武蔵府中熊野神社古墳



  • 七世紀中ごろのものと思われる。

  • 2003年からの発掘調査の結果、墳丘表面に葺石の敷き詰められていた事が判明。

  • 一番下の段は四角で、一辺約32m、二段目も四角で、三段目がお椀を伏せたような円形。
   墳丘頂上までの高さは推定約6m。



      参考文献

朝日新聞2014年9月30日記事
最終更新:2014年10月01日 04:43