シラス特製映写機で映画会! |
ここがシラスの研究所か。なんというか…彼女の性格がよく出ているな (泣) |
私達の他にもこんなに沢山の人が…こんなに集めて、一体何が始まるというのだろうか… (驚) |
あれが特製映写機とやらか…なにやら不穏な気配を感じるな。いや、気のせいならいいのだが (普) |
ジ――……な、何だ!?別に私はキャラメルポップコーンなど…欲しい訳では…! (照) |
そ、そこまで言うのなら頂くとしよう…その…キャラメルシュガーポップコーンとやらを……な、何でニヤニヤしてるんだ…! (照) |
不思議な世界に迷い込む!? |
素晴らしい映像だな。まるで映画の世界に入っている様だ……ん!?な、なんだ?画面が急に歪んで… (安) |
不安か?【オーナー】。大丈夫だ…キミの安全はこの私が必ず守る (泣) |
なるほど……シラスという者曰く、元の世界に戻るには要宝石、というものが必要らしいな (怒) |
宝石の世界……妖精界でも人間界でもない世界か。こんな場所があるなんて… (普) |
……!?な、なんだ、ここは…!?まさか、本当に映画の世界に吸い込まれてしまったというのか!? (驚) |
サファイアの街 |
ここが蒼玉、サファイアの街か……かつての妖精界にもこの様な美しい水の都があったものだ (安) |
透き通る湖、新鮮な空気…本当に綺麗な街だな。キミもそう思わないか、【オーナー】 (喜) |
おい【オーナー】、そこの露店で売られている宝石…シラスの資料で見た、サファイアの要宝石ではないか? (驚) |
店の者よ…そこの要宝石、私達に売って頂けないだろうか?あぁ、勿論それなりの支払いはするつもりだ (喜) |
ん?お嬢ちゃん可愛いからただであげる……だと!?…な、な、何をいきなり言うんだこの人間は!! (ツン) |
ルビーの洞窟 |
どうやらこの洞窟…奥に行けば行くほど温度が上がっている様だな。大丈夫か、【オーナー】? (泣) |
なぁ【オーナー】、確か要宝石には魔力が籠っていると言ったな。ということはもしや… (普) |
見てくれ!サファイアの要宝石から水が出てきたぞ!これを垂らして行けばこの先にも進めそうだ! (笑) |
【オーナー】、待ってくれ!!その…キミが火傷でもしたら大変だ。まずは私が触って確かめるよ (驚) |
洞窟の最奥部の…燃え滾る炎の中で輝く赤い宝石…間違いない、これがルビーの要宝石だな (安) |
ラピスラズリの街道 |
ん?なんだこれは!?レーダーが全ての瑠璃石に反応しているぞ。壊れてしまったのか…? (普) |
なぁ【オーナー】、先程から私達の周りを飛び回っているふくろうはキミの友達か? (泣) |
ほう、なぞなぞとやらに正解すれば、どれが本物の要宝石か教えてくれるのか…いいだろう (安) |
食べると安心するケーキは何か、とのことだが…ふふっ、本当にそんな簡単な問いで良いのか? (喜) |
おいふくろう!なぞなぞの答えは、ホットケーキだ!なっているだろう? (怒) |
ガーネットの坑道 |
いつの間にか夜中か…これではまともに宝石探しは出来んな。何かいい方法はないだろうか… (普) |
ランタンの中にルビーの宝石を…なるほど。やはりキミは頭が良いな、【オーナー】 (安) |
な、なんだ、この音は…!?上から?……!!まずい、【オーナー】!!岩雪崩だ!!伏せてくれ!! (驚) |
……よし、どうやら岩雪崩は過ぎ去った様だ。【オーナー】、大丈夫だったか? (怒) |
ん?岩の破片の中に、宝石が埋まって…?【オーナー】!これはガーネットの要宝石じゃないか? (驚) |
エメラルドの谷 |
ここがエメラルドの谷か…壮観だな。よし、それでは下へ降りてみようか (安) |
この龍も言葉を扱えるのだな。ええと…背中を、掻いてほしい?あぁわかった。お安い御用だ。 (喜) |
お礼にこの要宝石を?ふふ…義理深い龍だな。ありがとう、感謝するよ (喜) |
なんと…!【オーナー】、谷の底に巨大な龍がいるぞ!見た所、私達に危害を加える感じではなさそうだが… (驚) |
【オーナー】!この龍がダイアモンドの古都まで連れて行ってくれるらしいぞ! (喜) |
ダイアモンドの古都 |
龍の話によれば、向こうにそびえる王城に、ダイアモンドの要宝石があるらしい (安) |
人の気配を全く感じないな。もしやこの都…誰も住んでいないのか? (泣) |
城の中にも人がいないとは…一体過去に何があったのだろうか。 (泣) |
ん?なんだ?王座の上で何かが光っているぞ… (驚) |
これがダイアモンドの要宝石か…ふむ、腑に落ちない点が多いが、これで全ての要宝石が集まったというわけだな (普) |
要宝石を使ってお家に帰ろう! |
全ての要宝石を集めてきたが…これで本当に元の世界へ帰れるのか? (普) |
一つだけでも巨大な力を持つ要宝石を一つに合わせるなんて…本当に大丈夫だろうか? (泣) |
しかし、ここは不思議な世界だったな。まさに、映画の中という感じだったよ (安) |
要宝石をこの映写機の上に置いて……おぉ、機械が動き出したぞ! (喜) |
この映像の中に飛び込めば良いのだな?よし【オーナー】、準備はいいか? (喜) |
元の世界へ!! |
…ここは…うむ、どうやら私達は無事に元の世界に戻って来れたようだな (安) |
あぁ、危険な局面も多かったが、こうして無事に帰って来ることが出来て、良かったよ (安) |
ふふっ、キミと一緒にいると、本当に不思議な事が絶えないな。今回も楽しかったよ。…その、ありがとう (照) |
さてシラスとやら、説明をして頂こうじゃないか。まさか機械の故障だった等と言うのではあるまい (怒) |
