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餓狼伝説シリーズ」(2024/04/17 (水) 05:23:48) の最新版変更点

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//補足情報的扱いで判定欄もない物の判定は削除。 *餓狼伝説シリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|AC/NG/NCD/X68k/&br()PS2|[[餓狼伝説 宿命の闘い]]|『ストII』の後に出た作品だがむしろ『ストI』や『[[ファイナルファイト]]』寄り。&br()SNKが格闘ゲームで名を上げるきっかけとなった作品。|なし| ||SFC|[[餓狼伝説 宿命の闘い>餓狼伝説 宿命の闘い#id_71820f83]]|''タカラ餓狼''として有名なクソ移植。ちなみに「ボンガロ」の原典がこれ。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|MD|[[餓狼伝説 宿命の闘い>餓狼伝説 宿命の闘い#id_74f85a3c]]|キャラが2体削除された一方、自由に移動可能な2ライン制の導入などで大胆にアレンジ。|なし| |>|AC/NG/NCD/X68k/&br()PCE/PS2|[[餓狼伝説2 新たなる闘い]]|SNK初の本格的な対戦型格闘ゲーム。ライン移動などの独自路線でスタイルを確立。&br()今やSNKの格ゲーを代表する女性キャラクター「不知火舞」は本作で初登場。|なし| ||SFC|[[餓狼伝説2 新たなる闘い>餓狼伝説2 新たなる闘い#id_9212edb8]]|SFC移植の中では唯一まともな出来。ただし、同時期の移植作と比べると劣化は目立つ。|~| |~|MD|[[餓狼伝説2 新たなる闘い>餓狼伝説2 新たなる闘い#id_a7f40015]]|前作に続き大幅なアレンジ。『餓狼伝説2』の移植作で唯一、連続技の概念が存在している。|~| |>|AC/NG/NCD/X68k/&br()PCE/MCD/PS2|[[餓狼伝説スペシャル]]|『SPECIAL』の名に恥じない仕上がりでSNK黄金期を築く大ヒット。&br()『2』から改良と調整を施された完全版と言える作品。『龍虎の拳』から「リョウ・サカザキ」のゲスト出演も話題に。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|[[餓狼伝説スペシャル>餓狼伝説スペシャル (SFC)]]|開発元が変わった結果、見事に''再退化。''真空大いずな落としは格ゲー崩壊レベル。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|AC/NG/PS2/Win|[[餓狼伝説3 遥かなる闘い>餓狼伝説3 遥かなる闘い#id_97124c66]]|キャラを大幅に入替&システムを刷新した意欲作。&br()しかし微妙な新システム、難解な操作性、地味な新キャラ、崩壊のバランスで人気下降。&br()一方で演出面の評価は高い。後の『リアルバウト餓狼伝説』シリーズのプロトタイプにあたる作品。|なし| ||NCD/SS|[[餓狼伝説3 遥かなる闘い>餓狼伝説3 遥かなる闘い#id_1478cd24]]|上記の移植版だが、両方ともロードが長いうえ、各々違った問題点あり。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リアルバウト''| |>|AC/NG/NCD/SS/PS|[[リアルバウト餓狼伝説]]|さらば、ギース。ストーリーは最終局面へ。前作の問題点が大幅に改善され再び大ヒット。&br()複雑なシステムを消化し初心者にもプレイしやすく、全てにおいて遊びやすくなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC/NG/NCD/SS|[[リアルバウト餓狼伝説スペシャル]]|通称『''RBS''』で、ドットのテイストが一新、『リアルバウト』を昇華させたアッパーバージョン。&br()ラインシステムの昇華、ライト層を取り込もうとしたアレンジが施されているが、対戦バランスはまだ改善の余地あり。|なし| |~|PS|リアルバウト餓狼伝説スペシャル&br()DOMINATED MIND|通称『''RBDM''』『''RBSDM''』で、『RBS』のアレンジ移植。ラインバトルが廃止されて1ラインになっている。&br()システム変更や本作限りのオリジナル主人公など『RBS』とは全く異なる作品だが、1作品としての完成度は高く好評。