登録日:2010/10/21(木) 01:19:45
更新日:2024/04/09 Tue 10:27:14
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ポケットモンスターシリーズに登場するタイプ。
第ニ世代からバランス調整の為に追加されたタイプで、暗色系でスマートな洗練されたデザインが多く、
モチーフはハイエナ・サメ・カラス・黒猫等、悪そうなイメージを持たれやすい生物が目立つ。
耐性面では
虫・格闘、
フェアリーに弱く、ゴースト・悪を半減し、エスパーを無効化する。
(ただし「ミラクルアイ」を受けるとエスパーとのタイプ相性が等倍に変化する)
複合タイプは第八世代で妖複合のオーロンゲ系統が現れたのであと複合タイプがないのはむしタイプのみになった。
全体的に攻撃に優れたポケモンが多いが耐久は割と紙なポケモンが多い。
「おいうち」「どろぼう」「
なげつける」「イカサマ」と、トリッキーで変わった効果の技が多い。
反面火力は乏しく、条件付きのものを除けば「かみくだく」「じごくづき」「あくのはどう」の
威力80が最高レベル。
力押しは苦手で、読みが重要な玄人向けのタイプと言える。
また物理技こそ豊富だが特殊技は基本的に「あくのはどう」と耐久型・
ダブル用の「バークアウト」の2択となる。
強力な
先制技「ふいうち」は第四世代で教え技として重宝されたが以後はリストから削除され、多くのポケモンがレートで使用できなくなってしまった。
さらに
彼女達の影響もあってか第七世代で威力も低下している。
一方、第三世代当時から現在まで存在する教え技「
はたきおとす」は第六世代でかなり強化され、効果適用時は噛み砕く以上の火力も出せるようになった。
ただし
メガストーンや
Zクリスタルははたき落とせず威力も上がらないので注意。
第七世代以降は悪タイプに
特性「
いたずらごころ」により優先度+1となった変化技が無効になるというメリットが追加された。
本物の悪党には子供騙しの悪戯など通用しないということだろうか。
もっとも悪タイプ自体にも悪戯心の使い手が多いので素直に喜んで良いのかは微妙な所。
近年では格闘タイプの優遇、強力な虫タイプ追加やフェアリータイプの躍進等の要素から逆風気味。
それでもトリッキーなエスパーやゴーストを狩れる等まだまだ活躍できる。
もっともそのエスパーやゴーストの新ポケ・要注意ポケモンが最近は少なく、やはり冷遇っちゃ冷遇だが…
なお、虫・格闘・フェアリーに弱いと設定された理由については虫タイプに弱いのは「仮面ライダーに倒される怪人をイメージしたのではないか」とされ、格闘タイプに弱いのは諸説あるが
「正義は悪に勝つ!」というごもっともな説や「暴力は武力には勝てないというイメージから」というのがメジャーだが
かなり少数派の意見として「ウルトラマンに倒される怪獣や宇宙人をイメージしたのではないか」という説も存在する。
フェアリーに関してはプリキュア等魔法少女からの関連性を示唆する意見があるが、「悪者と戦う○○だから」を挙げるといい加減キリがない。妖精の起源はイギリスのケルト神話にあり、その話においても悪魔はおろか、なんと竜を退治した記録すら無い。このようにフェアリーの場合、神話や伝承の根拠すら持ち合わせていないのが実情であり、単なるこじつけによって考えられた可能性が高い
第一世代に登場せず、かつ鋼・フェアリーと違って既存種に追加されなかったため今まで第一世代初出ポケモンには悪タイプが存在しなかったが、
リージョンフォームの追加によりコラッタ・
ラッタ・
ニャース・
ペルシアン・ベトベター・
ベトベトンの6種のアローラのすがたとして
(いわゆる亜種としての登場だが)存在しうることになった。
ちなみに、第二世代で初登場してから20年間にも亘ってこのタイプを専門とする
ジムリーダーは存在していなかった。
『ポケモン』に登場する街や地方は実在の都市・地域をモデルにしているため「特定の街に関係のない四天王としては出せても、ジムリーダーとなるとイメージに配慮して今後も出ることはないのでは?」との説がささやかれていた。
第七世代の
アローラ地方には、従来のジムリーダーに相当するポジションとしてしまキングのクチナシがいたが、これは過去作とは違い色々変則的な扱い故に出せたのかもしれない。
