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「大蛇の洞窟」(2019/01/18 (金) 16:39:02) の最新版変更点
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|BGCOLOR(#c9c9c9):~推奨Lv|通常：Lv80&space(2)上級：Lv160|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常：Lv99&space(2)上級：Lv198|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層数|CENTER:48|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間（踏破前）|CENTER:16分|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間（踏破後）|CENTER:8分|
#contents()
----
*道中出現モンスター
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:職業／Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[神魔] [[夜叉>モンスター６#夜叉]]|剣聖 Lv86|21808|860|
|[神魔] [[修羅>モンスター６#修羅]]|侍 Lv82|21331|820|
|[魔物] [[天狐>モンスター６#天狐]]|魔法剣士 Lv89|21315|890|
*レアモンスター情報
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:職業／Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[魔物] [[ミラクルラビット>モンスター８#ミラクルラビット]]|修道者 Lv77|1000|77777|
*ダンジョンボス
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:職業／Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[魔物] [[ヤマタノオロチ>モンスター６#ヤマタノオロチ]]|剣士 Lv800|1226052|80000|
----
#right(){&link_edit(page=大蛇の洞窟/レアアイテム,text=レアアイテムの編集)}
*レアアイテム
#include_cache(大蛇の洞窟/レアアイテム)
----
*ダンジョン内イベント
#openclose(show=入り口){
東の国の最も高き山。
その山の根に空いた巨大な洞窟。
そこは生贄の洞窟。
ヤマタノオロチの元へと続いているという。
この洞窟へ入り生きて戻ってきた者は卑弥呼しか居ないそうだ。
}
#openclose(show=2F到着){
このような洞窟の先に、山のような大きな大蛇がいるのだろうか？
その答えはヤマタノオロチの伝承を見るとおぼろげながら見えてくる。
}
#openclose(show=3F到着){
ヤマタノオロチは八つの頭を持つ大蛇である。
その体は山を超える程であり、ドラゴンをひと呑みにする。
人間など蟻を潰すかのように轢き殺す。
ヤマタノオロチは人間を攻撃などしない。
ただ轢くだけだ。
のし掛かる山からは逃げる事も抗うこともできやしないだろう。
}
#openclose(show=4F到着){
ヤマタノオロチがうごめくだけで天が割れるような雷雨が起こり嵐が巻き起こったという。
そしてその体躯は山を跨ぎ、動けば大地が揺れ動く。
存在そのものが天災といえる化物だそうだ。
}
#openclose(show=5F到着){
ヤマタノオロチはとてつもない化物だが、その時代にはそんな化け物を超える神も居たという。
それが式神と言われたスサノオ神である。
スサノオ神は大地を切り裂き、山に穴を開けるほどの力があったという。
}
#openclose(show=6F到着){
しかし、ヤマタノオロチを打つ前に、西方の英雄に毒矢を受けて倒れてしまったという。
そこで残された神々は、この国で最も大きな霊山にヤマタノオロチを封じ込めたそうだ。
}
#openclose(show=7F到着){
しかし、山に封じ込めるとはどういうことなのだろう？
&br()
それには多説あり
実はそれほど大きくなかったのだとか。
火山口に落としたのだとか。
凍らせて眠らせた後、埋めて山にしたのだとか。
&br()
その真相はわかっていない。
}
#openclose(show=8F到着){
実際に見に行けば解も得られるだろうが、ヤマタノオロチの元へ通じているというこの洞窟には恐ろしい妖怪が出没する。
}
#openclose(show=48F到着){
仮にヤマタノオロチと戦うならば、どのように戦えばいいのだろうか？
山のように大きな大蛇に踏み潰される。
いや、轢かれると言うべきだろうか。
蛇は大地に身を摩りつけながら押し進む。
&br()
蛇の進行上にいる蟻をイメージするならばのしかかられたあと、すり潰すように轢かれていく……
&br()
冒険者たちは逃げ場の無い洞窟いっぱいに広がる大蛇に、轢かれてすり潰される姿を想像して嫌な汗が流れた。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前){
