チコちゃんに叱られる!

登録日:2018/11/07 Wed 08:24:25
更新日:2024/01/17 Wed 19:30:16
所要時間:約 4 分で読めます





「ねーねー岡村」
「何?」
「ちびまる子ちゃんの父ヒロシってさ、なんの仕事してんの?」
「えっ……サラリーマンじゃないんか?」
「サラリーマンって……ボーっと生きてんじゃねーよ!

父ヒロシの職業も知らず、やれ藤木くんは卑怯だの前田さんはワガママだの言っている日本人のなんと多いことか。
しかしチコちゃんはその答えを知っています。

「父ヒロシの職業は、八百屋さん!」

※正確には原作者さくらももこの実父の話で、漫画では普通の家庭として描きたかったのと野菜を描くのが煩わしかったため曖昧にしている。






とまあ、茶番はこのへんで置いといて。

『チコちゃんに叱られる!』とは、NHK総合テレビで放送されている番組。
毎週金曜日20:00〜20:45、翌土曜日8:15〜9:00の週2回放送されている。


◆概要

大雑把な内容としては5歳児のチコちゃんがナインティナインの岡村隆史+ゲストの大人たちに素朴な疑問をぶつけ、うまく答えられずにまごついたところを「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と湯気を立てた物凄い形相で叱った後に正解を披露するというもの。
2017年に放送された数回のパイロット版を経て、2018年4月13日よりめでたくレギュラー番組化した。
VTRによる詳細説明は普通に真面目な解説をやった後、無駄に豪華な人員を使った寸劇やスタッフが身体を張ったバカらしい実験を挿入するなどネタ要素も強い。

チコちゃんの表情はCGによって描かれており、怒ったり笑ったり困ったりと細かい表情変化が行われる。
このことは出演者も知っており、『ウルトラマン』の「スペシウム光線」に関連する質問が取り上げられた際には、出演者の岡村や大竹が光線発射ポーズやアイスラッガーの射出ポーズを取ったことを受け、CGチームがそれっぽい演出を付ける場面も。

ちなみに撮影用の着ぐるみの表情はアートワークと同じ物で固定だったが、2019年の紅白歌合戦にゲスト出演した時はまぶたが動くようになった。

レギュラー放送開始から人気を博し、関連グッズも多数発売されたほか、なんと舞台化まで行われた。
NHKの他番組への出演やキャンペーンキャラクターにも起用されるようになり、最近では「げんきな免疫プロジェクト」キャンペーンで水色の服を着たチコちゃん*1が登場している。

業界関係者からも注目を受けており、民放の関西テレビは社長会見で本番組に触れ「同じグループ*2が制作している番組なので悔しい」と語ったことがある。

番組のテーマ曲は宮川泰作曲の「カリキュラマシーンのテーマ」。かつて日本テレビで放送されていた同名の番組のテーマ曲を流用している。
この縁あってか日本テレビの番組への出演実績もあり、2018年に放送されたテレビ放送65周年/日本テレビ開局65周年記念の特別番組に登場したほか、2023年の70周年記念スペシャルウィークでは『笑点』および岡村も出演する『ぐるナイ』の名物企画「グルメチキンレース・ゴチになります!」にゲストとして登場。
同じ週の本番組では岡村とゲストの増田貴久(NEWS)がゴチの衣装、もう一人のゲストである林家木久扇が大喜利の黄色い紋付で登場し、両番組のレギュラーもVTRで出演した。


放送

冒頭に記したように2回放送されるが、これは金曜枠はローカル番組を優先して編成したり、金曜が祝日の場合には90分枠の特別番組を優先するため、土曜日の再放送を本放送とする地域が出ることが理由。
なお、金曜枠でも再放送を実施する回もあり、その場合は番組タイトルに「選」とつき、まったく意味の無くなった本放送時の番組宣伝があってもカットは一切しない。
金曜が本放送地域にて特番で放映が無かった場合は、土曜の再放送は過去の再放送となる場合が多いが、特番ではなく緊急ニュースで飛んだ場合には土曜を本放送として再放送を行わないパターンもある。

意外にも視聴率的には土曜の方が高いとか。これは金曜は他番組との取り合いがあるが、土曜は全般的に休日なので寝ている大人が多く早起きが苦にならない子供が見ているというパターンが多いからである。

CGの製作に非常に手間がかかることから収録から放送まで2ヶ月ほど要するらしく、岡村の結婚が発表された2020年10月8日には冒頭に「向こう2ヶ月くらいは独身として見ているところもあるのでご承知おきを」という趣旨のおことわりを述べた。

2023年12月1日には番組初となる生放送を実施し、チコちゃんのCGも生で合成する手法が取られた。この企画は同日から発足したBS新体制を記念したもので、番組は地上波総合・BS・BS4Kプレミアムの3波でサイマル放送を実施したほか、BSでは地上波終了後に15分の延長戦が放送された。

本番組のフォーマットがスペインに販売され、現地では「Mapi」という名称で放送されている。ちなみにMapiはチコちゃんより一つ年上で、チコちゃんとは遠い親戚等本家よりも事細かい設定がなされている。


◆主な流れ

  • 問題
メインコーナー。
チコちゃんが「ねーねー岡村」「この中でいちばん◯◯な大人って誰?」と呼びかけ、該当者が名乗りをあげたり岡村が指名したりする。
そこから軽い雑談をする中で「その(問題となる箇所)って何?」「なんでそうなるの?」と唐突な質問が入り、
正解できずにいるとチコちゃんの顔が巨大化・紅潮し、「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と激怒しながらツッコミを入れられる。
正解したらしたで「つまんねーヤツだな~」と言いながら難しい漢字の書き取りなどを無理矢理行い意地でも誤答させる。
使用BGMは『ミラクル少女リミットちゃん』で使用されていた曲。
なお、放送を重ねるにつれて正解することが『チコる』と呼ばれるようになり、惜しい回答にチコちゃんが悩んだりすると「チコりかけてる?」などと岡村が反応することも。
そして、上記の一連の流れが終わった後にチコちゃんによる正解が発表されVTRに突入、場合によっては更に細かい補足説明が入る。

取り上げられる問題は主に言葉の起源や定義、日常行為の文化的または科学的根拠など。
たまにNHKが協賛しているイベント(博物館の特別展など)にちなんだ問題が出ることもあり、その時は最後に告知のテロップが流れる。


「人と別れる時に手を振るのはなぜ?」
→「相手の魂を引き寄せるため」
「なんでタンスに小指をぶつけるの?」
→「自分が思っているより1cm外側を歩いているから」
「1gって何の重さ?」
→「フランスにある金属の塊1kgの定義となる、国際キログラム原器というものの重さの1/1000」
「タイムマシンがないのはなぜ?」
→「タイムマシンはもうある*3

何らかの理由で「詳細不明/説明不可能」「(有力な説を取り上げた上で)諸説あり」という結論になることもままある。


「なぜさいころの1だけ赤い?」
→「わかりません」
「国道の番号って何?」
→「いろいろな意味があるから知っておこう」

  • にらめっこ
最後の問題に入る前に入るショートコーナー。
「にらめっこしましょ、あっぷっぷ」に合わせ、チコちゃんが毎週異なる仮装を披露する。
なぜかこの直後の問題はチコちゃんと岡村が爆笑するシーンから始まる。

  • 働き方改革のコーナー
2019年度から登場。休憩中(という設定)のスタジオ袖で、パイプ椅子に座ったチコちゃんと岡村が会議用机を挟んで会話する。
会話では動物の珍しい映像や風変わりなランキングVTRを流すことも。

