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前回発表分からの変更点は黄色でハイライトしています。
2/29の変更点は緑色でハイライトしています。
リリース時の変更点は太字で表記しています。
1.2 Patch Notes
March 17, 2008
+ | パッチ概要 |
In-Game Mail
ゲーム内でメールのやり取りができるようになった。同じアカウント内の他のキャラクターでメールを受け取ることもできる。メールにはサイズに関わらず1個のアイテムを添付できる。Palladium(お金)もまた金額に関わらず送ることができる。詳しい説明は下記を参照。
- メールは、ゲーム内のどこにいてもメール・パネルを使って読むことができる。メール・パネルには、’ Z ’キー、またはチャットウィンドウの底部に置かれたメールアイコンからアクセスできる。
- アイテムやPalladium(通貨)の添付されたメールは、ステーション内でのみ送受信できる。
- メールは、キャラクターネームさえわかっていれば誰にでも、相手がオンラインかオフラインかに関わらず送ることができる。メールは一度に一人にしか送信できない。ギルドに加入している場合には、ギルド全体へ送ることができる。
- 送受信したメールのログは、何通でも保存しておける。ただし、保存期間が決められている。メール・パネルに、それぞれのメッセージが自動消去されるまでの時間が表示される。異なるタイプのメール(アイテム添付メールや未読メール)は、また違った保存期間が決められている。
- モードの違うキャラクターへメールを送る場合(Hardcore,Elite,and Hardcore Elite)、アイテムや通貨を添付することは出来ない。このルールは通常のトレードにも適用されている。
- クエストアイテムや取り引き不可能な一部アイテム(染め付け道具とスキル初期化アイテムなど) はメールに添付することができない。
General Changes
- Night Mareの高レベル帯の難易度が修正された。レベルの高いモンスターと戦うときのダメージペナルティの上昇具合を減少させた。
- 異なるソースのFieldダメージは重複するようになる。ただし、グラフィック的には上書きされる。
- ヘルリフトは一度出てから再び入れるようになるまでに、5秒の待機時間を持つようになった。
- 特定スキルを使う途中に武器の組み合わせを変更すると、稀に武器が見えなくなる現象が修正された。
- /played コマンドで表示されるプレータイムが正確ではなかった問題が修正された。
- プレイヤーが、cut-sceneが始まる瞬間やgame loadingが始まる瞬間に死亡した場合、復活メニューは、それらが完了してから表示されるようになる。
- ナイトメアの商人の販売するアイテムが、ナイトメアのレベルに合ったアイテムに変更された。
- Shock Effectのダメージは、Shock状態になると同時に発動するようになった。
- いくつかのキャラクタとモンスターのアニメーションが改良された。
- 既知のBlueprintの悪用バグが修正された。
- 必要のないパッチが要求されていたバグが修正された。
- ミニゲームを達成した瞬間にエリア切り替えやゲーム終了をするとミニゲームがスタックしていたバグが修正された。
Stonehenge
Moloch
- (この項全て追加)
- 「The Necro Fall」ゾーンのモンスターの数が約25%増加し、レベルも以前より2上がった。
- Molochはより強力になった。さらに、IgniteとIgnite Damageに対する抵抗も高くなった。 特にハードコアエリートモードで彼と戦う際にはよく気をつけて準備をしてくれ!