|| |>|AC/NG/NCD|[[リアルバウト餓狼伝説2 THE NEW COMERS]]|通称『''RB2''』で、対戦向けに特化したシリーズの完成形。完成度は高いが、寂しい演出とマンネリで人気は振るわず。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|AC/PS|餓狼伝説 WILD AMBITION|MVSの後継基板(となるはずだった)、「ハイパーネオジオ64」で作られた唯一の3D格闘ゲーム。&br()HNG64作品の中で唯一家庭用移植もされた作品でもある。PS版限定で「2代目Mr.KARATE」となったリョウが登場((既存キャラではダック・キングもPS版のみに参戦している。))。|| |>|AC/NG/DC/PS2|[[餓狼 MARK OF THE WOLVES]]|通称『''餓狼MOW''』で、旧SNKが放った最後の輝き。システムやキャラを一新したが、時代の波には勝てなかった。&br;後に再評価されるも、SNKの倒産により続編が出ず、そのまま消えていった悲運の名作。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機作品''| |>|GB|[[熱闘餓狼伝説2 -あらたなるたたかい-]]|『[[熱闘シリーズ]]』の一作で『2』がベース。GBで可能な限り再現を頑張った意欲作。|なし| |>|GG|餓狼伝説スペシャル|登場キャラはかなり削減されたが、リョウ・サカザキが普通に使える。BGMも概ね良好。|| |>|GB|熱闘リアルバウト餓狼伝説スペシャル|熱闘シリーズ最終作は『RBS』のアレンジ移植。『[[KOF>THE KING OF FIGHTERSシリーズ]]』の八神庵が参戦。|| |>|NGP/Switch|餓狼伝説ファーストコンタクト|『RB2』がベース。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス・コレクション''| |>|PS2|NEOGEOオンラインコレクションVol.5&br()餓狼伝説 バトルアーカイブズ1|『1』『2』『SP』『3』を収録。またROMベースではあるがCD版のアレンジBGMも収録。&br;初代はCD版のBGMがROM版と同一のものだったため新規アレンジBGMが収録されている。&br; 隠しキャラは全員解禁済み。ただし『3』の隠しキャラは毎回コマンド入力だけは必須(解説書に記載はあり)。&br;一方で基本的にベタ移植で、VSモードやプラクティスすら無い。|| |>|~|NEOGEOオンラインコレクションVol.6&br()餓狼伝説 バトルアーカイブズ2|『RB』『RBS』『RB2』を収録。VSモードは無いがプラクティスモードとコマンドリストが追加。&br;移植度は高いが、一部の裸演出に規制が入り『RB』ではビリーが巻き添えでバグ発生。&br;『RB2』はネオジオ系列以外で初移植で、アルフレッドも使用可能となっている。|| |>|Switch/Win|NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1|『ファーストコンタクト』を収録。Win版には『STEAM EDITION』と付くが内容は同一。|| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[龍虎の拳2]]|『餓狼1』の12年前という設定(『[[1>龍虎の拳]]』はその1年前)で、当時26歳のギース((『餓狼1』のギースは38歳、テリーは20歳(龍虎2当時8歳)。))が真ボスとして登場。|| |>|AC/MD/PSP|ストリートスマート|SNK初の対戦格闘かつラインバトルの原形といえるシステムが登場した作品。|| |>|AC/PS4/Win|ファイティングEXレイヤー|テリー・ボガードがゲスト参戦。|| ||Switch|ファイティングEXレイヤー ANOTHER DASH|~|| |>|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|テリー・ボガードが有料DLCで参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|[[THE KING OF FIGHTERSシリーズ]]|クロスオーバーなので『龍虎』と『餓狼』のキャラの年齢差は気にしない方針で(ギースは『餓狼』準拠)。|| |>|>|[[SNKクロスオーバー関連作品シリーズ]]|~|~| &br
//補足情報的扱いで判定欄もない物の判定は削除。 *餓狼伝説シリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''ナンバリング''| |>|AC/NG/NCD/X68k/&br()PS2|[[餓狼伝説 宿命の闘い]]|『ストII』の後に出た作品だがむしろ『ストI』や『[[ファイナルファイト]]』寄り。&br()SNKが格闘ゲームで名を上げるきっかけとなった作品。|なし| ||SFC|[[餓狼伝説 宿命の闘い>餓狼伝説 宿命の闘い#id_71820f83]]|''タカラ餓狼''として有名なクソ移植。ちなみに「ボンガロ」の原典がこれ。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |~|MD|[[餓狼伝説 宿命の闘い>餓狼伝説 宿命の闘い#id_74f85a3c]]|キャラが2体削除された一方、自由に移動可能な2ライン制の導入などで大胆にアレンジ。|なし| |>|AC/NG/NCD/X68k/&br()PCE/PS2|[[餓狼伝説2 新たなる闘い]]|SNK初の本格的な対戦型格闘ゲーム。ライン移動などの独自路線でスタイルを確立。&br()今やSNKの格ゲーを代表する女性キャラクター「不知火舞」は本作で初登場。|なし| ||SFC|[[餓狼伝説2 新たなる闘い>餓狼伝説2 新たなる闘い#id_9212edb8]]|SFC移植の中では唯一まともな出来。ただし、同時期の移植作と比べると劣化は目立つ。|~| |~|MD|[[餓狼伝説2 新たなる闘い>餓狼伝説2 新たなる闘い#id_a7f40015]]|前作に続き大幅なアレンジ。『餓狼伝説2』の移植作で唯一、連続技の概念が存在している。|~| |>|AC/NG/NCD/X68k/&br()PCE/MCD/PS2|[[餓狼伝説スペシャル]]|『SPECIAL』の名に恥じない仕上がりでSNK黄金期を築く大ヒット。&br()『2』から改良と調整を施された完全版と言える作品。『龍虎の拳』から「リョウ・サカザキ」のゲスト出演も話題に。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SFC|[[餓狼伝説スペシャル>餓狼伝説スペシャル (SFC)]]|開発元が変わった結果、見事に''再退化。''真空大いずな落としは格ゲー崩壊レベル。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|AC/NG/PS2/Win|[[餓狼伝説3 遥かなる闘い>餓狼伝説3 遥かなる闘い#id_97124c66]]|キャラを大幅に入替&システムを刷新した意欲作。&br()しかし微妙な新システム、難解な操作性、地味な新キャラ、崩壊のバランスで人気下降。&br()一方で演出面の評価は高い。後の『リアルバウト餓狼伝説』シリーズのプロトタイプにあたる作品。|なし| ||NCD/SS|[[餓狼伝説3 遥かなる闘い>餓狼伝説3 遥かなる闘い#id_1478cd24]]|上記の移植版だが、両方ともロードが長いうえ、各々違った問題点あり。|BGCOLOR(khaki):劣化| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''リアルバウト''| |>|AC/NG/NCD/SS/PS|[[リアルバウト餓狼伝説]]|さらば、ギース。ストーリーは最終局面へ。前作の問題点が大幅に改善され再び大ヒット。&br()複雑なシステムを消化し初心者にもプレイしやすく、全てにおいて遊びやすくなった。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC/NG/NCD/SS|[[リアルバウト餓狼伝説スペシャル]]|通称『''RBS''』で、ドットのテイストが一新、『リアルバウト』を昇華させたアッパーバージョン。&br()ラインシステムの昇華、ライト層を取り込もうとしたアレンジが施されているが、対戦バランスはまだ改善の余地あり。|なし| |~|PS|リアルバウト餓狼伝説スペシャル&br()DOMINATED MIND|通称『''RBDM''』『''RBSDM''』で、『RBS』のアレンジ移植。ラインバトルが廃止されて1ラインになっている。&br()システム変更や本作限りのオリジナル主人公など『RBS』とは全く異なる作品だが、1作品としての完成度は高く好評。|| |>|AC/NG/NCD|[[リアルバウト餓狼伝説2 THE NEW COMERS]]|通称『''RB2''』で、対戦向けに特化したシリーズの完成形。