2013試合日報 > 5月

5月

  • 1日、vs楽天@Kスタ。先発吉川は序盤よかったものの4回にヒットで1失点、6回にヒットと味方のエラーで計3失点を喫し、この回降板。6回、117球/6被安打/0被本塁打/6奪三振/2与四死球/4失点(1自責)でQS。7回からは中村が2イニングを無失点。野手陣は1回に谷口-小谷野の連打でチャンスを作り、中田のタイムリーで1点をあげるも2回以降はわずか2安打と振るわず。1-4で敗戦。
  • 2日、vs楽天@Kスタ。野手陣は3回に鶴岡のヒット、西川の2塁打でランナーをため、の2点タイムリー、よんたまでさらにチャンスを作り中田のタイムリーとアブレイユの犠牲フライでこの回計4点、6回にはよんたまからのチャンスで西川のタイムリーで1点、9回にデッドボールで出塁、中田のヒットとアブレイユの内野安打で満塁にするとホフパワーの満塁ホームランで4点のダメ押し。先発木佐貫は5回以外はランナーを出すものの要所を締める粘りのピッチングで6回まで抑えるも、7回にタイムリーで1失点後に死球を出したところで後に託す。6回2/3、99球/7被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でQS。2番手石井が抑える。8回からは増井、9回には鍵谷が無失点リレーで締める。9-1で勝利。ヒロインは今季3勝目の木佐貫。\ヽ´_`/「ファインプレーでヒット5本分得していると思います」
  • 3日、vs楽天@Kスタ。野手陣は1回に、にヒットで出塁、小谷野がヒットでランナーをため、中田のスリーラン、アブレイユ-ホフパワーが連打でつなぎ、鶴岡のタイムリーで計4点を先制、3回には中田のソロで1点、5回には小谷野-中田の連続ヒットとよんたまで満塁にすると、ホフパワーが2試合連続となる満塁ホームランを放ち4点を追加、7回にはこの試合3本目となる中田のソロで1点をあげ、9回に今浪がヒットで出塁、浅沼のヒットでランナーをためて中島卓也のツーベースと大野の2点タイムリーで計3点のダメ押し。先発の谷元は1回にヒットを打たれるも無失点に抑えるとその後は素晴らしいピッチングで7回までを投げ切る。103球/1被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/0失点(0自責)で文句なしのQS。8回からは2番手中村が8回に内野安打で1失点するもあとは抑える。13-1で勝利。ヒロインは自己最多の1試合3本塁打を放った中田。〔`・н・´〕「(最後の打席に本塁打の期待がかかるも)絶対打ちたかったけど…すいませんでした。」
  • 4日、vs西武@西武D。先発ウルフは1回にヒットで1失点、3回にヒットを打たれ1失点、四球を出した後に体調不良で降板。2回0/3、46球/5被安打/0被本塁打/0奪三振/1与四死球/3失点(3自責)。2番手の矢貫はヒットで1失点、5回にもヒットで1失点する。6回からは3番手宮西がツーランで2失点、7回に4番手石井がヒットで1失点、8回には5番手増井が押し出し2つ(四球と死球)で計2失点。野手陣は3回に、西川がヒットで出塁、のタイムリー2塁打と小谷野の犠牲フライで計2点、5回に四球とのヒットと相手やらかしでチャンスを作り、小谷野の犠牲フライで1点を、7回に小谷野のヒットと中田の内野安打でチャンスを作り、ホフパワーの内野安打と相手やらかしで計2点追加、8回に四球とのヒットでランナーをため、二岡の内野ゴロ間と小谷野のタイムリーで計2点をあげるもここまで。7-9で敗戦。
  • 5日、vs西武@西武D。先発武田勝は2回にソロホームランと味方の悪送球で計2失点も、その後は立ち直って粘りのピッチングで8回まで投げ切る。104球/10被安打/1被本塁打/2奪三振/1与四死球/2失点(1自責)無念。野手陣は序盤でチャンスを作っても生かせず、結果4併殺を喫し相手投手に完封を許す。0-2で敗戦。
