「デビルメイクライシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

デビルメイクライシリーズ - (2019/10/20 (日) 07:23:31) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*デビルメイクライシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリングタイトル''| |>|PS2|[[デビルメイクライ]]|良く作り込まれた敵と、切る・撃つ・避ける行動の駆け引き、それに起因する爽快感の高さが魅力の1作目。&br硬派なアクションを楽しみたい人に。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|デビルメイクライ|COLOR(blue){DL専売。}|| |>|PS2|[[デビルメイクライ2]]|アクションゲームとしては普通だが、前作と比べ劣る部分が多すぎ黒歴史に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|~|[[デビルメイクライ3]]|『1』『2』の良点を組み合わせ大幅に改良。スピーディーかつ多彩なアクションで圧倒的コンボを叩き込む新たな爽快感が人気。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/Win|[[デビルメイクライ3&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ3#id_35fbf9ac]]|『3』にプレイキャラ“バージル”を始め様々な要素を追加した完全版。|~| |>|PS3/360/Win|[[デビルメイクライ4]]|『3』をベースにバランスを調整し、新主人公“ネロ”を加えた作品。&br;本流作の中では取っ付き易さの点でアクション初心者におすすめ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/One/Win|[[デビルメイクライ4&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ4 スペシャルエディション]]|バランス調整や新モードが追加された上位機移植版。&br;新要素の影に、新旧あわせて細かい粗が見え隠れする。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|One/PS4/Win|[[デビルメイクライ5]]|最新ゲームエンジンの力を得て、スタイリッシュアクションが帰ってきた!|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''| |>|PS3/360/Win|[[DmC Devil May Cry]]|Ninja Theory開発の外注作品。パラレルワールドが舞台のため過去作品との繋がりは一切ない。&br;海外開発によるデザイン面での批判が目立つが、アクションゲームとしての評価やとっつきやすさは本流に勝るとも劣らない。|なし| ||PS4/One|[[DmC Devil May Cry&br;Definitive Edition>DmC Devil May Cry#id_eff7cfe5]]|1080p/60FPS化・ターボモードの追加・全DLCの統合などが施された完全版。''日本未発売。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS3/360|[[デビルメイクライ&br;HDコレクション>デビルメイクライ HDコレクション]]|『1』『2』『3(SE)』の3作をHD化。&br;『2』のバグ修正の一方、不完全なHD化・『3』に致命的な不具合が存在する等、移植作品としては微妙な出来。|なし| ||PS4/One/Win|~|「HDコレクション」を現行機に合わせて再度手直し。一部仕様変更(という名のバグ修正)もあり。|~| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|[[ビューティフル ジョー 新たなる希望>ビューティフルジョー]]|プレイヤーキャラとしてダンテが追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|ビューティフル ジョー バトルカーニバル|~|| |AC/PS2/Xb|[[CAPCOM FIGHTING Jam]]|ジェダのエンディングにダンテ(後ろ姿)が登場。|なし| |PS2|[[真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス>真・女神転生III NOCTURNE]]|主人公の敵としてダンテが登場し、仲魔にもなる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |360|[[BAYONETTA]]|開発スタッフ、システム、一部設定などに関連性がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/360|[[MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds]]|プレイヤーキャラとしてダンテとトリッシュが登場。|なし| |PS3/360/PSV|[[ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3>MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds#id_29c9ae2c]]|ダンテとトリッシュに加え、バージルもプレイヤーキャラとして登場。