| ﾌｪｱﾄﾞﾙ仲介所図書館 |
今から仲介所ﾒﾝﾊﾞｰがいるとこで､《【ｵｰﾅｰ】》がこれを借りるってﾊﾞﾗしてやるよ!ﾋﾋﾋｯ…どうだ､恥ずかしいだろ? (笑) |
| ｵｲ､なんだこの本…絵本?《【ｵｰﾅｰ】》…絵本を読むなんざ､ｶﾞｷっぽいとこもあるんだなｧ!ﾋﾋﾋｯ (笑) |
| ｵ､ｵｲ!本引っ張ったら破れちまうだろｫがっ!ってなんだ!?絵本のﾍﾟｰｼﾞが光って…目が!《ｵﾚ様》の目が見えなぃいｯ!! (驚) |
| なｧんで《ｵﾚ様》まで図書館に行かなきゃなんねぇんだよ!《【ｵｰﾅｰ】》一人で行けよなｧー… (ｼﾞ) |
| ﾏﾝｶﾞもあるっていうからついてきたけどよｫ…難しい本ばっかでﾂﾏﾝﾈ｡なんか面白いﾓﾝはないのかよ? (ｼﾞ) |
| 一体ここは… |
ｵｲ､それ《ｵﾚ様》のおやつだぞ!…なんだ夢か…ｧｱ?ここはどこだｧ?さっきまで仲介所の図書館にいたはず… (ｼﾞ) |
| ここって迷路なのか?いつになったら出口に着くんだよ!いい加減にしねぇとこの薔薇と茨燃やすぞっ!ﾗｲﾀｰ持ってねぇけど!! (ﾂﾝ) |
| しょうがねぇなｧ｡《【ｵｰﾅｰ】》を探してやるか｡見つけたら何か貢いでもらうか…ﾋｬﾊﾊ! (安) |
| それにしてもここは薔薇と茨しかねぇんだな｡そろそろ見飽きちまったｾﾞ…ん?ここさっきも通ったような…き､気のせいだよな! (ｼﾞ) |
| っていうか《【ｵｰﾅｰ】》いねぇし!どこ行ったんだよ…あ､もしかして迷子かｧ?ﾋﾋﾋｯ､絵本の次は迷子かよ! (笑) |
| 薔薇のお屋敷? |
…もうﾒﾝﾄﾞｸｻｲから､この茨ﾝ中突っ切った方が早く出られるんじゃねぇか?…お?なんだこのでかい屋敷…お宝とかありそうだｾﾞ! (ｼﾞ) |
| お宝があるかもしれねぇし､こっそり窓から侵入して……ってうわぁあああっ!?な､なんだよﾒｲﾄﾞがいるじゃねぇか!脅かすんじゃねぇよ!! (驚) |
| 《ｵﾚ様》も招待されてるのかｧ?お宝を大人しく渡すって言うんなら招待されてやってもいいｾﾞ?ﾋﾋﾋｯ (笑) |
| この屋敷ﾝ中にいるのか?なんだ､屋敷ﾝ中で迷子になってたのかよ《【ｵｰﾅｰ】》は…見つけたらからかってやるか! (ｼﾞ) |
| ったく､変な汗かいちまったｾﾞ…ｵｲ､そこのﾒｲﾄﾞ!【ｵｰﾅｰ】てﾔﾂ知らないか?迷子になってるみたいだから探してやってんだ!ﾋﾋｯ (笑) |
| 薔薇の花の女主人 |
ｱﾝﾀがこの屋敷の主人か?ｵｲ､ここにお宝はあるのか?…ないなら帰るぞ《【ｵｰﾅｰ】》!帰り方?《ｵﾏｴ》が探せ! (ｼﾞ) |
| この扉の向こうにいるんﾀﾞﾅ?《ｵﾚ様》の登場にびびる《【ｵｰﾅｰ】》の顔が楽しみだｾﾞ! (笑) |
| 謎が解けたら元いた世界に帰す?やなこった!さっさと元いた世界に帰せ…って､なんで乗り気なんだよ《ｵﾏｴ》!? (怒) |
| 迷子にはなってない､だと?……な､なんだよ｡《ｵﾚ様》は迷子にはなってねぇｿﾞ!庭で迷ったりはしたけど… (怒) |
