ヘリウスの塔

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|BGCOLOR(#c9c9c9):~推奨Lv|通常:Lv6&space(4)上級:Lv12| |BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常:Lv11&space(2)上級:Lv22| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層数|CENTER:7| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破前)|CENTER:20分| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破後)|CENTER:10分| #contents() ---- *出現モンスター |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] パペット|忍者 Lv5|HP43|10| |[魔物] フライングソード|剣士 Lv6|HP55|11| |[魔物] ホムンクルス|賢者 Lv6|HP25|12| *ダンジョンボス情報 |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] ミスリルゴーレム|戦士 Lv12|HP1516|300| ---- #right(){&link_edit(page=ヘリウスの塔/レアアイテム,text=レアアイテムの編集)} *レアアイテム #include_cache(ヘリウスの塔/レアアイテム) ---- *ダンジョン内イベント #openclose(show=入り口){ 冒険者たちは王国を離れ、辺境の森にあるヘリウスの塔にたどり着いた。 森の中にそびえ立つ古き塔は、不気味な雰囲気を漂わせ人を寄せ付けない威圧感を与えてくる。 外壁はぼろぼろに朽ちて蔦に巻き付かれ、住んでいる者など居ないのではないかと思えてくる。 一行は塔の中へ足を踏み入れた。 微かにカタカタと何かが動く音が聞こえた。 } #openclose(show=1F 階段発見){ 奥に階段が見える。 しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。 カタカタ...... 人形が動きだした。 そして一斉にこちらへ顔を向けた。 } &bold(){NPCイベント}  #openclose(){ &bold(){【ハカモリ】} 「ぎゃぁぁぁあああ!」 ハカモリが叫び声をあげた。 「人形がこっち見た!怖い、怖すぎです!」 アンデッドマンの悲鳴がヘリウスの塔に響き渡った。 } #openclose(show=2F 階段発見){ 奥に階段が見える。 その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。 チャリ...... 僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。 剣先は全て、こちらを向いている。 } #openclose(show=3F 階段発見){ 奥に階段が見える。 周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。 クスクス...... 口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た。 } #openclose(show=4F 階段発見){ 奥に階段が見える。 しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。 カタカタ...... 人形が動きだした。 そして一斉にこちらへ顔を向けた。 } #openclose(show=5F 階段発見){ 奥に階段が見える。 その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。 チャリ...... 僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。 剣先は全て、こちらを向いている。 } #openclose(show=6F 階段発見){ 奥に階段が見える。 周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。 クスクス...... 口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た } #openclose(show=ダンジョンボス戦前){ 扉の前に巨大な物体がある。 表面の美しい光沢からそれはミスリル製のものと見てとれた。 四角い物体ではなく、やや丸みがあり うずくまる人間のようにも見える...... ここまで来ると、皆、それがただの物とは思わなかった。 警戒を怠らずにゆっくりと近づいた。 突然、それは跳ね起きた! 岩をつなげて作った粘土細工のような巨人が、 丸太のような四肢を動かし襲いかかって来た。 } &bold(){NPCイベント}  #openclose(){ &bold(){【VuA】} VuAはミスリルゴーレムと対峙した。 「ヴ!」 ミスリルゴーレムは反応しない。 「......ヴ?」 ミスリルゴーレムは反応しない。 } #openclose(show=ダンジョンボス戦後1){ ゴーレムの体が崩れ落ちた。 後に出来上がったのはミスリル魂の山である。 ミスリルは武具にも使われる価値のある鉱石だ。 商店の店主に見せれば、きっとそれなりの値で引き取ってくれるだろう。 