小田野直武

「小田野直武」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

小田野直武 - (2010/11/13 (土) 12:31:39) の編集履歴(バックアップ)


  • 秋田藩角館給人。平賀源内に見出され、西洋画の陰影法などを教わる。
 源内が江戸へ帰った後、藩から産物他処取次役の役目をもらい、
 あとを追うように江戸へ。

  • すぐに頭角を現し、安永三年(1774年)八月発行の『解体新書』の挿絵を担当した。