| わぁかったよ!解きゃいいんだろ?ならさっさと謎の内容を…ﾋﾝﾄなし､だと…?よし､後は《ｵﾏｴ》に任せるｾﾞ!ﾋﾋｯ (安) |
| 謎とは… |
『薔薇は目立ちたがり屋で気まぐれで我儘な女主人』って書かれてﾝのか?つｩかこの絵画に描かれてるﾔﾂ､女主人じゃｧねーか!!似てねｪ～ (笑) |
| ｱｧ～ﾝ?何だｧこのﾍﾅﾁｮｺな絵画は?どっかで見た事あるﾔﾂが描かれてんなｧ…｡下の方に何か書かれてるぞ?…読めね!!ﾋﾋｯ (ｼﾞ) |
| お宝があるなら!!と思ったｹﾄﾞよ…ｺｺ広過ぎ｡めんど臭くなっちまったｾﾞ…一抜けｪ｡後ﾖﾛｼｸ～ (ｼﾞ) |
| かったりｨ～なｧ…｡ﾋﾝﾄもﾅｼに何処探せばいーんだよｫ｡…ﾊｯ!もしかすｯと､行き着く先にはとんでもﾈｰお宝が眠ってるとかかｯ!?ﾋﾋｯ (ｼﾞ) |
| ていうかｺｲﾂがﾋﾝﾄってﾔﾂ?本当に見付かるのか～?ｾﾞｯﾃｪ嘘吐いてやがるぞあの女主人｡…ｯて!まだ探すのかよｫ!! (驚) |
| この世界の不思議? |
…薔薇､薔薇薔薇｡…ｸﾞｧｰ!!薔薇ばっか見てると頭可笑しくなりそうだｾﾞ!!ｵｲ､ちったｧ休憩ｼﾏｾﾝｶ?えっ､窓の外なんか興味ねーｯﾃ! (怒) |
| お?あれって《ｵﾚ様》が迷った迷路ｼﾞｬﾝ!何だ何だｧ｡…迷路の中心にﾜｹわからん茨の塊があんｾﾞ? (驚) |
| 《【ｵｰﾅｰ】》は鈍いから気付いてねｪかもだけどﾖ｡至る所に薔薇があﾝだｾﾞ?この洞察力の高さに驚いたか?ﾋﾋｯ (安) |
| ｸﾝｸﾝ…匂いはしねｪがお宝の匂いがするｾﾞ!!細かい事は気にすんﾅ｡いっちょあの茨を切り裂いて中身を暴いてやるｶｧ!付いて来い!! (笑) |
| ﾝだよ…そんなに窓の外見て欲しいのｶｧ?なら土下座を……ｱ～ﾊｲﾊｲ何でもないﾃﾞｽ｡ﾀﾞﾙｲ事させんなよﾅ～… (ｼﾞ) |
| 茨の迷路 |
………何のﾜｻﾞ使ったんﾀﾞ?そんな訳ﾜｶﾝﾈｰ法則で出られるﾊｽﾞねｪ!あの茨の塊なんか見てねーﾖ!!ｺｺがｺﾞｰﾙなんて信じねｪからなｯ (驚) |
| 左手の法則?何だそりゃｧ｡そんなﾓﾝで辿り着く訳ねーﾀﾞﾛ｡なんで左手にそんな信頼を置くんだﾖ! (ｼﾞ) |
| ﾋﾋｯ!忠告しておくｾﾞ!《【ｵｰﾅｰ】》が迷子になろーと知ったこっちゃｧないからﾅ?ﾋｬﾊﾊﾊ! (笑) |
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| 茨の精霊 |
…何でそんな真剣に考えてんﾀﾞ?答えは薔薇に決まってんﾀﾞﾛ｡まｧ､《【ｵｰﾅｰ】》には難問だったかもなｧ? (ｼﾞ) |
| 茨の塊を見付けたからってお宝は渡さねーぞ!!先に手に入れた方が勝ちなんだｾﾞ!?ﾋｬﾊﾊﾊｰ…って茨の近くに先客がいるだとｫ!?? (笑) |
| 茨の精霊ｨ?精霊なんぞに用はねｪ｡さっさとその茨の塊を切り裂いてお宝をｹﾞｯﾄすﾝだからよｫ!!あっ､ﾅｲﾌなんて持ってなかったﾅ (ｼﾞ) |
| 何ｨ?『触ると痛くて､見るだけなら綺麗｡目立ちたがり屋で気まぐれで我儘な､この世で最も美しいものは?』…とかどうでもｲｲからお宝寄越せｯ (ｼﾞ) |
