ふたば系ゆっくりいじめ 355 久城学園の運動会~した~

久城学園の運動会~した~ 14KB


久城学園の運動会~うえ~の続きです。続いちゃったよ。
 コメントで考えてたネタ全部取られちゃったよ!
 でも、途中まで書いてたから投稿しちゃうよ!






キーンコーンカーンコーン
      • ではなく、「次の競技はゆん害物競走、ゆん害物競走でーす!」との拡声器の音。
そう、今日は此処、遊栗久城学園の運動会なんですね!
あ、申し遅れました、私は理事長の久城枝葉です。
ええ、もちろん後半からでも見学なされて結構ですとも!
ささ、あちらの保護者席にどうぞどうぞ。

後半からいらっしゃった方も居るようですし、折角です。
チーム分けを整理しておきましょう。


れいむチーム 
逆多偉大(さかたグレート) 中等部一年A組担任 「ゆっくり?生徒の教育に悪いですね」
逆多本質(さかたイデア)  初等部六年A組  「ゆっくり?べつにどうでも良い・・・」
他、中等部、初等部のA組の皆さん。  

ぱちゅりーチーム
芽出益代(めで ますよ)     中等部一年B組担任 「ゆっくり?可愛いですよね。」
鬼居山四郎(おにい さんしろう) 初等部六年B組  「ゆっくり?美味いよな。」
森崎先生(もりさきせんせい) 初等部六年B組担任 「タイガーシュート怖い・・・」
他、中等部、初等部のB組の皆さん

めーりんチーム
鬼居三太郎(おにい さんたろう) 中等部一年C組担任 「ゆっくり?・・・ヒャァ。」
芽出陽華(めで ようか)  初等部六年C組  「ゆっくり?きれいなゆっくりは好きだよ」
他、中等部、初等部のC組の皆さん

ちぇんチーム
応雅安子(のうが やすこ)     中等部一年D組担任 「ゆっくり?ご、ごめんなさいD組が飼育できなかったのは買って来た時に転んでつぶしちゃったんです」
他、中等部、初等部のD組の皆さん

その他裏方
久城枝葉(くじょう しよう)    学園理事長         「私です!わ・た・し!」
甘霧先生・江迎一先生 (あまきり・えむいちせんせい)高等部担任



「・・・はい、こんなチーム編成となってます。
 ではではでは!
 ゆん害物競争、始めますよー!
 えー高等部の甘霧先生、甘霧先生、ありすを良く振ってから持ってきてくださいねー
 はい皆さん、こちらにご注目!
 ゆん害物競争のルールを確認しましょうね。」
 そう言って、生徒に一つずつ、帽子やリボンが渡されていく。
「みなさんは、その飾りを付けてグラウンドを1周してゴール。
 ルールはそれだけですが、ゆん害物の名の通り、ありすちゃんが君たちの邪魔をしますよー。
 リボンの子は飾りを取ったら失格、帽子の子は取れた場合付け直して最初から走ってください。
 さあさあ、みんなはどうやってありすちゃんたちをくぐり抜けるんでしょうか!
 ちなみに、これは中等部のお兄さんお姉さんの競技になりますから、初等部のみんなは応援よろしく!」
 久城がそう言っている間に、元気の良いありすたちが校庭に投げ出された。
「理事長?どうして中等部限定なんです?」
「危ないじゃあないですか、初等部の生徒入れたら」
「なるほど・・・」


パアン
 開始を告げる音がして、ゆっくりの飾りを付けた生徒達が、バトンを持ってグラウンドを走り出す。
 それと同時に、 
「「「んほおおおおおお!なんて大きくてとかいはなまりさなのおおおおお!!!」」」
「「「こんなにいっぱいいたらめうつりしちゃうわあぁぁぁぁぁ!!!」」」
 と、アリス達が飾りを付けた生徒達に飛びかかった!
「うわっ、くるな、くるなよっ!!」
「いやああ、気持ち悪い、気持ち悪いっ!!」
 群がるありす達を踏み、振り払い、前に進もうとする生徒達。
 しかし、多少傷ついただけでは止まらない!
 レイパーとは、守りを捨てた狂戦士。
 死ぬまで止まらぬ性欲の使徒なのだ。
「あなたたち・・・退けぇぇぇぇぇ!!!」
 と、そこへ帽子を被った女子生徒が、バトンを手に走り寄ってきた。
 彼女、春にショッキングな事件に見舞われて暫く休んで居たのだが、先生や友人の励ましによって今日、
 運動会という機会に復帰を果たしたのだ。
 それでも競技には参加する気になれず、見学をしていたが、
 グラウンドに放たれたありすを見るや第一走者の帽子とバトンを奪取。
 強引に割り込み、第一走者となった。
 先生や友人も、彼女がふさぎ込んでいたことを知っているため何も言わずに送り出した、という訳だ。
「そんなにすっきりがしたいか、あんた達はあぁぁぁぁぁ!」
 そう、叫び声を上げ、前方に腕を突き出す。
「じぶんからとびこんでくるなんて、だいたんなのねぇぇぇぇぇ!」
 自分の方へ、喚起の雄叫びを上げ突っ込んでくるまりさ(ありすからはそう見える)を発見し、その体へダイブするありす。
 刹那・・・二人の体が交差し、
「あんたが悪いんだ!あんたが裏切るから!」
 ありすの体を、バトンと腕が貫通した。
「ゆべっ・・・すっき・・・り・・・」
 もう、そのありすには目もくれず、腕を一振りし払い落とすと、グラウンドのラインを無視して次のありすへ。
「明日香ちゃん、ちがうちがう、コース外れてるよっ」
「もう私は選んだんだ!!この道を!!なら行くしかないじゃないかっ!!」
 それっきり、彼女を元のコース(人として)に戻そうとする友人の声に応えることもなく・・・
 明日香と呼ばれた女子生徒はありすの群れに吶喊した。

「まりさあああ、そんなにいやがるふりをしてつんでれねぇぇぇぇぇ」
「うるさい、うるさい、うるさいっ!饅頭が口を開くなあっ!」
 顔面に飛びかかるありすをチョップで分断する。
「ゆううう、みんなあああ、みんなですっきりがったいよおおおおお!!」
 あにゃる、ぺにぺにでお互いを繋ぎ、あたかも巨大な蛇のような姿となって向かってくるありすたち。
「邪魔だあぁぁぁっ!!」
 それを、まとめてドロップエルボーで叩きつぶす。
「あのまりさがいちばんいきがいいわああ!みんなですっきりしましょおおおお」
「「「すっきりよぉぉぉぉ!!」」」
「アンタらは私が討つんだ!今日!ここで!」
 明日香を囲んで一斉に飛びかかってきたありすを、回し蹴りで墜とす。
「ゆっ、あのまりさはたかいところにいるからとかいはのあいがつたわらないのねえええぇ!」
「みんなでとかいはのあいをつたえるのよお!!」
「いくら見た目は可愛く見えてもっ!」
 トーテムポールの様に縦に並び、彼女と同じ目線にあわせたありす達をかかと落としで粉砕する。
「醜態が全てをふきとばすっ!」 
 潰す。叩く。墜とす。分断する。潰す。潰す。墜とす。貫く。踏み抜く。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。
 潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。
 潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。潰す。 
 潰す。潰す。潰す。潰す。

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
 グラウンドにいる全てのゆっくりを叩きつぶし、ようやく安堵の笑みを浮かべた明日香。
「明日香・・・ちゃん?」
「あだゆっぐりが居だがあっ!!」
「ひいいっ」
 恐る恐る声をかけ、そのクリームまみれの姿に腰を抜かした芽出先生を見て、彼女は正気に返ったのだった。
「あ・・・先生・・・クリームって・・・甘いんだね・・・」
「そ・・・そうね・・・」
 恍惚の笑みを浮かべる彼女を引き連れ、芽出先生はクラスの列へと戻っていった。
 人並みが十戒の如くざああと割れたとかなんとか。


「えー・・・ちょっとハプニングはありましたが、競技の結果を発表します。
 ひそひそ・・・鬼居先生・・・ちょっと、彼女に見とれてて結果見てなかったんですが・・・」
「ひそひそ・・・あー確か・・・ちぇんチームがこっそり・・・」
「はい、結果発表です!
 一位、ちぇんチーム
 二位、れいむチーム
 三位、めーりんチーム
 残念ながら、ぱちゅりーチームはゴールできませんでしたっ!
 えー、グラウンドの掃除が終わり次第、次の競技に移りたいと思います。
 甘霧先生、ちぇんとぱちゅりーと大玉を持ってきて下さいねー
 あと、ごめんなさい、クリームが足りないことが分かったので、シュークリームを作る予定でしたが
 今回の商品はありません・・・みんな、ごめんねー!!」


 そうして、グラウンドにまき散らされた全てのクリームをちぇんがなめ終わる頃、ようやっと競技が再開された。
「はいみなさん、次の競技はーあーあーあー
 ドス玉転がしです!
 ルールは簡単、この、ドスマリサに似せて造った大きな玉を転がして、
 グラウンドの先にあるぱちゅりーに似せて造ったピンに当てて倒してもらいまーす。
 大きな玉を使ったボーリングですね!
 この競技は、初等部の皆さんの参加でーす!
 あ、それと、小さい玉の前には先生達がいてみんなが転がした玉を止めますからねー
 先生に止められないように、頑張って下さいね!!」

 その言葉が終わると、帽子のないドスマリサ、といった感じの大きな玉が運ばれてきた。
 口に見える部分はしっかり縫い止められ、声・・・じゃなくて、中の小豆が出ないようになっている。
 また、転がしやすいようにか、全身はこんがりと丸くなるように焼かれていた。
 同じく、まるでゆっくりが伸びをしたかの様な形をしたピンが並べられる。
 こちらは全身をノリで止められてかちかちになっている。

「理事、似せてって、付ける必要有るんですか?」
「ゆっくりと遊ぶのは問題なくても、ゆっくりで遊ぶとうるさいのが居るでしょう?ん?」
「はあ・・・」 
「ではではー、れいむチームからスタートしましょう!」

れいむチーム
「みんな、行くわよ。」
「どういう作戦で行くんだ?イデア。」
「大丈夫。止めようとするのはお兄ちゃんだから。」
「私の邪魔をするわけがないっ・・・てか?」
「違う違う。貧弱なお兄ちゃんにこんな重い球止められるわけないでしょ。
 このまま挽き潰すわ。」
「ちょ、おま」

ぴーっ
 開始を告げる笛の音と共に、ドス玉を転がし始める子供達。
 その前方では、逆多偉大がドス玉を止めようと待ち受けて居た。
 子供達の指摘通り、彼ではこの回転する巨大な質量を止めることは出来ないだろう。
 ―――素手ならば、だが。
 彼は、巨大なトゲの付いた盾を両手に装備していた。
 足も、スパイクシューズに履き替えている。
 その姿、まるで、悪魔六騎士ジャン○マン。
 ドス玉を盾で受け止め・・・
 がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり
 焦げた皮に刺さったトゲが、表面に傷を付けていく。
 それでも、玉は止まらない。
 がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり
 皮はえぐれ、中の小豆で造ったペーストが剥き出しになる。
 それでも玉は止まらない。
 がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり
 ざざざーーーーーーーーーーーっ
 そのまま、後ろへ、後ろへと押し戻される。
 それでも玉は止まらず、結局ピンを全てクリームに変えたところで、ようやく玉は回転を止めた。
 回転を止めた玉が崩れないように、先生達が玉の周りに集まって簡単な補修を施していく。
 そうして、次のチームの前に玉が転がされた。


「おおーっれいむチーム、全てのピンを倒したぞっ
 これは高得点だーっ!
 次は、ぱちゅりーチームです!」

ぱちゅりーチーム
「どうして森崎先生なのかな?」
「益子姉ちゃんだと危ないだろ?一応女の人だし。」
「うーん、鬼居先生より強いって噂なのになあ・・・」

ぴーっ
 開始を告げる笛の音と共に、ドス玉を転がし始める子供達。
 その前方で、玉を止める使命を帯びて待ち構える森崎先生。
 サッカー選手時代のユニフォームに身を包み、待ち構えるその姿はまさにSGGK!
「そこだっ!うおぉぉぉぉぉぉ!」
 巨大な玉の軌道を読んで、今まさに飛びかかり!
「おおっと、もりさきくんふっとばされた! 」
 森崎先生はお星様になった。
「はい。予想通りですね、次はめーりんチームですよー」

めーりんチーム
「うーん・・・」
「どうしたの?陽華」
「三太郎お兄ちゃん変な特技持ってるからなあ・・・ダメかも~」
「そうなの?でも、逆多先生と違って何も持ってないよ?」
「だから不安なんじゃない・・・」

ぴーっ
 開始を告げるドス玉。
 その前方には、上半身を露わにした鬼居三太郎が大玉を止めようと待ち構える。
 どすどすどすどすどすどすどす・・・・・
 少し、補修を施された事でドス玉はゆがみ、地面にぶつかり音を立てる。
 それは、ドスの悲鳴なのだろうか・・・?
 どすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどすどす
 それでも、玉は止まらない。
 鬼居三太郎を挽き潰そうと、その質量を持って彼に迫る。
 それでも慌てぬ三太郎。
 ゆっくりと玉を見据え。
 その、回転の中心に向かって、
「秘技!餡斗柔破斬!」正拳を繰り出した。
 ドス玉は三太郎の腕にめり込み、ひしゃげる。
 それでも、腕はぶれることなく、真っ直ぐに前に繰り出される。
 ぶちっぶちっぶちっ・・・
 ドス玉の口を縫い付けていた糸が衝撃に切断され
「ゆでぶっ!」
 次の瞬間、ドス玉は破裂した。
「お前はもう、死んでいる・・・」
「って、鬼居先生!ちぇんチームまだなのに玉壊してどうするんですかっ!!!」
「あ・・・」

ちぇんチーム
 ドス玉の代わりに鬼居先生を転がし、見事ストライクでした。
「どぼじでどずのがわりがいないのおぉぉぉぉぉぉぉ!!」



「はいはい、さくさく次の競技に行きますねー時間もありませんから。
 つぎは、ネコ争奪戦ですよー
 ちぇんちゃんが可愛いからみんなに奪われちゃいまーす」
「「「わかるよーっ」」」
「ルールはこれまた簡単です。
 タイヤ争奪戦のタイヤが無いので、代わりにちぇんを奪い合って下さいねー
 これもちぇんが可愛いからですねー」
「「「かわいくてごめんねーっ」」」
「では、奪ったちぇんが勝手に陣地から抜け出せないようにあんよは焼いちゃいましょう!」
「「「わがらに゛ゃいよぼーーーー」」」

 足をこんがり焼かれたちぇんが、グラウンドの真ん中に置かれる。
 はじめはぐずっていたが、羊羹を渡されると簡単に機嫌を直したようだ。
 とりあえず、足が動かないのは忘れたらしい。

「今回は、右側がぱちゅりー&めーりんチーム、左側がれいむ&ちぇんチームです。
 女子限定競技なので、男子の皆さんは応援ヨロシクゥ!!」

パーン
 開始の合図と共に、女子がグラウンドの中心に置かれたちぇんに殺到する。
 足の速い子が、まず中心に到達すると、ちぇんを持ち上げた。
「わあい、おそらをとんでるみたいー、わかってるよー」
 そのまま、自軍陣地に運ぼうとするが、そうは問屋が卸さない。
 追いついてきた子達が、相手の運ぶちぇんに飛びつくと、引っ張り始めた。
「いだっ!いだいよらんしゃまあああぁぁぁ!わがらにゃいよお!」
「ちょっと、離しなさいよっ!」
「離すわけないでしょ!?」
「ちぎれるっちぎれちゃうっ!わがらにゃ!?」  
 あるちぇんは、尻尾をつかまれ尻尾が一本になって運ばれた。
「もっど・・・ゆっぐ・・・」
「あっ!ちぎれた!?」
「ちいぃ、次のちぇんに行くわよみんなっ!」
 あるちぇんは、頬を両側から引っ張られ真っ二つになっりその場に放置された。
「あぶないよーっちぇんがいるにゃ゛!?」
「大体、前からあんたはねっ!」
「なによなによっ」
 あるちぇんは、リアルファイトに発展した女子に、足下に居ることを気づいて貰えずに踏みつぶされた。
「そんなにすっきりがしたいかあんた達はーっ!!」
 ある女子は、最初から運ぶことを考えずに潰して回っていた。
「にゃーっ」
「らんしゃまーっ!!」
「もっど・・・ゆっぐり・・・」
「・・・・・・」
 こうして。 
 グラウンドがチョコまみれになってようやっと、競技は終わりの合図を迎えた。
 これを見ていた男子生徒達は、女子怖い・・・としか言わなくなったとかなんとか。



「理事長」
「おや、どうしました?甘霧先生。」
「そろそろ、残りのゆっくりが少なくなって来ました。」
「あれま」
「後は、赤ゆしか残っていません。」
「では、赤ゆ入れをやって終わりにしましょうかねえ」
「しかし・・・あの時はどうなるかと思いましたよ」
「ん?」
「高等部に愛護団体が乗り込んできたときです」
「ああ・・・『畑に入り込んだからって、処分するなんてとんでもない!
 こんなに可愛いゆっくりちゃんが可愛そうじゃないザマスか!?』ってやつね」
「ええ、それに対し理事は『その通りです!目がさめました!これからは処分ではなく、生徒とゆっくりのふれ合いに力を入れます!』と・・・」
「だってぇ、『じゃああげるから持って帰れ』って言っても、
 『そちらで逃がしてあげる!いえ、ゆっくりさせて上げるのがスジというものザマス!
 ゆっくりちゃん達がどんなに怖い思いをしたか分かってるザマスか!?』だもんねえ。
 逃がして、また畑に入られちゃたまんないっての。」
「ええ・・・全くです。我々にとっては畑を荒らす敵でしかありませんからなあ。」
「だめだよ?敵なんて言っちゃ。触れあい、触れあいの精神が大切なんだから。
 僕は、嘘は嫌いなんだ。ねぇ?」







おまけ
「ところで、鬼居先生。運動会用に確保してあったまりさ種、飼育用にって持って行ったらしいけど?」
「え、あ、はあ・・・」
「たしかに二匹分のお金、渡しましたよねえ?ん?」
「いえ・・・その・・・」
「なんです?」
「めーりん買ったらお金がなくなっちゃいました」
「君、減給ね」





あとがき

落ちが見つからない・・・うーん、もっと勉強しないとダメだね~




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感想

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  • 森崎君が顔面直撃したのは小学校のときで、小次郎君は
    まだタイガーショットは身に付けていません
    確か中学・・・中学?!Σ(゚Д゚|||) -- 2011-10-07 01:02:32
最終更新:2009年10月25日 07:28
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