上杉謙信(戦国BASARA)

とうろくび:2010/07/20(火) 21:26:00
こうしんび:2023/12/27 Wed 21:14:23
しょようじかん:やく 4 ふんでよめます




せんごくばさらしりーずに しょだいから とうじょうする ぶしょう。

せいゆう: ぱくろみ
ぶき:    いあいかたな
ぼうぐ:   こて
ぞくせい: こおり


がいよう


ぐんしんと よばれる いくさの てんさいにして、 ぎにあつき ぶしょう。
きゃしゃな からだつきで、 つねに おちついた ものごしを しているため こうてきしゅであるかいのとらとは たいしょうてき。
せいぎちゅう あざいに「貴殿は悪ではない」といわれたり、 まつながに「卿はなにを考えているかわからないな」といわれるなど、 しんぴてきな いちめんも もっている。

けいけんな ぶっきょうとであり、 びしゃもんてんを あつく しんこうしている。
そのため、 ざびーきょうは せいりてきに うけつけず、 まつながが だいぶつでんに ひをはなつと「あなおそろしや」と たいそう おそれられる。

はいかの かすがを「わたしのうつくしきつるぎ」とよび とくべつに おもっているらしく、 かすがが たおされると どうようする。

げーむちゅうの せりふは すべて このように ひらがなで かかれている。
そのわりに わざめいは かんじ。

よじじゅくごを おおく くちにするが、 ひらがななので ちょっとへん。
うえすぎけんしんじょせいせつを はんえいしてか、 せいべつふしょうとして えがかれている
(せりふが すべて ひらがなで かかれていたり じょせいせいゆうの ぱくろみじょしを さいようしているのも そのえいきょう)。
もしかして ふたなり

また、 ほうじょううじまさの ちちおやとも めんしきが あったらしい。
せいべつ どころか ねんれいまで ふしょう。

しまづのじっちゃんに さけをすすめられて よろこんだりと さけずきなほか、 ほんきょちの かすがやまじょうでは まつたけを さいばいしている。
このまつたけは ほとけにささげるためのもので、 りえきのために そだてている わけではないため、 ゆずってほしいと いわれれば、 ゆずることもある。
ただし、 けちと いわれたら はなしは べつ。

もともと むてきのぶかが いたりと あやしかったが、
ひーろーずの しんすてーじ 『てどりがわのたたかい』では、 ゆきぐみという たからづかを ほうふつとさせる にんじゃの しゅうだんを したがえていたため、 とうとう いろものぶしょうに ごーるいんした。

わかきひの けいじひでよしに はたに きつねのような じぶんの にがおえを らくがきされるが、

(`!´)<なかなかにてますね

と かんようだった。

すりーにも とうじょうするが、 かすがと ふたり はやいうちに えぬぴーしーと はっぴょうされ、 ぜんこくの つるぎが らくたんした。

こうてきしゅたる かいのとらが やまいにふせた しょっくで、 ゆきのつもる かわなかじまで ひきこもって いらっしゃるが、
いえやすとらのわこの なかにねむる とらのたましいを かんじとると、 うれしそうにされる。
ゆきむらの すとーりーでは、 ゆきむらとの たたかいを へたのち、 かれをみちびくため、 なかまぶしょうに なってくださる。
ただし なかまじの とくしゅこうかは ぷれいやーの こおりぞくせいの はつどうりつあっぷなので、 ゆきむらとの あいしょうは…… おさっしください。

すりーうたげにて かすがとともに ぷれいやーぶしょうへ ふっかつすることが はんめいし、 ぜんこくの つるぎたちは きょうきらんぶした。


さすがに じゃんぷすくえあの まんがばんでは、
にわかに「よみにくいわばか」と たたかれないようにか、
おさえめでは あるものの、 ふつうに かんじも まじえて しゃべっている。

また くろすでは、 かんじを つかいまくる けんしんさまを しょうりがめんで みることができる。



げーむちゅうでの せいのう


いあいという たたかいかたの とくせいじょう、 つうじょうわざ、 こゆうわざ ともに でのはやい ものがおおいが、 のうとうじに すきがうまれる。
しかし、 けんしんさま ごじしんの ぞくせいは こおりなので、 だいろくぶきなら まったく きにならない。

すべての こゆうわざは べつの こゆうわざへと れんけいさせることが かのう。
れんけいした こゆうわざを てきに あてると、 『しんいき』という とくしゅぎのうが はつどうし、 がめんないの てきの うごきが おそくなる。
つまりは、 せんごくぶーすと つかいほうだい
そのせいか、 すりーうたげでは とっぷくらすの きょうきゃらとして くんりんしている。


わざ いちらん

神燕(しんえん)
あいとうの あずきながみつから やいばじょうの しょうげきはを はっしゃして こうげきする。
しまづのじっちゃんや やくざの こゆうおうぎと にている。
くうちゅうで だすことも でき、 くうちゅうだっしゅと こうごに はつどうすると、 ふうまも びっくりな すぴーどで そらをとぶことが かのう。

神烈(しんれつ)
めにも とまらぬ はやさで、 れんぞくぎりを くりだす。
みためいじょうに こうげきはんいが ひろく、 どうみても あたってなさそうな てきにも あたる。

神斬(しんざん)
こうそくで ぜんぽうに ふみこみ、 いあいぎりで なぎはらう。
けんしんさまの こゆうわざの なかでは、 さいこうの はやさを ほこる。
たいみんぐよく こまんどを さいにゅうりょくすると、 れんぞくで だせる。

神陣(しんじん)
めのまえに きょだいな こおりの かたまりを つくりだし、 てきを とうけつさせる。
そのまま はつどうすると、 くるりと いっかいてんしてから だすので、 すきは おおきめ。
ほかの こゆうわざから きゃんせるして だせば、 すきを しょうりゃくできる。

神鏡(しんきょう)
こうげきしてきた あいてに いあいぎりを くらわせる かうんたーわざ。いあいぎりは がーどふのう。
しんいきじょうたいでは かうんたーのぶぶんが しょうりゃくされて ふつうの いあいぎりに なるが、 あいかわらず がーどふのうなので、 てきの たいりょくを ごりごりと けずれる。
ぶしょうせんでは これと しんれつと しんじんを くりかえしていれば、 ほんだむを ふくめて だいたい かてる。

神速(しんそく)
うたげからは こゆうおうぎに しゅっせした。
いっていじかん こうそくで はしりつづける。はしっているあいだに ぼたんをおすと、 かたなで こうげき。
しんざんと これを こうごにだすと、 まさに しんそくせいしょうの ふたつなに はじない、 あっとうてきな すぴーどで はしりまわることが できる。



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最終更新:2023年12月27日 21:14