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| 謎はすべて解けた!! |
ｷﾞｬｧ～～!!茨の精霊が光出しやがったｧ!!またｯ､また目に嫌な光がｧ～!?…って｡屋敷の女主人じゃｧねーか!?ﾋﾋｯ､どういう事だこりゃ (驚) |
| 何だｧ?…ｵﾏｴほんとは茨の精霊だったのかよｫ｡めんどっちｨ事しやがるｾﾞ､全く｡ま!当然知ってたけどな?ﾋﾋｯ (安) |
| 何だ何だｧ?茨が消えていくぞ?ﾋﾋｯ｡つｩ事はｽﾃｰｼﾞｸﾘｱって事かｧ?…ｱｧﾝ?お宝なんてﾓﾉは無い､だと…!?ｳｿﾀﾞﾛー!! (驚) |
| 元の世界に返してくれんのｶ?…《【ｵｰﾅｰ】》は残ってもｲｲんですﾖ?ﾋﾋｯ｡ってｵｲ!先に行くなよなｯ (笑) |
|
| 夕暮れ図書館 |
…ﾝｧ?何処だｺｺはｧ?って図書館に戻ってきたのか…｡って事は､今までの事は全部夢ｵﾁっつｩ訳か!? (ｼﾞ) |
| ｱｧﾝ?この絵本…確か表紙に茨の絵があったﾊｽﾞなのに消えてやがるｿﾞ?どういうこｯた?…ｱ～～どうでもｲｲかｧ別に (驚) |
| ｱﾘｬ､《【ｵｰﾅｰ】》も戻って来ちまったのか｡ﾋﾋｯ､そう怖い顔すんなｯﾃ!ﾌｪｱﾘｰｼﾞｮ～ｸってﾔﾂだｾﾞ (ｼﾞ) |
| お?何だこのﾍﾟｰｼﾞはｧ?『こうして女主人は楽しい時間を過ごしましたとさ｡めでたしめでたし』だとｫ?…ｹｯ!この女主人笑ってやがるｾﾞ! (怒) |
| その本借りるのかよｯ!?趣味悪ｨな～｡…ﾏﾝｶﾞも見当たらねｪし､しょうがないからｿﾚを読んでやるｾﾞ｡一番最初にﾅ!!ﾋﾋｯ (安) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
うひぃ～…いいかげん屋敷の中を歩き回るのは疲れたｾﾞ…あ､そうだ｡【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】､おぶれよ｡ﾋﾋﾋｯ!拒否権はねーぞｫ (ｼﾞ) |
| ｸﾞｸﾞ…あの女主人､ｲｶｻﾏを全部当てやがった…｡ﾁｪｽなんてなまっちょろいﾓﾝやるより､お屋敷のお菓子全部頂くｱｿﾋﾞが楽しいよなｧ～ (ﾂﾝ) |
| このお屋敷の謎のありかを知っているか?ﾋﾋﾋｯ!まぁ､《ｵﾚ様》も知らないけどよｫ! (ｼﾞ) |
| 迷路脱出競争に参加すんﾀﾞﾛ?…つｩ訳でｽﾀｰﾄｫ!!ﾋｬﾊﾊﾊ!!勝負はもう始まっているんだｾﾞ!負けたﾔﾂはお菓子奢れよなｯ (笑) |
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| 仲介所のお手伝い!? |
ｸｿｯ何で《ｵﾚ様》が…いや待てよ､この機に乗じて仲介所内でｲﾀｽﾞﾗし放題……ちっ､しゃあねえなぁ…手伝ってやるよｫ…ﾋﾋﾋｯ (ｼﾞ) |
| さーてどんなｲﾀｽﾞﾗを仕掛けてやっかなｧ､ﾋｯﾋｯﾋ…おっとｫ｡何も言ってないｾﾞ?なーんにも､な…ﾋﾋﾋﾋ… (笑) |