  • 6日、vs西武@西武D。先発鍵谷は球が高めではあったがバックの守りにも助けられて6回途中まで投げる。5回1/3、99球/3被安打/0被本塁打/2奪三振/6与四死球/1失点(1自責)。2番手の矢貫はヒットで1失点も、7回の3番手石井と8回の4番手増井は無失点で切り抜ける。野手陣は1回にヒット1本が出るもそれ以降がなかなか続かず、相手先発に連日の完封勝利を許す。0-1で敗戦。
  • 8日、vs楽天@札幌D。先発木佐貫は3回に2ベースとスリーランで5失点も、4回以降は何とか立ち直り5回まで投げ切る。98球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/5与四死球/5失点(5自責)。6回からは2番手中村、9回は3番手根本が無失点で切り抜ける。野手陣は7回に小谷野がヒットで出塁、アブレイユが2ランで2点をあげるも後続が続かず、3回の相手集中打に泣く。2-5で敗戦。
  • 9日、vs楽天@札幌D。先発吉川は1回は上々の立ち上がりだったものの、2回に2塁打で1失点、3回には2本のヒットと犠牲フライで4失点もその後は6回まで抑える。84球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。7回は2番手宮西が無失点も8回の3番手矢貫が1失点、9回は4番手根本が0点に抑える。野手陣は1回に小谷野のヒットとよんたまでランナーをため、アブレイユのタイムリーツーベースで1点、6回に中田が2塁打で出塁、大谷のタイムリーツーベースで1点も、その後はチャンスを生かせないまま。2-6で敗戦。
  • 11日、vsオリックス@京セラD。先発谷元は1回にスリーランで3失点、6回にツーランで2失点してこの回途中で降板。5回2/3、95球/12被弾打/2被本塁打/3奪三振/0与四死球/5失点(5自責)。2番手根本は7回1アウトまで投げて3番手中村にスイッチ、無失点で切り抜ける。野手は2回に中田がヒットで出塁、稲葉-アブレイユの連続タイムリー2塁打で計2点、8回には中田のソロで1点をあげるも全体的にチャンスを生かすことができず。3-5で敗戦。
  • 12日、vsオリックス@京セラD。先発武田勝は1回にヒット2本とツーベースで3失点も、2回以降は徐々に立ち直り粘りのピッチングで6回まで投げる。117球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/3失点(3自責)。7回は石井と8回は久々の登板の武田久が無失点でしのぐ。野手陣は3回に大引がヒットで出塁、小谷野のタイムリーで1点、6回にはアブレイユのソロムランで1点も追い上げもここまで。2-3で敗戦。

交流戦

  • 14日、vs中日@ナゴヤD。先発木佐貫は1回にタイムリーで1失点、3回に犠牲フライで1失点、4回は抑えるも5回の打席の時に代打を出されて交替。4回、81球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/2失点(2自責)。5回は2番手矢貫が無失点も、6回から3番手宮西が2失点、7回は4番手の石井が1失点するも8回の5番手増井が無失点で切り抜ける。野手陣は1回にの先頭打者ホームランで1点をあげ、3回には死球でランナーが出塁して小谷野のタイムリーで1点、5回は四球とのヒットでチャンスを作った後相手のやらかしで1点、7回に四球でランナーを出して稲葉のタイムリーで1点も再三のチャンスを生かせないまま。4-5で敗戦。
  • 15日、vs中日@ナゴヤD。先発吉川は2回に味方のミスで1失点、3回にヒットで1失点。途中でアクシデントはあったものの何とか粘って投げていたが、5回にホームランで2失点したところで降板。4回1/3、83球/6被安打/1被本塁打/5奪三振/1与四死球/4失点(3自責)。2番手矢貫が6回まで投げ、7回は3番手石井が、8回に4番手増井が無失点で切り抜ける。野手陣は3回に金子がヒットで出塁、のタイムリーで1点をあげ、6回にが内野安打で出塁、小谷野の内野安打で1点をあげるも7回以降はわずか1安打に抑えられる。2-4で敗戦。