このコーナーではチコちゃんは常に後ろ姿しか映らないため、顔を作画するCG班の負担軽減になっている。もちろん「ボーっと生きてんじゃねーよ!」も無し。
途中から照明も休みを取らんとスタジオが少し暗くなり、いつの間にかカメラマンもいなくなった。岡村「いつかスイッチャーさん(カメラの切り替えの人)も休み取りたがりそう」
近年ではSDGsや節電協力など、コーナー名が時節に沿ったものに変わっている。

2020年からはこのコーナー内で「岡村の嫁探し」なる企画が始まった。
キョエちゃんが全国各地を回って、道行く女性に岡村のパネルを見せ「この男と結婚してくれませんか?」と言い、女性が「ムーリー!」と返し(腕で×サインをすることも)、岡村が呆れ笑いをする流れ。
その中で寄り道的に町工場などを回り、地元の特産品を紹介するのが定番となっているため、岡村は「そっちがメインじゃないの?」とツッコミを入れたりする。
そんなこんなで社長やってる女性(バツイチ)がOKを出した事で終焉を迎えたのだが、芸能界を引退して会社で働くこと、毎朝ギャグで起こしてくれることを条件に出した事で保留になっている。
なお、岡村は2020年10月に結婚しているが、上述の通り収録からオンエアまで時間がかかるという大人の事情により独身イジりが続いてしまうことをチコちゃんが岡村にボヤいていた。

2021年春頃からは当週出演のゲストも1名同席するようになり、彼らに関する裏話がよく話される。
NHKなのに民放やラジオの話題までぶっちゃける。
東野幸治が出た回は堂々と 木村祐一の名前を口にした。

  • 唯我独尊ゲーム
連想ゲームの反対で、先の言葉と全く関係ない言葉をリズム良く言い続けていくゲーム。
「ラーメン」→「海岸」→「お味噌」→「写真」→「足の爪」…といった感じ。当然ながら一度言った言葉はNG。
「カツラとベルト(共に身に着けるもの)」など関連性が認められれば「 ボーっと生きてんじゃねーよ! 」の刑。
初期はまともに進行していたが、回が進むにつれ「カエルと非常口は同じ緑色なのでNG」「タンスとハンバーガーは形が似ているのでNG」など、とにかく何でもかんでも理由を付けてNGにする揚げ足取りばかりが目立つようになり、Twitterなどでは不評意見が多い。
さすがに上記の有り様を重く見たためか、2021年からは「ピッチャー→メガネ→茶色」など、以前ならNGと言われかねない発言が多少スルーされるようになった*4
かつて日本テレビで放送されたクイズ番組「マジカル頭脳パワー!!」のゲームの1つであった「マジカル裏バナナ」のルールと殆ど同じ。但し、あちらの方は先の言葉と同じ文字を使ってはいけないというルールがある。
働き方改革のコーナーが定着したためか、2022年以降は放送されていない。

  • チコの部屋
拡大版で放送されるコーナーで、それっぽいタイトルやテーマ曲が用意されている。
テーブルを挟んでチコとゲストがゲームやクイズを行うもので、コーナーゲストで本家本元の黒柳徹子が出演したこともある。

  • ひだまりの縁側で…
エンディングのおたよりコーナー。
投稿者及び投稿内容に出てくる人物は皆「5歳」と表記するよう決められているため、律儀にそう書いた結果カオスなことになるのはご愛嬌。
もちろん「5+20歳」「5歳(本当は86歳)のように実年齢を併記してもOK。
使用BGMは『魔法少女ララベル』で使用されていた曲。


◆出演者

レギュラー

  • チコちゃん
CV:木村祐一/天野ひろゆき(代役)
ピンクのワンピースにおかっぱ頭がトレードマークの5歳。
好奇心旺盛であらゆる方面に興味関心を持つが、何の疑問も抱かず日々のほほんと暮らす大人には厳しい。
問題の答えを既に知っていながら(表向き)知らないふりして大人に聞き、向こうが知ってたら更に無茶振りするなかなかいい性格。
好きな男性有名人は元横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智で、好きな食べ物はチャーハン。
『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』のカネオくんから「チコ姉さん」と呼ばれているらしい。
たが、そんなカネオくんの座右の銘は「チコちゃんに追い付き追い越せ」だったりする。