| じゃあまずは仲介所の中を歩いて回ろうｾﾞｪ｡あんまり仲介所の中って歩いたことがねｪから地図がわっかんねｪんだよなｧ (喜) |
| 手伝いつっても何をすればいいんだﾖ､所長よｫ…仲介所ｽﾀｯﾌで困っている人がいたら優先的に手伝う?へぇへぇ､分かったﾖ (普) |
| なぁｵｲ､仲介所に一体何の用があるんだｧ?…所長の手伝い?よし､帰るぞ!!…離せー!!何でそんなﾒﾝﾄﾞｲことしなきゃいけねぇんだﾖ! (普) |
| ﾛﾋﾞﾝとお手伝い |
おお､あそこにいるのはﾛﾋﾞﾝじゃねｪか…ﾋﾋﾋ､ｲﾀｽﾞﾗしやすそうな獲物…ｹﾞﾌﾝｺﾞﾌﾝ､お手伝いを求めてそうな顔してるなｧ (笑) |
| おｫーい､ﾛﾋﾞﾝ何やってんだｧ?手紙の振り分け?またちまちまと作業しやがって…効率悪いったらねｪなｧｵｲ (普) |
| ちょっと貸してみろﾖ…こういうのはなぁ分け方を工夫するんだﾖ｡毎日やってんなら､それぞれに届く手紙の大きさが大体決まってるのくらい分かんﾀﾞﾛ? (ｼﾞ) |
| 手紙の向きをそろえて､大きさごとに分ける｡そしたら今度はその手紙の名前を確認しながら､それぞれの名前に割り振ったﾎﾞｯｸｽに入れてきゃあいいんだﾖ! (安) |
| ふふん､《ｵﾚ様》ってば天才だろｫ?……あれ?普通に手伝ってんじゃねｪか!! (驚) |
| かるめとｼﾞｭﾘｱの代打 |
おいｺﾗ引っ張るな､《ｵﾚ様》はやらねぇ､ﾌﾞｰｽに引っ張るな!ﾊﾞｶ､ﾔﾒｯ…どわぁ!? (ｼﾞ) |
| ﾁｯ､誰がお知らせなんてﾒﾝﾄﾞｸｾｪこと…んﾀﾞﾖ?何だその目は…やりてぇなら1人でやれっつうの! (ｼﾞ) |
| なんだﾖ､ｼﾞｭﾘｱ…ｲﾝﾌｫﾒｰｼｮﾝ?頼んだっておい､ｺﾗ､まだ了承してねｪぞｫｫｵｵｵｵ!!行っちまった…かるめの奴また何をやりやがったんだｧ? (驚) |
| よし､お知らせは終わったな……ﾋﾋﾋ､いーこと考えた♪ｵﾗｯ､今から《ｵﾚ様》のｽﾍﾟｼｬﾙｼﾞｬｯｸﾗｲﾌﾞだ､飛ばして行くｾﾞｪーｯ!! (安) |
| わぁったよ､やりゃあ良いんだﾛ､やりゃあ!!あーあー…ﾏｲｸﾃｽﾏｲｸﾃｽ､全国のｵｰﾅｰ&ｷｬﾝﾍﾟｰﾝﾄﾞﾙども､よおく聞きやがれ! (ﾂﾝ) |
| 杏子と店番 |
おいおい､今日の福引所はずいぶん人気だﾅｧ｡一体何してんだろうなｧ…あん?助けに行く?ちょっと待て､あっ､ｵｲｯ! (普) |
| おいそこの兄ｻﾝ､福引券はこっちに寄越せﾖ｡ひーふーみーよー…全部で6回だな｡ｵﾗｯさっさと引いてあっちに回れ! (喜) |
| 景品はこれとこれとこれだﾅ｡ﾋﾋｯ､ﾂｲてんなｧｵﾏｴ! (安) |
| 何してやがんだﾖ､杏子｡お客が押し寄せて困ってる?……分かった､手伝う｡手伝うから2人ともそんな目で《ｵﾚ様》を見るんじゃねｪ!! (ｼﾞ) |
| 何でこんなに客が増えたんだろうなｧ…いや､今は目の前の客をさばくしかﾈｪな｡おら､ﾁﾝﾀﾗすんなよｯ!! (笑) |
| 仲介所食堂へ |
ｺﾞｰｼﾞｬｽｷｬﾋﾞｱ定食だってﾖ!こいつぁ楽しむしかねｪﾅｧ!!さぁっ､《ｵﾚ様》の為に早くもってこいﾖ!! (瞑) |
| そいじゃあちょっと昼寝するかｧ……おい､膝を貸ｾ!!大事な《ｵﾚ様》の頭を固い床に置きたくないﾀﾞﾛ?ん? (安) |
| 何を食っべるっかなーっと♪もちろんﾃﾞｻﾞｰﾄも頼んでいいよﾅ?ﾋﾋｯ､分かってんﾅｧおい♪ (笑) |
| ふいー…食った食った!!いやぁ､中々の味だったﾅ!こういう料理なら毎日だって食べたいｾﾞ!! (笑) |
| ふぅふぅ…ﾁｸｼｮｳ､結局午前は普通に手伝いになっちまった…午後は悪戯仕掛けまくってやる…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ… (ｼﾞ) |
| ｼﾗｽの実験d…見張り |
くそう､しらすのせいでちっちゃくなったじゃないかぁ!なにすんだよばかぁ!!《【ｵｰﾅｰ】》はなせぇ!こいつをぼこぼこにするんだぁ! (ﾂﾝ) |
| こっちはｼﾗｽの研究所…ってどわぁっ!?ﾍﾟｯﾍﾟｯ､何かかかったぞｺﾗｯ!!何しやがるｼﾗｽｯ!! (普) |
| はやくもとにもどりたい…にやにやすんな《【ｵｰﾅｰ】》!ぐぬぬ…ないたりしてねえもんっ (照) |
| 若返りの薬?な､なんてもん発明してやがんだﾃﾒｪ!!うわ､背が縮んできやがった…くそｯどれくらいで効果が切れるんだﾖｯ!? (驚) |
| わっ!?急に戻るのかﾖ、ｸｿ…覚えてろよｼﾗｽ!!ｵﾏｴの研究所､いつか罠だらけにしてやるからなｯ! (驚) |
| ﾓﾓｺ&ﾕｽﾞのｼｮｯﾌﾟ補佐? |
……で､結局着せかえるはめになるわけだな…くそっ!!どうやったらここから抜け出せるんだ…下手な脱出ｹﾞｰﾑより難しいぞｺﾚ… (ｼﾞ) |
| くそっ､何だよ急いでんだよ､今すぐ離せっての!着せ替え?はいはい､また今度また今度! (驚) |
| ｼｮｯﾌﾟか…いやーな予感がすんだよﾅｧ……《ｵﾚ様》のｲﾀｽﾞﾗ心がここは避けろ､と言っているような…… (ｼﾞ) |
| ｼｮｯﾌﾟのﾄﾞｱに落書きするだけで中に入るのはﾔﾒﾄｸｶ…何だよ､《【ｵｰﾅｰ】》｡前､って……ﾊﾊﾊ､よぉ果物姉妹…はなせーっ!! (安) |
| 疲れた…もうﾔﾀﾞ､《ｵﾚ様》帰る､今すぐ帰る… (ｼﾞ) |
| ﾐｹのお手伝い? |
ｵｲ､結局仲介所に戻って来てんじゃねｪか!!ﾐｹ､これはどういう…ってｲﾈｪし!!ｸｿｯ､逃げ足の速いﾔﾂだな!! (驚) |
| おいﾐｹｰ､さっきから歩き通しだがどこに行くんだﾖ｡良い所?…ﾜｶｯﾀ!!黄金のｼﾞｭｰｽがたくさんある所ﾀﾞﾅ! (普) |
| 結局普通に手伝いになってﾝじゃねｪか…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……ｱﾝ?何だよ?ﾐｹだぁ?そこらへんｳﾛｳﾛしてんじゃﾈｪの (ｼﾞ) |
| 何だよ…本当に見つけてきたのｶﾖ……で､結局手伝いをする羽目になるわけﾀﾞﾅ?……この代償は高ｪからな《【ｵｰﾅｰ】》… (ｼﾞ) |
