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【えるう゛ぁんでぃあ すとーりー】
ジャンル | シミュレーションRPG | |
対応機種 | プレイステーション2 | |
発売・開発元 | スパイク | |
発売日 | 2007年4月26日 | |
定価 | 7,140円(税5%込) | |
判定 | クソゲー | |
ポイント |
2007年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点
アニメ、グラフィックが前世代的 ピッピピッピうるさいSE 電波で荒唐無稽なスト-リー、胸糞の悪い一部シナリオ ワンパンマンかつワンマンマンすぎる主人公 戦略不要のシミュレーションゲーム 真ラスボス声が爆笑もの |
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クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 |
『ファイアーエムブレムシリーズ』のようなタイプのファンタジーシミュレーションRPG。
「二世代前のグラフィック」とまで言われるほど貧相。
+ | OPムービー |
ヌルいというレベルを遥かに超えている。
+ | ネタバレ注意。真ルート終章+ED動画 |
+ | ネタバレ注意。光ルート終章+ED動画 |
+ | ネタバレ注意。闇ルート終章+ED動画 |
悪い意味で古臭く拙いグラフィック、バランス調整を根本から忘れているとしか言いようのない狂ったゲーム性、作画と設定の乖離が著しいキャラクター達、下手な悪役も真っ青な主人公の暴虐の数々…等、SRPGとしてもキャラゲーとしても破綻しきっている、BGMと歌以外ほぼ隙の無い手堅いクソゲーとして名を馳せた。 更に下記する有名シリーズへの盗作疑惑も、そのシリーズの完成度の高さ故にプレイヤーからの反感を買ってしまった面もある。
特にシナリオの混沌さにおいては、下手な「電波シナリオ」の評価を下されてるゲームよりも酷く、主人公の暴挙もあってかなりキツいものになるので、プレイする機会があるなら、その辺の耐性が無いと著しく気分を害する可能性があるので注意。
+ | エルヴァンディアの良いところ |