中の人の事は「知り合いのおじさん」としてボカしているがたまに「それ、ワシやないか!」と小声で言ったり「ガッテン!」に木村氏が出た時はチコちゃんのセリフ言ったりとほぼ公然の秘密となっている。
ロールプレイで「チコチコ商事の木村ですけど」と言ったことがあるけど触れないでおこう。

レギュラー。
常に視聴者から見て回答席の左端にいる。
番組の企画で早稲田大学を受験したり抜き打ちテストの監督を務めるなど何気に学力が高い彼だが、受験とベクトルが違いすぎるチコちゃんの疑問の数々には敵わない様子。

  • キョエちゃん
江戸川の黒い鳥。
視聴者からのおたよりを咥えている。
たまに実験VTRにも登場する。
当初はあろうことか「バカー!*5」としか言わなかったが徐々に言葉を覚え、意思疎通や歌唱もできるようになった。
テーマ曲がリリースされた瞬間CVがバレたが頑として非公開を貫いている。
実はキョエちゃんという名前自体中の人の本名のもじりである。
「ョ」を大きくすると…?
2019年には1日文化庁長官を体験した。
中の人の産休のため2022年9月末で旅に出ていたが、2023年3月31日の放送で帰還した。

  • ズン吉
2代目・江戸川の黒い鳥で、頭はリーゼント風になっている。
2022年10月から登場。キョエちゃんとは深い付き合いであるとのこと。
前述のキョエちゃん帰還に伴い、バトンを戻す形で卒業を表明。
「市川の板金工場に戻ります」とは本人の弁。

ゲスト

岡村と共に回答する側の芸能人たち。
視聴者から見て回答席真ん中に女性、右端に男性ゲストが配置される。
拡大版の場合はもう一人増えて4人となる。
チコちゃんは彼らによくあだ名をつけたり、グループやユニットに所属する(あるいは所属していた)ゲストは個人であってもグループ名*6で呼ぶ。
2回の出演で準レギュラー、3回目以降はオリジナルメンバーの称号が与えられる。

  • 大竹まこと
レギュラー放送前からゲストに呼ばれており、現在ダントツの最多出演を誇る元祖シティボーイ。なにせリアルで「シティボーイズ」というトリオを組んでいるのが理由。
チコちゃんからはそのままシティボーイズと呼ばれ、本番中に見せない楽屋裏や撮影前の礼儀正しさや気遣いを暴露されてはキレて壇上から下りてくるのはお約束。
そのため途中から、大竹が檀上から下りやすいように専用の踏み台が用意されるようになった。
ちなみにシティボーイズの残りのメンバー(きたろう・斉木しげる)も大竹出演回のVTRで出演経験がある。

  • 塚原愛
NHKアナウンサー。
番組進行のアシスタントをつとめ、たまにVTRの裏話を暴露する。

  • 森田美由紀
同じくNHKアナウンサー。現在の役職がエグゼクティブアナウンサー(局次長級)であり、事実上東京アナウンス室のボス。
こちらはVTRのナレーションをつとめ、チコちゃんと共に日々細かいことを気にもせず過ごす日本人の多さを嘆いている。
正直しょーもない内容の寸劇タイトルや妙に言葉遊びが効いたツッコミを淡々と読み上げるその語りは一聴の価値あり。
彼女の読み上げる原稿は番組ディレクターが作成しているのだが、日本語のミスが多いらしく、その間違った箇所を指摘する「みゆきちゃんに叱られた」というミニコーナーも存在する。
例えば
「回答」と「解答」という読み方が同じでも漢字が異なる2つの言葉。本項目ではこれまで前者が用いられてきたが、意味はそれぞれ

