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DEAD OR ALIVEシリーズ - (2021/11/16 (火) 07:29:16) の1つ前との変更点

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*DEAD OR ALIVEシリーズリンク #contents(fromhere) **ナンバリング |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS|[[DEAD OR ALIVE]]|DOA1|「''乳揺れ''」で一世を風靡した3D対戦格闘ゲームの第1弾。打撃・投げ・ホールドの三竦みシステムが特徴。&br;PS版は背景、BGMが一新されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|DEAD OR ALIVE ++|DOA++|PS版『DOA』をベースに作られたアッパーバージョン。|| |>|AC/PS2/DC|DEAD OR ALIVE 2|DOA2|第2作にして『DOA』シリーズとしての大部分が完成された。|| ||AC|DEAD OR ALIVE 2 MILLENNIUM|DOA2M|上記AC版『2』のバージョンアップ・不具合修正版。&br;ただし一部の店舗では入荷されず無印版のままで稼働していた。|| |~|PS2|DEAD OR ALIVE 2 HARD・CORE|DOA2HC|『2』のアッパーバージョン。PS2無印版発売から僅か9ヶ月でのリリースはファンの間で賛否両論。&br;元々は海外向けだった商品((北米ではPS2本体は2000年10月、欧州では同年111月に発売された。海外ではDC版が先に発売されていた。))を日本国内向けに逆輸入したタイトル。|| |~|Xb|DEAD OR ALIVE ULTIMATE|DOAU|『2』を『3』ベースでリメイクした『2 ULTIMATE』とSS版『1』のカップリング移植。360/One/XSXでもプレイ可。|| |>|Xb|DEAD OR ALIVE 3|DOA3|圧倒的なグラフィックを誇ったXbのロンチタイトル。360/One/XSXでもプレイ可。|| |>|360|[[DEAD OR ALIVE 4]]|DOA4|「世界一美しい対戦格闘ゲーム」との評判だが、''CPUの強さも世界一''になってしまった。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||360|DEAD OR ALIVE 4 ONLINE VERSION||COLOR(blue){DL専売。}『4』の拡張DLCで、''無料配信''された。|| |>|3DS|[[DEAD OR ALIVE Dimensions]]|DOAD|シリーズ総集編、歴代キャラクターが総登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/360|[[DEAD OR ALIVE 5]]|DOA5|『4』までの半アニメ調モデリングをリアル調へ一新。PSプラットフォームへは''12年ぶり''の『DOA』本編。|なし| ||PSV|DEAD OR ALIVE 5+|DOA5+|『5』の携帯機移植版。タップ操作によるタッチバトルを搭載。|| |~|PS3/360|[[DEAD OR ALIVE 5 Ultimate>DEAD OR ALIVE 5#id_bbdf9210]]|DOA5U|『5』のアッパーバージョン。|なし| |~|AC|DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE|DOA5U|『5U』のアーケード版。|| |~|PS4/One/&br;PS3/360/Win|[[DEAD OR ALIVE 5 Last Round>DEAD OR ALIVE 5#id_4b2d39be]]|DOA5LR|まさかの''2度目のアッパーバージョン。''PS4/One版にのみ新技術「やわらかエンジン」搭載。&br;一方で、旧世代機版は発売から約9ヶ月でアップデートが打ち切られてしまった。|なし| |>|AC/PS4/One/&br;Win|DEAD OR ALIVE 6|DOA6|無印『5』発売から6年半ぶりとなるナンバリングタイトル。&br;e-Sportsを視野に入れた新世代の『DOA』だったはずが…。|| &br **XTREMEシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|Xb|DEAD OR ALIVE XTREME&br;BEACH VOLLEYBALL|DOAX|『DOA』の美女達が南の島で''大きな乳房を揺らしながら''ビーチバレー。&br;発売の当時、「''乳バレー''」でネット検索すると本作がヒットしていた。&br;360以降の本体に互換対応しておらず、プレイには初代Xb本体が必須。|| |>|360|DEAD OR ALIVE XTREME 2|DOAX2|多彩なアクティビティが追加された「''乳バレー''」の第2作。&br;実績のコンプリートは360のゲーム史上屈指の苦行で有名。|| ||PSP|[[DEAD OR ALIVE PARADISE]]|DOAP|『DOAX2』のリメイク。テクモのパチスロヒロイン「Rio」が登場。&br;操作性は改善したが、HDタイトルの携帯機への移植は無理があった。|なし| |>|PS4|[[DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune>DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune / Venus]]|DOAX3|グラフィックは開発側が謳うとおり秀逸だが、それ以外は問題だらけ。&br;それに加えて、買い切りゲームでは類を見ない''常軌を逸した搾取体制。''&br;本作より''政治的な問題''で『DOAX』シリーズの発売はアジア圏のみに。