故郷の星を救うエネルギー源として、要宝石が必要だった?…目が泳いでいる様だが、それは本当なのか? (ジ) |
すれ違い |
おいおいキミ、それは要宝石ではなくてただの石ではないか? (ジ) |
しかしこの世界…どうも腑に落ちない点が多い。キミもそう思わないか? (泣) |
その要宝石の数…見事なものだな、【相手フェアドル】! (笑) |
……なるほど、そんな所に。貴重な情報、感謝する (安) |
キミはこの世界が好きか?…そうか、私も同感だよ (安) |
バレンタインパーティーのお誘い |
愛の告白!?な、いきなり何を言い出すのだキミは…!わ、私がそんなことするわけないだろう… (照) |
おい【オーナー】、何やら愛敬めいた書簡が届いているぞ。宛名はキミと…私か? (普) |
キミは菓子作りは得意なのか?よければ、その…私にも教えてくれないか? (喜) |
バレンタインパーティー…?そういえばここ数日街中でその煽り文句を頻繁に見るのだが、バレンタインとは一体何をする祭り事なのだ? (安) |
ほう…大切な者にチョコレートを渡し、日頃の感謝を示す祭りなのだな。なるほど、それなら… (安) |
どんなチョコを作ろうか? |
あまり浮ついた雰囲気のものは性に合わないな…このガトーショコラというものはどうだろうか? (泣) |
材料をメモしなくてもいいのかって?問題ない、この程度の量なら、既に頭の中に記憶したよ (喜) |
さて【オーナー】、どんなチョコレートを作ろうか!…な、なんだニヤニヤして!?別に張り切ってなどいない! (ツン) |
しかしその箱…えーと、ぱそこんとやらは本当に便利だな。菓子のレシピまで載っているだなんて (安) |
ふむ、少し材料が足りないな…【オーナー】、ともに買い出しに行かないか? (安) |
材料を買いに行こう! |
こんな可愛らしい包装紙、私に合うだろうか…い、いや、なんでもない! (照) |
流石に人が多いな…この者たちも今日のバレンタインパーティーに参加するのだろうか? (驚) |
卵、砂糖、薄力粉、バター…よし、概ね集まってきたな。次は包装紙でも見てみようか (安) |
なるほど…普通のチョコレートじゃなくて製菓用の物を使うのだな (喜) |
ポテチにアイスに飴…?おいおいキミ、それらは材料になりえないだろう? (ジ) |
調理開始! |
エプロンか…やはり着なくては駄目か?…いや、どうもこういったひらひらの服は苦手でな (照) |
このチョコレートを粉々に刻めばよいのだな。よし、これは私に任せてくれないか? (喜) |
どうした【オーナー】、手が疲れたのか?それなら私が代わろう。なに、これぐらい私には造作もない (安) |
混ぜて、混ぜて、泡立って来たら砂糖を加える…ふふっ、案外出来るものだな。菓子作りというものも (安) |
よし、あとは焼き上がるのを待つだけだな。では私は今のうちに洗い物を済ませておくよ (喜) |
最後の仕上げ! |
いつの間にか良い頃合いだな。準備も出来たし、そろそろ会場へ向かうとしようか (喜) |
キミ、その…ちょっと向こうで支度をしててくれないか?私は…少し準備があるんだ (照) |
綺麗に焼き上がっているな。店で売っているものには到底敵わないだろうが、初めてにしては上出来だろう (喜) |
少々作りすぎてしまったか?これは根気よく配らないとなくならないかもな。ふふっ (安) |
見た目よりも気持ちが大事?…ふふっ、良いことを言うじゃないか、【オーナー】 (安) |
パーティー会場! |
おいキミ、見てくれ!あそこにチョコレートの噴水があるぞ!どうなっているのだろうか… (驚) |
これはまた随分と派手に飾り付けたな…あのタワーは本物のチョコレートで出来ているのだろうか? (驚) |
仲間と話をしてきたが、皆個性的なものを作って来たみたいだな。交換の時が待ち遠しいよ (安) |
ふふふ…早くもチョコレート争奪戦か。妖精は皆、甘い物に目がないからな (喜) |
皆はどんなチョコレートを作ったのだろうか。少し挨拶がてら聞いて回ってくるよ (安) |
みんなでゲーム大会! |
カードゲームが出来るらしいな。せっかくだし、私たちも少し遊んで行かないか? (安) |
この神経衰弱というゲーム…記憶力の鍛錬には良さそうだが、その名の如く神経が弱ってしまいそうだな (泣) |
確かキングは【オーナー】の目の前に…よし、これだな! (喜) |
何?これじゃなかったか?なるほど、これは簡単そうに見えて意外と…ふふっ、燃えてきたよ (安) |
場のカードはあと数枚か…これを総取りすれば【オーナー】に追いつけるだろうか (安) |
みんなとチョコ交換 |
いよいよ交換の時間だな。私たちのチョコレートは喜んでもらえるだろうか (安) |
随分風変わりなチョコレートを用意して来た者もいるみたいだが…あれは食べれるのだろうか? (ジ) |
すごいな、大きな鞄を用意したつもりだったのだが、あっという間に満杯になってしまったよ (驚) |
なぁ【オーナー】、こんなに沢山貰えるなんて、私は幸せものかもしれないな (愛) |
ふぅ…ようやく半分配り終えたってところか。面と向かって渡すのも意外と緊張するものだな (愛) |
貰ったチョコを食べよう |
あぁ、美味いな。皆の気持ちのこもった味がするよ (安) |
あまり食べ過ぎて腹をこわさぬ様にな。食べきれない分は家に持ち帰ればいいだろう (安) |
このチョコレート、苦い、というより少し辛い気がするが…こういう味なのだろうか? (ジ) |
なあ【オーナー】、あの娘、私たちの作ったチョコを美味しいと言ってくれているぞ (愛) |
