「31~40」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

31~40 - (2007/09/24 (月) 19:22:14) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

31.さいこみらー みなみ「なぁあいね」 あいね「あれ?みなみ、どうしたの」 みなみ「サイコミラーって何でESPを反射できるんだ?」 あいね「え?」 みなみ「良く考えてみるとだ。俺達のESPは所謂衝撃波だったり、炎だったりするだろ?     あれをどうやって返してるんだ?」 あいね「馬鹿みなみぃっ!」←みなみを殴る みなみ「な、何をするんだ!?」 あいね「そんな事言ったら某イギリスの配管工工事兄弟で有名な会社のサ○コ○ールドとか、     某水晶のお話で有名……今は全然水晶関係ないけど、リ○レ○とか     某竜のお話で有名な……今は竜どころか色々相手してるけど、マ○カン○とかどうするのよ!!」みなみ「御免、あいね。俺が悪かったよ!」 あいね「うんうん」 しば「なんかなー」 32.われははなつ… しば「俺たちが使うのってESPなんだよねぇ」 みなみ「それは当たり前だろ」 しば「それでさぁ、某黒髪吊目凶悪魔術士の使う魔術ってのも実はESPらしいんだよ」 みなみ「で、何をしろって?」 しば「みなみも黒い革ジャン着てあの台詞言ってビーム放てばいいんじゃないかって」 みなみ「するかッ!!ってそういうならバンダナつながりでお前がやればいいだろ!」 しば「俺は駄目だよ~。ツッコミ役じゃないし」 みなみ「オイ」 33.ハイジャンプ みなみ「しば、俺お前に言わなきゃいけないことがあるんだ」 しば「何~?みなみ~」 みなみ「今のご時勢、・ジャンプ・だけじゃ生きていけないんだよ!」 しば「な、何だってー!!??」 みなみ「帽子の配管兄弟もジャンプする、ピンクボールもジャンプする、     緑の恐竜もジャンプするこのご時勢だ。     けれど、そいつらにはそいつらの個性があって只のジャンプじゃないはずだ!」 しば「でも、RPGでどうしろって言うんだよ~」 みなみ「そこで俺は30秒ほど考えた!     しばの・ジャンプ・に個性を持たせつつ戦闘に使えるようにするために!」 しば「随分と短いけど、結論はどうなのさ~」 みなみ「高く飛べば良いんだ!つまりハイジャンプだな」 しば「思考時間の短さと比例して結論も随分とシンプルだね」 34.特権 しば「俺のジャンプレベルって5なんだよね~」 みなみ「じゃぁ、あの穴だらけの所も楽だな」 しば「それがね~、そうじゃないんだな~」 みなみ「あぁ、システムの都合上ジャンプは4マスまでだったな」 しば「そうなんだ~。ジャンプレベル6でも7でもそうだろうねぇ~」 みなみ「……あいねもみさもESPレベル4以上は意味ないんだよな」 しば「だねぇ。レベル上げて意味があるのはみなみだけだねぇ~」 暫し沈黙 みなみ・しば(ほんの僅かな主人公特権――!?) 35.373、48、33、107… みなみ「俺の名前は数字で書くと373だな」 しば「俺は48かなぁ~」 みさ「私は33ね」 どな「107」 あいね「私は?」 全員(……) みなみ「11(アインス+子)?」 あいね「納得できるか!!」 36.男の浪漫 みなみ「男の浪漫といえばやっぱりロボットだよな」 しば「うん、そうだねぇ~」 みなみ「何ていうか、あぁいうデッカイのが動くのって興奮するよな」 しば「そうだねぇ~」 みなみ「やっぱりロボットって言えば」 みなみ「スーパーロボットだよな」しば「ASだよねぇ~」 みなみ「……」しば「……」 37.最強の盾と最強の矛 しば「う~ん、みさ~、最強の盾と最強の矛ってどっちが勝つかなぁ」 みさ「そうね、どっちも勝ってどっちも負けるのが答えかしら」 しば「え~?何で~?」 みさ「両方壊れると思うからよ」 しば「??????」 みさ「ふふふ、考えて頂戴」 しば「う~ん、分かんないから良いや~」 みさ「……」 38.警戒 みなみ「みんな!後ろから敵が来るぞ!」 しば「流石、"けいかい"を装備してるだけあるよね~」 あいね「でもさぁ、何で敵が来るって分かるの?」 みなみ「何となく、敵が後ろから来るってのが分かる」 あいね「随分あいまいだね」 みなみ「そうだな」 後ろからみさに襲われるみなみ みなみ「ギャーーーーーーッ!!」 みさ「後ろから襲い掛かろうとする味方には気づかないみたいね」 しば「……」 39.五行図 みなみ「しばってみさと相性がいいよな」 しば「う~ん、でも俺はどなちゃんは苦手だなぁ~」 みなみ「みさとあいねはどなと仲が良いな」 しば「あいねとみなみも仲悪くないよね?」 みなみ「ん~、まぁ悪くは無いな」 しば「じゃぁさ、みなみ<みさ<しば<どな<あいね<みなみ<…って関係になるね」 みなみ「……五行図?」 40.きみちがい どな「……」 みなみ「どうしたどな。カレー不味いのか?」 しば「俺は何時もと変わらない気がするよ~」 あいね「うん。何時ものことだけど美味しいよ?」 みさ「ふふふ、鈍感」 どな「みなみ」 みなみ「?」 どな「きみがほしい(黄身が欲しい)」←みなみを見つめて みなみ・しば・あいね(君が欲しいだってーーーーッ!!??) みさ「くすくす」