-
Molochは、以下の条件に従って追加でアイテムをドロップする。これらのアイテムは「head-holder(headを消費してMoloch's Lairへの門を開いた人)」のみでなく、パーティメンバー全員にドロップの可能性がある。
- 1%の確率で、「Respec Attribute Token」をドロップする。このアイテムはキャラクターのAttribute points(Accuracy,Strength,Stamina,and Willpower)を「初期化」し、再振り分けを可能にする。このトークンは誰とでもトレード可能となる。
-
5%の確率で、固定プロパティを持ったdye kitsをドロップする。プロパティの数値はアイテムレベルに比例し、level 50でMolochから獲得したものは、level 30で獲得したものよりも良い数値がつく。このdye kitsは (Subscriber onlyであるため、課金者間でのみではあるが)トレード可能となる。出やすいものから出にくいものまで順番に並べると、以下のようになる。
- Earth Core Dye Kit: Health regeneration
- Dark Vengence Dye Kit: + to luck
- Indigo Fire Dye Kit: Electricity “thorns damage” effect
- Copper Sky Dye Kit: + to all Elemental special effect defense
- Ivory Haze Dye Kit: + to Shields
- Vanquish Dye Kit: +1 level of Sprint skill (+1の数値はアイテムレベルに依存せず固定)
- Cold Steel Dye Kit: + to Armor
-
Black Knight Dye Kit: + to all attributes
The Wild
- (この項全て追加)
- The Wildゾーンのモンスターの湧きが20%増加した。
- The Foreboding Wildゾーンのモンスターの湧きが30%増加した。
- The Deepest Wildゾーンのモンスターの湧きが40%増加した。
- Champion monsterがより多く見かけられるようになる。
-
3つのWildゾーンに生息するChampion monsterたちは、1/250の確率で、以下の6つの新ユニーク武器をドロップする。武器の性能はその武器をドロップしたChampion monsterのレベルに依存する。これらの武器は (Subscriber onlyであるため、課金者間でのみではあるが)トレード可能となる。
- Convulsor - a Sniper Rifle
- The Exterminator - a Heavy Rifle
- Novastorm - a Nova Gun
- The Unyielding Moon - a Sword
- Slipnaught - a Focus Item
- Alucard’s Continuum - a Dart Pistol
- 新ボスモンスター、The Desiccatorが、The Deepest Wildゾーンに25%の確率で出現する。彼は、特にソロや少人数パーティでは倒すのが非常に難しい。彼の体力は時間とともに自然回復するため、パーティであっても彼を倒せるという保証はない。
- 打倒すれば、The Desiccatorは20%の確率で「Mysterious Egg」をドロップする。
-
Mysterious Eggは、Transmogrifying Cubeに入れることで、3種類のうち1つの「pets with abilities(能力を持ったペット)」を生み出す。これらのペットや、Mysterious Eggは、トレード不可となる。ペットは次の3種である。
- Nautilus - 範囲内にいる味方全員をヒールしてくれる。
- Revenant - 敵に向かってスペクトラルミサイルを発射する。
- Heap Raptor - 邪魔な破壊可能物を主人のために壊してくれる。
General Stonehenge updates
- ノーマルとナイトメアでDropした'Essence'と'head of the Lord' は、どちらの難易度レベルでも使うことができるようになった。
- エッセンストレードを悪用することはできなくなった。
Monster
- 'Winged Imp'の紫のバリアがより早く消えるようになった。
- たまにモンスターたちがマップに挟まって固定されていた現象が修正された。
- Wurmは、倒したときにmaggotsを生み出すことはなくなる。
- Wurmに生み出されたmaggotsは、Wurmが倒されれば自動的に死ぬようになる。
- Wurm出現時にそれを悪用できていたバグは修正された。
- Lightningは、当初想定していたように、巨大ロボのような見た目を持つようになる。
Quest
- クエスト遂行の中でコレクションの個数やモンスターの数が正しく表示されなかった現象が解決された。
- クエスト"...All the Live Long Day"ではクエストアイテムをDropすることができるようになる。また、すでにそのアイテムを持っていたり、クエスト自体を受けていない場合は拾えなくなる。
- クエスト"Threshold"で、余ったアイテムは自動的に消えるようになる。
- 複数の破棄不可能なクエストアイテムを所持しているプレイヤーは、それを「全て壊す(そのうちのひとつ、ではなく)」というオプションを得る。
User Interface
- UIが改善された。
- オートマップの踏破済みエリアが、PRDの使用やヘルリフトへの出入りでリセットされていたバグが修正された。
- パーティメンバーウィンドウに、メンバーのクラスとレベルが表示されるようになった。
- /whisperと/replyのインターフェイスが改良された。
- アイテムに付与されたスキルも ‘Shift’ で発動することができるようになった。
-
Shift, Alt, Ctrl もユーザーが個別指定できる。また、modificationでも使用可能。
The [Shift], [Ctrl], and [Alt] keys are now re-mappable, and may be set as key-modifiers. - トレードパネルの「Accept」ボタンは、どちらかのプレイヤーがトレードアイテムを変更すると、3秒間グレー表示されクリックできなくなる。
- 非常に人数の多いギルドで、メンバーリストからメンバーの名前が消えるバグが修正された。
Graphics
多くのキャラクターとモンスターの動きが改善された。- 背景がチラついたり、見えなくなったりする問題を修正した(DirectX10 Only)
- 多様なグラフィック歪曲現象が修正された。
- ヘルリフトに入って行くポータルのグラフィックが不正確だった現象が修正された。
- 半透明した物体が背景で自然に現われるようになった。
- Particle effects and visual effects, depending on the symptoms disappear Bantu traffic corrected card.
