The 50th league champion!!
オリックス・バファローズ
オリックス・バファローズ
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ORIX DATE |
179期 44勝88敗8分 勝率.333 (6位) リーグ優勝57回 日本一29回 通算成績 8103勝6427敗310分 勝率.558 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ) 101期以降の通算成績:6375勝4478敗207分 勝率.588 リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) |
球団史 |
リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。 160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が入団し、なんとかAクラスを争えるチームになった。 |
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目指すは守備職人
アルフェード(ある)176(大)~オリックス[4年目25歳]守備に重点を置く、毎度おなじみあるさんの転生選手。守りでの貢献を掲げているだけあって既にチームトップクラスの守備力を誇る。入団当初はファーストを守り、現在はショートを守っている。2年目の177期は打撃好調で二・三番を打つことが多かったが、3年目は元の下位に戻った。まずは特能で守備面をより完璧にしていきたい。
期 率 安 本 点 盗 176 .214 114 7 38 10 177 .276 158 8 51 12 178 .261 137 14 61 6 179 .268 140 7 45 14
ホームラン数は期待できるが、ちょっと低打率すぎ
加茂光久(ナンバ9)173(大)~オリックス[7年目28歳]フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。7年目の179期は自身最多の33本塁打88打点をマークしたが、依然打率が2割5分台と低打率なのが難点。現在四番の龍王はもう残り現役年数が残り少ない為、次期四番を打つにはもう少し確実性を身に着けたいところだ。
期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 176 .248 130 23 79 3 177 .256 139 32 85 0 178 .266 143 28 75 2 179 .257 139 33 88 5
四番のプライドとしてもう一度100打点突破を
龍王(龍王)166(社)~オリックス[14年目38歳]打点王(169)、ベストナイン(172・173・175)名前も能力もまさにパワー重視の怪力打者。ただし逆に言うと器用さからはかけ離れ、一発はあっても率には期待できない不安定さがある。165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。入団当時はチームには若手野手が多く、4年目の169期はランタンが抜け早くも五番のクリーンナップへステップ。とは言ってもまだ発展途上の中であったのでほとんど期待はされていなかったが、それが一転125打点を稼ぎ打点王を獲る大活躍。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向に。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。7年目に後半から四番に定着し初の3割突破に打点も99と、169期以来の復調を果たすも、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様。ここまでは活躍と言っても短期間で終わったり、四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返し、成績も当分安泰かと思われた。しかし矢先、翌11年目は20本塁打80打点と不振に。低打率状態で打点生産能力も衰え四番としては少々物足りない数字が続くようになってきた。これまではこの選手が不振ならフィンクスが替わって四番にという形もあったが、それも今や出来なくなり、なんとしてでも安定した成績を残してもらわないと困る重要打者。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 177 .278 150 25 89 1 167 .254 139 15 76 5 178 .255 140 29 91 2 168 .250 137 15 64 5 179 .270 148 28 89 2 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 176 .264 143 21 81 7
もう一歩進めば好選手へ仲間入り
中村信二Ⅱ(ディック)166(大)~オリックス[14年目35歳]入団時、走・守備力それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の選手。守備力はチーム屈指であるが、関連特能は持っていない為、無失策とまではいかない。打力が少々弱く、特能はそこそこあるものの、ちょっと高望みは辛い部分。しかしここにきて打線が落ち込んできてることもあって三番等、中軸を打つことが多くなってきており、3割に満たないとはいえ安定した成績を残せる出塁役も貴重な存在になり、必要不可欠な選手に。来期は一番バッターでの起用が濃厚。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 177 .268 142 14 69 14 167 .251 136 5 54 12 178 .278 157 11 45 15 168 .244 130 5 33 19 179 .283 168 9 52 21 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 176 .283 158 13 73 19
チアプ(名無し)―[―年目―歳]
期 率 安 本 点 盗
ラロッカ()―[―年目―歳]
期 率 安 本 点 盗
選手の育成にかけては素晴らしかった
Paul(steve)179(大)オリックス[1年目22歳]Steveさんの新選手だが、わずか1シーズンで自身とともに退団。
期 率 安 本 点 盗 179(1) .201 110 5 25 6
