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「ヘリウスの塔」(2016/09/29 (木) 22:50:51) の最新版変更点
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|BGCOLOR(#c9c9c9):~推奨Lv|通常:Lv6&space(4)上級:Lv12|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常:Lv11&space(2)上級:Lv22|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層数|CENTER:7|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破前)|CENTER:20分|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破後)|CENTER:10分|
#contents()
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*出現モンスター
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[魔物] パペット|忍者 Lv5|HP43|10|
|[魔物] フライングソード|剣士 Lv6|HP55|11|
|[魔物] ホムンクルス|賢者 Lv6|HP25|12|
*ダンジョンボス情報
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[魔物] ミスリルゴーレム|戦士 Lv12|HP1516|300|
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#right(){&link_edit(page=ヘリウスの塔/レアアイテム,text=レアアイテムの編集)}
*レアアイテム
#include_cache(ヘリウスの塔/レアアイテム)
----
*ダンジョン内イベント
#openclose(show=入り口){
冒険者たちは王国を離れ、辺境の森にあるヘリウスの塔にたどり着いた。
森の中にそびえ立つ古き塔は、不気味な雰囲気を漂わせ人を寄せ付けない威圧感を与えてくる。
外壁はぼろぼろに朽ちて蔦に巻き付かれ、住んでいる者など居ないのではないかと思えてくる。
一行は塔の中へ足を踏み入れた。
微かにカタカタと何かが動く音が聞こえた。
}
#openclose(show=1F 階段発見){
奥に階段が見える。
しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。
カタカタ......
人形が動きだした。
そして一斉にこちらへ顔を向けた。
}
&bold(){NPCイベント}
#openclose(){
&bold(){【ハカモリ】}
「ぎゃぁぁぁあああ!」
ハカモリが叫び声をあげた。
「人形がこっち見た!怖い、怖すぎです!」
アンデッドマンの悲鳴がヘリウスの塔に響き渡った。
}
#openclose(show=2F 階段発見){
奥に階段が見える。
その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。
チャリ......
僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。
剣先は全て、こちらを向いている。
}
#openclose(show=3F 階段発見){
奥に階段が見える。
周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。
クスクス......
口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た。
}
#openclose(show=4F 階段発見){
奥に階段が見える。
しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。
カタカタ......
人形が動きだした。
そして一斉にこちらへ顔を向けた。
}
#openclose(show=5F 階段発見){
奥に階段が見える。
その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。
チャリ......
僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。
剣先は全て、こちらを向いている。
}
#openclose(show=6F 階段発見){
奥に階段が見える。
周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。
クスクス......
口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前){
扉の前に巨大な物体がある。
表面の美しい光沢からそれはミスリル製のものと見てとれた。
四角い物体ではなく、やや丸みがあり
うずくまる人間のようにも見える......
ここまで来ると、皆、それがただの物とは思わなかった。
警戒を怠らずにゆっくりと近づいた。
突然、それは跳ね起きた!
岩をつなげて作った粘土細工のような巨人が、
丸太のような四肢を動かし襲いかかって来た。
}
&bold(){NPCイベント}
#openclose(){
&bold(){【VuA】}
VuAはミスリルゴーレムと対峙した。
「ヴ!」
ミスリルゴーレムは反応しない。
「......ヴ?」
ミスリルゴーレムは反応しない。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦後1){
ゴーレムの体が崩れ落ちた。
後に出来上がったのはミスリル魂の山である。
ミスリルは武具にも使われる価値のある鉱石だ。
商店の店主に見せれば、きっとそれなりの値で引き取ってくれるだろう。
冒険者たちはミスリル魂を手に取ろうと近づくと、頭に声が響いた。
...ラル クルロァド ピルト...
目の前が真っ暗になり、体の感覚が無くなった。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦後2){
気がつくと冒険者たちは塔の外に居た。
荷物に何か、違和感がある......。
}
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*冒険の手記(全10)
''手記コンプリート報酬'':[[ヘリウスの魔導書『魔矢の裏技』>通常アイテム一覧#魔導書]]
#openclose(show=ヘリウスの手記1){
ついに見つけた。
無機物に命を与える魔法生命体の秘技。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記2){
ゴーレムの生成法は全くの謎であったが
この秘技を応用すれば......
