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B.LEAGUE 新聞 - (2006/10/15 (日) 22:15:03) の編集履歴(バックアップ)
B.LEAGUE新聞 (炭素マン公認)
野菜物語さんがB.LEAGUEの考察・分析・発表を書いた、
B.LEAGUE新聞を掲載する場所です。
B.LEAGUE新聞を掲載する場所です。
※ネタバレを含みます。炭素マンの正式な結果じゃなきゃイヤンな人は結果が出るまで待ってください。てか面白い事いえません。ごめんやさい。
(編集者より)
基本的にマスターベーション行為とも言える企画ですが、読んでいただけると幸い。
こういうのを読んで不快になる方もいらっしゃるでしょうから、そういう方はそっとしていただけると吉。
基本的にマスターベーション行為とも言える企画ですが、読んでいただけると幸い。
こういうのを読んで不快になる方もいらっしゃるでしょうから、そういう方はそっとしていただけると吉。
保管庫作っちゃいました(*´∀`*)更新頻度遅すぎとかいうな!
http://www16.atwiki.jp/yasai_bnews/
http://www16.atwiki.jp/yasai_bnews/
長い上に、稚拙な文章では恐縮ですが、宜しくお願いいたします。(野菜)
号外(第8節の骨組み)
まだ骨組みの段階ですが、ちょっとだけ。
まだ骨組みの段階ですが、ちょっとだけ。
前半(第8節)までが終了した。そこで今回は様々な分析や予想など盛りだくさんでお送りする。
~B1~
B1は特に前節・今節においてトップを走っていた王者・めえ選手が4位まで滑り落ちる波乱が巻き起こっている。とってかわり首位におどりでたのは、引き分け1を挟み5連勝中(内1位1回)の前回3位・U選手。唯一80%オーバーの勝率を誇っている。また、それを追うのはなんと、いわゆる“昇格組”であるはにわ・珈琲専門店両選手である。両名は共に50得点を挙げ、得点だけで行けば首位を走るU選手をも上回っている。また、首位争いぎりぎり圏内かと思われる京阪神選手とうちわ選手に関しては、得点順にするとそれぞれ10位・14位ということからも、実力が拮抗し決め手が運になっているという今年度の混戦ぶりが見て取れる。
一方残留争いは、意外な人がリストアップされている。特に目を引くのが前年熾烈な3位争いをしながらも惜しくも5位におわったケースバイケース選手である。第3節で1位を獲得したが、勝利はその1回に留まっている(引き分けは2回)。その要因はやはり全選手中ワーストの52失点と考察できる。前年7位と好成績をのこしたマッスグ選手は、今節なかなか勝ち星を得られず、第6節まで引き分け1を挟み5連敗を達成してしまい、今年はまだ1勝しか挙げていない。同様に天貝選手も1つしか白星を得られていない現状である。しかしながら、ボーダー12位・冷凍兼冷蔵庫選手との勝点差は5しかないことを考えるとまだまだリカバリーは可能である。
B1は特に前節・今節においてトップを走っていた王者・めえ選手が4位まで滑り落ちる波乱が巻き起こっている。とってかわり首位におどりでたのは、引き分け1を挟み5連勝中(内1位1回)の前回3位・U選手。唯一80%オーバーの勝率を誇っている。また、それを追うのはなんと、いわゆる“昇格組”であるはにわ・珈琲専門店両選手である。両名は共に50得点を挙げ、得点だけで行けば首位を走るU選手をも上回っている。また、首位争いぎりぎり圏内かと思われる京阪神選手とうちわ選手に関しては、得点順にするとそれぞれ10位・14位ということからも、実力が拮抗し決め手が運になっているという今年度の混戦ぶりが見て取れる。
一方残留争いは、意外な人がリストアップされている。特に目を引くのが前年熾烈な3位争いをしながらも惜しくも5位におわったケースバイケース選手である。第3節で1位を獲得したが、勝利はその1回に留まっている(引き分けは2回)。その要因はやはり全選手中ワーストの52失点と考察できる。前年7位と好成績をのこしたマッスグ選手は、今節なかなか勝ち星を得られず、第6節まで引き分け1を挟み5連敗を達成してしまい、今年はまだ1勝しか挙げていない。同様に天貝選手も1つしか白星を得られていない現状である。しかしながら、ボーダー12位・冷凍兼冷蔵庫選手との勝点差は5しかないことを考えるとまだまだリカバリーは可能である。
~B2~
B2では、引き分け1を挟み5連勝を挙げたハロコン選手が勝点26でトップを独走している。1位を3回獲得する他を寄せ付けない爆発力は、前年のはにわ・珈琲専門店両選手を彷彿とさせる。ちなみにハロコン選手の41得点は、両リーグ全体においても7位に位置する好成績である。2位以下3枠の昇格争いは現在4名が有力候補に挙がっている。ギミハン(勝点22)・野菜(勝点21)・よね(勝点19)・味の素(勝点17)の以上4選手であるが、総得点を比較すると33~31得点とかなり拮抗した成績を挙げている。また、第7節で1位を獲得した一条→選手や、同様に第8節で1位を獲得した田中な鈴木選手など、未だ6位以下に留まっている選手及び新規で参入してくる選手も、前年の珈琲専門店選手のように彗星のごとく昇格争い、更には優勝争いに参入してくる可能性もある。即ち現在昇格圏内にいる選手であってもまだまだ油断ができない一方、若干の差がある選手もまだまだ逆転のチャンスがあると言える。
B2では、引き分け1を挟み5連勝を挙げたハロコン選手が勝点26でトップを独走している。1位を3回獲得する他を寄せ付けない爆発力は、前年のはにわ・珈琲専門店両選手を彷彿とさせる。ちなみにハロコン選手の41得点は、両リーグ全体においても7位に位置する好成績である。2位以下3枠の昇格争いは現在4名が有力候補に挙がっている。ギミハン(勝点22)・野菜(勝点21)・よね(勝点19)・味の素(勝点17)の以上4選手であるが、総得点を比較すると33~31得点とかなり拮抗した成績を挙げている。また、第7節で1位を獲得した一条→選手や、同様に第8節で1位を獲得した田中な鈴木選手など、未だ6位以下に留まっている選手及び新規で参入してくる選手も、前年の珈琲専門店選手のように彗星のごとく昇格争い、更には優勝争いに参入してくる可能性もある。即ち現在昇格圏内にいる選手であってもまだまだ油断ができない一方、若干の差がある選手もまだまだ逆転のチャンスがあると言える。