  • 17日、vsDeNA@ハマスタ。野手陣は1回によんたまとかやらかしなどでランナーを貯めて中田のスリーランで3点をあげる。なかなか追加点があげられないままだったが8回にまたもや中田のソロで1点、9回に今浪がヒットで出塁してやらかしで相手チャンスを広げのタイムリーとさらに相手やらかしで2点をあげる。先発鍵谷は1回にタイムリーで2失点も3回まで。74球/4被安打/0被本塁打/2奪三振/5与四死球/2失点(2自責)。4回からは2番手矢貫が投げるも3失点(でも自責は0)、途中から3番手宮西が6回1アウトまで投げ、その後は4番手石井が、7回に5番手増井が8~9回は6番手武田久無失点で切り抜ける。6-5で勝利。ヒロインは猛打賞の活躍を見せた。(”∀“)「幸せですね」
  • 18日、vsDeNA@ハマスタ。先発谷元は6回に被弾で3失点も、7回途中まで粘りのピッチングを見せ後続に託す。7回1/3、108球/4被安打/1被本塁打/7奪三振/4与四死球/3失点(2自責)でQS。2番手宮西は後続を抑えるも、8回の3番手石井が走者一掃のツーベースで3失点し、四球を出したところで4番手中村に交替も連続安打で2失点を喫す。野手陣は3回にがヒットで出塁、アブレイユのホームランで2点、6回にがツーベースでチャンスを作り、杉谷のスリーベースで1点、8回にのソロホームランで1点もここまで。4-8で敗戦。
  • 19日、vs読売@札幌D。野手陣は3回に大引がヒットで出塁しのツーランで2点を、4回に稲葉大引がヒットでランナーをため、鶴岡の2点タイムリーツーベースで2点、5回に死球と中田の内野安打とさらに相手やらかしでチャンスを作り、内野ゴロ間に1点を追加、6回に大引のヒットでチャンスを作ると、西川のスクイズとアブレイユのタイムリーで計2点をあげる。先発武田勝は1回に集中打で1失点、7回に集中打2失点するも、その他は打たせて取る粘りのピッチングで7回まで投げ切る。108球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/3失点(3自責)でQS。8回は2番手増井が、9回は3番手武田久が無失点リレーで締める。7-3で勝利。ヒロインは7回まで力投して勝利した武田勝、逆転ツーランと9試合連続マルチの。(”∀“)「(好調の要因は)幸せです」(゚一゚L)「僕も幸せです」
  • 20日、vs読売@札幌D。野手陣は6回に鶴岡がヒットで出塁、のタイムリーで1点をあげると7回に大引のソロホームランで1点をあげる。先発木佐貫は4回にツーベースで1失点も、粘りのピッチングで7回までを投げ切る。105球/5被安打/0被本塁打/7奪三振/3与四死球/1失点(1自責)でQS。8回2番手増井、9回は3番手武田久が2夜連続無失点リレーで締める。2-1で勝利。ヒロインは12球団勝利を本拠地で飾った木佐貫と、決勝点となったホームランを放った大引。\ヽ´_`/「(杉内との投げ合いについて)チョー緊張しました。」〈 ´=_=〉「移籍して札幌ドームでお立ち台に立つのが夢だったので叶ってうれしいです。」
  • 22日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は6回に西川がヒットで出塁、連続四球で塁を埋めると稲葉の満塁ホームランで4点、7回に四球と中田のヒットでチャンスを作り、稲葉のタイムリーと小谷野の犠牲フライで計2点を追加する。先発吉川は7回途中に初ヒットを打たれるもその後は1安打に抑えて8回まで投げ切る。115球/2被安打/0被本塁打/8奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。9回に2番手の鍵谷が犠牲フライで1失点もその後は抑える。6-1で勝利。ヒロインはグラスラを含め5打点をたたき出した稲葉と今季4勝目の吉川。(・ 吉 ・)「(ノーヒットノーランは)次できるように頑張ります。」[※ー、ー]「また明日から謙虚に頑張りたいと思います。」