- 被写界深度ぼやけ量がちょっと減少して,やや精巧になった。
Skills
多くの変更点があるので、注意して読んでください。
いくつかのスキルは名称が変更になっています。
新しいスキル名は、スキルの効果が変化したことを表すと共に、マークスマンというクラスの中でどういう位置づけにあるかをより鮮明に表しています。
Hunter
- スキルを繰り返して使うと、時々グレネードが適切に作動しなかった問題を修正した。
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Phase Grenade
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Phase Granadeがユーザーから適切にAttackRatingを受け取っていなかったバグを修正した。
このバグによってArmored Targetsを対象にしたときは、予定よりダメージが少なくなっていた(シールドに対するダメージには影響はしていなかった)
Fixed a bug which caused the Phase Grenade to not receive the proper Attack Rating from the user. This caused the Phase Grenade to do less damage than intended against armored targets (but did not affect damage done to Shields).
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Phase Granadeがユーザーから適切にAttackRatingを受け取っていなかったバグを修正した。
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Tactical Stance
- Firing Accuracy50%ボーナスがつくようになった。
- クリティカルチャンスボーナスをLv1で3%、ランク上昇ごとに1%増加から、ランク1で15%ランク上昇ごとに5%ダメージボーナス追加に変更した。
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Escape
- Escape発動時に1秒間、無敵になるようになった。
- PvPで敵のプレイヤーは、Escape中のプレイヤーがみれなくなった。
- スキルのクールダウン時間は、スキル終了時ではなくスキル発動時から開始させるようになった。
- クールダウン時間が30秒に増加した。
- ランク1での持続時間が6秒から3秒に減少し、ランク追加ごとに1秒増加するようになった。
- ランクの上限が5から7へ上昇した。
- Escape発動時、Adrenaline PillやSprintを含む他の速度上昇系の効果がすべて切れるようになった。スプリントを含む他の速度上昇系のアイテムやスキルを使うと、Escapeの効果は消失する。
Precision Strikes
- Precision Strikes系のスキルは他のPrecision Strikes系と相乗効果をもつようになった。
- Precision Strike系のスキルには、取得するために必要な前提スキルがなくなった。
- すべてのPrecision Strike系スキルのクールダウン時間を20秒から12秒に減少した
-
Napalm Strike
- 基本ダメージが約300%増加した
基本ダメージが5%増加した。- Napalm Strikeのランクは、すべてのPrecision Strikesの持続時間を50%増加させるようになった。
- 基本範囲を50%減少した
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Smackdown
- Smackdownのランクは、すべてのPrecision StrikesのElemental Strengthを25%増加させるようになった。
- 基本ダメージが約300%増加した
- 基本範囲を50%減少した
-
Shock and Awe
- 基本ダメージが約25%減少した
- Ranks in Shock and Aweのランクは、すべてのPrecision Strikesの範囲をを15%増加させるようになった。
- 基本範囲を75%減少した
Marksman
-
Rebounder Rounds (旧名 Ricochet)
- 「マークスマンは、敵や壁に跳弾するように改造された弾丸を使用する」
-
このスキルは、パッシブスキルから、アクティブスキルに変更になった。
従ってスキルを随意的に使用する必要があり、「fire both weapons」のような働きをするようになった。 { - このスキルのPowerCostは、ゼロである。
-
弾を1発発射する毎に、スキルレベルに応じた確率で効果が発動する。
今までのようにクリティカル率に依存することが無くなったため、発動率が他のスキルやキャラクターレベルに左右されることはなくなるだろう。 -
このスキルは、同じ「Ballistics」系の他のスキルとの相乗効果(シナジー)を持つ。
Ravager RoundsかPenetrator Roundsを使用した際に、(少しではあるが)Rebounder Roundsが発動する確率がある。 -
例:スキルレベル1のRebounder Roundsを習得すると、Rebounder Rounds使用時に10%の確率で跳弾が発生するが、
