wiki編集に慣れていない人や、
どこに追加すれば良いか分からない情報等はここに書いてください。
孤高の書・終章の隊について
- 一番隊(八葉の中から一番最初に声をかけて部隊長を任命)
敵の並び
┌─┬─┐
|火|木|←部隊長(千尋がいないので一人術以外の術は使えません)
├─┼─┤
|火|火|
└─┴─┘
- ニ番隊(八葉の中から二番目に声をかけて部隊長を任命)
敵の並び
┌─┬─┐
|水|土|←部隊長(千尋がいないので一人術以外の術は使えません)
├─┼─┤
|水|水|
└─┴─┘
敵の並び
┌─┬─┐
|土|金|←千尋(通常どおり術は仕えます)
├─┼─┤
|土|土|
└─┴─┘
作中で解明されなかった謎・不明な点
※ここではあくまでも「ゲーム中ではっきりとした説明がなかったもの」を不明な点、として羅列してあります。
風早ルート
- 風早真EDで全てなかったことになったのに柊が眼帯をしている理由
→新規立ち絵&ミニキャラの用意が面倒だった?同じ理由で正装した千尋の髪も短いのでは
- 自分自身が神であるはずなのに、青龍という別の神に守護してもらえるのか
アシュヴィンルート
- 常世三兄弟の王位継承順位はどうなってるのか
- アシュヴィンの姉の立場と、アシュヴィンを毒殺しようとした理由
サザキルート
那岐
- 那岐と千尋の血縁関係
- 那岐が現代に来た理由
- 那岐の邪気眼の真相
- 那岐の師匠の立場
- 王になった理由
布都彦
- 兄が行方不明になるまで、布都彦の一族(吉備)の身分はどのくらいだったのか
柊
遠夜
→土蜘蛛の一族中、十八番目の席次という意味?(エイカの言葉より)
忍人
世界観関連
→白麒麟は黒龍の呪詛で黒く穢れた。白龍と黒龍のような対の存在ではないか
- 一ノ姫って龍神の声を聞いてたわけではないのか?(黒龍の神子なのか?)
- 一ノ姫が千尋に家出理由=恋愛として話していたのに実際は黒龍討伐
→王家の世継ぎの姫が、守護神であるはずの龍神討伐に行くことは公にできない
- 風早の教員免許や現代組の戸籍など
- 金髪が村や常世で恐れられなかった理由
→異形を忌むべきものとしたのは中つ国。実際に伝わっているのは王宮内のみ?
その他
- エイカの名前の意味
- 八雷の残り三人はどうしていたのか
- シャニの日記が伝承になっている理由と、邪眼について
- ナーサティヤの出自
memo
- シャニの日記が伝承になっている理由は、「繰り返される時空」の中でその都度「シャニ」に相応する人が記していた日記なのではないでしょうか? (2008-06-28 02:51:14)
- 那岐が王になった理由は、千尋を戦わせたくなかったからだと思っていました… (2008-06-28 09:21:58)
- サザキの羽根はサザキルートで解明済み。最終章スチル表示中選択肢「会いたかった」を選ぶとサザキが羽根についてをちらっと語ります。 (2008-06-28 18:11:07)
- 戦闘時台詞 那岐/合流時(千尋→那岐)「遅いよ………いや、別に待ってたわけじゃない」 (2008-06-28 19:41:39)
- ループの仕組みは、龍神が神子や人間達を見定める為に繰り返していたから (2008-06-30 21:37:24)
- サティは皇の子ではない?(我が子はアシュとシャニ by皇の台詞) (2008-07-01 17:03:34)
- 何故柊ルートでしか運命を上書き(?)できないのか (2008-07-02 21:10:07)
- ↑柊ルートのあれは柊がその直前に、現代のあの日時へ通じる道の話をしたからで、別に不思議はないのでは? (2008-07-02 23:05:09)
- 自分もナーサティヤは皇の血縁ではない、といったニュアンスの台詞が気になっていた (2008-07-04 00:51:44)
- 何故かサティはムドガラの子なんじゃと、そう思っていた時が何故かありました。あの台詞は確かに謎。追加ディスクフラグかね。 (2008-07-04 08:02:19)
- サティはチビ千尋を見逃している
→一度国を裏切った
→そんな奴は息子じゃない!