しかしその後、第八世代の『ソード・シールド』において、史上初となるあくタイプ専門のジムリーダーであるネズが登場したため、今後はあくタイプのジムリーダーも登場する可能性が出てきたといえる。
【あくタイプの歴史】
~第二世代~
初登場。
黒い翼ヤミカラス、耐久の月光ブイズ
ブラッキー、悪ノ炎
ヘルガー、600族大怪獣
バンギラスらが現われる。
ニューラも登場したが、当時は悪技は特攻依存であった為実戦レベルでは…
初代で猛威を奮った対エスパーアンチとしての印象が強いが殿堂入り前に殆ど入手出来ない為攻略ではあまり活躍しない。
まぁ一部のトレーナーが使用する為、敵としてはそこそこに活躍する。
ただ、鋼タイプだけでも十分エスパーアンチになっているような……。
なお、永遠の天敵
ヘラクロスもこの世代で登場。
対戦ではブラッキーが一流ポケモンとして活躍した。
初代は「
かみつく」のタイプが
ノーマルだったが、この世代からあくに変わった。
他「かみくだく」や「おいうち」等、何故か見た目が物理系の技ばかりである。
~第三世代~
~第四世代~
フルアタ型に有効な新技「ふいうち」追加。
技ごとに物理特殊が分かれ、さらに新進化を得たマニューラが、一気に
厨ポケキラーとして頭角を現す。
ちなみに第三世代以前の悪技はすべて物理技になった。さすがに「ふくろだたき」や「だましうち」を特殊技と言い張るのは無理があったか。
そのためこの世代で唯一の特殊技として「あくのはどう」が追加されている。
砂嵐時に岩タイプが特防1.5倍の効果を得て
砂パの実用性が上がり、さらに
弱点半減の実の登場でバンギラスが強化。
第四世代後半でのバンギラスは対戦トップメタと呼ばれるほどの活躍を見せた。
一方でメジャーどころのエスパーやゴーストが高威力の特殊格闘技きあいだまをわざマシンで覚えるようになり、手軽に出せなくなった。
新ポケは化け蠍
ドラピオン、毒ガス誘爆大爆発
スカタンク、オンミョーン
ミカルゲ。禁止級の配布ポケ
ダークライ。
新進化形は首領
ドンカラス。
~第五世代~
「あくのはどう」に続く汎用特殊技として「バークアウト」も登場。
グラエナや
レントラー等「いかく」と併用できるポケモンも多いため、ダブルの基本戦術の一つとなった。
~第六世代~
初めてあくタイプが登場した金銀時代からはや14年、ついに新たなタイプが追加された。その名はフェアリータイプ。
だが、その相性が発表された時、多くのあくタイプファンは落胆した。フェアリー弱点追加&フェアリーにあく技半減だったのだ。
「ただでさえ弱点メジャーだったのにこの仕打ちか……」「イメージ的にはむしろあく抜群だろ」と、ため息が漏れた……
第五世代のメジャータイプであり、あくタイプの肩身を狭くしていたかくとうタイプが、フェアリータイプ流行により大きな被害を受けたのである。
さらに、同期でありながら豊富な耐性で強タイプだったはがねタイプに等倍がとれるようになった。
鋼は格闘に弱くフェアリーに強いため、第六世代の環境では当然のように増加。
その鋼に等倍を取れるようになったのは非常に大きい。
さらにさらに、主力級の特殊技が軒並み弱体化していく中で、あくタイプの技は
……と、多くの技が威力アップを果たしたのであった。
特にはたきおとすは、相手が道具を持っていると威力が1.5倍(97)になるという効果まで追加された。
またバークアウトが「音技」というカテゴリに分類され「
みがわり」を貫通するようになった一方
特性「ぼうおん」で無効化されるようになった。
新規かつ流行タイプであるフェアリーに弱いと言う点についてはあくタイプではどうしようもない。
しかし、あくタイプのポケモンはフェアリーをはじめ相性補完が優秀な組み合わせが非常に多いため、得意な仲間に交代して補いたい。
悪統一ならドラピオンやスカタンク等で何とか頑張ろう。
また、ゴースト技もはがねタイプに対して等倍になったため、ゴーストを唯一半減できるタイプという、
さながら
ドラゴンに対するはがねのような役割を持てるようになった。
このように攻撃だけでなく、耐性の重要度も大幅に増したといえるだろう。
これらの環境の変化とタイプ自体の強化により、弱いタイプが増えたら有利になったと言う、意外な結果を生み出したのである。
そのイベルタルの
専用技は「デスウイング」。発売前はそのエフェクトから強力なあく技になるだろうと期待されていた。
……が、この技はひこうタイプで、
あくタイプの技ですらなかった。
もっともデスウイング自体は威力が控えめな割に性能が高く、