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PSV|[[DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus>DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune / Venus]]|~|~|~| ||PS4/&br;Switch|DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet|DOAX3S|『DOAX3』のアッパーバージョン。『DOAXVV』からみさきが追加。&br;PS4版のみ規制の波には勝てず、売りであるお色気要素が大幅に劣化。|| |>|AC|DEAD OR ALIVE Xtreme SENSE|DOAXS|コエテクのVRアーケード筐体『VR センス』搭載ゲームの1つ。&br;キャラクターの香りやプール・シャワーの水飛沫を体感できる。|| |>|Win|DEAD OR ALIVE Xtreme&br;Venus Vacation|DOAXVV|COLOR(blue){基本プレイ無料。}DMM Gamesにより運営されているシリーズ最新作。&br;Steamでも配信されている。COLOR(crimson){※当Wikiの規定により執筆禁止}|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS3/360|[[無双OROCHI2]]|ハヤブサとあやねがゲスト出演している。&br;(ハヤブサは『NINJA GAIDEN』名義、あやねは『DOA4』名義)|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PSV|[[無双OROCHI2 Ultimate]]|上記に加えかすみが新たにゲスト出演している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/PSV/&br;Win|[[無双☆スターズ]]|かすみ、マリー・ローズ、ほのかが出演。&br;(ハヤブサとあやねは『NINJA GAIDEN』名義)|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|[[忍者龍剣伝シリーズ>忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズ]]|リュウ・ハヤブサのデビュー作。|| |>|[[NINJA GAIDENシリーズ>忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズ]]|『忍者龍剣伝』におけるシステムの流れを受け継ぐ3Dアクション。&br;ハヤブサ以外にかすみとあやねも登場している。|| |>|仁王2|あるキャラクターに類似したキャラクターが登場する|| //↑※一応ネタバレ防止のためにこのような書き方をしています。また、DLC(DLC3)が必要です。 |>|[[閃乱カグラシリーズ]]|複数の作品で本シリーズのキャラクター達がDLCにてゲスト出演。|| &br
*DEAD OR ALIVEシリーズリンク #contents(fromhere) **ナンバリング |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|AC/PS/SS|[[DEAD OR ALIVE]]|DOA1|「''乳揺れ''」で一世を風靡した3D対戦格闘ゲームの第1弾。打撃・投げ・ホールドの三竦みシステムが特徴。&br;PS版は背景、BGMが一新されている。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|DEAD OR ALIVE ++|DOA++|PS版『DOA』をベースに作られたアッパーバージョン。|| |>|AC/PS2/DC|DEAD OR ALIVE 2|DOA2|第2作にして『DOA』シリーズとしての大部分が完成された。|| ||AC|DEAD OR ALIVE 2 MILLENNIUM|DOA2M|上記AC版『2』のバージョンアップ・不具合修正版。&br;ただし一部の店舗では入荷されず無印版のままで稼働していた。|| |~|PS2|DEAD OR ALIVE 2 HARD・CORE|DOA2HC|『2』のアッパーバージョン。PS2無印版発売から僅か9ヶ月でのリリースはファンの間で賛否両論。&br;元々は海外向けだった商品((北米ではPS2本体は2000年10月、欧州では同年111月に発売された。海外ではDC版が先に発売されていた。))を日本国内向けに逆輸入したタイトル。|| |~|Xb|DEAD OR ALIVE ULTIMATE|DOAU|『2』を『3』ベースでリメイクした『2 ULTIMATE』とSS版『1』のカップリング移植。360/One/XSXでもプレイ可。|| |>|Xb|DEAD OR ALIVE 3|DOA3|圧倒的なグラフィックを誇ったXbのロンチタイトル。360/One/XSXでもプレイ可。|| |>|360|[[DEAD OR ALIVE 4]]|DOA4|「世界一美しい対戦格闘ゲーム」との評判だが、''CPUの強さも世界一''になってしまった。One/XSXでもプレイ可。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||360|DEAD OR ALIVE 4 ONLINE VERSION||COLOR(blue){DL専売。}『4』の拡張DLCで、''無料配信''された。|| |>|3DS|[[DEAD OR ALIVE Dimensions]]|DOAD|シリーズ総集編、歴代キャラクターが総登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PS3/360|[[DEAD OR ALIVE 5]]|DOA5|『4』までの半アニメ調モデリングをリアル調へ一新。PSプラットフォームへは''12年ぶり''の『DOA』本編。|なし| ||PSV|DEAD OR ALIVE 5+|DOA5+|『5』の携帯機移植版。タップ操作によるタッチバトルを搭載。|| |~|PS3/360|[[DEAD OR ALIVE 5 Ultimate>DEAD OR ALIVE 5#id_bbdf9210]]|DOA5U|『5』のアッパーバージョン。|なし| |~|AC|DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE ARCADE|DOA5U|『5U』のアーケード版。|| |~|PS4/One/&br;PS3/360/Win|[[DEAD OR ALIVE 5 Last Round>DEAD OR ALIVE 5#id_4b2d39be]]|DOA5LR|まさかの''2度目のアッパーバージョン。''PS4/One版にのみ新技術「やわらかエンジン」搭載。&br;一方で、旧世代機版は発売から約9ヶ月でアップデートが打ち切られてしまった。|なし| |>|AC/PS4/One/&br;Win|DEAD OR ALIVE 6|DOA6|無印『5』発売から6年半ぶりとなるナンバリングタイトル。&br;e-Sportsを視野に入れた新世代の『DOA』だったはずが…。|| &br **XTREMEシリーズ |>|''機種''|''タイトル''|''略称''|''概要''|''判定''| |>|Xb|DEAD OR ALIVE XTREME&br;BEACH VOLLEYBALL|DOAX|『DOA』の美女達が南の島で''大きな乳房を揺らしながら''ビーチバレー。&br;発売の当時、「''乳バレー''」でネット検索すると本作がヒットしていた。&br;360以降の本体に互換対応しておらず、プレイには初代Xb本体が必須。|| |>|360|DEAD OR ALIVE XTREME 2|DOAX2|多彩なアクティビティが追加された「''乳バレー''」の第2作。&br;実績のコンプリートは360のゲーム史上屈指の苦行で有名。|| ||PSP|[[DEAD OR ALIVE PARADISE]]|DOAP|『DOAX2』のリメイク。テクモのパチスロヒロイン「Rio」が登場。&br;操作性は改善したが、HDタイトルの携帯機への移植は無理があった。|なし| |>|PS4|[[DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune>DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune / Venus]]|DOAX3|グラフィックは開発側が謳うとおり秀逸だが、それ以外は問題だらけ。&br;それに加えて、買い切りゲームでは類を見ない''常軌を逸した搾取体制。''&br;本作より''政治的な問題''で『DOAX』シリーズの発売はアジア圏のみに。|BGCOLOR(khaki):シリ不| |>|PSV|[[DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Venus>DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Fortune / Venus]]|~|~|~| ||PS4/&br;Switch|DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet|DOAX3S|『DOAX3』のアッパーバージョン。『DOAXVV』からみさきが追加。&br;PS4版のみ規制の波には勝てず、売りであるお色気要素が大幅に劣化。|| |>|AC|DEAD OR ALIVE Xtreme SENSE|DOAXS|コエテクのVRアーケード筐体『VR センス』搭載ゲームの1つ。&br;キャラクターの香りやプール・シャワーの水飛沫を体感できる。|| |>|Win|DEAD OR ALIVE Xtreme&br;Venus Vacation|DOAXVV|COLOR(blue){基本プレイ無料。}DMM Gamesにより運営されているシリーズ最新作。&br;Steamでも配信されている。COLOR(crimson){※当Wikiの規定により執筆禁止}|| &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |PS3/360|[[無双OROCHI2]]|ハヤブサとあやねがゲスト出演している。&br;(ハヤブサは『NINJA GAIDEN』名義、あやねは『DOA4』名義)|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS3/PSV|[[無双OROCHI2 Ultimate]]|上記に加えかすみが新たにゲスト出演している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |PS4/PSV/&br;Win|[[無双☆スターズ]]|かすみ、マリー・ローズ、ほのかが出演。&br;(ハヤブサとあやねは『NINJA GAIDEN』名義)|BGCOLOR(lightsteelblue):賛否両論| |>|[[忍者龍剣伝シリーズ>忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズ]]|リュウ・ハヤブサのデビュー作。|| |>|[[NINJA GAIDENシリーズ>忍者龍剣伝/NINJA GAIDENシリーズ]]|『忍者龍剣伝』におけるシステムの流れを受け継ぐ3Dアクション。&br;ハヤブサ以外にかすみとあやねも登場している。|| |>|仁王2|あるキャラクターに類似したキャラクターが登場する|| //↑※一応ネタバレ防止のためにこのような書き方をしています。また、DLC(DLC3)が必要です。 |>|[[閃乱カグラシリーズ]]|複数の作品で本シリーズのキャラクター達がDLCにてゲスト出演。|| &br

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