同時にスキルシナジーにより、Ravager RoundsもしくはConcussion Roundsの使用時にも、7%の確率で跳弾が発生するようになる。
-
Ravager Rounds (旧名 Reflected Shot)
- 「マークスマンは、敵に命中した後、さらに別の敵に向かって飛んでいくように作られた、特殊な弾丸を使用する」
-
このスキルは、パッシブスキルから、アクティブスキルに変更になった。
従ってスキルを随意的に使用する必要があり、「fire both weapons」のような働きをするようになった。 - このスキルのPowerCostは、ゼロである。
-
弾を1発発射する毎に、スキルレベルに応じた確率で効果が発動する。
今までのようにクリティカル率に依存することが無くなったため、発動率が他のスキルやキャラクターレベルに左右されることはなくなるだろう。 -
このスキルは、同じ「Ballistics」系の他のスキルとの相乗効果(シナジー)を持つ。
Rebounder RoundsかPenetrator Roundsを使用した際に、(少しではあるが)Ravager Roundsが発動する確率がある。 -
例:スキルレベル1のRavager Roundsを習得すると、Ravager Rounds使用時に3%の確率でスキルの効果が発生するが、
同時にスキルシナジーにより、Rebounder RoundsもしくはConcussion Roundsの使用時にも、2%の確率でRavager Roundsのスキル効果が発生するようになる。
-
Concussion Rounds
(旧名 Homing Shot)
- 「マークスマンは、強烈な衝撃力を持つ特殊な弾丸を使用する」
-
このスキルは、パッシブスキルから、アクティブスキルに変更になった。
従ってスキルを随意的に使用する必要があり、「fire both weapons」のような働きをするようになった。 - このスキルのPowerCostは、ゼロである。
- Concussion Rounds使用時には、武器のInterrupt Strengthが増大する。
-
このスキルは、同じ「Ballistics」系の他のスキルとの相乗効果(シナジー)を持つ。
Rebounder RoundsかRavager Roundsを使用した際に、(少しではあるが)Concussion Roundsが発動する確率がある。 -
例:スキルレベル1のConcussion Roundsを習得すると、Concussion Rounds使用時にInterrupt Strengthが12%上昇するが、
同時にスキルシナジーにより、Rebounder RoundsもしくはRavager Roundsの使用時にも、Interrupt Strengthが8%上昇するようになる。
-
Weapon Master (旧名 Hollow Points)
- クリティカルダメージボーナスをランク1で20%、ランク上昇ごとに10%ずつ増加から、ランク上昇ごとに30%増加に固定した。
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Beacon
- パワーコストが33%減少した。
- ランクごとのボーナスが5%から7%に上昇した。
- ランク1での効果が45%から21%に減少した。
- 持続時間が6秒に固定された
- Beaconは既に掛かっている相手に対してもかけることができるようになり、持続時間がリセットされるようになった。
- Multi BeaconとBeaconの効果が2重でかかることはなくなった。
-
Elemental Beacon
- ターゲットのElemental Attack Strengthも下げるようになった。
- ランクごとのElemental AttackとDefenseのペナルティが上昇、Characterレベルに応じて変化するようになった。
-
Multi Beacon
- Multi Beaconのランク上昇により、なにも効果が得られなかったバグを修正。
- クールダウンタイムが2秒から12秒に増加した。
- 持続時間が6秒に固定された
- Multi BeaconとBeaconの効果が2重でかかることはなくなった。
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Overshield
- 1ランク上昇ごとにシールドボーナス増加をを33%から100%に上昇した。
- Overshieldは、シールドの現在値を最大まで上昇させる代わりに、現在値と最大シールド値をスキル表で表記された正確な量だけ増加します。
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Elemental Vision
- 1ランク上昇ごとにElemental Attack Strengthボーナス追加を15%ら25%へ上昇した。
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Sniper
- Level5で習得可能になった。
- 使用時に動きを止める必要はなくなった。スキルを発動すると、キャラクターの移動速度が50%減少するようになった。
- 発動によるボーナスがWeapon Accuracy60%, Range60%, Missile Velocity25%に固定された。
- ダメージボーナスが200%から150%に減少した。
- ランクが上昇すると使用率と発射速度のペナルティをランクごとに3%減少するようになった。ペナルティはランク1で50%となり、ランク10にすると23%になる。
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Master Sniper