100三振を続けていては打率上昇も期待しずらいところ
GT(慶)168(大)~176日本ハム、177~オリックス[12年目33歳]節目の10年目にオリックスへ移籍してきたパワーヒッター。前所属の日本ハム時代はクリーンナップに定着していたが、移籍1年目の177期は前期程の成績は残せず20本塁打止まりでクリーンナップ定着ならず。それ以後打率は低下し続け主軸を打つには苦しい成績が続いている。最も油の乗り切っていく時期に差し掛かるだけにそろそろ爆発を見せてほしいところだが。
期 率 安 本 点 盗 176 .273 142 27 92 4 177 .264 137 20 71 2 178 .242 124 24 72 2 179 .221 119 23 77 3
本塁打が非常に少なく、徹底して出塁役として奮闘
桐生悠一郎(ZET)161(大)~169阪神、170~179オリックス[20年目41歳]盗塁王1回、ベストナイン(170)阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期にはようやく一番に定着し213本安打をマーク。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。13年目の173期までは毎期50盗塁を稼ぎ、移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期に久しぶりに30個に届かず脱線してしまうと、翌176期から打撃不振で、177期はついに打順九番まで後退。盗塁機会も減ってしまい急激に存在感が薄くなってしまった。しかし神速獲得した19年目は打撃のほうでも挽回。190近い安打数で、それに伴って落ち込んでいた盗塁数も倍増させた。ラストイヤーとなった20年目はParkerが引退し、一番に固定。起用法が一貫したおかげか5期ぶりに3割、6期ぶり30盗塁とかつての働きぶりを蘇らせた。もう一シーズンぐらい見てみたい選手であったがここで見納め。
期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 175 .308 197 1 45 28 169 .258 158 0 30 35 176 .256 150 0 28 18 170 .318 197 9 61 56 177 .267 154 0 38 15 171 .323 196 9 51 44 178 .293 189 0 34 28 172 .325 213 2 45 50 179 .301 196 0 32 33 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 (20) .293 3447 76 779 681 161~167期の各年度成績は不明
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次こそ勝てる投手に
[中]WildSnow(Snow)179(大)~オリックス[1年目21歳]Snowさん3代目の選手。前の2代目の選手はベテラン期にあまり活躍できず苦汁を飲んだが、今度はどうか。
期 防 勝 敗 セ 回 振 179 5.91 6 10 0 175 96
53期ぶりに復帰したマジカルアンバーさんの新選手
[先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー)177(大・ド)~オリックス[3年目24歳]新人王(177)当時「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。投手陣が壊滅してるだけに今後も厳しい投球内容が続きそう。
期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 178 4.17 4 6 3 136 71 179 6.25 1 13 0 116.2 68
スタミナ不足という課題を克服し、優秀な先発要員となったが15年目突如引退
[先]一寸法師Ⅱ(降誕祭)165(大)~179オリックス[15年目36歳]新人王(165)球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。その後も3点台の防御率を継続し、二桁勝利こそ及ばないものの先発陣では一番結果を出している。179期は投手陣崩壊の中唯一先発陣で勝ち越しを決め優秀な成績を維持していたが、この年限りで引退。チームのことを考えるとあまりに痛い決断であり、これはさすがに突然。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 176 3.74 10 11 0 175.2 113 166 3.68 3 2 6 93 51 177 3.87 8 10 0 169.2 102 167 5.09 4 5 6 99 58 178 3.59 9 9 0 168 93 168 3.51 7 3 3 107.2 61 179 3.88 7 6 0 155.1 88 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 (15) 4.23 109 111 30 1228
急遽ストッパーに廻った、ナックルボーラー
[抑]Ω野球浪人Ω(野球浪人)176(大)~オリックス[4年目25歳]前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えに抜擢。あまり良い結果を出すことは出来なかったが、しっかり能力は向上してきている。5年目の180期からは先発へ。
期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 177 4.38 0 6 31 39 8 178 8.27 1 7 28 41.1 17 179 4.53 1 3 20 45.2 24
将来のローテーション候補
[先]蛇魂王Ⅶ(ナーガ)177(大)~179オリックス[3年目24歳]ナーガさん7代目の選手。年々防御率は悪化し続け、3年目は恐らく先発投手ではチームワーストとなる防御率8点台を記録してしまい、負け数も17。この年でナーガさん自身も退団し、代々続いた蛇魂王選手も7代目でストップ。
期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 6 8 1 111.2 47 178 7.36 2 10 2 129.2 57 179 8.38 1 17 0 117 54 (3) 6.96 9 35 3 158
若手の多いリリーフ陣では貴重なベテラン
[中]shun1234(shun1234)165(大)~177横浜、178~オリックス[15年目36歳]横浜時代先発に中継ぎといろんな役回りを経験してきたベテラン右腕。オリックス移籍後は中継ぎ投手となり、1年目から重要な一角を担っている。179期は先発陣が完全崩壊し出番激増。実に通年167イニングとなったが投壊の波に飲まれてしまい防御率は良くなかった。とはいえ計算できる投手が少ないチームなだけに非常に頼れる投手には変わりない。
期 防 勝 敗 S 回 振 166 4.69 10 4 0 121 61 167 5.62 6 9 1 150.2 90 177 4.25 6 7 0 139.2 78 178 3.97 7 4 1 127 51 179 4.85 8 5 3 167 90 177期以前の成績は横浜さんの各ページを参考にさせていただきました。
投壊現象を止めることは出来ず自身ワーストタイの16敗
[先]星塵(shingo)164(大)~オリックス[16年目37歳]MVP(175)、最優秀防御率(175)、最多奪三振(175)、ベストナイン(175)フォークボールが武器の右腕。当初はかつての阿姆羅のように特徴に欠ける点がネックで、1年目は1イニング投げて1失点取られるというペースで起用泣かせの成績に。その後も不安定さは消えず、5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続き、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、さすがにそこまで甘くはなく翌176期は16勝から一転16敗を記録。それでもこのままズルズル行くこと無く、177期はチーム最多の14勝と巻き返し、翌178期は3期ぶりの防御率2点台をマーク。全体的にまとまりがあり、安定した成績を残せる先発投手だったが、179期は投手陣崩壊が起き、その波にさらわれるまま自身も不振のシーズンに。さすがにこのような成績は2シーズン続けていくわけにはいかないところ。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 176 4.62 9 16 0 191 154 166 6.29 8 6 5 103 54 177 3.16 14 10 0 190.2 141 167 5.90 9 4 3 132.2 72 178 2.82 9 11 0 178.2 131 168 5.30 11 11 0 169.2 99 179 4.56 5 16 0 154 115 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110
1年での退団がもったいない
[中]JP(JP)179(大)オリックス[1年目22歳]わずか1シーズンの在籍だったが、なんとか防御率4点台と比較的安定した投球内容でチームに貢献した。しかし中継ぎで188投球回は凄すぎ。
期 防 勝 敗 S 回 振 179 4.98 8 7 2 188 82
投手王国からやってきただけあって、抜群の成績
[先]poscam(melon)164(大)~176ヤクルト、177~179オリックス[16年目37歳]14年目の177期にヤクルトから移籍してきた左腕。そのヤクルトでは中継ぎ時代が長く台頭までに時間を要したが、ここ数シーズンは好成績をキープ。移籍1年目の177期は高い能力を惜しみなく発揮しチーム最多の14勝に2点台の防御率といきなりエースの働きを見せた。しかし翌178期からは段々成績が悪化し179期に引退。移籍1年目の活躍は見事だったが、それと同時に衰えの波が来てしまった。
期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 5.18 6 5 3 120 68 175 3.03 11 5 5 184.1 97 165 6.23 5 2 1 104 59 176 2.66 8 4 8 162.1 90 166 4.88 7 5 3 127 68 177 2.87 14 5 0 172.1 82 167 6.63 4 9 1 113 49 178 4.27 9 9 0 158 76 168 6.14 3 6 2 121.2 53 179 4.89 7 11 0 145.1 61 169 4.18 4 5 4 103.1 58 170 4.10 11 2 6 118.2 63 171 3.44 13 3 0 159.2 86 172 3.69 9 9 2 136.2 83 173 4.68 12 8 0 163.1 97 174 (16) 4.18 130 93 39 1161 176期以前の成績はヤクルトさんのページを参考にさせていただきました
過去の保存ページログとシーズン回顧
第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し
第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に
第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す
第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退
第179回オリックス記録集計以後最少となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位
第176回オリックスオフに転生2人に3が名無し化とチームの顔ぶれが大きく変わるシーズンに。同時にこの年限り引退者も3人発生。ルーキーの野球浪人が中継ぎでチーム最多勝投手に
第177回オリックス退団等の穴をposcam・左京・GTの移籍組ベテランがカバー。2期ぶりの貯金を果たすも終盤12連敗でCS出場逃す
第178回オリックス16期ぶり借金25で4期ぶり5位。FireSnow・Parkerの海外参加者コンビの選手が引退
第179回オリックス記録集計以後最少となる44勝で83期ぶり最下位。打率・防御率・得点率・失策で最下位
142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら
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更新者チェック表(導入:164期)
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lヽ+
l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
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