ワット・プラケオ

   同王朝の王宮敷地内に建てられている。

  • 別名を「エメラルド寺院」とも呼ばれる。名前の由来となったのは、ワット・アルンから移された
   高さ66cmのヒスイ製の仏像で、門外不出の至宝とされている。

  • 現在でも、王室や国家の重要儀式が執り行われる王宮寺院。


      参考文献

『週刊世界遺産 No.80』
最終更新:2013年11月27日 04:09