クソゲーまとめ及び姉妹wikiでの編集内容(その他)

主な編集内容(ベルトアクション・沙羅曼蛇以外)

  • 彼は一連のまとめウィキでは自身お得意のベルトアクション以外の記事も編集しており、その編集内容もやはり主観だらけ(あるいは主観混じり)である。


デラックスパックシリーズ(カタログ)

  • 彼は嫌いな『沙羅曼蛇』が過去に移植された『デラックスパック』シリーズの記事を執筆しており、その内容もやはり主観だらけで、シリーズのファンが読むと困惑する内容になっていた。
    その編集内容は以下の通り。

  • 出たな!ツインビー
    • 「ライト」「パステル」「ミント」(ただし当時は正式な名前は無かった)の初登場作品。と記載。
      だが、「ミント」の初登場作品は『ツインビー レインボーベルアドベンチャー』。「ライト」と「パステル」の名前は、それ以前は「ツインビー」、「ウィンビー」というのが正式な名前だった。情報未収集及び未プレイの可能性がある。

  • リーサルエンフォーサーズⅡ ガンファイターズ(海外版の名称)
    • 本作のデラックスパックでは海外版の移植となっており、それに伴い収録時のタイトルが変更されたという経緯があるが、本作の記事では国内版のザ・ウエスタンとなっていた。
      未プレイ、もしくは他のサイトでタイトルを誤って覚えたか、海外製のエミュでプレイして名前をそのまま書いてしまった可能性がある。
    • ちなみに、本作の解説で「ファンタジー色の高まった続編」と書いていたが、ファンタジー要素はラスボス戦だけであり、ファンタジー色は高まってない。
    • 肝心のラスボス戦は、ネクロマンサーとの戦いになるので、むしろファンタジーよりもオカルトに近い演出になっている。

  • 沙羅曼蛇
    • 彼が嫌っている作品。「非合法マリオ流の沙羅曼蛇紹介文テンプレ」そのまま「1機覚えゲー」と記述され、明らかに他の収録タイトルと比べて浮いている。いかに彼が本作を敵視しているかが伺える。

沙羅曼蛇POTABLE(良作)

  • 嫌いなゲームの移植にも関わらず記事を作成していた。他人が『沙羅曼蛇』を褒める記事を書く前に、自分で叩き記事を作ってしまおうという魂胆か。
  • 一般的には駄作扱いされている『沙羅曼蛇2』を名作扱いにし、パッケ裏の『沙羅曼蛇シリーズ』の表記をそのまま使用した、未経験者の誤解を招く記事だった。
    • さらに、『一部ゲームに連射装置設置』→『元々オート連射仕様のゲームには搭載されていない。*1』、エクストラオプションの項目の『死んでも装備が無くならない*2』と嘘の内容も書いていた。当然ながら未購入者の誤解を招く行為でもある。

ニンジャコンバット(クソゲー・バランス不安定)

  • 自分の好き嫌い問わず、趣味とは関係ない作品の記事も手を付けていた。これもその一つである。
  • ポイント欄に「限りなくクソゲーに近い」ゲームバランス不安定、続編の「ニンジャコマンドー」はかなりマトモな作品になっている。の2項を記載。
    • 前者は『クライムファイターズ』を荒らした人物である事がバレバレであり、同日意見箱にて彼が『クライムファイターズ』を荒らした後反省していない事が証明された。
    • また後者の記述は、彼がADK特有のテイストを理解していない事が明白となった。
      • ADKは『ニンジャコマンドー』では「しんぱいごむよう!みねうちでござる!」等の迷言を残し、ワーヒーもラスプーチンやマッドマン等の色物キャラ等による独特のテイストで、一定のファンを集めていた企業である。
      • 彼がかなりマトモな作品と評した『ニンジャコマンドー』は、普通にプレイすれば結構な難易度であり、さらに忍法(いわゆるボム)に隙があるため使いづらく、各キャラの性能に差がありすぎ、特にリュー・イーグルが使う「爆烈究極拳」は安定して出せるようになれば一転してヌルゲーと化すほどの強力さなど、ゲームバランスは大味すぎていいとは決して言えない。どこがマトモだ。
  • 無論本作の記事は編集合戦になったが、1日で沈静化した。

必殺無頼拳(クソゲー)