という理論だと思っています (2008-07-04 11:59:56)
- 何で皆の服が左前なのかが、発売前からの一番の疑問。あの世が舞台って訳じゃないのに。 (2008-07-05 15:13:10)
- いや右前でしょ。古代は右前が普通。それが年を下って左前になり右前が死者の合わせになった (2008-07-05 15:46:21)
- 左前って言い方であってる。左側を先(前)に入れるから左前って言うんだよ。 (2008-07-05 17:45:50)
- 今普通に着る時は右前ですもんね。私も左前が気になってしょうがなかった… (2008-07-05 17:55:18)
- ここからどうやってのちの世(遙か1&2&3)に八葉や神子の伝承が出来たのかとか…私が探せてないだけ? (2008-07-05 21:23:29)
- 着物の袷はググればすぐ出てくる。古墳時代は左前だったのを中国に合わせて大和~奈良時代に右前にしたんだって (2008-07-05 21:37:12)
- サティだけ肌の色が違うのには何かあると思ってたんだが… (2008-07-05 22:28:29)
- 「あの男(皇)は簒奪者だ」とかあったと思うから、サティは前王の子だと思った (2008-07-06 02:43:45)
- 遠夜=十八(とおや)は、18番目の生まれ変わりって意味じゃないの? (2008-07-06 21:45:56)
- 遠夜が柊に召還されていたのは、柊が常世の国に仕えていたというのが理由だと思います。土蜘蛛は代々、常世の国の人に仕えるものでしたし。 (2008-07-06 22:27:12)
- 女王も一ノ姫も龍神の声が聞こえなかったのに聞こえていた振りをしていたなら、どうして千尋には対処法(聞こえている振りをして民を欺く)を教えてくれなかったのか疑問。 (2008-07-15 16:07:32)
- それ(嘘を吐く事)を肯んじなかったから、女王は二ノ姫を疎ましく思ったのでは (2008-07-16 07:21:23)
- シャニの日記が伝承になったのは、歴史上の出来事を最も正確に記していたからでは?歴史書として通用する物を書くには、その「歴史の流れ」を間近で見ることができ、且つマメに記録できる人物に限定されると思います。 (2008-07-18 03:03:46)
- 土蜘蛛が常世に仕えるなんて記述ありましたっけ?常世に逃れた月読=常世の民 豊葦原に残った月読=土蜘蛛 では? (2008-07-18 03:07:05)
- 柊は八葉(仮)を千尋のところに誘導してたから、その一環で遠夜のことも丸め込んで千尋に引き合わせたのではないか (2008-07-19 01:50:19)
- 十八の名の由来は土蜘蛛の中で上から18番目の能力という意味だったような。アシュヴィンの毒が消えるのに十八晩かかったと言っていたのも気になる。エイカはおそらく土蜘蛛中のトップという意味なのでしょう (2008-07-19 18:11:11)
- ↑訂正。意味だったような、ではなく意味ではないかと、です。 (2008-07-19 18:11:57)
- 那岐が現代に来たのは祭りイベント時の話から推察するに、師匠似の千尋のおせっかいが原因ではないでしょうか。那岐の師匠は四道将軍であったと序章で柊が言っています。那岐が王になった理由は、七章で宝玉を奪われた後の那岐のセリフから、千尋を生贄の運命から遠ざけ、それを肩代わりする為に王になったと思われます。 (2008-07-20 08:38:15)
- 新しく不明な点をあげるならここでもいいと思うが、既に挙がっていることについての論議はスレでやってもらえないか。一人の解釈をwikiに反映する訳にもいかないし (2008-07-21 12:11:37)
- あの、何で今回の八葉たちは宝玉が体についてないんでしょうか? (2008-08-02 18:54:15)
- CD「大地の書」で「吉備の族長の息子、羽張彦」と岩長姫が言ってる。 (2008-08-04 11:17:56)
- 風早っていう少年は一体何だったの?同名の少年ってだけ? (2008-08-17 16:56:09)
- ムドガラの最初の天秤での会話で、「黄金を嫌う所以は中つ国の王が贄となった最初の神子の力を恐れ黄金色の髪を異形して忌ませた。」とあり、常世では忌む由縁はないが、中つ国には王が忌む由縁があったからではないのでしょうか? (2008-08-17 23:54:58)
- エイカ「死の淵をさまよう…」、竹簡「死人の兵」⇒忍人はすで5年前に死んでいた? (2008-08-23 08:57:32)
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最終更新:2010年05月08日 02:12