|なし| |3DS|[[PROJECT X ZONE]]|ダンテが[[ヴァンパイアシリーズ>ヴァンパイアセイヴァー]]のデミトリとペアユニット、レディがソロユニットで登場。|なし| |~|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ダンテとバージルがペアユニットで参戦。敵としてネロ・アンジェロも登場。&br;本編では設定上困難な(悪)夢の対決が実現した。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PSV|[[プレイステーション オールスター・バトルロイヤル]]|DmCDevilMayCryからダンテが参戦している。|なし| |>|[[戦国BASARAシリーズ]]|アラストルなど一部の武器が登場。DMCシリーズを基にしたアクションも多い。|| |>|[[ストリートファイターシリーズ]]|ダンテとネロの一部の技は、このシリーズに登場する必殺技を元にしている。|| |>|SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ シリーズ|ダンテ、ルシア、トリッシュ、バージルが登場。|| |PS4/One/Win|[[モンスターハンター:ワールド]]|コラボクエストで武器「ダンテの魔剣」&防具「ダンテαシリーズ」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ---- **シリーズの概要 元々は[[BIOHAZARDシリーズ]]のナンバリング作品4作目『[[biohazard 4]]』として開発が進んでいた作品。~ 同シリーズは『4』において大胆なモデルチェンジに成功し新たなファンを獲得したのだが、その下地として『デビルメイクライ』があったのだ。~ 『デビルメイクライ』が独自シリーズになった理由は、神谷英樹ディレクターをはじめとする制作陣がアクションを重視した結果、BIOHAZARDシリーズとしては「やりすぎ」と判断されたためである。 このような経緯で生まれたデビルメイクライシリーズは、「スタイリッシュアクション」をテーマに掲げ、~ ダイナミックでスピーディーなアクションがこれでもかというぐらいに詰め込まれ、「ド派手さとカッコ良さ」を最大限に追求したゲームである。~ 「デビルメイクライ」=「悪魔も泣き出す」便利屋を営む、人間と悪魔のハーフである男・ダンテを主人公として、悪魔との戦いを描く。~ 操作はシンプルでありながら、ダンテの挙動はアクロバティックで格好よく、掲げたテーマに恥じない内容で人気を得て、1作目から全世界200万本を売り上げるヒットを記録した。~ 『2』でいったんその評価を落とすものの、ダンテの青年期を描いた『3』、新たな主人公・ネロを迎えた『4』で名誉挽回し、本編4作累計で全世界800万本近くを売り上げている。 #br
*デビルメイクライシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリングタイトル''| |>|PS2|[[デビルメイクライ]]|良く作り込まれた敵と、切る・撃つ・避ける行動の駆け引き、それに起因する爽快感の高さが魅力の1作目。&br硬派なアクションを楽しみたい人に。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||Switch|デビルメイクライ|COLOR(blue){DL専売。}|| |>|PS2|[[デビルメイクライ2]]|アクションゲームとしては普通だが、前作と比べ劣る部分が多すぎ黒歴史に。|BGCOLOR(khaki):シリ不| ||Switch|デビルメイクライ2|COLOR(blue){DL専売。}|| |>|PS2|[[デビルメイクライ3]]|『1』『2』の良点を組み合わせ大幅に改良。スピーディーかつ多彩なアクションで圧倒的コンボを叩き込む新たな爽快感が人気。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS2/Win|[[デビルメイクライ3&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ3#id_35fbf9ac]]|『3』にプレイキャラ“バージル”を始め様々な要素を追加した完全版。|~| |>|PS3/360/Win|[[デビルメイクライ4]]|『3』をベースにバランスを調整し、新主人公“ネロ”を加えた作品。&br;本流作の中では取っ付き易さの点でアクション初心者におすすめ。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||PS4/One/Win|[[デビルメイクライ4&br;スペシャルエディション>デビルメイクライ4 スペシャルエディション]]|バランス調整や新モードが追加された上位機移植版。&br;新要素の影に、新旧あわせて細かい粗が見え隠れする。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|One/PS4/Win|[[デビルメイクライ5]]|最新ゲームエンジンの力を得て、スタイリッシュアクションが帰ってきた!|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''外伝''| |>|PS3/360/Win|[[DmC Devil May Cry]]|Ninja Theory開発の外注作品。パラレルワールドが舞台のため過去作品との繋がりは一切ない。&br;海外開発によるデザイン面での批判が目立つが、アクションゲームとしての評価やとっつきやすさは本流に勝るとも劣らない。|なし| ||PS4/One|[[DmC Devil May Cry&br;Definitive Edition>DmC Devil May Cry#id_eff7cfe5]]|1080p/60FPS化・ターボモードの追加・全DLCの統合などが施された完全版。''日本未発売。''|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''カップリング''| |>|PS3/360|[[デビルメイクライ&br;HDコレクション>デビルメイクライ HDコレクション]]|『1』『2』『3(SE)』の3作をHD化。&br;『2』のバグ修正の一方、不完全なHD化・『3』に致命的な不具合が存在する等、移植作品としては微妙な出来。|なし| ||PS4/One/Win|~|「HDコレクション」を現行機に合わせて再度手直し。一部仕様変更(という名のバグ修正)もあり。|~| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS2|[[ビューティフル ジョー 新たなる希望>ビューティフルジョー]]|プレイヤーキャラとしてダンテが追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PSP|ビューティフル ジョー バトルカーニバル|~|| |AC/PS2/Xb|[[CAPCOM FIGHTING Jam]]|ジェダのエンディングにダンテ(後ろ姿)が登場。|なし| |PS2|[[真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス>真・女神転生III NOCTURNE]]|主人公の敵としてダンテが登場し、仲魔にもなる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |360|[[BAYONETTA]]|開発スタッフ、システム、一部設定などに関連性がある。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/360|[[MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds]]|プレイヤーキャラとしてダンテとトリッシュが登場。|なし| |PS3/360/PSV|[[ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3>MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds#id_29c9ae2c]]|ダンテとトリッシュに加え、バージルもプレイヤーキャラとして登場。|なし| |3DS|[[PROJECT X ZONE]]|ダンテが[[ヴァンパイアシリーズ>ヴァンパイアセイヴァー]]のデミトリとペアユニット、レディがソロユニットで登場。|なし| |~|[[PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD]]|ダンテとバージルがペアユニットで参戦。敵としてネロ・アンジェロも登場。&br;本編では設定上困難な(悪)夢の対決が実現した。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PSV|[[プレイステーション オールスター・バトルロイヤル]]|DmCDevilMayCryからダンテが参戦している。|なし| |>|[[戦国BASARAシリーズ]]|アラストルなど一部の武器が登場。DMCシリーズを基にしたアクションも多い。|| |>|[[ストリートファイターシリーズ]]|ダンテとネロの一部の技は、このシリーズに登場する必殺技を元にしている。|| |>|SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ シリーズ|ダンテ、ルシア、トリッシュ、バージルが登場。|| |PS4/One/Win|[[モンスターハンター:ワールド]]|コラボクエストで武器「ダンテの魔剣」&防具「ダンテαシリーズ」が登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| &br ---- **シリーズの概要 元々は[[BIOHAZARDシリーズ]]のナンバリング作品4作目『[[biohazard 4]]』として開発が進んでいた作品。~ 同シリーズは『4』において大胆なモデルチェンジに成功し新たなファンを獲得したのだが、その下地として『デビルメイクライ』があったのだ。~ 『デビルメイクライ』が独自シリーズになった理由は、神谷英樹ディレクターをはじめとする制作陣がアクションを重視した結果、BIOHAZARDシリーズとしては「やりすぎ」と判断されたためである。 このような経緯で生まれたデビルメイクライシリーズは、「スタイリッシュアクション」をテーマに掲げ、~ ダイナミックでスピーディーなアクションがこれでもかというぐらいに詰め込まれ、「ド派手さとカッコ良さ」を最大限に追求したゲームである。~ 「デビルメイクライ」=「悪魔も泣き出す」便利屋を営む、人間と悪魔のハーフである男・ダンテを主人公として、悪魔との戦いを描く。~ 操作はシンプルでありながら、ダンテの挙動はアクロバティックで格好よく、掲げたテーマに恥じない内容で人気を得て、1作目から全世界200万本を売り上げるヒットを記録した。~ 『2』でいったんその評価を落とすものの、ダンテの青年期を描いた『3』、新たな主人公・ネロを迎えた『4』で名誉挽回し、本編4作累計で全世界800万本近くを売り上げている。 #br

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: