アレッサンドロ・ディ・カリオストロ

  • 18世紀の人物。

  • 「稀代の詐欺師」などと呼ばれる。

  • パレルモ出身のジュゼッペ・バルサモという人物がその正体とされる。

   パレルモ滞在中にこの人物を巡る一件に関心を持ち、ジュゼッペ・バルサモの調査に当たった法律家から
   話を聞き、またその親類の下に名を偽って話を聞きに行ったりしている。



      参考文献
イタリア紀行(中)』ゲーテ
最終更新:2017年06月17日 01:51