あくタイプだとタイプ一致補正と「ダークオーラ」補正で壊れ技になるためひこうタイプになるのも仕方ない部分がある。
ORASにて新幻ポケモン
フーパがフォルムチェンジした姿「ときはなたれしフーパ」が登場した。
FCすることでタイプが超・霊から超・悪に変更され、見た目もかなり凶悪なものへと変化する。
このフーパの専用技「いじげんラッシュ」は悪技にして初の高火力技。その威力はなんと100。
さらに必中でかつ相手の「
まもる」などを無視するというおまけ付き。能力低下のデメリットを差し引いても悪技ではトップクラスの性能である。
この技の登場により、あくタイプの高火力安定技という悲願は達成されたのであった。専用技より汎用技くれよ。
ヘルガー、バンギラス、ヤミラミ、サメハダー、アブソルがメガシンカを獲得している。
また、メガシンカにより新たにみず・あくタイプとなった
ギャラドスがいる。
~第七世代~
上述の通りコラッタ・ベトベター系が
リージョンフォームで悪追加、ニャース系はノーマルから悪タイプに変更となった。
特にベトベトンRFは、どくの弱点だったエスパーを悪で無効化できる上、今回初登場した準伝の一体カプ・テテフに滅法強いので注目を浴びていた。
御三家の一体ニャビーの最終形態
ガオガエンはヘルガー以来の炎・悪となり、悪タイプとしてはそこそこの耐久がある上、火傷にならない物理ATとピーキーな調整が多かった悪タイプとしては珍しく万能寄りのポケモンである。
ウルトラビーストの一体
アクジキングは悪・龍とサザンドラと同じ組み合わせ。能力的には耐久寄りになったサザンドラだが、浮遊が無く素早さが遅めなので使用感は大幅に異なる。現状他のUBに比べると型が確立されておらず今後に期待と言ったところか。
また上述の通り
「いたずらごころ」によって優先度+1になった技を無効にするというメリットが追加された。
これにより
エルフーンや
クレッフィのような
いばみが戦術や
おっさんのとりあえず電磁波を防げるようになりこれらの害悪キラーとしての側面も備えるようになった。
そもそもいばるや電磁波が大幅弱体化したが
しかしいたずらごころ持ちの多い悪タイプには痛い変更点であるし、特性が特性「マジックミラー」となるメガアブソルは採用価値が減る等
タイプ全体として見ればいい面もあるが個々のポケモンからするとマイナス面になったポケモンもいる。
しかし環境的には
絶滅寸前と言わざるを得ない。第6世代のむしタイプと立場逆転。
カプシリーズをはじめとしたフェアリーの大量増加は元より、ファイアローの弱体化による大幅減少の影響で
キノガッサ・
ウルガモスといった強力な格闘・虫が復権。
そしてあくタイプが減る=貴重なあく耐性が要らなくなると言う事もあり、相乗効果でさらにあくタイプが減ると言う困った結果に。
おまけにゴーストの代名詞であるゲンガーが浮遊を捨てた為、無理にあくタイプで対策する必要までなくなってしまう…。
第6世代で暴れ回った罰が当たったな……まさに正義の鉄槌
そのせいでシングルでは30位以内にいるのはゲッコウガとメガギャラドスのニ匹(そのゲッコウガも大半がへんげんじざいでギャラドスもあくタイプなのはメガシンカしている時のみのため実質あくタイプは全滅)と言うとことんあくタイプに冷たい状況が出来上がる事に。マニューラに至っては最早一時代を作ったとは思えない程落ちぶれてしまった。
サザンドラやバンギラスまで消えると言う今までは考えられなかった異常事態まで引き起こしていた時期も……。
一方、ダブルバトルでは相方でフォローが利くのか、サザンドラもバンギラスも30位圏内にいたりする。
USMではこの状況は改善の兆しが。
バンギラスがメガストーン完全解禁により復権。アローラベトベトンもリサイクルを教え技で習得しくいしんぼう型が強化された。
サザンドラも新たにゲップを習得したものの、耐性が違うとはいえ
アーゴヨンが立ち塞がってしまいスカーフ所有を余儀なくされている。
一応あくタイプとしての頼れる相棒自体は増えたのだが、それでも「あくタイプを有しているだけで選出すらままならない」状況。
USMでは多少脱却できたものの、依然フェアリーが幅を利かせる環境。油断はできない。
実際現環境に残るあくタイプも
水準以上の耐久があるから生き残っている
わけであり……。カエルは知らん
せめて現在未発見のノーマル/ゴースト複合の強ポケがいれば……