なんだって!?私の顔がにやけてる!?き、気のせいだ! (照) |
想いのこもったプレゼント |
【オーナー】!…これはその、なんだ、いつも世話になっているお礼だ。う、受け取ってくれ (照) |
キミの傍は居心地がいいんだ…その、これからもずっと、傍に居てもいいか? (愛) |
これは…妖精界の石に柊の葉を埋め込んだ装飾品で、私が妖精界にいた時、魔除けとして使っていたものなんだ (安) |
ふふっ、キミに気づかれない様に作るのは少々大変だったよ (安) |
ま、待て!その手紙は私のいない時に読んでくれ!…は、恥ずかしいだろう (照) |
すれ違い |
【相手フェアドル】、その、これを…よかったら受け取ってくれ (照) |
【相手フェアドル】はすごいな。こんな手の込んだ物は私には真似出来そうにないよ (安) |
これを私に…そうか、すまないな。では私からのチョコレートも受け取ってくれ (喜) |
その…【相手フェアドル】のチョコレートは随分個性的だな (照) |
本命!?そ、そんなものは用意していない! (ツン) |
体験会への招待状 |
あぁ、勿論私も付き添わせてもらおう。危険な遊びではないのだろう? (喜) |
【オーナー】、キミ宛てに何か手紙が届いているぞ。『フェアリーマトリックスへの招待状』と書いてあるが… (普) |
しかし今日届いて今日開催されるだなんて…強引な会社だな (ジ) |
なるほど、ばーちゃる世界を体験できるゲームか…しかし、ばーちゃるとは一体何者なんだ? (安) |
よくわからないが…招待元のフェアソフトという会社は人間界では有名なのか? (普) |
会場に到着! |
ここが会場か…なんだか不思議な空間だな。こういうのを、キミたちの言葉で近未来的というのだろう? (驚) |
これから体験会についての説明がなされるようだ。しっかり聞いておこう (安) |
招待されているのは私たちだけではない様だな。見てくれ、毎度馴染みの仲介所の面々も揃っている (喜) |
なぁ【オーナー】…いや、こんな体験は初めてなのでな。少し緊張してきたよ (照) |
なるほど、この大掛かりな装置を頭部に付けて、起動ボタンを押せばいいのだな? (喜) |
サイバーワールドを歩こう |
しかし夜だというのにこの明るさ…フェアソフトというのは余程の派手物好きと見受ける (喜) |
なんだあれは…!?機械が空を飛んでいるぞ……!?どういう仕掛けなんだ? (驚) |
なんと…本当にここがゲームの中だっていうのか?現実世界そのものじゃないか…! (驚) |
見てくれ!光りの中から人間が出てきたぞ…!?…なるほど、あれは転送装置というのだな (驚) |
皆が光彩の付いた派手な服を着ているが…あれはこの世界で売っている服なのだろうか (普) |
バイクに乗ってみよう |
この自動二輪車…人間界にあるものと少し形状が異なっているようだが、操作も異なるのだろうか? (喜) |
しかしあまり速度を出すのは危険だ…程々にしておこう (泣) |
それにしても美しい街並みだな。木々の息吹を感じないのが残念だが…しかしこういう所も悪くない (安) |
なんだ、この点滅している装置は…ポチ…!!な、なんとこれは…【オーナー】!!空を浮遊したぞ!! (普) |
ふふっ、キミがこういう乗り物が好きなのは知っているよ。いいだろう、私も付き合おう (笑) |
レースに参加しよう |
【オーナー】、キミも参加するのか?勿論構わないが、あまり無理をするなよ? (喜) |
おいキミ、後ろを見てくれ!後ろから奇怪な機械が凄い速度で追ってきている…し、洒落ではないぞ? (照) |
この街中で競争するのか?屈折している道が多くて。なかなか骨が折れそうだ (普) |
二輪車で競争しようという者共が集まってきているのか。面白そうだな、私も混ぜてくれないか? (喜) |
ふふふ…皆好戦的だな。勝負というのはやはりこうでなくては…!では行くぞ! (安) |
システムエラー発生!? |
…!?この警報は…?おい【オーナー】、気を付けてくれ!何かが…起こっている様だ… (驚) |
…シッ!!……放送が聞こえる………ふむ、重大な問題が発生…どういうことなんだ? (怒) |
いつの間にか街の電飾が所々消えて……【オーナー】、私の傍から決して離れるなよ (喜) |
ふむ…街の者によれば、この状態ではこの世界から脱出する事も出来ないそうだ (泣) |
変だな…この様な状況になっているというのに、開発者から何の連絡もないとは… (泣) |
原因を探そう |
こうなれば仕方がない。街の者から情報を収集してみよう! (怒) |
して、そのますたー…なんとかという者はどこにいるのだろうか?キミは何か知っているか? (安) |
そこにいる警官の女性に聞いてみたのだが…どうやらますたーぷろぐらむどーる…という制御用の装置が暴れ回っている様だ (普) |
平和的に解決出来ればいいが…【オーナー】、いざという時は安全を第一に考えて行動してくれ (怒) |
皆も私たちと同じ状況だからな…有力な情報はあまり期待出来なそうだ (泣) |
MPDが出現! |
おいMPDとやら!銃を撃つのを止めるんだ!くっ……話の通じる相手ではなさそうだな (怒) |
この女…銃を此方に向けて、何をするつもりだ…!?…!!まずい!!伏せてくれ、【オーナー】!! (驚) |
出来れば手荒な真似はしたくなかったが…仕方ない。そこまで争いがお望みなら、私が相手となろう (安) |
なるほど、この女が暴れまわっている装置とやらだな…おいキミ!どうしてこんなことをするんだ!? (怒) |
何だ、この光は…!!…なんと……!何もない所から女が出てきたぞ… (驚) |
