ふたば系ゆっくりいじめ 809 全自動復讐システム -世界-

全自動復讐システム -世界- 13KB


虐待-凄惨 制裁 考証 悲劇 理不尽 自業自得 駆除 現代 独自設定 そして地球はタケシの手に・・・・


最後の台詞がこの物語の全て。
タケシの勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!



中国、上海
一等地にそびえ立つ中国系総合商社の本社ビル最上階、CEO(社長)ルーム
どこまでも見渡せるような全面ガラス張りの窓を背に
質実剛健だが上質な黒光りするデスクで40歳になる劉が
黙々とA4用紙20枚程度のレポートを読んでいた。

通称Tレポート。劉は『預言書』と呼んでいる。

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 ・・・・・・・・・・・・・・・
以上のデータから、今後該当地域での饅頭処理プラントの受注増加が予測される。
プラント開発技術を有する有望な企業を挙げる。

【建設部門】【化学部門】【エネルギー部門】
○○○建設 ××ケミカル △△△△エレクトリック

上記企業に近未来、大規模案件が立ち上がる可能性が非常に高い。
政治、市場、企業動向に注意されたし。
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一通り読み終えると嘆息とともに呟く

「・・・・相変わらず恐ろしいな」

手帳に必要部分を記入しレポートを
デスクの引き出しに無造作に放り込む。鍵はかけない。
セキュリティが厳しい社長室とは言え一見無防備に見える。
しかし、誰が思うだろう?こんな20ページ程度の紙束が
今後の世界の動向を『予言』しているレポートだと。

劉は革張りの社長イスに座りなおすと内線電話に手を掛けた。
殆ど間をおかずに、直下の秘書に繋がる

「私だ。今から言う地域と企業について調査しろ。迅速かつ徹底的にだ。」

口早に必要情報を伝え電話を切る。
劉は席を立つと窓から上海の街を眺め、しばし物思いにふける。

初めてTレポートを受け取ったのは何時だっただろうか?
クラブと饅頭処理工場の経営をタケシから譲渡され
しばらくしてからだろうか・・・・在りし日の記憶に思いを馳せる



袂を別った劉の元に、ある日突然タケシからメールが届いた
メールアドレスは3分で作れる安っぽいWebメールサービスだった。

【劉へ 助言 From T YYYY/MM/DD】

簡単な本文と添付ファイルには今後の饅頭処理の事業案が幾つも書かれていた。
魅力を感じるビジネスプランばかりだが、どれも大型案件過ぎて
今の企業規模や資金力では、また命がけのプレゼンをやらざるを得ない。

自分にそれができる器が無い事を劉は身に染みて分かっていた。
故にその時は「価値はあるが分不相応だ」程度にしか思っていなかった。

だが、さらに半年後。
経営しているクラブの常連達の間に妙な噂が流れた。
「凄まじい質のコンサルティングレポートが出回っている。値段は時価」
劉はタケシのメールを思い出した。
すぐさまポケットマネー(その時は2千万だった)を払いレポートを購入した。
それは日付こそ違うが『自分が半年前に受け取ったレポートと全く同一の内容』だった。
ここで、劉は一瞬悩んだ「何故同じレポートが半年後に流れる?」
クラブの社長室のイスに座り込み考えをまとめる。


2つのレポートは日付は異なるが、内容は全く同一。従って共に制作者はタケシ。
販売元は聞いたことも無い島国のペーパーカンパニー。
 ・・・第3者がWebサービスからデータを盗み取ったか?
違う。このレポートの価値が分かる人間は一握りだ。
膨大なデータの中から何の手がかりも無く探すのは難しい。
 ・・・自分の所に最初に送ったが、脈無しと見て大企業に売り込んだか?
それも無い。あいつは、そんなに浅い男じゃない。俺の10手先を読んでる。
何故だ?何故自分にのみ半年前に来た?必ず理由があるはずだ!
 ・・・しかし、どんなに情報が早くとも書かれているプランは大規模過ぎて
1つの企業や地方行政だけではとても・・・

「・・・待てよッ!!」

『1つの企業や地方行政』ではできないだと!?
思い出せ!!この店は何だ!?
権力者や大企業家が集う『悪徳と退廃の社交場』だ!!
気づけ!!お前の職業は何だ!?
その社交場のオーナーでは無いか!!!

「クソッ!俺はなんて大馬鹿者なんだっ!!」

ようやく劉はこのレポートの意味を理解した。
そして自分の愚鈍さを呪った。いやタケシの聡明さを褒めるべきか?

タケシは自分に『企業家と権力者を繋ぐ接着剤になれ』と言いたかったのだ!


翌日、劉は自前の総合商社を立ち上げ、疾風怒濤の数年間を駆け抜けた。
企業家と権力者の橋渡し。こちらは事前に何が起きるか、何を起こせば良いかを知っていた。
権力者に声をかけ、事業のプレゼンをすれば業者間での凄まじい入札合戦が始まった。
その全てに利潤を得られる劉の総合商社は、世界中を飛び回り莫大な利益を上げた。

レポート内容は不気味なほど当たったのだ。
まるで世界が予定調和の元動いているように。

その後も年に2~3回タケシからメールが来るようになった。
全てを見透かすTレポートが。

タケシは特に見返りを求めては来なかったが
劉は率先してペーパーカンパニーの口座に金を振り込んだ。
料金はレポートから得られる損益を厳正に計算し、一定割合を還元した。
「俺はお前と対等に取引をしているのだ」と言う僅かだが、最後のプライドだった。

しかし、仮に利益の半分以上を寄こせと言われても渡したかもしれない

劉は・・・恐ろしかったのだ。その異能が。
長年傍に居た自分にしか分からないタケシの能力が。

例えば、タケシが自分を殺そうと思ったならば
 ・・・きっと暴力や権力は必要ない。

ただ、目の前にある小さなドミノを指先で気楽に倒すだけ。誰も気にしない。
だが倒れるドミノは徐々に大きくなり、速度は急加速しゴールでは
巨大な絶壁になって自分の上に落下してくるだろう。

事前に気づく事も、何処かに逃れる事もできない。
ある日突然、落下してくる鬼神の大鎚。

敵にだけは絶対に回せなかった。


─── そして

10年に満たない期間で、上海の港を見下ろすまでに成れた
中国で劉の名を知らぬ人間は居ない。国外までその名は轟く。
政府高官も揉み手で擦り寄って来る、押しも押されぬ大実業家。
チャイニーズドリームを体現した男と世間でも評判だ。
実際、劉の経営手腕は見事なものだったし
タケシの助力が無くとも自力でかなりの所までは登れただろう。

しかし、劉は日本はもとより、世界各国の人間と取引をして思った。

(人間は人間だ。どこの国の何人だろうとそれは変わらん・・・しかし)

 ・・・劉は異能を持つ鬼を知っていた。

(我ながら惨めなものだ・・・自分の限界を思い知らされる)

しかも、その鬼と10年近くワルツを踊っているのだ。

(・・昔見た日本のアニメで、未来のロボットがダメな少年を助けるのがあったなぁ・・)

遠い目をして、自嘲気味に笑うしか無かった。




日本、とある閑静な住宅街。

ある春のうららかな休日
亡き父との思い出が残る、『買い戻した』実家の書斎。
シンプルなデスクと座り心地の良いイス。
そして壁全面に整理された洋書・和書問わないおびただしい数の本。

陽光が降り注ぐ窓際で読書していたタケシは思わず欠伸をしてしまった。

(・・・ああ、そう言えば昔。よく、この父さんの書斎に忍び込んで
 本を読んでる内に眠りこけて怒られたっけ・・)

しかし、父は説教の最後にいつも頭を撫で笑顔で言ってくれた
「心配するな将来はタケシにやるからな!」
僅かに開かれた窓から暖かな風と共に、亡き父の声が聞こえた気がした。
図らずも手にした書斎だが、できれば父から直接譲って欲しかった。

懐かし気な表情でタケシは本を閉じると、デスクに向きなおりノートPCを立ち上げた。
こんな陽気では本を読んでも頭に入らない。

「おっとメールが来てる・・・劉からの返信か?」

起動された画面には2~3通の未読メールがあった。
元よりメールのやり取りをする人間が少ない上にタイトルが分かりやすい

【Re:劉へ 助言 From T YYYY/MM/DD】


タケシへ

元気か?
君のレポートにはいつも驚かされる。

恐らく新聞やネットで会社の財務状況や運営方針を知っているのだろうが
通信教育の先生に採点されているようでこちらの気が休まらない。

故に、いつもの決まり文句になるが
ぜひウチの会社のCEOになってくれ。
君がトップに立つならば、俺は喜んで他の雑務をこなそう。
それが一番効率的だ。

まあ、こんな事言っても君はなびく人間じゃないか
それは、昔イヤと言うほど思い知らされた。

しかし、俺もまた自分の流儀を曲げるつもりは無い。
正当と思われる情報提供費をいつもの口座に振り込んでおいた。
明細は添付したファイルを確認してくれ。

また、何かあったらメールをくれると嬉しい。

劉より

追伸:添付ファイル(明細)の採点は結構だ。
   これでも厳密に損益計算をしているつもりだからな。



短いメールを読み終え、添付された明細データを確認する。
一般サラリーマンの生涯賃金、の100人分を軽く超える額が書かれていた。

「やれやれ・・・また高額な・・・劉も相変わらず律儀だ。」

メールを確認するとノートPCを閉じた。
タケシは別に金に困っているワケでは無いし、家族と平穏に暮らせればそれでいいと思ってる。
天気の良い休日には、日差しが暖かい書斎でノンビリと読書したりするのが性に合っている。
母は確か・・・今日は友人と買い物ついでに、美術館に行くと言ってたかな?
昔みたいに元気になってくれて本当に良かった。

 ・・・そんな事を考えていると、再び欠伸がでてしまった。



今世界で、地球規模で、"ゆっくり"は資源だ。
しかも、機械的に増やす事のできる資源だ。

饅頭は潰され加工されるとバイオエタノールになる。
勿論、元素材は大量に必要だ。しかし、問題無い『素材は無限に増やせる』
エネルギー問題は解決された。"もうこのシステム無しに人類は生きられない"

饅頭は潰され加工されると糖質とデンプン質に分解され医療消耗品になる。
勿論、元素材は大量に必要だ。しかし、問題無い『素材は無限に増やせる』
後進国の医療問題は解決された。"もうこのシステム無しに人類は生きられない"

饅頭は潰され加工されるとパンなどの加工食品になる。
勿論、元素材は大量に必要だ。しかし、問題無い『素材は無限に増やせる』
貧困国の食料問題は解決された。"もうこのシステム無しに人類は生きられない"

他にも、他にも、他にも、他にも、他にも、他にも・・・・・・

システム発案者は全てタケシだ。ここにTレポートの意味があった。
タケシはレポートの中に、常に巧妙にこれらのシステムの"原石"を混ぜた
勘の良い経営者しか分からない。『無限に増やせる素材から利益を出すシステム』の匂い。

ゆっくりを素材とした錬金術。巨大なダイヤモンドの原石。

勘の良い経営者達は必ず、『その匂い』に気づき、他者を出し抜き一番乗りを目指す。
勘の良い経営者達は時に衝突し、協力し、しかし結果的にシステムは必ず最適化される。
勘の良い経営者達は完成したシステムを恐ろしいスピードで回転させる。

そしてまた、1つタケシの望む"地獄"が出来上がる。

劉がタケシの行為をドミノに例えたのは実に的を射ていた。
最も昔の同僚が今考えている事などタケシは知る由も無いが。


タケシは椅子にもたれ、目を瞑り思う

(昔の俺は甘かった・・・1つの"地獄"じゃダメなんだ
 『壊れる確率』がある、『入りきらない』かも知れない・・・安定性に欠ける
 世界にもっともっと増やさなければ・・・不確定要素を排除した・・・
 安定稼動する"地獄"を。もっとだ。もっと、もっと、もっと、もっと・・・)

実際のところ、饅頭プラントは世界中に数え切れないほど存在した。
全てが一度に停止する事など有り得ない。人類が消滅しない限りは。

(そうだ・・・世界から戦争を無くそう・・・そうすれば
 人口は増加して饅頭依存率は高まる、供給率を上げる必要だって出てくる。
 ますます"地獄"の稼動は安定化を期待できる。良いアイデアだ)

自画自賛する癖は抜けてなかった。鼻歌まで歌ってしまう。

(俺は・・・・一生、生涯、死ぬまで"完璧な地獄"を求めてやる)

瞼の裏に不愉快な映像が見える事はもう無かった。



タケシは一日一度は家の地下室に潜る。
母には内緒で実家を買い戻す前に増築した、防音室だ

暗いガランとした何も無いコンクリートの密室。
業者には倉庫にすると伝えたが、何も疑われなかった。

しかし、存在するのは荷物では無い。
色あせた古汚いダンボール箱の中に
ボロボロでガサガサ、最早元が何なのか分からない
茶褐色の物体が1つ蠢いていた。

「よぉ・・・クソ饅頭元気か?」
「ころ・・じで・・ころ・・じで」
「何だ、面白くねぇな。最近めっきり言葉のバリエーションが減ったな。
 元々、脳が軟化してんだから無理もねーか?クハハハ」

この蠢くれいむは最後の一匹だ。
全ての引き金となったれいむ達の成れの果てだ。

「今、世界中。ありとあらゆる場所でお前らの同族が殺されてるぜ
 アメリカ、南米、中国、インド、ロシア、中東、ヨーロッパ、次はきっとアフリカだな
 全てのゆっくりが永遠と永遠と。まあ、全部お前らのせいだが
 殺されるために生まれ、何もせぬまま成長し、殺される前に産まされ、そして殺される」
「ころ・・じで・・ころ・・じで」

歩けない芋虫の様に身を震わせるゴミ・・・・
しかし、タケシは全ての元凶を殺す気などサラサラ無かった。
逆にありとあらゆる延命措置を施したが、さすがに期間が長すぎたようだ
1匹死に、1匹死に・・・・ついに最後の一匹になった。

「おいおい、つれねーなぁ?ながぁ~い付き合いだろ?もうちっと気の利いた事言えよッ!
 あ~そうそう、お前さぁ昔俺に何て言ったか覚えてるか?
 ああ、無理か?もう12年も前の事だしな。
 お前ら元々3分前の事も覚えてらないクソ饅頭だからなぁっ!!
 特別サービスだ。俺が『一言一句違わず再現してやる』よ」


【ゆっゆっ~れいむはかわいいからにんげんがあまあまくれるのはとうぜんなんだよ!
 ゆっくりしぬまでれいむたちつくしてね!ばかなどれいさん!!げらげらげら】


「クックックハハハハハハ!!!ヒャァーーーッハッハハッハハ!!!!
 良いぜ!!良いぜ!!一生面倒見てやるよご主人サマ!!
 この馬鹿な卑しい奴隷めが、生まれてから死ぬまで!上のモノから下のモノまで!
 れいむ様の面倒を一手に引き受けましょう!上げ膳、下げ膳引き受けましょう!
 いや、そんなせせこましい事は申しません!れいむ様が死んだ後も!次の命も!その次の命も!
 世界中ありとあらゆる場所で!24時間365日!いつでも!いつでも!いつまでも!!
 この奴隷が死んでも、他の奴隷が!他の奴隷達が!他の国が!人類が!機械が!システムが!
 科学が!経済が!世界が!地球が!れいむ様の一族全ての面倒を引き受けましょう!
 永劫に、永久に、永遠に、ずーーーーーーーーーーーーーーーーっとゆっくりしていってね!!」


薄暗いコンクリートの地下室には、乾いてくたびれ、今にも死にそうな饅頭と

狂ったように笑い続ける復讐者が居た。




その昔。10余年前。

20~30匹の個性の無いゆっくりが

弛んだ頬に、ニヤつく目じり、歪んだ唇から甲高い声で喚く、全てが不愉快な紅白饅頭が

その愚鈍ゆえに、その無知ゆえに、その無能ゆえに

自分達を呪い続ける鬼を呼び出してしまった。

その鬼はゆっくりに

殲滅や虐殺などの「温情をかけなかった」。

殺されるために生まれ、刹那の"ゆっくり"も許されずに死ぬ。

永遠に生と死が高速で回転する歯車にハメ込まれたのだ。

人類世界が続く限り稼動し続けるシステムの歯車に。

饅頭への呪いは未来永劫、現在進行形で続く ────





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(`Д)   エーット今月の売り上げは・・ドルとユーロと元で・・時価127億円ぐらいか?
      いい加減財務の人間雇わんとヤッテランネー!!
J( 'ー`)し タケシ。たまには仕事休んで遊んで来たら?母さんお小遣いあげるから・・・
( 'A`)   カーチャン!!
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作:六人


アイデア思いついたら、パニッシャーの賭け事のSSを書きたいです。


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感想

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  • 凄い。どこぞのテレビドラマを観ているみたいだった。
    …暫くしたら「1つ宜しいでしょうか?」「小さなことが気になる。僕の悪い癖。」
    とか言ってくる「眼鏡を掛けた警部殿」が出て来そうなほどww -- 2018-03-12 23:00:02
  • 素晴らしい、素晴らしすぎる。この全自動復讐装置は素晴らすぃー!!凄く股ぐらがいきり立つ‼︎ -- 2016-08-09 19:02:01
  • タケシさん、いや、タケシ様、貴方は素晴らしいお方だ。どうか私を部下にしてください。
    -- 2016-08-09 18:55:01
  • 悪に堕ちる。復讐の為に。 -- 2016-08-09 18:54:01
  • 悪に堕ちる、復讐の為に。(タケシさんが、ゆっくりに対して。) -- 2016-08-09 18:48:09
  • ↓ごもっとも -- 2016-02-21 23:26:19
  • アンチ虐待がうるさいわ -- 2015-07-20 18:46:38
  • 登場人物のセリフが中二で痛い。 -- 2013-08-06 16:13:12
  • れいむは不人気とあるから当然単価も安いはず。
    それを数十匹押し付けられたくらいで路頭に迷うわけないだろ。 -- 2013-08-06 13:02:36
  • 人間の話ばかりでつまらなかった -- 2013-08-06 01:15:21
  • めありー・すーはぜんぜんゆっくりできないね、わかれよー。 -- 2013-08-06 01:09:42
  • 壮大な作品だった。 -- 2013-07-30 19:51:47
  • うんなんかもう涙で見えないよ、、、、、、、、、、、、、、 -- 2013-07-29 21:00:04
  • すばらしい作品でしたありがとうございます。 -- 2013-06-29 23:41:33
  • あ、、、、目から水、、、、なぜ!?!?-!?!?! -- 2013-06-01 20:37:48
  • はあ、そうですか、、、よかったね -- 2011-09-12 01:12:00
  • ありがとうございました! -- 2011-07-03 08:26:26
  • 最高の作品でした!ありがとうございます -- 2011-02-17 15:13:34
  • ↓まさにそうだ!! -- 2011-02-17 01:22:39
  • 「鬼威様」だな・・・・・ -- 2011-02-16 20:24:30
最終更新:2010年02月06日 15:29
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