妖怪鉱山

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|BGCOLOR(#c9c9c9):~推奨Lv|通常:Lv60&space(2)上級:Lv120| |BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常:Lv70&space(2)上級:Lv140| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層数|CENTER:4| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破前)|CENTER:83分| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破後)|CENTER:42分| #contents() ---- *道中出現モンスター |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] [[妖狐>モンスター5#妖狐]]|魔法剣士 Lv53|1212|159| |[人型] [[河童>モンスター5#河童]]|忍者 Lv54|1207|162| *レアモンスター |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] [[ミラクルラビット>モンスター8#ミラクルラビット]]|修道者 Lv77|1000|77777| *ダンジョンボス |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[人型] 河童 x 5|忍者 Lv54|1207|162| |[魔物] 妖狐 x 5|魔法剣士 Lv53|1212|159| |[魔物] [[天狐>モンスター6#天狐]]|魔法剣士 Lv89|21315|890| ---- #right(){&link_edit(page=妖怪鉱山/レアアイテム,text=レアアイテムの編集)} *レアアイテム #include_cache(妖怪鉱山/レアアイテム) ---- *ダンジョン内イベント #openclose(show=入り口){ 『東の都』から少し離れて北へ向かうと、そこには広大な山岳地帯が広がっている。 その人里離れた山中には、良質な鉄鉱石が採れる鉱山があるという。 &br() しかしそこに今、強力な妖怪が住みついており、妖怪の巣となっていた。 &br() 冒険者たちは妖怪退治のためにその鉱山へと足を踏み入れた。 } #openclose(show=ダンジョンボス戦前){ 暗い洞窟を歩み進むと そこには一匹の狐がいた。 &br() これまでに出会った妖狐とは雰囲気が違う。 臆する様子も無くこちらを見据える瞳には威厳と力を感じる。 &br()&br() そう言えばこんな噂がある。 齢を重ねた妖狐は『天狐』という恐ろしい力を持つ妖怪になるという。 &br()&br() その狐はまっすぐにこちらを見つめながら口を開いた。 &br() 「卑弥呼の言う通りよの。  人の子らには  過ぎたる力は与えたもうな。  増長を呼び、過ちを繰り返す。  この大地の力宿りし石に  近付くものは喰ろうてくれる。」 &br() 狐は一度舌を出して口をなめた後、その瞳に残忍な光を宿らせた。 } #openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:レイフォード){ レイフォードが武器を肩にかけて言った。 「狐風情がようしゃべる。化かす程度なら可愛いものを、人の世界に出しゃばるならば俺が狩ってやろう。」 &br() レイフォードの姿を見た天狐の瞳には敵意が宿り、睨みつけてこう言った。 「半狼半人の成り損ないを恐れるわらわでは無い。犬は骨でもしゃぶっておれ。」 &br() レイフォードは天狐の発言に武器を振り回して怒りをあらわにした。 「俺は犬ではない!」 &br() 天狐は侮蔑を宿した瞳でレイフォードを見下して更に言った。 「どうせ餌に釣られて人間に飼いならされておるのであろう。浅ましいものよ。」 } #openclose(show=ダンジョンボス撃破後){ 天狐を討ち倒した冒険者たちの前には採掘場が広がっていた。 これで良質な鉄鉱石が採れるだろう。 } ---- *冒険の手記(全7) ''手記コンプリート報酬'':宿った[[★軍神の剣>レアアイテム一覧#剣]] #openclose(show=ある鍛冶師の手記1){ ★のついたアイテムについている称号と宝石は、変化合成後のアイテムに継承される。 称号付きの★アイテムを拾ったならば、強力なアイテムを造れるだろう。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記2){ レアアイテムに名称がつく確率は百に一つくらいのものだ。 狙って手に入れられるような物ではない。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記3){ だがレアアイテムの中には称号が付きやすい物もある。 ★装甲なんかは手に入れやすいが大抵は粗悪品だ。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記4){ 何でも買い取ってくれる便利な店があったので粗悪品をたっぷりと売ってやった。 しかしそれ以来、買い取り値を激安にされてしまった。 &br() あの店が買いたたくのは俺のせいじゃないよな? &br() 他にも粗悪品ばかり売り払っている奴は居るはずだ。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記5){ 秘蔵の加工法を書き残しておく。 ★魔法剣「軍神」+ 菊一文字 = 備前長船 安価で造れる良い刀だ。 更にこいつの良いところはもう一段階改造できるところだ。 ★吹雪の剣 + 備前長船 ここまで来たら一人前だろう。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記6){ ★免許皆伝 + 長刀物干竿 = 陸奥守吉行 このくらいは出来ないと鍛冶師とは言えないな。 更に、ある魔法剣で一叩きすりゃあ名刀の出来上がりさ。 こいつを打てる奴はそうそう居ないだろうよ。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記7){ どの世界にも曰く付きの一品って物がある。 『マサムネ』って刀さ。 こいつはヤバいんだよ。 わざと刀を鈍らせて名を変えた偽装刀さ。 こいつの加工法は知っているが、こればかりは書き残せねぇ。誰に見られるかわからないからな。 刀を扱う者の間では伝説になっている代物さ。 }
|BGCOLOR(#c9c9c9):~推奨Lv|通常:Lv60&space(2)上級:Lv120| |BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常:Lv70&space(2)上級:Lv140| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層数|CENTER:4| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破前)|CENTER:83分| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破後)|CENTER:42分| #contents() ---- *道中出現モンスター |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] [[妖狐>モンスター5#妖狐]]|秘法剣士 Lv53|1212|159| |[人型] [[河童>モンスター5#河童]]|忍者 Lv54|1207|162| *レアモンスター |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] [[ミラクルラビット>モンスター8#ミラクルラビット]]|修道者 Lv77|1000|77777| *ダンジョンボス |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[人型] 河童 x 5|忍者 Lv54|1207|162| |[魔物] 妖狐 x 5|秘法剣士 Lv53|1212|159| |[魔物] [[天狐>モンスター6#天狐]]|秘法剣士 Lv89|21315|890| ---- #right(){&link_edit(page=妖怪鉱山/レアアイテム,text=レアアイテムの編集)} *レアアイテム #include_cache(妖怪鉱山/レアアイテム) ---- *ダンジョン内イベント #openclose(show=入り口){ 『東の都』から少し離れて北へ向かうと、そこには広大な山岳地帯が広がっている。 その人里離れた山中には、良質な鉄鉱石が採れる鉱山があるという。 &br() しかしそこに今、強力な妖怪が住みついており、妖怪の巣となっていた。 &br() 冒険者たちは妖怪退治のためにその鉱山へと足を踏み入れた。 } #openclose(show=ダンジョンボス戦前){ 暗い洞窟を歩み進むと そこには一匹の狐がいた。 &br() これまでに出会った妖狐とは雰囲気が違う。 臆する様子も無くこちらを見据える瞳には威厳と力を感じる。 &br()&br() そう言えばこんな噂がある。 齢を重ねた妖狐は『天狐』という恐ろしい力を持つ妖怪になるという。 &br()&br() その狐はまっすぐにこちらを見つめながら口を開いた。 &br() 「卑弥呼の言う通りよの。  人の子らには  過ぎたる力は与えたもうな。  増長を呼び、過ちを繰り返す。  この大地の力宿りし石に  近付くものは喰ろうてくれる。」 &br() 狐は一度舌を出して口をなめた後、その瞳に残忍な光を宿らせた。 } #openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:レイフォード){ レイフォードが武器を肩にかけて言った。 「狐風情がようしゃべる。化かす程度なら可愛いものを、人の世界に出しゃばるならば俺が狩ってやろう。」 &br() レイフォードの姿を見た天狐の瞳には敵意が宿り、睨みつけてこう言った。 「半狼半人の成り損ないを恐れるわらわでは無い。犬は骨でもしゃぶっておれ。」 &br() レイフォードは天狐の発言に武器を振り回して怒りをあらわにした。 「俺は犬ではない!」 &br() 天狐は侮蔑を宿した瞳でレイフォードを見下して更に言った。 「どうせ餌に釣られて人間に飼いならされておるのであろう。浅ましいものよ。」 } #openclose(show=ダンジョンボス撃破後){ 天狐を討ち倒した冒険者たちの前には採掘場が広がっていた。 これで良質な鉄鉱石が採れるだろう。 } ---- *冒険の手記(全7) ''手記コンプリート報酬'':宿った[[★軍神の剣>レアアイテム一覧#剣]] #openclose(show=ある鍛冶師の手記1){ ★のついたアイテムについている称号と宝石は、変化合成後のアイテムに継承される。 称号付きの★アイテムを拾ったならば、強力なアイテムを造れるだろう。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記2){ レアアイテムに名称がつく確率は百に一つくらいのものだ。 狙って手に入れられるような物ではない。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記3){ だがレアアイテムの中には称号が付きやすい物もある。 ★装甲なんかは手に入れやすいが大抵は粗悪品だ。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記4){ 何でも買い取ってくれる便利な店があったので粗悪品をたっぷりと売ってやった。 しかしそれ以来、買い取り値を激安にされてしまった。 &br() あの店が買いたたくのは俺のせいじゃないよな? &br() 他にも粗悪品ばかり売り払っている奴は居るはずだ。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記5){ 秘蔵の加工法を書き残しておく。 ★魔法剣「軍神」+ 菊一文字 = 備前長船 安価で造れる良い刀だ。 更にこいつの良いところはもう一段階改造できるところだ。 ★吹雪の剣 + 備前長船 ここまで来たら一人前だろう。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記6){ ★免許皆伝 + 長刀物干竿 = 陸奥守吉行 このくらいは出来ないと鍛冶師とは言えないな。 更に、ある魔法剣で一叩きすりゃあ名刀の出来上がりさ。 こいつを打てる奴はそうそう居ないだろうよ。 } #openclose(show=ある鍛冶師の手記7){ どの世界にも曰く付きの一品って物がある。 『マサムネ』って刀さ。 こいつはヤバいんだよ。 わざと刀を鈍らせて名を変えた偽装刀さ。 こいつの加工法は知っているが、こればかりは書き残せねぇ。誰に見られるかわからないからな。 刀を扱う者の間では伝説になっている代物さ。 }

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