MPDの暴走を止めよう |
聞き分けのない輩には相応の仕置きが必要だな……さぁ来い!この光の剣をもって、キミを制す! (怒) |
空間転移だと…?なかなか姑息な技を使うんだな!…だが甘い、それももう見切ったぞ! (驚) |
どうした機械の女よ!そんな遠くから撃っているだけでは私には傷一つ負わせる事も出来んぞ! (怒) |
ふふっ…やはり機械とあって動きが単調だな。これでは簡単に動きが読めてしまうぞ! (笑) |
私が心配か?…大丈夫だ。決して驕っている訳ではないが…キミを守るぐらいの力は持ち合わせているつもりだ (喜) |
ログアウト! |
後の事は警察の者に任せておけば良さそうな。大丈夫、彼女たちなら信頼できる (安) |
この装置から元の世界に戻ることが出来るらしい。とりあえず皆の安否の確認が第一だ。一旦戻ろう (喜) |
しかし、この不具合…最初から意図されていたのでは…いや、考えすぎは良くないな (安) |
しかし今日は面白い体験をする事が出来たな。ゲームに浸かる者たちの気持ちが少し分かった気がするよ (愛) |
何とか止めることが出来たが…もうこんな事は起こって欲しくないものだな (喜) |
すれ違い |
【相手フェアドル】か…いや、先程から嫌な予感がしてな。何も起こらなければいいのだが… (泣) |
【相手フェアドル】はすごいな。もうこの世界に順応しているのか (喜) |
キミはもうあの丸い二輪車には乗ったか?街の景色を展望するのに丁度いいぞ (安) |
ここは本当に不思議な世界だな…初めて人間界に来た時の驚きを越えるよ (安) |
ふふ…ゲーム内だからとはいえ油断しすぎないようにな (喜) |
お正月到来! |
そうか、これは年賀状というのだな。人間というのは本当に律儀なものだ…感心するよ (喜) |
なんだか最近葉書が山の様に届いている気がするのだが…キミは郵便屋にでもなったのか? (普) |
初詣か…あぁ、私も丁度今、外に出たいと思っていたところだ。一日中家に居るのでは体がなまってしまうのでな (安) |
らいあん神社の本社か…一体どんな場所なんだろうな (安) |
ん?この包みを私に?…オトシダマ?ビードロ玉でも入っているのか? (普) |
神社に行こう! |
大通りは人で賑わっているな。皆これから初詣に行くのだろうか? (喜) |
これが雪兎か…可愛らしいな…ふふふ……ふふ… (愛) |
手をつないで歩く!?そ、それはさすがに…恥ずかしい (照) |
人間界の正月の空気というのは独特だな…まさに平和そのものを感じるよ (安) |
やはり外は寒いな…キミも体調を崩さない様に気を付けてくれ (泣) |
神社に到着 |
ここがらいあん神社の本社か…神の祀られる場所とだけあって、神聖な力を感じるな (安) |
しかしあの巫女とやらが着ている服、少し寒そうだな。あれでは体が冷えてしまわないだろうか… (泣) |
なるほど…参道は中央ではなく脇を歩くのがルールなのか…キミは物知りなんだな (安) |
ふふっ、まるで祭り会場の様だな。よし、私たちも少し歩いて回ってみるとするか (笑) |
見てくれ【オーナー】!抽選券とやらを貰ったぞ!後に発表があるみたいなんだ! (笑) |
お参りしよう |
これが鈴乃緒か。その、私が鳴らしてもいいか?実は少しだけ楽しみににていたんだ!わ、笑うなよ! (照) |
さて、次は私たちの番だな。賽銭の準備は出来ているか? (喜) |
参拝堂にはここから入るのだな。よし【オーナー】、心の準備はいいか? (安) |
手水舎か…どれ、私も………ッ!!なんて冷たさだ!! (安) |
妖精界…人間界…共に曇り無き平和である様、心から願おう… (安) |
おみくじを引こう |
木々には神々の力が宿る…妖精界でも古くからそうやって伝えられてきたものだ (安) |
キミはどうだったんだ?…なるほど、今年は良い一年となりそうだな (安) |
小吉か。まぁ、気休め程度に思っておくさ。結果がどうあれ精進するに越したことはない (喜) |
ほう…人間界では御神木に御籤を結び付ける風習があるのか (普) |
御籤か…中々面白そうだ。どれ、神のお告げとやらを拝聴してみるか (喜) |
お汁粉を食べよう |
あぁ、これはいいな…冷えた体が一瞬にして温まったよ (安) |
しかし無料でこの人数に振る舞うなんて…正月だからとはいえ、気前のいい神社だな (安) |
そこの椅子で座って食べないか?その、立ちながら食事をするのは行儀が悪いからな (泣) |
どうやら向こうで汁粉を配っている様だな。せっかくだから私たちも頂くとしようか (喜) |
む、なんだか人が集まっているようだ…!まさか敵襲か!? (怒) |
餅つき大会に参加しよう |
キミもやってみるか?弾力があって、中々手強いぞ! (喜) |
共同戦線だな。私がこの杵でつくので、キミには餅を返す作業をやってもらえるだろうか? (安) |
鍬を振り下ろす要領でつくのがコツなのか…中々奥が深いのだな (安) |
せい!とりゃ!ふふふ、これは中々の重労働だ。良い訓練になりそうだな (喜) |
餅つきの大会があるのか?…中々興味深いな。キミも参加してみないか? (普) |
お餅を食べよう |
体を動かしたからな…一層美味しく感じられるよ (安) |
ここにあるのがきな粉…?じゃなくてワサビだと?危うく騙されるところだったよ… (驚) |
しかし雑煮や汁粉はこんなにも人気があるのに、人間界では正月にしか殆ど食べないというのも不思議だな (普) |
はははっ、正月はついつい食べ過ぎてしまうから気をつけないとだな! (笑) |