冒険者たちはミスリル魂を手に取ろうと近づくと、頭に声が響いた。 ...ラル クルロァド ピルト... 目の前が真っ暗になり、体の感覚が無くなった。 } #openclose(show=ダンジョンボス戦後2){ 気がつくと冒険者たちは塔の外に居た。 荷物に何か、違和感がある......。 } ---- *冒険の手記(全10) ''手記コンプリート報酬'':[[ヘリウスの魔導書『魔矢の裏技』>通常アイテム一覧#魔導書]] #openclose(show=ヘリウスの手記1){ ついに見つけた。 無機物に命を与える魔法生命体の秘技。 } #openclose(show=ヘリウスの手記2){ ゴーレムの生成法は全くの謎であったが この秘技を応用すれば...... } #openclose(show=ヘリウスの手記3){ 魔法生命体に自由意思は宿らない。 アレはこの方法とは違うのか......? } #openclose(show=ヘリウスの手記4){ ゴーレムの戦闘実験の相手が欲しい。 そう、この塔を登って来るくらいに生きの良い無謀な輩だ。 } #openclose(show=ヘリウスの手記5){ 魔法生命体は魔法を受けると暴走を起こす。 これは避けられない特性だ。 だが、やつらにはそんな弱点は無かった。 これではない、違うのだ。 } #openclose(show=ヘリウスの手記6){ 私では英知には届かないというのか? 何故にここまで知の差があるのだ。 時代の差か、種族の差か。 } #openclose(show=ヘリウスの手記7){ 一体どうやって、人と違わぬ物を作れるというのか。 ましてやそれが、人を超えるなど。 そんなものは矛盾だ。 ゆえに奴らは...... } #openclose(show=ヘリウスの手記8){ そろそろ、あの封印も解けるか。 だが、レオンが居ない王国など滅びようとどうでもよい。 この程度を超えられずして、この先に待っている戦いを 生き抜くことなど出来やしないのだ。 人間が地上を支配している事こそが、異常なのだ。 } #openclose(show=ヘリウスの手記9){ 今回は何も出来ずに滅びるのだろうか。 神魔とまともに戦えたのはレオンだけであったな。 } #openclose(show=ヘリウスの手記10){ 武具くらいはやるか。 }
|BGCOLOR(#c9c9c9):~推奨Lv|通常:Lv6&space(4)上級:Lv12| |BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常:Lv11&space(2)上級:Lv22| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層数|CENTER:7| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破前)|CENTER:20分| |BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破後)|CENTER:10分| #contents() ---- *道中出現モンスター |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] [[パペット>モンスター1#パペット]]|忍者 Lv5|43|10| |[魔物] [[フライングソード>モンスター1#フライングソード]]|剣士 Lv6|55|11| |[魔物] [[ホムンクルス>モンスター1#ホムンクルス]]|賢者 Lv6|25|12| *レアモンスター |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] [[ラッキーラビット>モンスター8#ラッキーラビット]]|修道者 Lv10|125|999| *ダンジョンボス情報 |BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp| |[魔物] パペット x 3~5|忍者 Lv5|43|10| |[魔物] フライングソード x 3~6|剣士 Lv6|55|11| |[魔物] ホムンクルス x 3|賢者 Lv6|25|12| |[魔物] [[ミスリルゴーレム>モンスター1#ミスリルゴーレム]]|戦士 Lv12|1516|300| ---- #right(){&link_edit(page=ヘリウスの塔/レアアイテム,text=レアアイテムの編集)} *レアアイテム #include_cache(ヘリウスの塔/レアアイテム) ---- *ダンジョン内イベント #openclose(show=入り口){ 冒険者たちは王国を離れ、辺境の森にあるヘリウスの塔にたどり着いた。 森の中にそびえ立つ古き塔は、不気味な雰囲気を漂わせ人を寄せ付けない威圧感を与えてくる。 外壁はぼろぼろに朽ちて蔦に巻き付かれ、住んでいる者など居ないのではないかと思える状態であった。 一行は塔の中へ足を踏み入れた。 微かにカタカタと何かが動く音が聞こえた。 しかし、生き物の気配はしない。 } #openclose(show=1F階段){ 奥に階段が見える。 しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。 &br() カタカタ…… 人形が動きだした。 そして一斉にこちらへ顔を向けた。 } #openclose(show=1F階段―NPCイベント:ハカモリ){ 「ぎゃぁぁぁあああ!」 ハカモリが叫び声をあげた。 &br() 「人形がこっち見た!怖い、怖すぎです!」 アンデッドマンの悲鳴がヘリウスの塔に響き渡った。 } #openclose(show=2F階段){ 奥に階段が見える。 