完成度は高いが、寂しい演出とマンネリで人気は振るわず。|なし| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''その他''| |>|AC/PS|餓狼伝説 WILD AMBITION|MVSの後継基板(となるはずだった)、「ハイパーネオジオ64」で作られた唯一の3D格闘ゲーム。&br()HNG64作品の中で唯一家庭用移植もされた作品でもある。PS版限定で「2代目Mr.KARATE」となったリョウが登場((既存キャラではダック・キングもPS版のみに参戦している。))。|| |>|AC/NG/DC/PS2|[[餓狼 MARK OF THE WOLVES]]|通称『''餓狼MOW''』で、旧SNKが放った最後の輝き。システムやキャラを一新したが、時代の波には勝てなかった。&br;後に再評価されるも、SNKの倒産により続編が出ず、そのまま消えていった悲運の名作、だった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''携帯機作品''| |>|GB|[[熱闘餓狼伝説2 -あらたなるたたかい-]]|『[[熱闘シリーズ]]』の一作で『2』がベース。GBで可能な限り再現を頑張った意欲作。|なし| |>|GG|餓狼伝説スペシャル|登場キャラはかなり削減されたが、リョウ・サカザキが普通に使える。BGMも概ね良好。|| |>|GB|熱闘リアルバウト餓狼伝説スペシャル|熱闘シリーズ最終作は『RBS』のアレンジ移植。『[[KOF>THE KING OF FIGHTERSシリーズ]]』の八神庵が参戦。|| |>|NGP/Switch|餓狼伝説ファーストコンタクト|『RB2』がベース。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''オムニバス・コレクション''| |>|PS2|NEOGEOオンラインコレクションVol.5&br()餓狼伝説 バトルアーカイブズ1|『1』『2』『SP』『3』を収録。またROMベースではあるがCD版のアレンジBGMも収録。&br;初代はCD版のBGMがROM版と同一のものだったため新規アレンジBGMが収録されている。&br; 隠しキャラは全員解禁済み。ただし『3』の隠しキャラは毎回コマンド入力だけは必須(解説書に記載はあり)。&br;一方で基本的にベタ移植で、VSモードやプラクティスすら無い。|| |>|~|NEOGEOオンラインコレクションVol.6&br()餓狼伝説 バトルアーカイブズ2|『RB』『RBS』『RB2』を収録。VSモードは無いがプラクティスモードとコマンドリストが追加。&br;移植度は高いが、一部の裸演出に規制が入り『RB』ではビリーが巻き添えでバグ発生。&br;『RB2』はネオジオ系列以外で初移植で、アルフレッドも使用可能となっている。|| |>|Switch/Win|NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1|『ファーストコンタクト』を収録。Win版には『STEAM EDITION』と付くが内容は同一。|| &br **関連作品 |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|AC|[[龍虎の拳2]]|『餓狼1』の12年前という設定(『[[1>龍虎の拳]]』はその1年前)で、当時26歳のギース((『餓狼1』のギースは38歳、テリーは20歳(龍虎2当時8歳)。))が真ボスとして登場。|| |>|AC/MD/PSP|ストリートスマート|SNK初の対戦格闘かつラインバトルの原形といえるシステムが登場した作品。|| |>|AC/PS4/Win|ファイティングEXレイヤー|テリー・ボガードがゲスト参戦。|| ||Switch|ファイティングEXレイヤー ANOTHER DASH|~|| |>|Switch|[[大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL]]|テリー・ボガードが有料DLCで参戦。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|[[THE KING OF FIGHTERSシリーズ]]|クロスオーバーなので『龍虎』と『餓狼』のキャラの年齢差は気にしない方針で(ギースは『餓狼』準拠)。|| |>|>|[[SNKクロスオーバー関連作品シリーズ]]|~|~| &br

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