ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦

登録日:2021/09/05 Sun 07:30:01
更新日:2023/09/11 Mon 12:48:16
所要時間:約 10 分で読めます


あなたのお願いなんですか?

おはぎ1000個食わせろ〜!!

えぇ〜〜っ!?


「ボボボーボ・ボーボボ 爆闘ハジケ大戦」は、
ゲームボーイアドバンス用のゲームソフト。

ジャンルは聖鼻毛(ボーボボ)格闘(かくとう)

六面堂が開発し、ハドソンによって2004年9月9日に販売された。

概要

ボボボーボ・ボーボボが題材のゲーム、通称"ボゲー"の一つで、GBAのボゲーとしては最終作。
ジャンル名に格闘が含まれており、本作はいわゆるバラエティ格闘。

絵のタッチや、ソフトンとサービスマンの見た目など、アニメ版を基準に作れられている。
なぜかOVER、ハレクラニ、田ボの声優がゲーム独自のキャスティング。

  • バトル関連
バトルは1対1で行う。
体力制で、どちらかのHPが0になるか、タイムオーバーした時点で終了。
開始時にそれぞれ「ハジケポイント」を100ポイントずつ持っており、攻撃を食らうと5ポイント刻みで落としてしまう。
落ちたポイントは触れると自動的に拾い、手持ちポイントへ加算される。相手のHPを0にすると、リザルトで200ポイントのボーナスが貰える。
リザルト時に保有ポイントの多い方が勝者となる。

Aボタンで強攻撃
Bボタンで弱攻撃
Rボタンで防御
Lボタンでアイテム使用
十字キー左右で移動、上でジャンプ。

A+Bボタンでハジケ技。
いわゆる必殺技で、一キャラにつき3種類(下記の隠しハジケ技を含めると5種類)。
AとBボタンを特定の順番で入力するとコンボとなり、最終段がハジケ技になる。
またABA、BBBAの順番で入力すると隠しハジケ技で〆る。

↓\→ + AorBで奥義技(右向きの場合)。ガード不可。
全キャラの奥義性能はイラスト以外同じ。
熱炎漢浪漫だろうがダイレクトサービスだろうが同じなのである……サービスマン何者だよ。
発動時には50ハジケポイントを消費してしまう。

相手と密着しているときに、相手の方向へ十字キー+Aボタンを押すと投げ。

ガード中に攻撃を受けたとき、十字キー左右を押していると、ガード判定を保ったまま移動ができる。おそらくバグ。

アイテムはワープ、透明化、ボンタン投げなど多彩なものがある。
また、別キャラの力を借りて繰り出す“ミックス技”なるものも存在する。
例1:聖鼻毛バビロン大旋風
ボーボボがソフトンの力を借りた技。アフロがとぐろを巻き、オロオロする事によってサイクロンを巻き起こす。
例2:斬血奉仕
OVERがサービスマンの力を借りた技。あちこちからハサミが突き出した布を纏い、相手にダイレクトサービスを仕掛ける。

攻撃を何度も連続で当てると、相手はピヨり状態となる。
ピヨり中は一切動けないが、なぜか無敵という不思議な仕様。ハメ防止なのだろうか。
ピヨり状態から回復する時間は一定なので、攻略本ではタイミングを見計らって奥義技を当てることが推奨されている。

  • ステージ関連
各ステージにはなんらかのギミックが用意されており、攻撃を当てることで飛び道具となる“空き缶&壁マグナム”、言葉を完成させると巨大化orミニマム化or操作反転のいずれかが起きる“マジで!!?”が代表的なものとなっている。
他に挙げられるものは動く床、滑る床、ダメージ床、攻撃を当てると何かが起こるスイッチなど。

「マジで空間」というステージは重力がなく、十字キーの上下でそれぞれの方向にゆっくり移動する。

  • ショップ
ビュティがカードの売買をしてくれる。通貨はハジケポイント。
MIX技カードやアイテムカードのほか、特定の条件をクリアするとハジケ技やプレイアブルキャラクター、ミニゲームのカードがラインナップに追加されるので、ここで購入することで随時解禁されていく。

また、鼻毛道場のおばさんが担当する「師匠コーナー」がある。
「師匠のとっておき」は500ポイント。中身はランダムで、いずれもここでしか手に入らないレアもの。

「師匠の一品」は選ぶたびにランダムなカードが一枚ピックアップされ、購入するかどうか聞かれる。
価格もランダムで、最大で5桁と超高額になることも多々ある。
図鑑埋めに使いたいところだが所持・未所持がその場で分からないため不便。

  • その他
操作性やバランスが酷く、出来ることも少ないので格闘ゲームとしての評価は悪い。
ただしバトル中のドット絵アニメーションや奥義のイラストが良質で、キャラ毎のオリジナルストーリーが秀逸、などの理由からファンアイテムとしては評価されている。

GBAのゲームとしてはかなりボイスが多く、質も良い。適当に遊ぶだけで雰囲気を楽しめる。
またキャラ一人ひとりに専用BGMが設定されており、いずれも良曲。

また、バトル以外にカード集めや、ミニゲームでも遊べる。
カードは全400種類で、バトル中に出現するアイテムボックスや、ショップでの買い物で入手可能。
ミニゲームもカードの一種で、手に入れ次第解禁される。
ちなみにアイテムボックスから入手出来るカードは、戦いに参加しているキャラで変わる。

ストーリー

(かつて存在した公式HPより引用)

ある日、ボーボボたちのもとに、謎のトーナメントへの招待状が届けられた。
送り主は不明・・・。
だけど、どんな願いも叶うという。

超個人的な野望をかけての戦いの幕が切って落とされた!!

(引用終わり)

参戦キャラクター

名前横の()内は担当声優。
ビュティは参戦こそしてないが各キャラのオープニングイベントやショップで喋る。担当は野中藍

各キャラ冒頭のやり取りは作中のもの。

その後に記載されている「・」に続く文章は各キャラのお願い内容

ボボボーボ・ボーボボ子安武人

ボーボボ
「そこまでだ OVER!!
やりたい放題 暴れているようだな?」

OVER
「ゴミを片付けてやったのさ…それがどうした?」

ボーボボ
「おはぎ食べる?」

OVER
「は?」

ボーボボ
「よくも仲間を…うぉおお 許さーん!!」

ビュティ
「おはぎはなんだったの!?」

・みんなに「おはぎ」を1000個食わせるんじゃ〜い!!

ご存知、毛の貴公子。
その願いは仲間達から全力で拒否されており、ハレクラニ戦に至ってはあちらが応援されてしまった程。

主人公なだけあって格ゲー三種の神器(対空技、飛び道具、突進技)をちゃっかり搭載している。

首領パッチ小野坂昌也

首領パッチ
「な〜んか最近オレ目立ってねえよなぁ?
アンタも私のヒロインの座を狙ってるし…」

ビュティ
「ええっ!?狙ってないよ!!」

首領パッチ
「決めたぜ!オレは優勝して ビッグにしてもらうぜ!!」

・オレの身長を150“メートル”にしやがれ!

アルプスの妖精。
「ビッグな男になるぜ!」と宣言し物理的な大物になろうとする。ちなみに某巨大ヒーローでも身長は40メートル。

ヘッポコ丸(進藤尚美)

ソフトン
「どうだヘッポコ丸 ちゃんと修行しているか?」

ヘッポコ丸
「ハイ!!」

ソフトン
「そうか…じゃあ始めようか」

ヘッポコ丸
「ええ!?ソフトンさんまで!?」

・みんな何をしているんだ??

へっくん。
招待ハガキをふんどし太郎がスクーターのガソリンとして使用したために、手元へ届かなかった。
そのため大会の存在を知らないまま、みんなに勝負を挑まれるハメになる。

ハジケ技の「乱れ神無月」が隙が少ない、ガード不能、飛び道具、3連射、吹き飛びダウンでぶっ壊れ。

ソフトン緑川光

ソフトン
「南国へ修行に行かせてもらうつもりだ」

首領パッチ
「何だ マジメだな…えっ?南国!?」

ソフトン
「? 何か問題が?」

首領パッチ
「いやその…」

・南国で修行をしてこよう

ウンコ。
南国にあるというバビロン大神殿へ赴くことを目指す。

みんな初めは感心するが、南国だと日焼けして茶色くなるという事に気が付いたため必死に阻んでくる。

ところ天の助(園部啓一)

天の助
「やあ ボーボボ君
キミは“ぬ〜ボボ”になりたいかい?」

ボーボボ
「やあ 天の助君
キミこそ おはぎを死ぬほどお食べ♡」

…………

天の助
「てめぇ!! 何を考えてやがる」

ボーボボ
「“ぬ〜ボボ”だと!?キサマ バカか!?」

・みんなの名前の頭文字を「ぬ」にしてやるぞ

10円。
お願いは当然嫌がられる。
不思議と勝ち続け、だんだん調子に乗り出す。

ゲーム中で唯一の自傷ダメージ付きハジケ技「命枷殺」や、Aボタン奥義で後ろに突進するなど、独自の仕様を持つ。
命枷殺は自傷・与ダメージ共に奥義技クラスで強烈。CPUが天の助を使用すると、この技を連発して勝手に死ぬことがままある。