技の面では「かみくだく」と同威力で相手の音技を封じる「じごくづき」が登場。
教え技にも登録されており、主に格闘タイプ等のサブウェポンとして重宝されている。
他には悪物理版アシストパワー「つけあがる」や味方も巻き込み周りを攻撃する「ぶんまわす」が新登場。
~第八世代~
新ポケは序盤悪枠のフォクスライ系、初の妖複合オーロンゲ系、ピカチュウ似のマスコット枠で雷複合のモルペコ。
またものひろいでおなじみマッスグマが、リージョンフォームおよび新進化形態タチフサグマを獲得した。
新技は3種追加されたが現状はいずれも特定のポケモン専用技なのでタイプそのものへの評価を変える物ではない。
というか新悪技の一つである「くらいつく」を覚えるカジリガメはそもそも悪タイプのポケモンじゃないし…。
環境については現在は発売から日が浅くまだまだ研究段階なので記述しない。気になる人はキミの目で確かめてくれ!
【あくタイプの主な使い手】
・一般トレーナー
スキンヘッズ
バッドチーム
バッドガイ
バッドガール
ふりょうアベック
こわいおじさん
こわいおねえさん
バッドカップル
・ジムリーダー
・しまキング
・四天王
・その他
また、
ギンガ団ボス
アカギの手持ちはあくタイプに偏っており、そうでなくとも悪の組織のボスはあくタイプのポケモンを所持している場合が多い。
追記・修正お願いします。
- ↑7巫山戯んじゃねぇ!バーゲンセールみてえに伝説や600族が居るドラゴンや特殊技の威力が95と露骨な数値の糞妖精共に言えや! -- 名無しさん (2015-05-16 17:22:32)
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-20 18:22:02)
- 技の火力が低かったり天敵フェアリー登場という逆風はあるが、鋼への通りがよくなったりはたき落とすが強化されたことで、タイプとしては以前より強くなったな ブラッキーも物理アタッカーの増加やゴツメの登場で需要は増したはず 不意打ち没収されたダーテングさんは知らん -- 名無しさん (2015-08-14 18:16:42)
- ときはなたれしフーパがあくタイプ初の威力100の専用技を使用した。 -- 名無しさん (2015-10-11 15:20:00)
- 専用より汎用ください… -- 名無しさん (2015-10-11 15:36:43)
- なんでカラマネロハブられてるん? -- 名無しさん (2015-11-08 19:32:57)
- 一番フェアリーの影響を受けたあくタイプはズルズキンかな? -- 名無しさん (2015-12-14 23:12:31)
- 格闘と虫が大幅減少。弱点増加も紙耐久や弱点多ばかりで意外と気にならあない。ゴースト耐性が活きる。鋼に通るようになる。悪技強化。過去産が切られて不意打ち打てる奴が減少。 -- 名無しさん (2016-03-26 20:55:19)
- アローやガルド、フェアリータイプあたりは味方としてこの上なく頼もしい -- 名無しさん (2016-03-26 21:20:45)
- いい加減、あくタイプも癖のないポケモンや技を追加してもいいと思う。 -- 名無しさん (2016-08-11 15:05:48)
- リージョンフォーム、あくタイプ追加が多いなぁ -- 名無しさん (2016-10-17 01:52:19)
- 第7世代から「いたずらごころ」無効化という強化がされた。また流行りそうなゴーストに有利なのも良し。ただし虫とフェアリーも強化されているが。 -- 名無しさん (2016-11-20 14:48:00)
- ゲッコウガがボルトロスにガン有利になってて嬉しい -- 名無しさん (2016-11-20 14:49:21)
- 全体的に癖の強い奴が多いが、サザンドラは種族値バランスが良く扱い安い方か。サンムーンからのガオガエンやアローララッタ・アローラベトベトン等はどれだけ食い込めるか? -- 名無しさん (2016-11-20 23:31:16)
- 虫タイプに弱いのは仮面ライダーだろうけど格闘に弱いのは仮面ライダーの他にウルトラマンにやられる怪獣や宇宙人をイメージしたんじゃないかって言われることもあるよね。 -- 名無しさん (2016-11-24 10:31:20)
- クチナシさんが新たに悪使いとして登場したけど警察官(役目がほぼ保安官だけど)なんだよね しかも別に汚職するわけでもない普通に(クセはあるけど)いい人 -- 名無しさん (2016-11-27 15:40:44)
- まああくタイプっていってもアブソルみたいに善意で動くポケモンもいるし、映画のダークライみたいに皆のために戦った奴もいたし -- 名無しさん (2016-11-27 18:32:23)
- 誤解で悪タイプ認定されちゃってるポケモンもいるしね。↑の2体も誤解から人間に敵と思われちゃってるし -- 名無しさん (2016-11-27 23:09:32)
- ↑誤解で認定ってのはちょっと違くね?それだったらタイプ相性が噛み合わなくなったりするだろうし。どっちかっていったら括りとして「悪」って言葉を使ってるのがだめなんだと思う。初登場時からブラッキーみたいななにが「悪」なんだかよくわからんやつもいたことだし -- 名無しさん (2016-12-08 15:20:39)
- 多分「闇」タイプってのがあまり好ましいと思わなかったんだろうと思う フェアリーが「光」ではないのと同様に -- 名無しさん (2016-12-08 15:25:01)
- 正義という言葉に自惚れない戒めみたいなもんで悪タイプの使い手なんだろう -- 名無しさん (2017-01-16 20:36:35)
- ↑11 よくよく考えると、従来の初代ポケモンにあくタイプ一匹もいないから、それ故なのかもね。 -- 名無しさん (2017-01-21 01:53:30)
- 最後の茶番くっさ -- 名無しさん (2017-03-04 19:26:30)
- 悪タイプにとことん冷たい環境って言ってるけど、等倍以上とれる範囲が広いだけ虫タイプよりはマシなんじゃないだろうか… -- 名無しさん (2017-05-20 11:42:29)
- 技は優秀でも自身の耐性が貧弱な氷タイプ君の方が悲惨だと思うんですけど…(名推理) -- 名無しさん (2017-07-30 08:47:09)
- 種族特徴として一致倍率を1.5から2倍にしてくれ ふいうちの威力が足りない -- 名無しさん (2018-01-14 03:05:10)
- ↑8~11 そもそもポケモンのあくタイプは「生存本能その他と共鳴しての活発性が高い」とか「型破りを欠片ほども辞さずに目的に突っ走る」ような要素だからな。多少ケンの乗ってるものたちでも、負側面が特に強い意味での邪悪や闇などとは根が違うんだろう。 -- 名無しさん (2018-01-14 03:16:11)
- 続き。つまり、極悪な特性があるかどうかではなく、平均的には邪念邪想が強めかどうかだけを見ているタイプかと思う。だから害意的でなくとも過度に積極的な一部連中はあくだったりするし、犯罪者気質でもないトレーナーがあくタイプとともに戦うこともできる。 -- 名無しさん (2018-01-14 03:20:49)
- 海外と言うか英語版だとDARK扱いじゃなかった?別に気にしてないけど -- 名無しさん (2018-03-24 00:56:07)
- 闇属性/光属性ってのがそもそもイミフでけどな! -- 名無しさん (2018-04-01 19:17:57)
- 化け物耐久のバンギラスでも20位台という修羅 -- 名無しさん (2018-04-01 20:13:07)
- 耐性がひどかったところに不意打ちの威力ダウンとフェアリーがとどめ刺した感 テテフもフェアリー複合だから強気に出れないんすよ… -- 名無しさん (2018-04-01 20:34:38)
- 悪タイプ使いはいいことを言う法則がありそう。まあ、結果論だけどさ。 -- 名無しさん (2018-10-22 16:22:16)
- あくタイプ登場から20年、遂にあくタイプのジムリーダーが登場 -- 名無しさん (2019-11-21 11:08:07)
- 剣盾では弱点突けるポケモンが大幅に減ったから復権した模様 -- 名無しさん (2019-12-05 11:36:38)
- 正直あくタイプが強いというよりかは強いポケモンがあくタイプを所持していただけっていうケースの方が多い… -- 名無しさん (2019-12-05 12:00:40)
- というか今回あくタイプ多くね? -- 名無しさん (2019-12-05 22:30:17)
- バンギみたいな根本的に性能がおかしいポケモンは強い。普通のあくタイプはやはりカモ -- 名無しさん (2020-01-15 01:08:00)