}
#openclose(show=ヘリウスの手記3){
魔法生命体に自由意思は宿らない。
アレはこの方法とは違うのか......?
}
#openclose(show=ヘリウスの手記4){
ゴーレムの戦闘実験の相手が欲しい。
そう、この塔を登って来るくらいに生きの良い無謀な輩だ。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記5){
魔法生命体は魔法を受けると暴走を起こす。
これは避けられない特性だ。
だが、やつらにはそんな弱点は無かった。
これではない、違うのだ。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記6){
私では英知には届かないというのか?
何故にここまで知の差があるのだ。
時代の差か、種族の差か。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記7){
一体どうやって、人と違わぬ物を作れるというのか。
ましてやそれが、人を超えるなど。
そんなものは矛盾だ。
ゆえに奴らは......
}
#openclose(show=ヘリウスの手記8){
そろそろ、あの封印も解けるか。
だが、レオンが居ない王国など滅びようとどうでもよい。
この程度を超えられずして、この先に待っている戦いを
生き抜くことなど出来やしないのだ。
人間が地上を支配している事こそが、異常なのだ。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記9){
今回は何も出来ずに滅びるのだろうか。
神魔とまともに戦えたのはレオンだけであったな。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記10){
武具くらいはやるか。
}
|BGCOLOR(#c9c9c9):~推奨Lv|通常:Lv6&space(4)上級:Lv12|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~攻略Lv|通常:Lv11&space(2)上級:Lv22|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層数|CENTER:7|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破前)|CENTER:20分|
|BGCOLOR(#c9c9c9):~階層時間(踏破後)|CENTER:10分|
#contents()
----
*道中出現モンスター
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[魔物] [[パペット>モンスター1#パペット]]|忍者 Lv5|43|10|
|[魔物] [[フライングソード>モンスター1#フライングソード]]|剣士 Lv6|55|11|
|[魔物] [[ホムンクルス>モンスター1#ホムンクルス]]|賢者 Lv6|25|12|
*レアモンスター
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[魔物] [[ラッキーラビット>モンスター8#ラッキーラビット]]|修道者 Lv10|125|999|
*ダンジョンボス情報
|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:[種族] 名称|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:種族/Lv|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:HP|BGCOLOR(#EEEEEE):CENTER:Exp|
|[魔物] パペット x 3~5|忍者 Lv5|43|10|
|[魔物] フライングソード x 3~6|剣士 Lv6|55|11|
|[魔物] ホムンクルス x 3|賢者 Lv6|25|12|
|[魔物] [[ミスリルゴーレム>モンスター1#ミスリルゴーレム]]|戦士 Lv12|1516|300|
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#right(){&link_edit(page=ヘリウスの塔/レアアイテム,text=レアアイテムの編集)}
*レアアイテム
#include_cache(ヘリウスの塔/レアアイテム)
----
*ダンジョン内イベント
#openclose(show=入り口){
冒険者たちは王国を離れ、辺境の森にあるヘリウスの塔にたどり着いた。
森の中にそびえ立つ古き塔は、不気味な雰囲気を漂わせ人を寄せ付けない威圧感を与えてくる。
外壁はぼろぼろに朽ちて蔦に巻き付かれ、住んでいる者など居ないのではないかと思える状態であった。
一行は塔の中へ足を踏み入れた。
微かにカタカタと何かが動く音が聞こえた。
しかし、生き物の気配はしない。
}
#openclose(show=1F階段){
奥に階段が見える。
しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。
&br()
カタカタ……
人形が動きだした。
そして一斉にこちらへ顔を向けた。
}
#openclose(show=1F階段―NPCイベント:ハカモリ){
「ぎゃぁぁぁあああ!」
ハカモリが叫び声をあげた。
&br()
「人形がこっち見た!怖い、怖すぎです!」
アンデッドマンの悲鳴がヘリウスの塔に響き渡った。
}
#openclose(show=2F階段){
奥に階段が見える。
その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。
&br()
チャリ……
僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。
剣先は全て、こちらを向いている。
}
#openclose(show=3F階段){
奥に階段が見える。
周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。
&br()
クスクス……
口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た。
}
#openclose(show=4F階段){
奥に階段が見える。
しかし、そこまでたどり着く手前に人形が並んでいる。
&br()
カタカタ……
人形が動きだした。
そして一斉にこちらへ顔を向けた。
}
#openclose(show=5F階段){
奥に階段が見える。
その両側の壁には羽根の付いた剣が並んでいる。
&br()
チャリ……
僅かな音と共に剣は宙へと浮き上がった。
剣先は全て、こちらを向いている。
}
#openclose(show=6F階段){
奥に階段が見える。
周辺にフワフワと小さなものが飛んでいる。
&br()
クスクス……
口元に笑みを浮かべながら、それはこちらへ飛んで来た
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前){
扉の前に巨大な物体がある。
表面の美しい光沢からそれはミスリル製のものと見てとれた。
四角い物体ではなく、やや丸みがあり、うずくまる人間のようにも見える……
&br()
ここまで来ると、皆、それがただの物だとは思わなかった。
&br()
冒険者たちは警戒を怠らずにゆっくりと近づいた……
&br()&br()
突然、それは跳ね起きた!