その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。 &br() チャリ…… 僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。 剣先は全て、こちらを向いている。 } #openclose(show=3F階段){ 奥に階段が見える。 周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。 &br() クスクス…… 口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た。 } #openclose(show=4F階段){ 奥に階段が見える。 しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。 &br() カタカタ…… 人形が動きだした。 そして一斉にこちらへ顔を向けた。 } #openclose(show=5F階段){ 奥に階段が見える。 その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。 &br() チャリ…… 僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。 剣先は全て、こちらを向いている。 } #openclose(show=6F階段){ 奥に階段が見える。 周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。 &br() クスクス…… 口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た } #openclose(show=ダンジョンボス戦前){ 扉の前に巨大な物体がある。 表面の美しい光沢からそれはミスリル製のものと見てとれた。 四角い物体ではなく、やや丸みがあり、うずくまる人間のようにも見える…… &br() ここまで来ると、皆、それがただの物だとは思わなかった。 &br() 冒険者たちは警戒を怠らずにゆっくりと近づいた…… &br()&br() 突然、それは跳ね起きた! 岩をつなげて作った粘土細工のような巨人が、丸太のような四肢を動かし襲いかかって来た。 } #openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:VuA){ VuAはミスリルゴーレムと対峙した。 &br() 「ヴ!」 &br()&br()&br() ミスリルゴーレムは反応しない。 &br()&br()&br() 「……ヴ?」 &br() ミスリルゴーレムは反応しない。 } #openclose(show=ダンジョンボス撃破後1){ ゴーレムの体が崩れ落ちた。 後に出来上がったのはミスリル魂の山である。 ミスリルは武具にも使われる価値のある鉱石である。 商店の店主に見せれば、きっとそれなりの値で引き取ってくれるだろう。 冒険者たちはミスリル魂を手に取ろうと近づくと、頭に声が響いた。 &br() 「…ラル クルロァド ピルト…」 &br() 目の前が真っ暗になり、体の感覚が無くなった。 } #openclose(show=ダンジョンボス撃破後2){ 気がつくと冒険者たちは塔の外に居た。 荷物に何か、違和感がある…… } #openclose(show=ダンジョンボス撃破後―NPCイベント:ラフェリア){ ラフェリアは荷物の一つを手に取った。 高そうなロッドだ。 それを見てラフェリアはつぶやいた。 「妖精の剣が4本あれば……」 } ---- *冒険の手記(全10) ''手記コンプリート報酬'':[[ヘリウスの魔導書『魔矢の裏技』>通常アイテム一覧#魔導書]] #openclose(show=ヘリウスの手記1){ ついに見つけた。 無機物に命を与える魔法生命体の秘技。 } #openclose(show=ヘリウスの手記2){ ゴーレムの生成法は全くの謎であったが この秘技を応用すれば…… } #openclose(show=ヘリウスの手記3){ 魔法生命体に自由意思は宿らない。 アレはこの方法とは違うのか……? } #openclose(show=ヘリウスの手記4){ ゴーレムの戦闘実験の相手が欲しい。 そう、この塔を登って来るくらいに生きの良い無謀な輩だ。 } #openclose(show=ヘリウスの手記5){ 魔法生命体は魔法を受けると暴走を起こす。 これは避けられない特性だ。 だが、やつらにはそんな弱点は無かった。 これではない、違うのだ。 } #openclose(show=ヘリウスの手記6){ 私では英知には届かないというのか? 何故にここまで知の差があるのだ。 時代の差か、種族の差か。 } #openclose(show=ヘリウスの手記7){ 一体どうやって、人と違わぬ物を作れるというのか。 ましてやそれが、人を超えるなど。 そんなものは矛盾だ。 ゆえに奴らは…… } #openclose(show=ヘリウスの手記8){ そろそろ、あの封印も解けるか。 だが、レオンが居ない王国など滅びようとどうでもよい。 この程度を超えられずして、この先に待っている戦いを生き抜く事など出来やしない。 人間が地上を支配している事こそが、異常なのだから。 } #openclose(show=ヘリウスの手記9){ 今回は何も出来ずに滅びるだろうか。 神魔とまともに戦えたのはレオンだけであったな。 } #openclose(show=ヘリウスの手記10){ 武具くらいはやるか。 }

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