31.さいこみらー みなみ「なぁあいね」 あいね「あれ?みなみ、どうしたの」 みなみ「サイコミラーって何でESPを反射できるんだ?」 あいね「え?」 みなみ「良く考えてみるとだ。俺達のESPは所謂衝撃波だったり、炎だったりするだろ?     あれをどうやって返してるんだ?」 あいね「馬鹿みなみぃっ!」←みなみを殴る みなみ「な、何をするんだ!?」 あいね「そんな事言ったら某イギリスの配管工工事兄弟で有名な会社のサ○コ○ールドとか、     某水晶のお話で有名……今は全然水晶関係ないけど、リ○レ○とか     某竜のお話で有名な……今は竜どころか色々相手してるけど、マ○カン○とかどうするのよ!!」 みなみ「御免、あいね。俺が悪かったよ!」 あいね「うんうん」 しば「なんかなー」 32.われははなつ… しば「俺たちが使うのってESPなんだよねぇ」 みなみ「それは当たり前だろ」 しば「それでさぁ、某黒髪吊目凶悪魔術士の使う魔術ってのも実はESPらしいんだよ」 みなみ「で、何をしろって?」 しば「みなみも黒い革ジャン着てあの台詞言ってビーム放てばいいんじゃないかって」 みなみ「するかッ!!ってそういうならバンダナつながりでお前がやればいいだろ!」 しば「俺は駄目だよ~。ツッコミ役じゃないし」 みなみ「オイ」 33.ハイジャンプ みなみ「しば、俺お前に言わなきゃいけないことがあるんだ」 しば「何~?みなみ~」 みなみ「今のご時勢、・ジャンプ・だけじゃ生きていけないんだよ!」 しば「な、何だってー!!??」 みなみ「帽子の配管兄弟もジャンプする、ピンクボールもジャンプする、     緑の恐竜もジャンプするこのご時勢だ。     けれど、そいつらにはそいつらの個性があって只のジャンプじゃないはずだ!」 しば「でも、RPGでどうしろって言うんだよ~」 みなみ「そこで俺は30秒ほど考えた!     しばの・ジャンプ・に個性を持たせつつ戦闘に使えるようにするために!」 しば「随分と短いけど、結論はどうなのさ~」 みなみ「高く飛べば良いんだ!つまりハイジャンプだな」 しば「思考時間の短さと比例して結論も随分とシンプルだね」 34.特権 しば「俺のジャンプレベルって5なんだよね~」 みなみ「じゃぁ、あの穴だらけの所も楽だな」 しば「それがね~、そうじゃないんだな~」 みなみ「あぁ、システムの都合上ジャンプは4マスまでだったな」 しば「そうなんだ~。ジャンプレベル6でも7でもそうだろうねぇ~」 みなみ「……あいねもみさもESPレベル4以上は意味ないんだよな」 しば「だねぇ。レベル上げて意味があるのはみなみだけだねぇ~」 暫し沈黙 みなみ・しば(ほんの僅かな主人公特権――!?) 35.373、48、33、107… みなみ「俺の名前は数字で書くと373だな」 しば「俺は48かなぁ~」 みさ「私は33ね」 どな「107」 あいね「私は?」 全員(……) みなみ「11(アインス+子)?」 あいね「納得できるか!!」 36.男の浪漫 みなみ「男の浪漫といえばやっぱりロボットだよな」 しば「うん、そうだねぇ~」 みなみ「何ていうか、あぁいうデッカイのが動くのって興奮するよな」 しば「そうだねぇ~」 みなみ「やっぱりロボットって言えば」 みなみ「スーパーロボットだよな」しば「ASだよねぇ~」 みなみ「……」しば「……」 37.最強の盾と最強の矛 しば「う~ん、みさ~、最強の盾と最強の矛ってどっちが勝つかなぁ」 みさ「そうね、どっちも勝ってどっちも負けるのが答えかしら」 しば「え~?何で~?」 みさ「両方壊れると思うからよ」 しば「??????」 みさ「ふふふ、考えて頂戴」 しば「う~ん、分かんないから良いや~」 みさ「……」 38.警戒 みなみ「みんな!後ろから敵が来るぞ!」 しば「流石、"けいかい"を装備してるだけあるよね~」 あいね「でもさぁ、何で敵が来るって分かるの?」 みなみ「何となく、敵が後ろから来るってのが分かる」 あいね「随分あいまいだね」 みなみ「そうだな」 後ろからみさに襲われるみなみ みなみ「ギャーーーーーーッ!!」 みさ「後ろから襲い掛かろうとする味方には気づかないみたいね」 しば「……」 39.五行図 みなみ「しばってみさと相性がいいよな」 しば「う~ん、でも俺はどなちゃんは苦手だなぁ~」 みなみ「みさとあいねはどなと仲が良いな」 しば「あいねとみなみも仲悪くないよね?」 みなみ「ん~、まぁ悪くは無いな」 しば「じゃぁさ、みなみ<みさ<しば<どな<あいね<みなみ<…って関係になるね」 みなみ「……五行図?」 40.きみちがい どな「……」 みなみ「どうしたどな。カレー不味いのか?」 しば「俺は何時もと変わらない気がするよ~」 あいね「うん。何時ものことだけど美味しいよ?」 みさ「ふふふ、鈍感」 どな「みなみ」 みなみ「?」 どな「きみがほしい(黄身が欲しい)」←みなみを見つめて みなみ・しば・あいね(君が欲しいだってーーーーッ!!??) みさ「くすくす」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: