ふたば系ゆっくりいじめ 909 ちょっとした憂さ晴らし

ちょっとした憂さ晴らし 7KB


虐待-普通 小ネタ 野良ゆ 現代 虐待人間 mata

ちょっとした憂さ晴らし
マーラーあき






 ・今回も小ネタです、大抵イジメ止まりだから今回は1ランク上を目指してみる
 ・何でか知らないけどちょっと休もうと思った途端に「これ面白いかも」とか思ってss書いて・・・何やってんだ自分^^;
 ・最近自分は長編には向いてないとか思いだした・・・でも書きたい、書いてみたい





―――とある昼下がり
営業回りに出ていた会社員が公園で休んでいた・・・
「・・・はぁ」

「今日も取引成立せず・・・か、やっぱりこの不景気に保険に入ろうって人は居ないのかな」
会社員はもう一度溜息をはき、タバコに火を付けた。

「・・・フゥー」
この公園には灰皿がないから代わりに缶コーヒーの空き缶に灰を落とす。
「このまま戻ったら・・・またどやされるよなぁ・・・(スゥー、フゥー)」

そして短くなったタバコを空き缶に入れ、またタバコに火を付ける。
それと同時に買っておいた缶コーヒーのプルを空ける。

「ッグ、ッグ、ッグ・・・ップハ」
そしてまたタバコ・・・と先ほどからこれを繰り返していた。


「このままぼやいてても仕方がないし・・・これ吸い切ったら仕事に戻るか」
と、思いコーヒーを飲もうとしたらタバコの頭が会社員の鼻に直撃した。

「アッチィーーーー!」
その拍子に飲んでいたコーヒーと吸っていたタバコは宙を舞った。

「ッツゥゥ、最近こんなのばっかじゃねぇか・・・何か呪われてんのか俺は!」
幸い火傷にはなってない様だと確認し、放り投げたタバコとコーヒーを探す。

「んーっと・・・あ、あったあった」
まずタバコを拾い、コーヒーの缶を拾おうと思った矢先・・・
「これはれいむのジュースさんだよ!にんげんさんはてをださないでね!」
ゆっくりが現れた。


現れたのは茎付きれいむ1、子れいむ2、茎に付いてるのはれいむ2、まりさ1か
どうやら親子らしい・・・
「あのな・・・それは」
「ゆ!これはれいむのなんだよ!てをだしたらせいっさいっするよ!」
駄目だ・・・聞く耳持ちやしない。

「んー・・・お前、シングルマザーか?」
「そうだよ、れいむはシングルマザーなんだよ!だからあまあまちょうだいね、たくさんでいいよ!」
どうやらゲス化しつつあるらしい・・・
丁度ムシャクシャしてた所だ、憂さを晴らさせてもらおう。

「分かった、じゃあお前らのゆっくりプレイスまで案内してくれ」
「ゆ?どうして?」

「あまあまが欲しいんだろ?案内してくれたらくれてやる」
「ゆっくりりかいしたよ、じゃあゆっくりついてきてね」


―――5分後
シングルマザー(笑)のダンボールハウスに到着した。

「ここがれいむのゆっくりプレイスだよ!はやくあまあまちょうだいね!」
「分かった、ちょっと待ってろ」
俺は鞄から缶コーヒーを出し、少量を親れいむに飲ませた

「ごーくごーく・・・に、に、に、にがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
苦くて当然、何せ無糖ブラックだから。
「にがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」(ジョキン)
あまりの苦さにれいむが悶えている隙を突き、ハサミで茎を切り落としてやる。
飾りもハッキリしてるし、寝息が聞こえているからまず死にはしないだろう・・・
切った茎は鞄に素早く入れた、親れいむは気が付いていない。

「あれぇ?口に合わなかったか?(ゴクゴク)こんなに美味しいのに」
ワザとらしい棒読みだがゆっくりにとってはどうでもいいらしく
「ごんなのおいじぐないでじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
と返される。
コーヒーは余程苦しかったらしく早くも涙目になっている・・・
叩き甲斐のない奴だ・・・。

「じゃあこれならどうだ?」
昼飯の余りのタマゴサンドを親れいむに差し出した。

「むーしゃむーしゃ・・・しあわせぇー」
と、貪っている隙を突き子れいむ2匹をメントスで眠らせ、懐にしまう。
やっぱりと言うか何と言うか・・・気が付いていない様だ。

「どうだ?腹は膨れたか?」
「ゆ!まだおなかいっぱいになってないよ!はやくあまあまちょうだいね!」

「悪いがもう食い物は持ってない」
「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ!」
案の定決まりきった答えだな・・・つまらん。

「れいむはシングルマザーなんだよ!かわいそうなんだよ!だからあまあまちょうだいね、たくさんでいいよ!!」
「シングルマザー?どこが?」

「ゆ?・・・ゆゆ!おちびちゃん、おちびちゃーーーーーーーーーーーーん!!!」
ようやく我が子が居なくなっている事に気が付いた親れいむは必死に呼び、探した。
「どぼじでおぢびぢゃんいなぐなっでるのぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉおぉおお!!」

「俺が知るかよ・・・」
ま、俺が盗ったからだけど。
「おぢびじゃーーーん!おへんじじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
と、大声で叫んでいる間に再びハサミを手にして親れいむのお飾りのリボンを切り取ってやった。

が、流石にこれには気が付いたらしい・・・
「がえじで!れいむのおリボンがえじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

何となくその時の親れいむの顔が気に入らなかったのでズボンのポケットからライターオイルを取り出す。
そして飾りにライターオイルを振りかけ、着火してから返してやった。

「れいむのずでぎなおりぼんざんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
飾りはライターオイルの効果であっという間に燃え尽きた。
「あ゛・・・あ゛ぁ・・・」
そして親れいむが放心している間にタバコに火を付け、吸い始める。

「フゥー・・・」
そしてある程度吸った所で、火のついている方を親れいむのまむまむに刺してやった。
「あ゛・・・っぎゃぁぁぁぁぁっぁあああああああああああああああ!」
すかさず抜いてもう一度タバコに火をつけ、今度はあにゃるに刺してやる。
「っぎ、あづぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」


「ゆ゛っ・・・ゆ゛ぐっ・・・」
親れいむは泡を吹き倒れた・・・が、まだ俺の気が晴れていない。
今度はもう一度ハサミを持ち、奥歯から順に歯を抜いてやる
抜くと言っても、歯茎ごと切り落とすのだが・・・。
噛まれない様に手ごろな木の枝を口の中にあてがい、作業に入る。

「あ゛がぁ、ふがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
よっぽど痛いらしく、常に声を出し続けている・・・
ま、止めないけど。

上顎の歯を切り落とし終わる頃には白目を向いて気を失っていた。
意識が戻る前に下顎の歯も切り落とす。

両顎の歯を切り落とし終わった頃に、ようやく親れいむの意識が戻る
「ふぇ、ふぇいふにょふぁぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ようやく気が晴れた俺は、その言葉と同時に再びタバコに火を付け、吸いだした。


「ふぁえふぇ!ふぇいふにょふぁふぉふぁえふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「はあ?何言ってんのかわかんねぇよ!」
大体分かるけど聞く気はないとばかりに軽く蹴りを入れて転がしてやる。

「い、いふぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
「あーあ、上着もズボンも汚れちまったよ・・・」
そう言いつつ、親れいむを持ち上げて、ライターを取り出す。

「汚したのはお前なんだから、責任取れよ」
そう言って、親れいむの足をライターで焙り始めた。
「あふぁ、あふぁいいぃぃぃぃぃぃぃいぃいぃ!!!!(ドサッ)ふふぇっ!」
そして香ばしい香りがしだした辺りで、地面に落としてやる。

「さて、楽しんだし戻ると・・・っと、灰皿灰皿」
辺りを見渡し、そういえばここに灰皿は無いんだったと思い出した・・・
「あ、これでいいか」
短くなったタバコは、親れいむの片目にジュゥゥゥっという音を立てて刺さった。
生きてはいるみたいだが落とした衝撃で気を失ったらしく、熱いとは言わなかった。


「じゃあな・・・っと、忘れる所だった」
俺は鞄と懐から子ゆっくりと赤ゆっくりをダンボールハウスの中に入れ、空き缶と一緒に公園のゴミ箱に捨てた。
親の方はこのまま放っておいても長くはないだろうし、せいぜい絶望して貰う事にしてその場を去った。


「さーって、もう少し頑張りますか・・・」

その後、ゆっくりの餡子を落とすのを忘れて営業回りをしていたら3人の鬼井山と契約が成立した・・・
これで部長にどやされる事はないだろう・・・
良かった良かった。




~~Fin~~

中傷、侮辱、批判、感想
何でもどうぞ、たくさんでいいよ!

トップページに戻る
このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

すべてのコメントを見る
  • 騒がしくしてても食べ物を前にしたゲスシングルマザーには聞こえないだろうな -- 2010-09-11 04:50:11
  • 子れいむが静かすぎるのが気になった -- 2010-08-06 12:58:13
  • 良かったね!良い事すると良い事が返って来るものなのですよ、ゲスのしんぐるまざー(笑)駆除お疲れ様でした
    出来れば子ゆと赤ゆも壮絶に虐待して欲しかったです -- 2010-08-06 03:00:31
  • ゆ虐開運法? -- 2010-07-09 21:42:41
最終更新:2010年02月28日 19:59
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。