よし、大分柔らかくなってきたな。そろそろ完成だ… (安) |
神社の催し物を回ろう |
朝にもらった抽選の結果が出ているみたいなんだが…確認してきてもいいか? (喜) |
色々な催しがあるようだな…さて、どこから見て回ろうか (喜) |
ここの射的場には動く的があると聞いたが…おぉ、あれか!…なるほど、動体視力を鍛えるのに丁度良さそうだ (普) |
抽選で弓矢をもらったんだが、これは人間界では縁起物らしいな。 (安) |
ふりーまーけっと…?この者たちは神に許可を取ってこの場所で物を売っているのか? (普) |
お家に帰ろう |
あぁわかった。日も暮れてきたことだし、そろそろ帰るとするか (喜) |
美しい夕日だな。まるでこれから来る一年を象徴するようだ (安) |
今日は本当に楽しかった。キミにも感謝だよ。ふふふ…今年は良い事がありそうだ (安) |
少し食べ過ぎてしまったかな…夕食は食べられるだろうか (泣) |
その、改まって言うのは少し照れるが…なんていうか、今年もよろしく頼むよ、【オーナー】 (照) |
すれ違い |
【相手フェアドル】、キミも来てたのか。ここは良い神社だな (喜) |
キミも餅を食べ過ぎて喉を詰まらせぬ様にな (安) |
正月とはいえ、家で何もせず過ごすのは性に合わんのでな (泣) |
どうやらこの神社には獅子の神が眠っているようだな (安) |
御籤の内容があまり良くなかったのか?なに、御籤など気にしなければ何も問題はないよ (安) |
今年のクリスマスは… |
おいおいキミ、大丈夫か?私たちが演じるのは『くるみ割り人形』という話だろう。散々稽古を重ねたじゃないか (驚) |
仲介所が見えてきたぞ。よし【オーナー】、乗り込むぞ。心の準備はいいか? (喜) |
仲介所で祭りが開かれるんだろう?そろそろ向かわないと遅れてしまわないか? (喜) |
時に【オーナー】…キミは演技は得意か?私は…そうだな。なにしろあまり経験した事の無い分野だからな (普) |
ふふっ、聖誕祭の日に演劇をするなんて、人間界というのはやはり面白いな (安) |
仲介所到着 |
おい【オーナー】、祭りの席とはいえあまり油断をしていると危ないぞ?敵はどこから襲ってくるかわからないからな (泣) |
この小冊子によれば…私たちの演目は3番目の様だな。まだ少し時間があるが…どうする?【オーナー】 (安) |
なんだ、もう演劇の予行練習をやっているところがあるのか。それでは少し偵察に赴くとするか (驚) |
ほう…これが祭りの会場か。なるほど、随分と賑わっているのだな (喜) |
見てくれ【オーナー】、あの演技者の心の籠った表情…私たちも負けてはいられないな (驚) |
巨大ツリーに飾り付け |
くっ、やはり私では…敵わぬというのか……ん?いや、頂上に星を付けたいのだが、脚立を使ってもあと少し届かなくてな… (泣) |
この大きさ…やはり一筋縄ではいかないな…よし、私は西南の方を固める。キミには北の方を任せていいか? (笑) |
これは…?短冊?人間界には聖誕祭に短冊で願いを捧げる習慣があるのか? (驚) |
しかしこの針葉樹、見事なものだな。かつて妖精界で見た幻の大樹と、どことなく雰囲気が似ている気がするよ (安) |
よ、よし…なんとか出来たぞ!見てくれ、余っている鈴とリボンを使って、輪飾りを作ってみたんだ (安) |
リハーサル! |
『ハハハハハ!!覚悟しろくるみ割り!人形風情が我が鼠軍に敵うと思うなよ!』……ふぅ、こんなものでいいのだろうか (笑) |
しかしあれだな…演技とはいえ悪役になりきるのというのは中々… (ジ) |
な、なんだ、そのパフパフしたものは…?何!?化粧!?そこまでしなければならないのか? (驚) |
何?悪役を演じている時の方が普段よりいきいきしている?…か、からかうのはやめてくれ (照) |
よし、間もなく予行練習の時間だな。【オーナー】、準備はいいか? (喜) |
本番前半戦! |
『くっ、こんな小娘如きに梃子摺るなんて…。まぁいい、今日の所は退くぞ!』 (照) |
『この戦争、私たちの勝利も目前だな。あとはそこのお嬢ちゃんの持っているお菓子を頂戴して…』 (安) |
『ハハハハハ!!覚悟しろくるみ割り!人形風情が我が鼠軍に敵うと思うなよ!』 (笑) |
【オーナー】、緊張しているのか?無理もない、この観客の数だ。まぁその…互いに頑張ろう (普) |
よし、そろそろ私たちの出番だな。これまでの訓練の成果を見せようじゃないか (安) |
本番後半戦!! |
『さぁお嬢ちゃん、そこの不恰好な人形を守りたいのなら、絵本やお菓子を全て私たちに差し出す事だな!』 (笑) |
『な、なんだと!?貴様、その剣を一体どこで…!!ぐ、ぐはぁぁああ!!』 (泣) |
『ん?どうした人形?また私たちに刃向かうつもりか?何度立ち向かったって私たちには叶わないぞ?』 (普) |
ここからはドロッセルマイヤーの語りの場面か。しばし休憩と言った所だな (普) |
台詞の確認しないのかって?なに、今更じたばた足掻いたって何も変わらないさ。あとは己を信じるのみだよ (安) |
お疲れ様のクリスマスパーティ! |
あの猫娘、帽子から鳩をどんどん出してるぞ…!?人間というのは魔術を使えるのか…!? (驚) |
この料理、キミが持って来てくれたのか?すまないな、恩に着る (喜) |
それにしても【オーナー】。キミは演技が得意なのだな。実に見事だったよ (喜) |
ふぅ…まさかこんなに上手くいくとはな。観客にも喜んでもらえた様で、本当に良かったよ (安) |
ほぅ、次は仲介所の役員による余興が始まる様だな。少し見て行かないか? (安) |
大プレゼント交換会 |