Aボタン奥義は左右逆にコマンド入力すれば、他キャラと同じ使用感になる。

田楽マン金田朋子

ボーボボ
「さてと 次の相手はだれかな〜♪」

田楽マン
「フフフ…ボーボボ 待っていたのら!!」

ボーボボ
「お 次はソフトンだ」

田楽マン
「ええっ!?オレ…無視?」

・キン肉ムキムキのサーファーになるのら〜

犬。
突如「男はやっぱり海なのら」と言い出し、海の似合う男を目指す。

ボーボボからは雑に扱われるし、敵からはザコだのゴミだのと散々言われる。対OVERの導入イベントと勝ちイベントは必見。

ハジケ技「巨大田楽」は発生が物凄く早く、連打でハメられる。

魚雷ガール(西川宏美)

首領パッチ
「うふふ…いいお天気♡
何かいい事ありそう…」

魚雷ガール
「首領パッチィィィィィィッ!!!!こ〜の
クソガキャァァァァッ!!!!」

ドゴーン

首領パッチ
「………ッ?!!!!」

・ボケ殺しハイスクールを作るギョラ

最終兵器。
ボーボボらを真面目化しようと学校の設立を志す。
しかし、いざ叶うと……

今作では田楽にサーフボード代わりにされたり、サービスマンにセクハラされたりと受難に見舞われる。
また、ハレクラニと初対面という事になっている。

破天荒岸尾だいすけ

破天荒
「そうガッカリするなよ あとで首領パッチスーツ着せてやるから」

ヘッポコ丸
「ド 首領パッチスーツ…?」

・あいつら(ボーボボ達)をおやびん親衛隊に放り込む

ハジケ組。
首領パッチがイジり倒されてるのを見て「あいつら おやびんの凄さが何もわかってねえなぁ…」と、親衛隊を立ち上げて強制入隊させようと考える。

手始めに首領パッチスーツなる着ぐるみをこさえる模様。

軍艦大友龍三郎

ハレクラニ
「お前の事だ どうせ“リーゼント王国を作る”とか
そんな くだらない事を考えているのではないか?」

軍艦
「ななな 何ィーっ!?
(なんで分かっちゃったの!?)」

・毛の王国ならぬ“リーゼント王国”だ!!

変なヒゲ。
かつて狩られたリーゼントをカツラで誤魔化している。
「リーゼント王国」というけったいな王国を作り、そのキングになることを企む。国民は全員リーゼントを義務付けられ、髪のない者はドレイ扱い。

ギャグっぽい表情もするが、今作の軍艦はかなりの悪人ヅラ。

OVER谷山紀章

OVER
「よぉ 天の助」

天の助
「なんで オレの名前おぼえてるの〜!?」

・使えねー五忍衆の代わりでも探してくるか

ケツアゴ。
今の部下たちを不甲斐ないとし、大会参加者をスカウトするつもりで参戦。

今作のボーボボは「全宇宙鼻毛裁判(プラネットジャッジ)」「地獄鼻毛落とし」が使えるため、変身前後に使われたトドメ技が両方とも実装されてしまった。

EDは少し意外な一面が見られる。

ハレクラニ森田成一

田ボ
「田ボちゃんがんばっちゃいま〜す!!」

ハレクラニ「クッ よるな!!」

ビュティ
「二人でそうやってると ちがうアニメのヒーローみたいだよ」

ハレクラニ
「………!!お おのれ〜!!」

・武道大会など、潰してくれよう

四天王最強。
ハレルヤランドの売り上げが落ちてしまい、その原因が大会にあると睨んで乗り込んできた。

天の助の価格に本気で仰天したり、サービスマンを「同業者か!?」と誤解し、勝つと「ハレルヤランドがナンバーワンだ!!」と喜んだりと、かなり天然。

このゲームでは弱体化してるらしい(本人談)

サービスマン(太田真一郎)

サービスマン
「サービス!!」

破天荒
「なんだそりゃ?ハヤリの遊びか?」

サービスマン
「サービスビスビスビスビス」

破天荒
…オマエ年いくつだ?

サービスマン
「!!!!!」

・みなさんからの「サービス」ちょーだい!

露出狂。
今作はアニメデザイン。
いつものアレをボーボボ達にもしてもらおうと奮闘する。
上記のやり取りで破天荒はマジに凄んでおり、サービスマンはショックを受けていた。

田ボ(井上富美子)

首領パッチ
「ずっとそのままだぁ?
おいボーボボ!!ふざけんな!!」

田ボ
「心配しないで!!
こう見えても私アウトドア派なんです!!」

天の助
「意味がわかんね〜よ!!」

・ずっとこの姿でいられればいいのよ☆

融合戦士
5時間の制限時間を嘆き、永久にこの姿を維持出来るように願う。

まさかのパンチラや、ゲームオリジナルのコスプレ奥義が用意されているなどスタッフの病…本気っぷりが垣間見える。ちなみに白

簡単にピヨりが狙えて素早く、ガンガンハジケポイントを奪える強キャラ。カード集めに活用した方も多いのでは?

