清和天皇

  • 865年(貞観七年)、東宮から内裏へ移る際に、
   陰陽寮の進言で、歴代天皇で初めて方違を行っている。
  (ただし、方違という語は平安中期以降で、この時は使われていない)。

(『日本陰陽道史総説』村山修一)



最終更新:2011年08月08日 10:40