小川新遺跡


  • 平安時代末期から室町時代にかけての集落遺跡。

  • 遺跡付近に「白山宮神符社大宮之跡(しんぷしゃおおみやのあと)」と刻まれた石碑があり、
   また地域の言い伝えなどから、この地にかつて神社と港があったらしいという。

   同遺跡で文字資料が見つかるのは初めて。



      参考文献
北國新聞2016年12月3日記事

最終更新:2016年12月15日 03:37