毛狩り隊(田中大文)

毛狩り隊の“いち隊員”。ストーリーは無し。
カード400種をコンプリートすると解禁される隠しキャラだが……

ミニゲーム

ボボンバーマン以外は、スタートメニューで任意に説明を聞くことができ、各ミニゲームに関連したキャラがノリノリで教えてくれる楽しい仕様となっている。

・ボボンバーマン

恐るべし!恐るべし〜っ!

プレイヤーをボーボボ、敵キャラを首領パッチや天の助に置き換えた特別バージョンのボンバーマン。全30面。

FCソフトがベースなだけあって、終始淡々と進行する…しかし、ミスするとゴベバァ!

・悪霊退散

この「ね」つえぇ〜!!
成敗してくれるわ!!

カーソルを操作し、画面の左右から現れる「ね」型の悪霊を「ぬ」の力で倒すゲーム。
ミニゲームの中では、比較的よく喋る。

・田楽はた上げ

田楽マンに旗上げをさせる。
誤った操作をしても時間内に戻せばノーカン。失敗すると田楽マンがキレる。

・クイズ毛狩りでポン☆

ボーボボに関する4択クイズ。
全15問で、見事パーフェクトを取ると拍手風のSEが流れるだけ

・THE ISAO

田ボがヌンチャクで瓶を割るゲーム。
画面左にパワーゲージが表示されており、一番高い位置でAボタンを押すと早く壊せる。ゲージの動きが早く、難しい。
ハドソンのPCエンジン用ソフト「THE功夫(クンフー)」のボーナスゲームが元ネタ。
ゲーム名とタイトル画面の構図もここから来ている。

・キバハゲ デュエル

カード図鑑を使った変則ポーカー。
役は「ボーボボ一行」「毛狩り隊」「3世世代」などから作る。

・ハジケ学校プルコギゲームX

Bボタンで「プル」、Aボタンで「コギ」の動作をとる。
お手本2人の動きとリズムをひたすら再現するゲーム。
ミスをすると……無理するなよ

前作「ボボボーボ・ボーボボ 9極戦士ギャグ融合」のプルコギゲームよりテンポが速い。

・デスマネー スロット

ハレクラニ特製のスロットで、ハジケポイントを実際にベットして遊ぶ。
1ハジケ台、10ハジケ台、デスマネー台(100ハジケ台)が用意されている。
デスマネー台にはハレクラニの絵柄が出現し、揃うと10000ハジケがゲット出来る。
しかし、ハレクラニを出しておきながら揃えられなかった場合は、1つにつき1000ハジケ没取される。

「バトルでカードをかき集めては売る」行為を繰り返せば10000ハジケはすぐ貯まるので、いまいち夢のないスロットなのはナイショ。

・ぬ献上ゲーム

ランバダ屈辱のゲーム。
画面上から降ってくる「ぬ」を縦に3つ重ねて、ピラミッドの頂にいる天の助に献上する。
床に落ちたものもAボタンで回収可能。
横3列まで持つことができ、

ぬ ぬ ぬ
ぬ ぬ ぬ
ぬ ぬ ぬ

このように縦横3つ揃えると、
ぬのハンカチとなり高得点(難易度レベル×100点)が得られる。

方向キー下を入力している間、「ぬ」を高速で落下させられる。
スコアに応じて難易度が上がり、「ぬ」の出現スパンが短くなっていく。
どこかに4つ積み上がってしまうとゲームオーバー。

ちなみに、ランバダはよりにもよってこんな形でボゲー初登場となった。
原作ではクソゲー扱いされているが、本作のものはかなり遊べる。

余談

  • 初回特典として「“ところ天の助”指人形」が付属していた。ボーボボ達の指人形はジャンケン代わりにも使えるのだが、「天の助」の効果は不戦敗(必ず負ける)
  • ゲーム単品ではよく分からなかった過去のボゲーの隠しボス(超色男(ナイスガイ)やヒサエなど)の顔を、本作のカードで確認することが出来る。また、図鑑ページのコンプリート特典として一枚絵が用意されている。
  • ハジケ技を特定の順番でセットすると、威力が上がる隠し要素がある。
  • 前作「9極戦士ギャグ融合」に、最後のミニゲームとして本作の体験版が収録されていた。ぶっちゃけ別物。
  • ゲームキューブの「脱出!ハジケ・ロワイヤル」とヒミツの通信が出来る。



???
「フム、この項目を追記・修正すれば良いのだな…」
ビュティ
「えっ つけものじゃん!? あんただったの!?」
つけもの
「ヒィイー バレた!!」

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