2A→2B→2C→キリエ→SC無量光→離縛の意→AHC6D→エリアル
※調べ中ですがゲージに余裕が無い場合
離縛の意をサンクトゥス→ベネディクトゥスに差し替えてのコンボも可
2A>2B>2C>キリエ>無量光>(2E設置)>セキュリス>(2E発動)>アルカナフォース~アルカナブレイズ>~
セキュリスの受け身不能効果(バグ?)を利用したコンボ、
セキュリスヒット確認直後2E
アルカナブレイズを出す場合は相手の起き上がりタイミングをうまく狙わなくてはならないので要練習
Cグロリア、A,Bクレド、キャサリンのみ2CからのSC無量光からでも持って行ける
アルカナブレイズの終了間際は2E設置セキュリス~2E発動
の受け身不能締めがおすすめ
Cクレド→無量光→(ホーミングキャンセル)JE→(2E設置)→超必各種
→(2E発動)
Cクレド全段ヒットからのコンボ、正直ゲージ効率が悪い上に無量光が解けた後たいていAFで抜けられるので両者体力に余裕がある
試合開始序盤で使うのがおすすめ
最終更新:2009年02月18日 21:16