瀬田遺跡


  • 2016年、奈良文化財研究所は、この遺跡から円形周溝墓が発見されたことを発表した。

  • この円形周溝墓は直径約19m、一部が陸橋として7mほど突出しており、突出部は先へ行くほど扇形に広がっている。

  • その形状から、前方後円墳の起源ではないかという説も唱えられているという。



      参考文献

共同通信47ニュース 2016年5月12日記事
最終更新:2016年05月13日 18:33