岩をつなげて作った粘土細工のような巨人が、丸太のような四肢を動かし襲いかかって来た。
}
#openclose(show=ダンジョンボス戦前―NPCイベント:VuA){
VuAはミスリルゴーレムと対峙した。
&br()
「ヴ!」
&br()&br()&br()
ミスリルゴーレムは反応しない。
&br()&br()&br()
「……ヴ?」
&br()
ミスリルゴーレムは反応しない。
}
#openclose(show=ダンジョンボス撃破後1){
ゴーレムの体が崩れ落ちた。
後に出来上がったのはミスリル魂の山である。
ミスリルは武具にも使われる価値のある鉱石である。
商店の店主に見せれば、きっとそれなりの値で引き取ってくれるだろう。
冒険者たちはミスリル魂を手に取ろうと近づくと、頭に声が響いた。
&br()
「…ラル クルロァド ピルト…」
&br()
目の前が真っ暗になり、体の感覚が無くなった。
}
#openclose(show=ダンジョンボス撃破後2){
気がつくと冒険者たちは塔の外に居た。
荷物に何か、違和感がある……
}
#openclose(show=ダンジョンボス撃破後―NPCイベント:ラフェリア){
ラフェリアは荷物の一つを手に取った。
高そうなロッドだ。
それを見てラフェリアはつぶやいた。
「妖精の剣が4本あれば……」
}
----
*冒険の手記(全10)
''手記コンプリート報酬'':[[ヘリウスの魔導書『魔矢の裏技』>通常アイテム一覧#魔導書]]
#openclose(show=ヘリウスの手記1){
ついに見つけた。
無機物に命を与える魔法生命体の秘技。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記2){
ゴーレムの生成法は全くの謎であったが
この秘技を応用すれば……
}
#openclose(show=ヘリウスの手記3){
魔法生命体に自由意思は宿らない。
アレはこの方法とは違うのか……?
}
#openclose(show=ヘリウスの手記4){
ゴーレムの戦闘実験の相手が欲しい。
そう、この塔を登って来るくらいに生きの良い無謀な輩だ。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記5){
魔法生命体は魔法を受けると暴走を起こす。
これは避けられない特性だ。
だが、やつらにはそんな弱点は無かった。
これではない、違うのだ。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記6){
私では英知には届かないというのか?
何故にここまで知の差があるのだ。
時代の差か、種族の差か。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記7){
一体どうやって、人と違わぬ物を作れるというのか。
ましてやそれが、人を超えるなど。
そんなものは矛盾だ。
ゆえに奴らは……
}
#openclose(show=ヘリウスの手記8){
そろそろ、あの封印も解けるか。
だが、レオンが居ない王国など滅びようとどうでもよい。
この程度を超えられずして、この先に待っている戦いを生き抜く事など出来やしない。
人間が地上を支配している事こそが、異常なのだから。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記9){
今回は何も出来ずに滅びるだろうか。
神魔とまともに戦えたのはレオンだけであったな。
}
#openclose(show=ヘリウスの手記10){
武具くらいはやるか。
}