| ﾔﾂは屋根の上にいるっていうのをかるめに聞いたことがあるﾅ｡めんどくさいから《【ｵｰﾅｰ】》が見に行って来いﾖ (安) |
| 所長代理!? |
…おいおい､何だこの真面目すぎる企画はよｫ!《ｵﾚ様》たちに頼むってことは､いつもと違う発想を求めてﾝﾀﾞﾖ!察しろﾖ!! (安) |
| ｲﾍﾞﾝﾄ企画を考えろ､ﾀﾞﾄ…ﾁｯ｡何で《ｵﾚ様》がこんなこと…いや､待てよ……ﾋﾋﾋｯ､ｲｲｺﾄ思いついちﾏｯﾀｾﾞ! (ｼﾞ) |
| 黄金ｼﾞｭｰｽ飲み放題ｲﾍﾞﾝﾄだろ､《ｵﾚ様》のﾗｲﾌﾞｲﾍﾞﾝﾄだろ､それから1日ｲﾀｽﾞﾗし放題ｲﾍﾞﾝﾄだろ… (喜) |
| 所長ー､大体の手伝いは終わったぞー…ってｵｲ､何だよ､所長の仕事も手伝うのかﾖ!!だぁあああ!めんどくせぇったらありゃしねｪな!! (普) |
| それでは第1回ｲﾍﾞﾝﾄ企画を始ﾒﾙｿﾞ!!ﾋﾋｯ､《ｵﾚ様》好みの企画を山のように積み上げてやるｾﾞ! (安) |
| おつかれさまー!! |
おいおいおい､今日1日労働しまくった《ｵﾚ様》を労おうという気持ちはないのｶﾈ《【ｵｰﾅｰ】》にはﾖｫ (ｼﾞ) |
| お疲れ様のﾐﾆﾊﾟｰﾃｨだとﾖ｡せっかくﾊﾟｰﾃｨするんだったらﾖｫ､ﾐﾆと言わずﾃﾞｹｪﾊﾟｰﾃｨにしてほしいよﾅｧ… (普) |
| 仲介所が思ったよりも広くて迷うかと思った?そりゃ《【ｵｰﾅｰ】》は方向おん…ﾅﾝﾃﾞﾓﾈｪからその目はﾔﾒﾛ!! (普) |
| ﾋﾋﾋｯ｡ここにある食べ物は食い放題だとﾖ♪うおー､食うぞー!! (笑) |
| さーて､もう帰るｶ…今日は帰ったらすぐ寝るｿﾞ｡もう眠くてしょうがﾈｪﾖ…… (喜) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
あん?この罠は何かって?……雪辱戦ﾀﾞﾖ｡何のかは言わねｪけどﾅｧ!! (ｼﾞ) |
| いいか､ﾓﾓｺとﾕｽﾞの手伝いに行くときは注意しろﾖ…気づかﾈｪ内に引き込まれて､そんでもって延々と着替えさせられるんだ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (安) |
| 食堂のﾒｼは結構うまかったｾﾞ!おいおい､何でまだ食ってねぇんだﾖ…仕方ﾈｪな!《ｵﾚ様》が連れてってﾔﾙﾖ!! (瞑) |
| 掃除なんてやってらんねぇよなｧ《ｵﾚ様》!よーし､こういう時はだな…逃げ出すんだよｫ!!ﾋｬｯﾎｰ! (笑) |
| ﾖｫ【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】!ちょっとこっちに来いﾖ…ｱｯﾊｯﾊ!!引っかかったな!ここはﾜｯｸｽを掛けまくって～…ってあれ?滑んないの?何で? (笑) |
| シナリオ |
ｵｲ､ちょっとｱｯﾁ見てみろﾖ (普) |
| 夏は暑い… |
なんだ?《【ｵｰﾅｰ】》も避暑地に行きたいのか?仕方ﾈｪなぁ､特別に《ｵﾚ様》が許可してやるﾖ! (笑) |
| へぇー､所長のﾀﾞﾁがやってる避暑地のﾍﾟﾝｼｮﾝねぇ……｡なかなかいじり甲斐がｱﾘそうじゃねぇか……ﾋﾋｯ! (喜) |
|
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| 避暑地に到着!! |
木がたっぷり生えてるせいか涼しいな｡これならｵﾏｴを使って団扇で扇がなくても大丈夫そうﾀﾞ♪ (喜) |
| でっかいﾍﾟﾝｼｮﾝだなぁ……｡なかなか仕掛け甲斐がありそうだぜ……ﾋﾋｯ! (瞑) |
| 久しぶりの電車だなー……｡あっ､おい!《【ｵｰﾅｰ】》!!ﾌｪｱﾘｰﾗﾝﾄﾞの観覧車が見えるｿﾞ!! (笑) |
| 湖もあるのか!……おい《【ｵｰﾅｰ】》､とっておきの遊びを思い付いたぜ｡ﾋﾋﾋ…… (笑) |
| 旅行と言えば……駅弁!!ｵﾏｴの唐揚げもーらいっ!ﾋﾋﾋｯ♪ (瞑) |
| ﾍﾟﾝｼｮﾝの中を探検! |
おぉ!!これは飛び跳ね甲斐のありそうなｿﾌｧ……!!ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ!うわわっ!! (驚) |
| こっちは風呂場か!中々気持ちよさそうじゃねーか｡1番風呂は《ｵﾚ様》が貰ったｾﾞ!! (笑) |
| これがあの暖炉ってﾔﾂか!!どれどれ……って､なんだよ､夏は使わねーのかよ､ちぇっ｡ (ｼﾞ) |
| ｽｹﾞｪ大きいﾍﾟﾝｼｮﾝだなぁ……｡おっ!こっちのﾃﾞｶいﾍﾞｯﾄﾞが《ｵﾚ様》な♪ (笑) |
| よし!《【ｵｰﾅｰ】》､今から10数えろ｡その間に《ｵﾚ様》が隠れてやるからちゃんと見つけるんだぞ?せーのっ!! (笑) |
| 林の中をお散歩! |
おっ､クマ発見!!……なーんてな｡ﾋﾋﾋｯ (瞑) |
| こんなところにｷﾉｺが生えてるぞ｡おい《【ｵｰﾅｰ】》､毒見してみろﾖ♪ (瞑) |
| なんだ､あの木……他の木よりもﾃﾞｶいな｡よーしっ!《ｵﾚ様》が登ってきてやる!!ｵﾏｴはそこで見てろﾖ!! (笑) |
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| 湖まで行ってみよう |
あれがｱﾋﾙさんﾎﾞｰﾄってﾔﾂか?よし《【ｵｰﾅｰ】》､《ｵﾚ様》のために漕がせてやるよ♪ (瞑) |
| お､おい……まさかあの生き物ってﾌｪｯｼｰじゃ……あれ､もういない?さっきまで居たんだよ!今度は本当だって!! (ﾂﾝ) |
| 川では泳げるらしいぞ!とっておきの水着も持ってきたことだし､後で付き合えﾖ!! (笑) |
| 近くで見ると更にﾃﾞｶい湖だなぁ｡おい《【ｵｰﾅｰ】》､そこに立ってみろよ…ﾄﾞﾝｯ!惜しかったな､ﾋﾋﾋｯ! (瞑) |
| 釣りも出来るのか……｡なら､とっておきのｴｻを用意しないとな……ﾋﾋﾋｯ! (笑) |
| 避暑地の街並み |
おっ､これが土産か｡よーし!!端から端まで《ｵﾚ様》が味見してやる!! (笑) |
| 変わった服屋だなぁ……｡おい､あのｺﾞｰﾙﾄﾞの服なんかｵﾏｴに似合うんじゃないか?ﾋﾋﾋｯ♪ (瞑) |
| ｿﾌﾄｸﾘｰﾑ､あんみつ､ﾊﾟﾌｪ……あぁ決められねぇ!全部食うぞ!! (ﾂﾝ) |
| 夏と言えばかき氷だよなー｡こっちのｲﾁｺﾞ味は全部《ｵﾚ様》のものだ!ﾓｸﾞﾓｸﾞ……う゛っ (驚) |
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| 小さなｶﾞﾗｽ工房 |
おい《【ｵｰﾅｰ】》､あっちで面白そうなもの宣伝してるｾﾞ!行くぞ!! (喜) |
| 《ｵﾚ様》はﾀﾇｷにしたｾﾞ!《【ｵｰﾅｰ】》にﾋﾟｯﾀﾘのﾏﾇｹ顔だろ? (瞑) |
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| 旧家街を歩く |
その昔､あの家ではとある不幸な事故が……なーんてな｡ﾋﾋｯ (瞑) |
| なぁ､あれが盆栽っていうんだろ?なかなか価値が高いらしいな……ﾋﾋｯ (笑) |
| 妖精通りじゃ見かけない古い家ばっかりだなぁ｡おっ!あそこは中に入れるみたいだｾﾞ!! (喜) |
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| ﾎﾀﾙが舞う |
ｱﾝ?何だｧ《【ｵｰﾅｰ】》?ﾎﾀﾙ?別にどうでも…あ､おいｺﾗ!!襟を引っ張るんじゃねｪーっ!!自分で歩ける! (笑) |
| ｽｹﾞｰ!!《ｵﾚ様》､ﾎﾀﾙを見たの初めてだ!1匹捕まえ……ちゃﾀﾞﾒなのか､ちぇっ (ｼﾞ) |
| 食べ物もｳﾏくて見るものもたくさんあって､ここは飽きねーな!! (笑) |
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| 涼しく眠る |
zzz……《【ｵｰﾅｰ】》……ｿﾌﾄｸﾘｰﾑ……もう食べられねーよ…… (安) |
| 《【ｵｰﾅｰ】》?おい､《【ｵｰﾅｰ】》?おーきーろー!!寝たら今日が終わっちまうだろ! (ﾂﾝ) |
| 今日はかなり楽しませて貰ったｾﾞ!明日も期待してるからな､《【ｵｰﾅｰ】》♪ (笑) |
| なんだ､もう寝るつもりなのか?夜はこれからだｾﾞ?ﾋﾋﾋｯ! (瞑) |
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| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】､なに食ってるんだ?《ｵﾚ様》にも一口よこせよ♪ (瞑) |
| おっ､【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】!!ｵﾏｴも来てたんだな!!こっち来て宴会と洒落こもうｾﾞ! (笑) |
| なぁ､湖には行ったか?どうやら出るらしいぜ……鯉が｡ﾋﾋﾋｯ! (笑) |
| ほら､ｵﾏｴにもやるよ!《ｵﾚ様》からの土産だ｡大切に食べろよ?……ﾋﾋﾋｯ (笑) |
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