たどり着いた場所は広かった。
山の内側を削りとって空間を作ったかのような広い場所だ。
そこには絡まるようにとぐろを巻いた大蛇が居た。
&br()
本当に居た。
&br()
そして伝承は嘘であると思った。
&br()
山と比較されるほど大きいわけではない。
しかし、人間から見上げるならば100メートルも200メートルも差がないであろう。
『山のように大きい』
この表現になるのだ。
&br()&br()
ヤマタノオロチは眠っている……
この山を倒す？どうやって？
想像すらできやしない。
&br()&br()
我々は何しにここへ来たのだろうか。
冒険者たちは呆然とその山を見上げていた。
&br()
すると大蛇の首が一つ動き、鎌首を持ち上げた。
&br()
起きた……
&br()&br()
いや、もしかしたら、我々が起こしてしまったのかもしれない。
&br()&br()
ヤマタノオロチは動き出し、八つの鎌首がこちらを見た。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:レイドリック){
山のように大きな八つの首がレイドリックを見つめている。
「八岐大蛇は本当に居たのですね……」
レイドリックは見上げながらそう言った。
何かをあきらめたかのように遠い目をしている。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:VuA){
山のように大きな八つの首がVuAを見つめている。
「ヴ？」
VuAは良くわかっていないようだ。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:ハカモリ){
山のように大きな八つの首がハカモリを見つめている。
「……は、ははは、ハハ……」
ハカモリは張り付いた笑みを見せながら、ゆっくりと膝を折ってそのまま地に伏せた。
&br()
死んだふりをしているようだ……
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:アイーシャ){
「や、山だってやろうと思えば割れ……る……」
山のように大きな八つの首に見つめられてアイーシャは言葉を続けられなくなった。
アイーシャは蛇に睨まれた蛙の気持ちを理解した。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:ミュウ){
山のように大きな八つの首に見つめられてミュウが悲鳴を上げた。
「でかっ！これ倒すとか有り得ない！無理！」
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:レイフォード){
山のように大きな八つの首がレイフォードを見つめている。
「おおおお……、これは蒲焼にしたら何人分だ……？」
レイフォードは真剣に驚きの表情を見せながらそう言った。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:ラフェリア){
山のように大きな八つの首がこちらを見ている。
「……」
ラフェリアは顔を背けてぎゅっと目をつむった。
その顔には『これは無理』と書いてあるかのようだった。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:シャグニフィ){
山のように大きな八つの首がシャグニフィを見つめている。
「竜より巨大な生き物がこの世に居るとは思わなんだ。」
シャグニフィは目を見開き驚きの表情でヤマタノオロチを見つめていた。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:ハルバトロン){
山のように大きな八つの首がハルバトロンを見つめている。
「うむ……世界は広い。」
ハルバトロンは一度頷き、そう言った。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:アルガード){
山のように大きな八つの首がアルガードを見つめている。
「冗談キツいぜ……」
アルガードは両手を挙げて頭を振ってそう言った。
}
#openclose(show=ダンジョンボス撃破後){
ヤマタノオロチが倒れこんだ。
&br()&br()
倒したのか？
&br()
本当に、この大蛇を葬ったのか？
&br()
信じられない。
&br()
これは人のなし得ることなのだろうか。
&br()
我々は山を討ったのだ。
&br()&br()&br()
後日
冒険者たちがヤマタノオロチを打ち倒したという噂が広まったが……
誰も信じなかった。
&br()&br()&br()
山殺しとでも呼んで欲しかった。
冒険者の一人はそう思った。
&br()&br()&br()
こうして人に知られることもなく
冒険者たちは人の限界を超えた偉業を成し遂げた。
&br()&br()
いつの日か、もしかしたら……
誰かが祝ってくれる。
かも、しれない。
&br()&br()
とりあえずルルとチャチャだけは「すごい！」と驚き、褒めてくれた。
}
----
*冒険の手記（全7）
''手記コンプリート報酬''：伝説の[[★あぶらあげ>レアアイテム一覧#合成用]]
#openclose(show=冒険者の手記1){
菩提樹の葉 ＋ ？？ ＝ デスブリンガー
}
#openclose(show=冒険者の手記2){
悪魔のしっぽ ＋ ？？の？ ＝ 魔王の杖
}
#openclose(show=冒険者の手記3){
祈祷棒 ＋ ？？の極意 ＝ 神罰の？？
}
#openclose(show=冒険者の手記4){
七つ道具 ＋ ？神？？ ＝ 破壊の斧
}
#openclose(show=冒険者の手記5){
虎の巻 ＋ ？？の小？ ＝ 天狗の戦衣装
}
#openclose(show=冒険者の手記6){
天使の翼 ＋ ？？の？？ ＝ 天の羽衣
}
#openclose(show=冒険者の手記7){
鷲の翼 ＋ ？？？？ ＝ 魔人の刀
}
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|BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常：Lv99&space(2)上級：Lv198|
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*レアモンスター情報
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*レアアイテム
#include_cache(大蛇の洞窟/レアアイテム)
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*ダンジョン内イベント
#openclose(show=入り口){
東の国の最も高き山。
その山の根に空いた巨大な洞窟。
そこは生贄の洞窟。
ヤマタノオロチの元へと続いているという。
この洞窟へ入り生きて戻ってきた者は卑弥呼しか居ないそうだ。
}
#openclose(show=2F到着){
このような洞窟の先に、山のような大きな大蛇がいるのだろうか？
その答えはヤマタノオロチの伝承を見るとおぼろげながら見えてくる。
}
#openclose(show=3F到着){
ヤマタノオロチは八つの頭を持つ大蛇である。
その体は山を超える程であり、ドラゴンをひと呑みにする。
人間など蟻を潰すかのように轢き殺す。
ヤマタノオロチは人間を攻撃などしない。
ただ轢くだけだ。
のし掛かる山からは逃げる事も抗うこともできやしないだろう。
}
#openclose(show=4F到着){
ヤマタノオロチがうごめくだけで天が割れるような雷雨が起こり嵐が巻き起こったという。
そしてその体躯は山を跨ぎ、動けば大地が揺れ動く。
存在そのものが天災といえる化物だそうだ。
}
#openclose(show=5F到着){
ヤマタノオロチはとてつもない化物だが、その時代にはそんな化け物を超える神も居たという。
それが式神と言われたスサノオ神である。
スサノオ神は大地を切り裂き、山に穴を開けるほどの力があったという。
}
#openclose(show=6F到着){
しかし、ヤマタノオロチを打つ前に、西方の英雄に毒矢を受けて倒れてしまったという。
そこで残された神々は、この国で最も大きな霊山にヤマタノオロチを封じ込めたそうだ。
}
#openclose(show=7F到着){
しかし、山に封じ込めるとはどういうことなのだろう？
&br()
それには多説あり
実はそれほど大きくなかったのだとか。
火山口に落としたのだとか。
凍らせて眠らせた後、埋めて山にしたのだとか。
&br()
その真相はわかっていない。
}
#openclose(show=8F到着){
実際に見に行けば解も得られるだろうが、ヤマタノオロチの元へ通じているというこの洞窟には恐ろしい妖怪が出没する。
}
#openclose(show=48F到着){
仮にヤマタノオロチと戦うならば、どのように戦えばいいのだろうか？
山のように大きな大蛇に踏み潰される。
いや、轢かれると言うべきだろうか。
蛇は大地に身を摩りつけながら押し進む。
&br()
蛇の進行上にいる蟻をイメージするならばのしかかられたあと、すり潰すように轢かれていく……
&br()
冒険者たちは逃げ場の無い洞窟いっぱいに広がる大蛇に、轢かれてすり潰される姿を想像して嫌な汗が流れた。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前){
たどり着いた場所は広かった。
山の内側を削りとって空間を作ったかのような広い場所だ。
そこには絡まるようにとぐろを巻いた大蛇が居た。
&br()
本当に居た。
&br()
そして伝承は嘘であると思った。
&br()
山と比較されるほど大きいわけではない。
しかし、人間から見上げるならば100メートルも200メートルも差がないであろう。
『山のように大きい』
この表現になるのだ。
&br()&br()
ヤマタノオロチは眠っている……
この山を倒す？どうやって？
想像すらできやしない。
&br()&br()
我々は何しにここへ来たのだろうか。
冒険者たちは呆然とその山を見上げていた。
&br()
すると大蛇の首が一つ動き、鎌首を持ち上げた。
&br()
起きた……
&br()&br()
いや、もしかしたら、我々が起こしてしまったのかもしれない。
&br()&br()
ヤマタノオロチは動き出し、八つの鎌首がこちらを見た。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:レイドリック){
山のように大きな八つの首がレイドリックを見つめている。
「八岐大蛇は本当に居たのですね……」
レイドリックは見上げながらそう言った。
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山のように大きな八つの首がVuAを見つめている。
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VuAは良くわかっていないようだ。
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山のように大きな八つの首がハカモリを見つめている。
「……は、ははは、ハハ……」
ハカモリは張り付いた笑みを見せながら、ゆっくりと膝を折ってそのまま地に伏せた。
&br()
死んだふりをしているようだ……
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#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:アイーシャ){
「や、山だってやろうと思えば割れ……る……」
山のように大きな八つの首に見つめられてアイーシャは言葉を続けられなくなった。
アイーシャは蛇に睨まれた蛙の気持ちを理解した。
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山のように大きな八つの首に見つめられてミュウが悲鳴を上げた。
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山のように大きな八つの首がレイフォードを見つめている。
「おおおお……、これは蒲焼にしたら何人分だ……？」
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山のように大きな八つの首がこちらを見ている。
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ラフェリアは顔を背けてぎゅっと目をつむった。
その顔には『これは無理』と書いてあるかのようだった。
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山のように大きな八つの首がシャグニフィを見つめている。
「竜より巨大な生き物がこの世に居るとは思わなんだ。」
シャグニフィは目を見開き驚きの表情でヤマタノオロチを見つめていた。
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山のように大きな八つの首がハルバトロンを見つめている。
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ハルバトロンは一度頷き、そう言った。
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山のように大きな八つの首がアルガードを見つめている。
「冗談キツいぜ……」
アルガードは両手を挙げて頭を振ってそう言った。
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ヤマタノオロチが倒れこんだ。
&br()&br()
倒したのか？
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本当に、この大蛇を葬ったのか？
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信じられない。
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これは人のなし得ることなのだろうか。
&br()
我々は山を討ったのだ。
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冒険者たちがヤマタノオロチを打ち倒したという噂が広まったが……
誰も信じなかった。
&br()&br()&br()
山殺しとでも呼んで欲しかった。
冒険者の一人はそう思った。
&br()&br()&br()
こうして人に知られることもなく
冒険者たちは人の限界を超えた偉業を成し遂げた。
&br()&br()
いつの日か、もしかしたら……
誰かが祝ってくれる。
かも、しれない。
&br()&br()
とりあえずルルとチャチャだけは「すごい！」と驚き、褒めてくれた。
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*冒険の手記（全7）
''手記コンプリート報酬''：伝説の[[★あぶらあげ>レアアイテム一覧#合成用]]
#openclose(show=冒険者の手記1){
菩提樹の葉 ＋ ？？ ＝ デスブリンガー
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悪魔のしっぽ ＋ ？？の？ ＝ 魔王の杖
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祈祷棒 ＋ ？？の極意 ＝ 神罰の？？
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虎の巻 ＋ ？？の小？ ＝ 天狗の戦衣装
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天使の翼 ＋ ？？の？？ ＝ 天の羽衣
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#openclose(show=冒険者の手記7){
鷲の翼 ＋ ？？？？ ＝ 魔人の刀
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