・その他・分類不明の禁忌
・運気が下がるらしい?
・紫色は、高貴な色で天皇家の色だから、一般国民が身に付けてはいけない
・水にお湯は冷たいもの(水)は下にいくから?
「水の上にお湯が乗る形になるから混ざりにくいし混ぜないと火傷するよ
しかも温度調整もしにくいから無駄遣いしないためにも駄目、となったのでは?」
・逆水は葬儀で使うから
- 妊娠中は火事を見てはいけない(子供にアザができる)
- 梅干しを作るのを失敗したら家が不幸になる
- 体の調子が悪い人がその家にいると梅干し漬けるのに失敗する
- 梅干しを作って実が真っ黒になったら、作った当人に不幸がある
- 女の人が月のモノの時漬けたら色が悪くなる
・持ち主の厄までひろってしまう
- 名前に「南」の文字が付いてはいけない(不幸がある?)
- 子供の名前に四季のいずれかが入っていると早死にしてしまう
・四季・色・花はダメ
・すべて「うつろう」もの
・空ろに通じる
- 黄色いナンバープレートを見たら不幸になる
- 緑色のナンバープレートを見たら幸福になる
- 上甲板(艦の上・外)で跳んだり跳ねたりしてはいけない(艦が沈んでしまう)
・危険だから
・船が傷むから
・神様が嫌がるから
- 船に女性を乗せてはいけない(艦が沈んでしまう)
- 上甲板で女の話をしてはいけない(艦が沈んでしまう)
・海の女神さまが嫉妬するから
・処女はダメらしい
・東方に遠征に船乗ってったら嵐にあってヤマトタケルの奥さんの弟橘媛が
神様のご機嫌鎮めるために海に身を投げる話から
「海自の護衛艦って、今でも非公式に艦内に神様祀っているときいたことが
あるんだけど、もしかしたらそのせいかな
ほとんどは金毘羅様らしいんだけど、過去の同名艦やその他の縁で特定の
神社から神様を分祀している場合もあると聞いたことがある
そういう場合は、その神様が女神様の場合もあるだろうし、それなら「女の話
は不許可」ってのは納得できると思う」
・手鏡
・出戻りに通じるから
・妊娠中、生理中はあの世と繋がって穢れた状態になるからその不浄を神が嫌うらしい
・産後に冷えは大敵という戒め ?
・糖分がカルシウムの排出を促進するから、骨粗鬆症になりやすいみたい
・骨が溶ける≒骨が脆くなる
- 結婚式のとき花嫁は実家の玄関から出ずに縁側等の玄関以外のところから出て行く
ニキビとかを潰すと跡が残って醜くなる
・親指の方が長いのがギリシャ型、人差し指の方が長いのがエジプト型らしい
・礼儀云々もあるけれど挨拶をしても返さない人間=幽霊、だから
山岳信仰なんかでわかるけど山は人の領域ではない=転じてあの世との境目。人間と霊を区別して連れて行かれないように
・昔の山道は山賊とか追い剥ぎとか物騒だったから、
挨拶するってのは「私はあなたの敵じゃない」って意思表示で、
お互い安心するための意味があると聞いたことある
・一回は「一声呼び」といって妖怪同士の呼び方
・遭難者捜索とかの時に空耳とかで違う方向に行ったり二次遭難しないようにする為の戒め
- 舞台の初日に届く祝電を楽屋の化粧鏡に貼り付ける習慣があるが、
千秋楽の日には俳優が舞台に出ていった後、電報を取り除かなければならない。
・忘れたままにすると人間関係にヒビが入るから
・普通に危ないから
・編み棒の威力を舐めちゃいけない
- 楽屋で口笛を吹いてはいけない。吹いてしまったら1度ドアから出て、
ノックして入りなおす
・最後まで演じてしまうことになるので、公演が短期で終わってしまう
・客越しから見ると不気味だから
- ほくろを全部数えきれたら死ぬとか、数えたら増えるとか
- 神社などの鳥居にむかって石をなげて鳥居のてっぺんに置くと願いが叶う
- 無職になって外でダンボールで暖を取るようになったらホームレスになる
- アルミホイルを噛むと、人生がどうでも良くなってくる
最終更新:2009年06月20日 17:14