  • 23日、vsヤクルト@札幌D。先発は大谷が2回に2点タイムリーで2失点するけれど、毎回ランナーを出しながらもバックに助けられて5回まで投げきる。86球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手矢貫、7回は3番手宮西が無失点も、8回の4番手石井が1失点して満塁にしたところで5番手の鍵谷がしのぐ。9回からは6番手増井が、11回からは7番手武田久が2回ずつ無失点リレー。野手陣は2回に大引がツーベースで出塁、四球でチャンスを広げ鶴岡のタイムリーで1点、8回にアブレイユがヒットで出塁すると中田のツーランで2点をあげるも、その後はチャンスを生かせずに今季初の延長を制せず。3-3の引き分け。
  • 25日、vs阪神@甲子園。野手陣は5回に大引がツーベースで出塁、送ってチャンスを広げ大野のスクイズで1点をあげるも6回以降はなかなかチャンスを生かせず。先発谷元は粘りのピッチングで5回までわずか2安打も6回に連打されたところで交替。5回2/3、104球/4被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/0失点(0自責)も力投。替わった2番手宮西がしのぐ。7回は3番手矢貫、8回は4番手増井が無失点も、9回は5番手武田久が暴投とヒットで2失点して逆転サヨナラ。1-2xで敗戦。
  • 26日、vs阪神@甲子園。先発武田勝は1回に乱調で集中打を浴び6失点、4回にヒットで1失点でこの回まで何とか投げる。84球/12被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/7失点(5自責)。5回からは2番手鍵谷が、7回からは根本が無失点で切り抜ける。野手陣は2回に中田がツーベースで出塁、今浪がタイムリーで1点も、その後は幾度かのチャンスを生かせずに序盤の大量失点が響く。1-7で敗戦。
  • 28日、vs広島@マツダスタジアム。雨天中止。
  • 29日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は1回にがヒットで出塁、死球でランナーをためて中田のスリーランで3点を先制、5回に西川がヒットで出塁して稲葉のタイムリーツーベースで得点、中田が内野安打で出塁し、更に四球で満塁にすると押し出しと大引の内野ゴロ間にも点をあげて計3点をあげ、7回には相手やらかしと連続四球で満塁となったところで鶴岡の内野ゴロ間とピッチャー吉川のタイムリーで計2点をあげる。先発の吉川は1回にホームランで1失点も、味方の援護点と守備が後押しとなって調子をあげて7回まで素晴らしいピッチングで投げ切る。103球/3被安打/1被本塁打/10奪三振/2与四死球/1失点(1自責)でもちろんQS。8回は矢貫が、9回は鍵谷が無失点リレーで締める。8-1で勝利。ヒロインは投打で活躍の吉川。(・ 吉 ・)「(タイムリーは)たまたまです。」
  • 31日、vs中日@札幌D。先発ウルフは2回にヒットと内野ゴロ間で計2失点、3回にホームランで2失点、4回は安打を打たれるも何とかしのいでこの回で降板。61球/8被安打/1被本塁打/3奪三振/0与四死球/4失点(4自責)。5回からは2番手鍵谷が無失点も7回から3番手矢貫がヒットで1失点する。8回は4番手宮西が、9回は5番手増井がそれぞれ無失点。野手陣は1回に西川がツーベースで出塁、中田のタイムリーで1点、2回に相手やらかしと大野のヒットでチャンスを作ると-西川の連続ツーベースで計2点も、その後はチャンスを生かせないまま。4-5で敗戦。

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最終更新:2013年05月31日 21:47