「いただきストリートシリーズ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
据置機 | |||
FC | いただきストリート ~私のお店によってって~ | 『モノポリー』のアレンジとでも言うべき内容。 | |
SFC | いただきストリート2 ~ネオンサインはバラ色に~ | 豊富なマップと個性豊かなキャラが魅力。 | |
PS | いただきストリート ゴージャスキング | ||
PS2 | いただきストリート3 億万長者にしてあげる! ~家庭教師つき!~ | ||
ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial | ドラクエ&FF初の大々的コラボ。 | なし | |
Wii | いただきストリートWii |
テンポ・操作性共に最悪。 DSに続き二度目のマリオとDQの共演…なのだが、キャラゲー要素も薄すぎる。 |
ク |
携帯機 | |||
PSP | ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル | DQFF二度目の共演。PS2版よりやや劣化。 | なし |
DS | いただきストリートDS | ドラクエとマリオの初共演。良くも悪くもシステムはほとんど変わっていない。 | なし |
ドラゴンクエストシリーズでおなじみの堀井雄二氏がゲームデザインを務めるボードゲーム。公式ガイドブック等では「お金を稼ぐすごろくゲーム」という触れ込みで、言ってしまえば「株の要素を加えたモノポリー」である。ただし、モノポリーとは違い、必ずしも誰かを破産させる必要はない。
原則としてプレイ人数は4人(不足する場合はコンピュータが担当)。銀行をスタート地点としてマップ内のマスを巡り、周回ボーナスとして銀行から支給される「サラリー」、自分の店に他のプレイヤーが止まったときにもらえる「買い物料」、店の価値を高めることによって連動して上がる「株」の要素を上手く生かし、目標金額以上の資産を稼ぐことを目指す。
初期の頃の作品ではオリジナルキャラクターが登場していたが、近年ではDQ、FF、マリオといった人気のゲームとコラボすることが多く、ある意味キャラゲーの要素を持つようになっている。