フェアドル仲介所図書館 |
ここの図書館はいつ来ても広いな。《【オーナー】》、本に夢中になって迷わないように気を付けるんだぞ (普) |
仲介所の図書館に行く?…そうか、今日は読書の日か。たまには本を読むのも良いかもしれないな (安) |
どのページも茨の絵が邪魔だな…。ん?だんだん周りが白く…。《【オーナー】》…《【オーナー】》? (泣) |
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一体ここは… |
…ん、出口か?…あの看板は…茨の迷路園…?…どこかで見たような気がするが…気のせいか? (普) |
《【オーナー】》!《【オーナー】》!…返事がない…。いったいどこにいるんだ? (泣) |
ここは…庭園か?…綺麗な薔薇だ、手入れが行き届いているんだな。…見とれている場合じゃないな、ここがどこなのか調べないと (怒) |
ここも行き止まりか…。なんだか庭園というか、薔薇の迷路だな。《【オーナー】》もここに居るのだろうか? (普) |
何も見えない…。…《【オーナー】》は近くに居ない様だ…。…ん?ようやく視界が晴れてきたか (泣) |
薔薇のお屋敷? |
【オーナー】という人を知らないか?…もし知っているのであれば、どこに居るのか教えてくれないだろうか (普) |
《【オーナー】》は、屋敷の主人に招待されている?…ではこの屋敷の中に居るのか!? (驚) |
そこのご婦人!すまない、貴方はこちらの屋敷の人だろうか。少しお聞きしたいことがあるのだが… (安) |
ふう、ようやく出口か…む?あれは…屋敷、か?…そうだ、《【オーナー】》の事をここの住人に聞いてみよう (普) |
《私》も招待されている?…何も聞いていないが、《【オーナー】》に会うつもりだし丁度いいか (普) |
薔薇の花の女主人 |
一体ここはどこなんだ?……薔薇の屋敷、と言うのか。女主人、どうやったら元の場所に帰る事が出来るのか教えて頂けないだろうか (普) |
《【オーナー】》、謎を解きに行くぞ…何をポカンとしているんだ。ほら、一緒に行こう (喜) |
《【オーナー】》、やっとみつけた…って一体何をしているんだ?ほう、女主人とチェスをしていたのか。勝てそうか? (喜) |
しかし随分と広い屋敷だな。本当に《【オーナー】》はいるのだろうか… (普) |
謎を解けば帰れる?謎とはどんなものなんだ?…秘密?む…《私》達で探すしかないのか… (泣) |
謎とは… |
女主人の絵以外は玄関ホールに謎らしいものはないな…。よし、他の部屋を探しに行くぞ (普) |
ここは玄関ホールか……あれは…さっきの女主人の絵?とても大きな絵だな。…ん?下になにか書いてないか? (普) |
さて、謎探しだな……と言ったはいいが、どこから探そうか。とりあえず、屋敷内を探索するとしよう (普) |
しかしこの屋敷はいたる所に薔薇が生えているな…外はまだわかるが屋敷の中にまでとは… (安) |
何て書いているんだ?……『薔薇は目立ちたがり屋で気まぐれで我侭な女主人』…。女主人は薔薇が好きなんだな… (喜) |
この世界の不思議? |
あの茨の集まりは確かに調べてみる価値はありそうだな。さっそく迷路園に行ってみよう (怒) |
二階にも薔薇が生えているな。……薔薇の棘で怪我しないように、気を付けるんだぞ (怒) |
迷路の真ん中に変なのがある?……あれは薔薇、というか茨が集まってるのか? (普) |
《私》はあの迷路の庭を通ってこの屋敷まで来たんだ…どうした?迷路に何かあるのか? (普) |
ん?この窓からは庭園が見えるな…いや、庭園と言うより迷路だな、あれは。《【オーナー】》は、迷路を通ってないのか? (驚) |
茨の迷路 |
え?二階から見たときに茨の集まりまでの道をメモしておいた?……そういうのは早く言ってくれ (ジ) |
ここを右に行くと……行き止まり。左に行くと……こっちも行き止まり…。むぅ、難しいな…… (泣) |
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茨の精霊 |
貴方はいったい誰だ?…茨の精霊?…んー…どこかで見たような気が…… (ジ) |
目立ちたがり屋で、気まぐれで……。あっ!女主人の絵の下に書かれていた言葉!謎の答えは「薔薇」だ! (安) |
もう一度入口から進んで、やっと茨の集まりに着いた……。あれ、茨の集まりの前に誰か居るぞ (普) |
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謎はすべて解けた!! |
正解か!これでようやく帰れるぞ!…ん?…茨の精霊が…輝きはじめた!? (驚) |
ところで一つ聞きたい事があるんだが、なんで《私》達をここに呼んだんだ?…暇だったから呼んだ!? (普) |
暇だからといって人に迷惑をかけるのはよくないな…まぁ、楽しかったが…では今度招待された時はチェスでもしようじゃないか (怒) |
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夕暮れ図書館 |
…んっ…ここは…仲介所の図書館か?…《私》達が見ていたのは夢だったんだろうか? (普) |
おや、この絵本…茨の絵が消えてタイトルが読めるようになっているぞ!!タイトルは…『薔薇の女主人』か (喜) |
最後のページ、『…こうして、きまぐれな女主人の館にはたくさんの人たちが来るようになりました。めでたしめでたし』…ふふふ、幸せそうだな! (安) |
夢を見ていたにしてははっきりと覚えているような…。《【オーナー】》もそうだろう? (普) |
よし、決めた。《私》はこの本を借りるぞ。女主人の話を読んでみたいからな (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】、大丈夫か?どうやら人間界でも妖精界でもないようだ (ジ) |
あの女主人…何かを隠しているな。【相手フェアドル】は何かわかったか? (怒) |
しかし、至る所に茨や薔薇があるな…。これは女主人の趣味か?それとも…これが謎?【相手フェアドル】はどう思う? (ジ) |
安心しろ【相手フェアドル】。こういう迷路に迷い込んだ場合、右の壁をつたっていけばいずれは抜け出せるものだ (安) |
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仲介所のお手伝い!? |
所長、そんな所でどうしたというのだ?…仲介所のスタッフの補佐の者が休暇で…全員か。それは…難儀だな (普) |
仲介所の中を歩いて、困っていそうなスタッフを見かければ助ける…承知した。行くぞ《【オーナー】》! (喜) |
では《私》たちがその仕事の補佐をしよう。微力ではあるが…ふふ、そんなに喜んでもらえると嬉しいよ (安) |
どうした《【オーナー】》。仲介所に用事か?ふむ、では《私》も行こう。仲介所の図書室に用がある (普) |
む…あそこにいるのは所長ではないか?何やら狼狽しているようだが…声を掛けてみるか (喜) |
ロビンとお手伝い |
《【オーナー】》、紙を上に投げるようにしてくれ……はぁっ!!…よし、細かく切れたな。これで…ヒュッ!…風圧でひとまとめにした。あとは捨てるだけだな (安) |
この窓を全部拭けばいいんだな?…《【オーナー】》見てくれ。この窓、上の方にキャンペーンリードール仲介所のマークが彫られているぞ。すごいな (喜) |
掃除に手紙の配達に…忙しないのだな、あの金髪の娘は (普) |
次の掃除は?重要書類を…細かく切り刻む、か。なるほど、それは任せてくれ (喜) |
む…金髪の娘、何をしている?掃除?この量を1人でか?……早速仕事だな。《【オーナー】》、手伝おう (普) |
かるめとジュリアの代打 |
……急にアドリブを入れるなんて聞いていないぞ…どう対処しようか焦ったじゃないか… (照) |
碧髪の魔術師よ、落ち着け。また茶髪の娘と…何?茶髪の娘を追うから、お知らせは頼んだとは、こら!どこに行く!!待っ…行ってしまったな… (ジ) |
ここに置いてあるのが原稿か…頼まれた以上、きちんとやり遂げるのが筋と言うものだろう。やるぞ《【オーナー】》 (普) |
それではまず最初のお知らせだ。…ん?何だ《【オーナー】》…蚊取り線香がどうしたって? (喜) |
皆、おはよう。今日のお知らせは【フェアドル】と《【オーナー】》が担当させてもらうことになった (安) |
杏子と店番 |
お客人、その福引券はこちらに渡してくれ。……全部で1000枚、だと…どれだけため込んでいるんだ… (安) |
お客人のお手伝いをしたらこのぬいぐるみをもらったぞ…可愛らしすぎて《私》には似合わないような… (照) |
福引所の娘、助太刀しよう。お客人方、回す回数分だけの福引券を《私》まで持って来てくれ。確認しよう (喜) |
福引所は何やら盛況だが…あの娘1人で回せるものなのか?…遠目に見ても大変そうだよ言うのが見て取れるな。手伝うとしよう (普) |
本当に1000回福引を回して行ったが…景品を運べてないな。仕方ない、台車を手配しよう (普) |
仲介所食堂へ |
あそこにいるのはシラス…か?ちゃんと食事はとっているのだな。安心した (普) |
《【オーナー】》、何を頼んだんだ?ササミ茶漬け?…それで足りるのか? (普) |
スンスン…何やら美味そうな匂いがするな。ん?食堂?そんなものが仲介所にあるのか、知らなかった (安) |
着いたな。ここだ…結構広いし、昼前だからか空いているな。そろそろ腹ごしらえしないか《【オーナー】》 (喜) |
む…このA定食はなかなか……ちょっと食べてみるか?芋の煮っ転がしが美味いぞ (安) |
シラスの実験d…見張り |
…白髪の合成師の部屋が爆発したな。ああ、アレなら《私》も聞いたことがあるぞ。前は爆発といっしょに星が降ってきたな (ジ) |
ガラス玉に本物の海を閉じ込める…海からガラス玉への移行の際に爆発したんだな (普) |
合成師よ、問題は…山積みのようだな。まずは問うが、そのガラス玉みたいなものは何だ? (普) |
シラスより海を閉じ込めたガラス玉をもらったぞ…美しいな。見ていると心が落ち着くよ (安) |
透き通っているな…おや、これは……見てくれ《【オーナー】》。ガラス玉の中に海があるぞ。 (喜) |
モモコ&ユズのショップ補佐? |
…まるで台風一過のようなひと時だったぞ…次に行くとしよう (喜) |
あと何着着替えればいいんだ…かれこれ3時間くらい経っているぞ (ジ) |
着せ替え補給?何だそれは…ちょっと待てどこを触っているんだ、わっ!? (驚) |
ショップの娘たちよ、何をして……それは造花、か?何に使うんだ?…夏から秋のキャンペーンブースの準備…なるほど (普) |
何か手伝うことはないだろうか?《私》たちに出来ることであれば何でも手伝うぞ (喜) |
ミケのお手伝い? |
いつの間にやら仲介所に戻ってきたな。猫娘のあの身のこなしは日ごろの散歩で鍛えられているのだろうな… (喜) |
これは…本当に道なのか?さっきからブロック塀の上を通ったり、垣根を抜けたりしてるが…これがいつもの散歩コースだと……なかなかワイルドだな… (普) |
しかし猫娘はどこにいるのだろうな…先ほどから気配は感じるのだが姿が見えない……そこだっ!! (普) |
猫娘、何をしている?…ちょっとからかおうと思っただけ?…あ。す、すまない!思わず本気で捕縛してしまった… (驚) |
猫娘よ、何か手伝うことはないか?…ほう、散歩に付き合えと。それが手伝いになるのかどうかは謎だが…どこに行くんだ? (喜) |
所長代理!? |
こうしてイベントを考えるのは中々楽しいな。頭は使うが、悪くない時間だ (安) |
所長はいないが…机の上に何かあるな。何々……ふむ、イベント企画か。では少し頭をひねってみ…違うぞ、そのひねるじゃない (普) |
では書記は《私》が担当しよう。《【オーナー】》、どんなイベントがあればいいと思う? (喜) |
何、《私》の考えた企画か?…そうだな……スキーとかはどうだろうか?あれは楽しいと聞いている (普) |
ふむふむ…鍋イベントに、スイーツイベント、それから蕎麦作りイベントか。…全部食べ物じゃないか (ジ) |
おつかれさまー!! |
《【オーナー】》、お疲れ様。所長たちがちょっとした宴を開いてくれるらしい。行くとしようか (喜) |
今日1日色々な経験が出来たよ。実に貴重な体験だった。またやってみたいとは思うぞ (安) |
ここからここまでは全部所長か…大したものだな。いつか《私》も《【オーナー】》に…コホン、何でもないぞ (喜) |
ここにある食べ物は大方所長で、残りは各スタッフが協力して作ったそうだ。それも美味そうだな (普) |
所長の仕事も、白髪の合成師も、みな仕事は大変なのだな… (普) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】はもう仲介所の庭は見たか?今日から新しい花を植えたらしい。良ければ一緒に見に行かないか? (喜) |
おや、【相手フェアドル】。奇遇だな、どうしたこんな所で。 (普) |
そういえばさっき、福引所がものすごく混んでいたんだ。あれは何でだろうな (普) |
茶髪の娘と碧髪の魔術師はいつも元気だな。あれが喧嘩するほど仲がいい、と言うヤツなのだろうな (安) |
仲介所の手伝いは中々楽しいな。またいつかしたいものだ (安) |
シナリオ |
む…?あそこに誰かいるな (普) |
夏は暑い… |
あぁ、見ての通りだ。この暑さが続いては仕方がないことだがな (愛) |
避暑地に行くのか?体を労わることも大切だからな。それに自然も豊かないい場所だそうだ、ふふ、《私》も楽しみだよ (笑) |
ふむ、自然の風に比べると心地よさは足りないが涼しいな。おや?あそこにいるのは所長ではないか? (喜) |
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避暑地に到着!! |
移動手段は…電車とバスか。これは長旅になりそうだな。《【オーナー】》、忘れ物はないか? (普) |
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ペンションの中を探検! |
《【オーナー】》、テラスに出てみよう。…ん?…なんだ?…干芋?…まさかな (普) |
ここの主人…中々いい趣味をしていらっしゃるようだ。《【オーナー】》、割らないように気をつけろ。その壺はいい壺だ (驚) |
この観葉植物はとても大きいな。それに手も行き届いている。いい主人に出会えたのだな…《私》と一緒だな (喜) |
立派なペンションだ。表向きも素晴らしい。さて、ではそろそろ中に入ってみようか (喜) |
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林の中をお散歩! |
いつもの道をキミと歩くのもいいが、こういった道もまたいいものだな (安) |
上手く日の光を遮る形になっている、木のカーテンといった所か。木漏れ日がまた風流だな (喜) |
風の音、鳥の歌…なんとも心地が良い…これだけで避暑地にきて良かったと思えるよ (笑) |
少し歩いてみよう。おっと足元の木の根には気を付けろ。自然の道は優しくないぞ? (喜) |
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湖まで行ってみよう |
大きな湖だな、ここで一休みしていこうか。周りにいろいろあるようだが…まて!急に走り出すと湖に…! (驚) |
ここは釣り小屋か。時間があればキミと一緒に釣りも良いかもしれんな。勿論どちらが大きな魚を釣れるか勝負だ。負けないぞ? (笑) |
何かいそう?確かにこれだけ大きいなら湖の主がいそうだな…だが心配するな。こんなに豊かな湖の主ならきっと優しい主に決まっているよ (喜) |
ふう、キミが湖に落ちるかと思ってひやひやしたよ。…案内を見る限り、ここは遊泳禁止のようだな (照) |
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避暑地の街並み |
《【オーナー】》は何が食べたい?…それは流石に食べ過ぎだと思うぞ。え?一緒に食べれば大丈夫?そ…そうだな。 (愛) |
お洒落なお店も多いな。雑貨に洋服、お土産屋、見てるだけでも楽しいな (笑) |
街並み豊かな場所だな。いろいろな物を売っているようだが…折角だから見ていこうじゃないか。 (安) |
《私》にこれを?…こんな可愛い服が似合うと思うのか、キミは…全く恥ずかしい奴だな! (照) |
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小さなガラス工房 |
《【オーナー】》と《私》の作品、どちらがペガサスでどちらがグリフォンかわからないな。 (驚) |
ガラス工房体験か…《【オーナー】》はどうする?《私》は是非やってみたいな (安) |
くっ…難しいものだな。焦ると形が崩れてしまうし、時間が立つとガラスが固まってしまう。なかなか奥が深い。 (普) |
動物のミニオブジェか…《【オーナー】》は決めたのか?え?ペガサス?それは良いのか?なら《私》はグリフォンだ! (喜) |
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旧家街を歩く |
いつもと違う環境だと、少しドキドキするな。べ…別に手をつないでいるからではない!からかわないでくれ… (愛) |
ここは?ふむ、皆を取り締まっていた方の屋敷のようだ。きっと威厳ある人が住んでいたんだろうな (普) |
少し道が入り組んできたようだ。手をつなぐ?キミは本当に恥ずかしいというかなんというか…何でもないぞっ!! (愛) |
ほう、由緒正しきお屋敷が沢山並んでいるな。こういった風景も味があっていいものだ (喜) |
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ホタルが舞う |
《【オーナー】》の周りに集まってきているな。まるで必殺技を使う前の勇者のようだな (喜) |
おっと!さらに蛍が集まってきているな。この避暑地が自然豊かな証拠だな (笑) |
本当に暖かい光だな。この時間に言葉はいるまい… (安) |
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涼しく眠る |
家とは違って自然の温度が心地いいな。虫の鳴き声も聞こえてくる。…それは《【オーナー】》の声だろ? (ジ) |
《【オーナー】》?寝てしまったか…《私》も寝ようか…ふふ明日も楽しみだな…… (安) |
ん?いや、今日1日のことを考えていてな。本当に楽しい時間だった。《【オーナー】》はどうだった? (愛) |
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他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】も来ていたのか。今日は鍛錬を忘れてお互い楽しまないか? (安) |
あっちは危ないらしいぞ?どうしても行くというなら声をかけろ、一緒に行こうじゃないか。 (安) |
おっと、【相手フェアドル】もそれを買ったのか?ほら、お揃いだな (笑) |
さっきお店で冷やしトマトを買ったんだが一緒にどうだ?かぶりつきが一番おいしく感じると思うぞ。 (喜) |
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