場は大きく分けて3種類。山、捨て札、持ち札です。
厳密には山1、山2、山3、捨て札、あなたの持ち札、Aさんの持ち札、Bさんの持ち札…となります。
山
最初は3つあります。すべての山がなくなればゲームはおしまいです。カードが表になったり裏になったり忙しい場です。
捨て札
持ち札や山の札が捨てられるとここに移動します。捨て札ではカードは常に表向きです。
次の手番が始まればもう誰の捨て札でも関係なくなるので全部混ぜて置いておくといいでしょう。ルールではありませんが捨て札になった仲間カードは捨て札の一番上にのせるようにすると、拾った時に誰を仲間にしたかすぐ公開できて便利です。
持ち札
山から引いたカードと捨て札から拾ったカードは全てここに集まります。持ち札は全て表向きですが他のプレイヤーは中身を覗けません。
あなたのプレイヤーカードの下に重ねて隠すといいでしょう。ただし仲間は公開情報です。プレイヤーカードの近くに表にして置いておきましょう。
最終更新:2015年06月08日 16:54