あぁわかっている。ここで贈物を交換するのだろう?私もその為に一つ用意してきたんだ (安) |
この玩具の剣、不思議な力を感じるな…うむ、この剣はキミを守るために使うと誓おう (喜) |
それでは開けさせて頂こう……!!…な、なんと…これは!くるみ割りが最後に使用した剣!? (安) |
な、なんだ!?贈物を掻き雑ぜるのか?こ、これではキミの為に用意した贈物がどれかわからなくなってしまうではないか… (驚) |
私はこの長方形の箱が当たったよ。何だって!?これはキミが用意した贈物だったのか!?何という偶然だ… (喜) |
雪だるまを作ろう! |
記念撮影?…いや、別に嫌という訳ではないのだが、その…写真というのはどうも苦手でな (驚) |
しかしあの達磨…少し軽装ではないか?あれでは敵の攻撃に長くは耐えられまい (ジ) |
しかしここまで肥大した頭部を体部に乗せるのは…なかなか苦労しそうだな (泣) |
なるほど、この雪を使って達磨を作ればいいのだな?わかった、私に任せてくれ (安) |
人参で口を作るのか?聖なる行事とはいえ、食べ物を粗末にするのは…どうなのだろうな (驚) |
お家に帰ろう |
キミも今日は疲れただろう?家に帰ってゆっくり体を休めるといい (喜) |
しかし美しい雪景色だな。こういうのを人間界では…ほわいと、くりすますというんだろう? (安) |
その…なんだ、今日は楽しかったよ。その、連れて来てくれて…感謝する (照) |
またキミと一緒に演技をするのも良いかもしれないな。まぁ、次は悪役じゃなく正義の役をやりたいが (安) |
ん?私の演技が良かった?…改まってそう言われると少々照れ臭いな (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
キミはどんな役を演じるんだ?……ほぅ、そうか。それは楽しみだ (喜) |
さぁ【相手フェアドル】、共に予行練習といこうか! (喜) |
しかしあの針葉樹、見たか?あんな巨大な木を見たのは妖精界以来初めてだよ (安) |
大丈夫だ、あれだけ訓練したのだから結果は自ずとついてくる。己を信じるんだ (安) |
私たちの演目は『くるみ割り人形』だ。キミたちはどんな劇をやるのだ? (喜) |
会場挨拶 |
争い事はあまり好まないが、ゲームであるという以上文句はあるまい。心して掛かろう (喜) |
戦を模した催事が開かれるのか…人間界は本当に平和で微笑ましいな (安) |
なんだ、この剣と盾は…軽くて武器と防具の役割を……いや、これはゲームなのだからこれはこれで… (驚) |
チーム抽選 |
軍員を抽選で決めるのだな…しかし、これでは両軍の勢力に差が出てしまわないか心配だが… (普) |
この鉄の塊はなんだ?何?通信機…なるほど、キミがこれを使って私たちに指示を送ってくれるというわけか (普) |
ん?【オーナー】は参加できないのか?それは少し残念だな (泣) |
相手チームと対峙 |
いよいよ決戦の時か。この聖なる剣と盾をもって、キミたちの相手となろう (安) |
ほぅ…あれが相手チームの軍団か。なるほど、錚錚たる顔ぶれだな (喜) |
皆、持ち場についたか?この決戦、必ずや我が軍旗を守り抜くことを誓おうではないか! (喜) |
開戦!戦国大会! |
おいキミ、背後がガラ空きだ。それではすぐにやられてしまうぞ? (安) |
そりゃ!とう!!……ふふふ、昔の血が騒ぐようだ… (怒) |
敵軍が次々と押し寄せて来ているな…まずは守りを固めようか (怒) |
仲間を助けよう! |
キミたち、大丈夫か?ここは私に任せて、どうか休んでいてくれ! (怒) |
これは!?仲間からの救命信号か!?よし、私が向かおう!キミたちは持ち場に戻っていてくれ! (驚) |
さて、私が相手になろう…なに、この程度の修羅場はこれまでに幾度も経験してきているつもりだ… (安) |
拠点を落とそう! |
この拠点を制すことができれば、この戦、かなり有利になるだろうな (喜) |
この静寂…何か罠がありそうだな。さて、どうしたものか… (普) |
敵はここに勢力を集中させている筈だ。用心しておいて損はないだろう (安) |
作戦会議 |
おそらく次の戦いが最後となるだろうな。皆、準備はいいか? (喜) |
敵軍の大将、どれ程の手練れなのか…ふふ、楽しくなってきたよ (安) |
私たちは正面から奇襲を仕掛けよう…キミたちはその間に後ろに回り込んでほしいのだが…できるか? (怒) |
激闘!大将戦! |
その風貌、オーラ…なるほど、キミが大将か。いいだろう、私が相手だ (喜) |
ふふっ、それで裏を突いたつもりか…甘いな、とりゃあっ!! (安) |
私とここまで張り合えるとは…やはり伊達に大将を背負っている訳ではない様だな! (喜) |
結果発表 |
結果は引き分けか…私の腕もまだまだだな。さらに精進しなければ (泣) |
これか?戦利品として頂戴したキャンディだ。…な、何ニヤニヤしているんだ!別にキャンディが欲しかった訳ではないぞ! (普) |
しかしまぁ…己を見つめ直す良い機会になったと思うよ。参加させてくれて、その…感謝する (喜) |
皆でBBQ! |
キミたち、肉ばかりでは栄養が偏るぞ?野菜もしっかり採らねばな (喜) |
こんな平和な日がいつまでも続けばいいのだが…いや、何も心配はいらないか (安) |
ふふっ、戦場での【オーナー】の的確な指示には全く、感服させられたよ (安) |
すれ違い |
【相手フェアドル】、次はキミか…いいだろう、私が相手だ (安) |
あまり無理をするなよ?キミはその…危なっかしいからな (照) |