- ランクごとに20%のクリティカルダメージ追加に加えて、1%クリティカルチャンスボーナスが与えられるようになった。
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Rapid Fire
- 使用時にMultishotの効果が切れるようになった。
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Multishot
- このスキルのスキルツリー上の位置は、Weapon Master(旧名 Hollow Points)の下へ移動された。Multishotを取得するにはWepon Master Lv2以上が必要になった。取得のために必要なトータルポイントは以前より減少している。
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Escape Artist
- Movement Speedボーナスがランクごとに25%増加した。
- スキル上限を5から7へ変更した。
Grenades
- Grenadeは他のGrenedeと直接の相乗効果をもつようになった。
- すべてのGrenadeスキルのダメージを個々のGrenade Skillの大体70%上昇させた。
- すべてのGrenade系のスキルのクールダウンタイムが5から6秒上昇した。
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Explosive Grenade
- Explosive Grenadesはモンスターに当たると爆発するようになった(オブジェクトでは爆発しない)。命中の2秒後に起爆する。
- 基本ダメージが23%減少した。
- 基本Ignite Attack Strengthが33%減少した。
- Explosive GrenadeのランクはすべてのGrenadeのダメージを12%増加させるようになった。
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Phase Grenade
- 基本ダメージが6%増加した。
- Ranks in Phase GrenadeのランクはすべてのGrenadeのElemental Attack Strengthを30%増加させるようになった。
-
Toxic Grenade
- Toxic Grenadesは、1.5秒後に爆発するまで、モンスターを無視してオブジェクトで跳ね返るようになった。
- Toxic Grenadesはフィールドを作るようになった。このフィールドは4秒間持続しフィールドダメージを与える。
- 基本Poison Attack Strengthが50%減少した。
- Toxic GrenadeのランクはすべてのGrenadeのSplashやField範囲を10%増加させるようになった。
-
Flashcracker Grenade
- 基本ダメージが12%増加した。
- 基本Stun Attack Strengthが50%減少した。
- Flashcracker GrenadeのランクはすべてのGrenadeのShield Penetrationを10%増加させるようになった。
Engineer
以降すべて追加;
- EngineerのDroneのArmorについたArmorボーナスが適切に作用するようになった。
- レベル上昇によってMedpak Retrofit と Shield Generator Retrofitの効果が適切に上昇していなかったバグを修正。
- EngineerのDroneに、アーマー値が二重またはそれ以上に与えられるバグの修正。
- Engineerが、(Marksmanのスキルである)Overshieldスキルを付与する装備から誤ってその効果を得られてしまっていた問題が修正された。
- 召還に失敗することがあった問題が修正された。
-
Beacon
- Lv1での効果が25%から12%に減少した。
Templar
以降すべて追加
Guardian
-
Aura of Thorns
- Aura of Thornsは、Thornsダメージを適切に増加させるようになった。
-
Aura of Thornsは、他のAura系スキルと同様のスキル上昇過程を持つように修正された。
Blademaster
-
Crosscutter
- Crosscutterは、ターゲットのいない状態では使用できなくなった。
- Whirlwindがそれ自身ですぐにキャンセルされてしまう問題を修正した。
Cavalist
以降すべて追加
-
Brom's Curseのスキル説明文上の数値が、実際の回復量に合致したものに書き直された
Summoner
-
Hand of Nostrumは、Witch Doctorの回復ビームの数を適切に増加させるようになった。
Evoker
-
Hellfire
- Hellfireはスキルボタンを押している間じゅう照準を定めることができるようになり、離すと発動するようになった。
-
Lightning Field
- スキルの表記を、実際の範囲が何mなのかという表し方に修正した。
Items
以降すべて追加
- Focus Itemに、Subscriber専用の新ベースタイプ「Mutentacle」が実装された。これはより高い基本ダメージとElemental Attack Strengthを持つかわりに、Evocation SkillのPower Costが20%増加する。
- Id Pulsar weaponは味方をターゲットしなくなった。