  • カプコン製ベルトアクションのルーツとなる作品の一つ。
  • 彼は非常に好みの分かれる本作を嫌っており、同じく嫌いなベルトアクションの記事においても本作を引き合いに出している。
  • ストゼロのダンのスーパーコンボ「必勝無頼拳」の名前の由来であるゲームなのだが、彼は本作のクセがあるゲーム性を理由に「サイキョー流のルーツ」と書いていた。名前の由来であって、流派そのものと関連性はない*3
  • また概要の前に「俺様弱すぎ~レバガチャ疲れる~♪ ああ栄光の無頼拳~♪」とポスターやゲーム内には書かれていない主観によるコピーを書いていた。ゲーム内容を評価・紹介するwikiに書くべきではない。

メタルスラッグ4(クソゲー・黒歴史)

  • 一般に特に嫌われている作品で、シリーズのファンと同じく、彼もこの作品を嫌っている。だが、他者と大筋では意見が一致しているからと言って、彼の主張が正しいと思ってはいけない。
    • また本作のラスボスを歴代トップクラスの実力を持つ異常に強いボスとほざいていたが、実際は一部の攻撃こそ強いがシリーズの中で弱い部類。むしろ歴代トップクラスの実力を持つボスは5のラスボスや3のソル・デ・ロカである。彼にとってそれ以上に感じるのか…。
    • 他、総評の文末で「『5』は『6』でプロトガンナーが登場し、関連性が持たれるが、『4』は…」と書いていたが、3D版で『4』で登場したスラッグが登場し、『コンプリート』の書き下ろしイラストで、トレバーとナディアが書かれているので、実際は黒歴史扱いされていない。
    • 後にポイント覧に「キャプコマと同レベルのパターン作りが必要」と自分の嫌いなベルトゲーを引き合いに出していた。
    • ちなみに初稿は別の人物が建てたのだが、彼が記事に主観を好き勝手に盛り込んだ為こうなってしまったらしい。


メタルスラッグ5(クソゲー・バランス不安定)

  • 前作同様、ファンから嫌われている作品。やはり彼も嫌っている。
    • だが、ポイント欄には「単体としてはそこそこ良作」と記載。また同欄に上記『4』同様に、自分の嫌いなミスタラを引き合いに出していた。褒めたいのか叩きたいのかどっちなんだ。
    • また、概要に「開発が国内に戻った」と書いていたが、実際は前作の開発も国内の企業であり、韓国のメガ・エンタープライゼスは販売のみの担当である。掲示板のファンの誤解を平然と書いている。
  • ちなみにクソゲー側の執筆依頼(賛否両論判定)にて『6』の執筆依頼も記述していたが、「非合法マリオ流のミスタラ紹介文テンプレ」そのままで、明らかに彼が関わっている事がバレバレ。

格闘ゲーム関連

  • 彼は格闘ゲーム関連の記事も執筆するが、どれもニコニコMUGENWikiからのコピペや執筆依頼から転載しただけの、まともに執筆したとは言えない記事ばかりであった。
    • その中には彼が嫌っていると思われる「緋雨 閑丸」が初登場した『サムライスピリッツ 斬紅朗無双剣』や彼が無理ゲーの象徴として広めている「ジェネラル」が登場する『カイザーナックル』も含まれている。
    • これらの記事は、ニコニコMUGENWiki同様、概要が有志により追記され、ある程度読める状態になっている他、有志によるのコピペ成分を無くした記事に大幅な改修がなされた物も。

用語集/ジャンル(良作)

  • ゲームにおける様々なジャンルについて解説したこのページのベルトアクションの項目で彼は当項目を私物化していた。そこでは『ベルトスクロールアクションまとめ』へのリンク作成と関連項目の記事へのリンク作成の2つを行っていた。
    • 例の『ベルトスクロールアクションまとめ』へのリンクでは「ベルトアクション中心にレビューしたいのならここに行こう」と誘導を促す記述をしていた。結局誰もレビューを投稿しなかったが。
  • また関連項目では同Wikiの代表的なベルトアクション(と彼の大好物)の記事へのリンクを貼っていた。代表的なベルトアクションのラインナップは疑問符が付く。

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最終更新:2024年03月25日 12:17
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*1 実際はフリント切り離し時にオート連射になるXEXEXを含む全てのタイトルで連射設定が出来る。

*2 当然ながらそんなオプションは無い。というか装備が無くならないとバランスは確実に崩壊する。どこのゾルゲだ。

*3 たとえばエドモンド本田の「百裂張り手」は漫画『北斗の拳』の「北斗百裂拳」から採られている事は間違いないが、それを理由に「本田の使う相撲のルーツは北斗神拳」と主張するようなもの。