大したものだ。キミになら私の背中を預けられるかな (安) |
忠告痛み入る。しかし、私には討たねばならない相手がいるのでな (怒) |
敵襲か!?……なんだ、キミか。申し訳ない、てっきり背後を付かれたものかと思ったよ (驚) |
街に出かけよう |
準備完了だ。では出かけるぞ (安) |
商店街の人の仕事を手伝う…と。成程。承知した。 (喜) |
何だ【オーナー】。何、今日は手伝いの日だと?待て、どういうことだ (驚) |
日頃から商店街の人には世話になっているしな。準備をしたらすぐに出立しよう。キミはどうするんだ? (安) |
ふむ。時折見に来るのか。キミに恥をかかせない為にもしっかり手伝いを遂行しよう (普) |
はじめの挨拶 |
嗚呼、任せたまえ。途中で仕事を投げ出したりはしないから安心しろ (安) |
【オーナー】は後から来るのだろう。しっかりやるから心配無用だ (喜) |
さて、早速仕事だな。大丈夫だ。忘れ物などしていない (安) |
ふむ、仕事の流れはこのタイムスケジュールに沿っているのだな。結構びっしり入っているようだが…まあいい。委細承知した (驚) |
本日はよろしく頼む。 (安) |
お花屋さん体験 |
おお、こうやって作るのか。…わ、私がやるのか? (驚) |
最初は花屋か…無骨な私に勤まるだろうか… (照) |
店長、客人よ。どうだろうか…。これは…ブーケと言うくくりで良いのか…… (ジ) |
花屋は私には向いていないようだ… (泣) |
良く来たな。何を探しているのだ?ブーケ?……て、店長ブーケとはどうやって作るのだ! (ツン) |
八百屋さん体験 |
…そこの婦人!!今日は大根が安いぞ!どうだ!!……こうか? (驚) |
カボチャを乱切りにしたいが、硬くて嫌だと?ふむ、ではちょっと失礼して……ハァッ!!ほら、切れたぞ。 (普) |
次は八百屋だな。大きな声で客を呼べば良いのだな。 (喜) |
別の意味で盛り上がったと、店主より褒められたぞ (安) |
む、こちらのキャベツも千切りにすればいいのか?任せたまえ。こういうのは得意だ (安) |
アイスクリーム屋さん体験 |
新しい食感か…。では、砕いた色つきゼリーの上にアイスを乗せたものはどうだろうか? (喜) |
お土産にアイスをもらってきたぞ。私はまだ手伝いがあるから、キミが冷蔵庫に入れてくれたまえ。 (普) |
今日は新商品の開発か。任せたまえ。こういうのは兵器の開発会議で良くやったぞ (安) |
ちょっと休憩させてくれ。次は…このアイスクリーム屋だな (ジ) |
どうやら中々好調な売出しらしいぞ。役立てたようで何よりだ。 (安) |
おまわりさん体験 |
……思わぬ大冒険をしてしまった…。まさかあの少女のペンダントにあんな秘密があったとは… (驚) |
!?どうした少年少女!賊に追われている、だと?任せたまえ、そんな輩は私の剣の錆にしてくれる! (驚) |
悪漢め、覚悟しろ!私が来たからには貴様の思う通りにはさせないぞッ! (怒) |
交番での勤務か。…やることが無くて暇だな… (ジ) |
すまない、主任。少々出かけるぞッ!!少年、どこまで行くか知らないが、しばらく護衛しよう! (怒) |
駅員さん体験 |
…降車ホームに到着したぞ。降りる際には足元と忘れ物に気を付けることだ。ふぅ、アナウンスとは難しいものだな…。 (泣) |
携帯を落としたのか。ひょっとして、これの事か?…そうか。今度は無くさないようにな。 (喜) |
ご婦人。這い蹲ってどうかしたのか?…コンタクトを落とした?手伝おう……おや、ここにあったぞ。良かったな (驚) |
初めて運転席に乗ったが、さまざまな設備が搭載されていたな…。景色?しまった、見ていなかった… (驚) |
む、この駅なら向こうのホームだぞ。…そうだ。一旦階段を下りて上り直してくれたまえ。 (安) |
メイド喫茶体験 |
……その、本当か?変じゃなかったか?…キミがそう言うなら、まあその、別に、良い… (照) |
お、おか、おかえりなさいませ♪ご主人様!…うわああああああ!! (ツン) |
な、何でこんな所の手伝いを取ってきたのだ!クッ…!こんな辱めを受けるくらいならいっそ…!! (ツン) |
なんだ、メイド長?!『引き受けたことを投げ出すのか』だと…。私は任務を放りだしたりしない!!や、やって見せるさ! (安) |
はっ、恥ずかしくて気絶しそうだ…ッ!!なんだ【オーナー】っ!…似合ってる、だと… (驚) |
映画監督体験 |
大立ち回りか。胸が高鳴るな…! (笑) |
剣の扱いがなっていないな…。貸したまえ。ここはこう…っ、やるんだっ!! (怒) |
この剣に誓おう!私の主は貴君一人であるとっ!!…こんなものだろうか (安) |
途中からセリフも言うように言われたが…何だったのだ、一体… (ジ) |
なに、スタントマンをやれ?別に私は構わないが… (驚) |
おわりの挨拶 |
今日一日、とても充実した日だった。貴重な体験が出来たこと、礼を言うぞ (ツン) |
しかし慣れない経験をしたせいか、少々疲れたな…。帰ろう【オーナー】 (安) |
皆々の役に立てたのなら幸いだ。 (喜) |
もうこんな時間なのか。時がたつのはあっという間だな (安) |
もし次の機会があるのなら、また体験したいものだ。…ただしメイド喫茶以外でだ! (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
キミも手伝いか。互いに精が出るな (喜) |
世話になっている分を返せればいいのだが… (喜) |
そっちはどうだ?順調か? (喜) |
次は【相手フェアドル】も同じ店なのだな。よろしく頼む (安) |