回答する:質問に対して「正解」のようなものが存在しない、アンケートなどに答える際に用いられる言葉
解答する:質問に対して「正解」が存在する、テストやクイズに答える際に用いられる言葉

なので、正解が存在するこの番組の説明で使うべき言葉は「解答する」となる。

  • 専門家の皆さん
VTRにて正解に関する専門的知識を教えてくれる方々。
ジャンルに関係なく開口一番「さすがチコちゃん! 5歳なのに◯◯のことをよく知ってるんだね」と感嘆するのがお約束(言い回しは毎回微妙に異なる)。
それに対してワイプの中のチコちゃんが返事するのもお約束。

再現VTR出演俳優

  • 鶴見辰吾
近現代における様々な物の起源を寸劇方式で説明する『たぶんこうだったんじゃないか劇場』で、高確率で主演を務める偉大な俳優さん。
代表作は多数あるが、アニヲタ的には理事長とか家康とかの人と言えば通りが良いだろうか。
一人二役の時もあるし、凄い時には一人四役をこなす。だが、最近は部下や相棒役につぶやきシローや次述の山西惇が配役されることが多い。
現在は専ら鶴見が主人公の時は主に歳を重ねてから何かを成し遂げた人で登場することが多い。

  • 山西惇
寸劇でおなじみの俳優さんその2。
特命係に暇か?と声をかける課長である。
当初は鶴見の部下や相棒役が多かったが、最近では若い頃に成し遂げた人役で主人公をやることが多い。

  • 目黒祐樹
江戸時代が舞台となった寸劇で「暴れん坊将軍」を演じる俳優で、時代劇スター・松方弘樹の実弟。
こちらは本家と同じく町人と将軍の二役を演じることが多い。

  • 木村多江
鶴見と同じく、寸劇で朗読をする女優さん。
インフルエンザウイルスの生態などを擬人化している。
シュールで笑える話でも本気で読むため、そのギャップで楽しませてくれる。

◆幻の初回盤

一般にはほとんど知られていないが、実は2017年3月24日に放送された初回のパイロット版では、チコの顔が現在のものと大きく異なっていた。

初回バージョンチコはイラストレーター・奈良美智(なら よしとも)氏の描く女の子の画風によく似たデザインであったが、奈良氏が自らのデザインでないことをSNS上で明言。

https://twitter.com/michinara3/status/845489210513473536
yoshitomo nara / 奈良美智
僕はデザインしてません。テレビ局側から話がありましたが断ってます。大分前の話。
午後1:15 · 2017年3月25日

そのため「パクリじゃねーか!」とネット上で炎上し、2017年8月17日放送の第2回パイロット版では「プチ整形」と称して、オオシカケンイチ氏による現在のデザインに大きく変更された。

奈良美智風の初回バージョンチコは永久封印されているため、ネット上で誰かがキャプチャした画像などでしか確認することができない。現在、NHK出版などから発行されている「チコちゃんに叱られる!」関連の出版物では、全てオオシカデザインの現行チコに差し替えられている。

画風を真似ること自体は著作権侵害ではない。しかし本件では、NHKという巨大資本が(仕事を依頼して断られた)有名イラストレーターの画風を無断でパクって堂々とテレビ放送したという道義的な問題点が、初回バージョンチコの永久封印につながったと言える。



5歳の皆さん、追記・修正をお願いします。

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最終更新:2024年01月17日 19:30

*1 キャンペーンを主催するキリンの免疫製品がイメージカラーでこの色を使っているため。

*2 番組制作はフジテレビグループの共同テレビジョンが主に担当している(ただしノンクレジット)。

*3 新幹線に乗るなど速く動くことでほんの少〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しだけ未来に飛んでいる。時計で計れるほど時を越えることは未だ不可能

*4 メガネをかけたピッチャーもいるし、茶色のメガネも存在する。

*5 曰く「大好きって意味だよ」とのこと。テーマ曲のタイトルにもなっている。

*6 TOKIO、シティーボーイズ、HKT48など。