店の人が喜んでくれて、嬉しい限りだな (安) |
夜空を見上げよう |
…【オーナー】、何か異音が聞こえないか?極近い場所から聞こえてくる… (普) |
気のせいなどではない。これは…車輪の音だな。まだ遠いが、見える位置にはいるはずだ。窓を開けてみよう (怒) |
ど、どうして列車が空を走っているのだ…理解不能だ… (驚) |
ひょっとして、人間界の列車は空を翔ることが…出来ないのか?ではあれは何だというのだ… (泣) |
見たところ…どこにも列車は走っていないようだが……上?上がどうし…列車!? (驚) |
銀河の列車に乗ろう |
…心なしか先ほどの列車が此方に近づいているような気がするのだが… (普) |
随分と大きな列車だな。何両編成だろうか (普) |
待て、ポケットから何か出ている…切符だな……仕方あるまい、乗るぞ。内部を調べておいた方が良さそうだ (普) |
窓から星が見えるぞ…凄いな……一面星の海だ… (驚) |
目の前で止まったぞ…乗れ、という事か?しかし乗車するには切符と言う物が必要なのだろう? (驚) |
星の海を眺めてみよう |
色々な人が乗っているな…どれも【オーナー】とはやや姿かたちが違うようだが (喜) |
様々な星が見て取れるな。あの星の名前は知っているか、【オーナー】 (喜) |
しかし此の列車、如何なる力を使って浮いているのだろうか…【オーナー】は不思議に思わないのか? (驚) |
そもそもこの列車はどこに行くんだ?…謎は深まるばかりだな (泣) |
それにしても綺麗だな…こうして星を見ているだけで心が安らいでいくのを感じる (安) |
列車の中を探検しよう |
こんばんは。此度はどちらへ?…【オーナー】、言葉が理解できなかった… (泣) |
先ほど買った髪飾り?そ、そういう可愛らしいのは、私には似合わないと…思うから、その、困るぞ… (照) |
食堂車か。腹は減っては戦は出来ぬというし、【オーナー】、腹ごしらえしないか? (喜) |
売店…この列車のルートを記した地図は……あるけど読めないな… (泣) |
一つ飛んだ向かいの席に座っている旅行客…目の数が見る度に違う気が…いや、それこそ気のせいか… (安) |
しゃしょーしゃんに遭遇! |
貴方がこの列車の車掌か。…まずは、この不思議な列車に乗れたこと、礼を言おう (安) |
しかし…この列車は次はどこへ向かっているのだ? (喜) |
車掌はその…、随分と綺麗な方だったな。キミもああいう人が好みなのか? (愛) |
成程、未開拓とはいえ、すでに住民が生活を営んでいる、と。ならば危険もある程度は予測されよう… (驚) |
未開拓の星…興味深いが危険は無いのか? (怒) |
銀河の惑星に到着! |
この感覚、初めて人間界に来た日の事を思い出す… (安) |
周辺の地図…相変わらず、何が書いてあるのか分からんな (泣) |
そう言えば、先ほど車掌よりこの望遠鏡を借りたぞ。これで遠くまで見通すことが出来そうだな (喜) |
その…【オーナー】?…手を………い、いや!!何でもない! (照) |
列車が止まったな。私たちも降りるとしよう (普) |
外に出てみよう |
空気、土ともに乾ききっているな…。この星一体、乾燥地帯なんだろうな (普) |
地表に多くの陥没が見られるな。クレーターだろうか。足を取られないよう、注意して進もう (怒) |
な、何だこの動物は…?ライオンの頭が直物から生えているぞ…変わっているな (驚) ※原文ママ |
向こうに居るのがこの土地の住民、か。腕に変わった模様のペイントを施しているな… (喜) |
向こうの遥か彼方に見えるのが私たちの住んでいる星か…随分、遠くまで来たんだな… (安) |
銀河の海賊団に遭遇! |
【オーナー】、船長が良い所へ連れて行ってくれるそうだ (喜) |
海賊団?!何でわざわざこんな星に…キミは下がっていたまえ!私が相手だ!! (怒) |
海賊団とは名ばかりの商業旅団?…そんなにガラが悪そうな顔をしているくせにか? (驚) |
海賊団め、私の剣の錆にしてやる!……え?武装を解除した、だと…どういうことだ! (驚) |
車掌の顔見知りか…ふぅ…これで剣を向けるわけにはいかなくなったな (ジ) |
みんなで星を見よう |
車掌が家まで送ってくれるそうだ。感謝しなくてはな (安) |
車掌から借りた望遠鏡、早速使ってみるとしよう…凄いぞ【オーナー】!! (驚) |
次は【オーナー】と一緒に…あの星まで……な、何も言ってない! (照) |
万華鏡の様だった…たまにはこういう趣向も悪くはないな (安) |
満天の星空だな…このままずっと眺めていたいという気持ちになるな (喜) |
お家に帰ろう |
…いや、只の戯言だ。気にしないでくれ!何れ来るその時にまた告げるとしよう…おやすみ (安) |
さて、明日寝坊しないよう、もう早く寝ておかないとな (普) |
車掌に礼を言わないとな。ほんの数時間だったが、貴重な体験をすることができた (喜) |
名残惜しい気もするが、楽しい時間程、あっという間に過ぎ去る物なのだな (安) |
また、と車掌は言っていたが、一体いつなんだろうな?その時も… (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】はどれほど流れ星を見たんだ? (普) |
【相手フェアドル】も来ていたのだな (普) |
車掌は…綺麗な方だったぞ。もう会ったか? (喜) |
売店にも珍しいものが売っていたな…後で見てくると良いだろう (喜) |
もう星は見たか?一面が星のみと言うのは中々壮観だったぞ (安) |