その他のベルトアクション

当記事では彼の好き嫌い問わないベルトアクションについて記述する。


ダンジョン&ドラゴンズ タワー・オブ・ドゥーム

この『D&D TOD』の続編『D&D シャドー・オーバー・ミスタラ』を「非常に難易度が高い」と叩く際に、比較対象として、TODは難易度が落ち着いていると主張。
だが実際はクセのあるコマンド技や原作譲りのランダムで変化するダメージ計算によりTODの方が難易度が高く、非合法マリオの言う「落ち着いている難易度」というのは最低難易度での話である。


ダイナマイト刑事シリーズ

彼はセガの「ダイナマイト刑事」も気に入っている。
本作について語る際に「業界初のフルポリゴンアクションゲーム」と語っているが、実際は「スーパーマリオ64」や「バーチャファイター」等が先に出ており、業界初ではない。「ダイナマイト刑事」はそれらより後のに出た作品である。
ちなみに彼は初代作以外のシリーズ作についても語っており、「ダイナマイト刑事2 カリブの海賊」では、「パワーアップシステムの影響でバランスが悪く、難易度が低すぎる」という理由で駄作扱い。
いつも最低難易度でプレイし、それでもクリアできないと「高難易度」と言って叩くくせに。
「ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト」は「パワーアップシステムが廃止された影響で前者の難易度が改善され、コスプレシステムの戦略性と共にシリーズ久々の良作となった」という理由で隠れた良作扱いをしている。
だが肝心のコスプレシステムはクセのあるコスチュームが多く、結局クセの少ない通常の状態が有利であるバランスであるためバランスが改善されているとは言い難く、全く進歩の無いグラフィックと共に実際はファンからそっぽを向かれた作品である。

ピクシブ百科事典での当作品(シリーズ作品)の記事で、彼により主観的な感想に差し替えていた。早々に編集を差し戻されたが、2013/7/21の記事に至っても、再び彼が記述していた記事に差し戻していた。
+ 「ピクシブ百科」の編集履歴より一部抜粋
※斜め字は彼が編集したと思われる文章。
ダイナマイト刑事2 カリブの海賊
1998年にリリース。豪華客船バミューダがウルフ・ホンゴウ率いる海賊達に占拠され、ブルーノと米海軍ネービーシールズの隊員が人質救出とテロリスト殲滅に向かう。ルート分岐によるステージ選択あり。パワーアップによるド派手な技、攻撃と移動がニ方向から八方向に増えた等、様々な進化を遂げている。ただ、Pマーク5つ入手時のパワーモードがあまりにも強力すぎるため、前作よりも結構難易度が下がっている

ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト
2007年にリリース。続編と言うよりは前作の改訂版。アジアの大都市を舞台にブルーノたちがコスプレシステムを駆使して凶悪犯に立ち向かう。コスプレシステムは、トランクを手に入れることでプレイヤーキャラクターが着替えいろんな性能の異なる。キャラクターに変身できる。どこでどんなコスチュームにするかが攻略のポイント。またコスチュームには耐久力があり、攻撃を受けていくと減っていき、全部なくなると元の姿に戻ってしまうので注意。
文章で見ても解るとおり、句読点を付けていなかったり、【。】を置く箇所を間違っていたり、彼の国語力は小学生よりも落ちるという証左。

2013/7/21バージョン
ダイナマイト刑事EX アジアンダイナマイト
2007年にリリース。前作の名残がそこかしこに見られる(ステージ形式が似ている等)ため、 新作と言うよりは改訂版に近い。アジアの大都市を舞台にブルーノたちがコスプレシステムを駆使して凶悪犯に立ち向かう。コスプレシステムは、トランクを手に入れることでプレイヤーキャラクターが着替え、性能の異なるいろんなキャラクターに変身できる。変身キャラにはそれぞれ性能が異なるため、どこでどんな変身キャラにするかが攻略のポイント。
今作では、第1作目のヒロインだったキャロラインがプレイヤーキャラとして使用可能。
また、イラストアイテムが追加され、ステージシーンに隠されたイラストを集めていくと、EDでのイラストが見られると言う楽しみもある。
2013/7/21の編集では、編集履歴コメント欄に「 初代は向ける方向が左右の2方向のみ EXは前作のバージョンアップ版。 EXはコスプレなしではラスボスが地獄。」と彼の主観コメントが記載されていた。現在、ダイナマイト刑事の記事は編集合戦に陥っており、履歴コメント欄に「悪質な編集で関連動画と関連サイトを消し、果てにはEXでの「結局通常状態が有利」という大嘘の情報に改ざんしている。こんな改ざんをするユーザーはきっとこのゲームを真面目にやりこんでないクリアする気なしの言い訳と言わざるを得ません。 ですので、復帰」と他の編集者を罵倒する発言まで至った。


ガーディアンズ/電神魔傀2

こちらの作品はストーリーが分からないという理由で黒歴史及び外伝扱い。
ゲーム中では解説が無く前作の面影が殆ど無い作品だが、ストーリーは前作と繋がっていて、プレイヤーキャラの多くが続投しているのでれっきとした『電神魔傀』の続編である。
ちなみに彼は本作の主人公「ギルリアン」を「前作のラスボスと同名だが同一人物かどうか不明」とほざいている。実際、得意な武器や必殺技に前作のラスボスの特徴が引き継がれており、ゲームでは語られないが同一人物であるということも解明されているのだが。
また彼は「ギルリアン」を『デジモンクロスウォーズ』の「蒼沼キリハ」に似ていると主張しているが、全く似ていない。似ている所を挙げるなら髪の色と青つながりという所くらいしかない。むしろ似ていると主張するなら、恐竜キングのレックス・オーエンなのでは?


ミューテイションネイション

こちらの作品はメガクラッシュが何故かタメという理由で駄作扱い。駄作と言うなら同じネオジオ初期の『戦国伝承』等が言えるのだが。
本作ではメガクラッシュに相当する技が必殺技になっており、用途も昔のボムのように脱出用から使用するポイントを覚えてピンポイントに使用する技に変化しているのだが、メガクラ扱いにしているのはおかしい。


パニッシャー

こちらは仕様変更の海外版に憧れている。国内版での一部の必殺技による燃焼ダウンなどの演出が【原作レイプ】とほざいていた。
ちなみに彼は海外版を原作通りとほざいているが、キングピンの体型等オリジナルの演出も残っている物があるため、原作通りではない。
2013年8月に彼により「パニッシャー(カプコン)」という項目で「ピクシブ百科」で記事を作成しているが、中身もゲーム解説書のようなスッカスカな内容。


天地を喰らうⅡ 赤壁の戦い

pixivで自作インストカードを作成しており、そのコメントでは「このゲームの英語版である(Warriors of Fate)では、なんと日本版とアジア版にあったラスボス呂布を倒した後の曹操を殺すかどうかの選択肢がないため、 ちゃんとしたエンディングを見たければ曹操を殺さなくてはならないという理不尽(?)な仕様になっている。」と記述。
曹操は単なるオマケで弱いキャラクターなのに、恐らく彼は曹操を【逃がす】を選択して終わらせているか、常に曹操を倒せずに時間切れでバッドエンドを迎えたかのどちらかだろう。これも、彼はヘタレゲーマーであることの証左かもしれない。
また、例の自作インストカードでは、インストカードの半分以上ものスペースで馬上時のアクションを説明している。
ちなみに単体のプレイヤーキャラの操作は、端に操作方法が書かれている程度で、例のキャディラックスのインストのようなキャラ紹介や必殺技は無く、インストを見た時点でアーケード版初代「天地を喰らう」のような馬乗アクションゲームと誤解しかねない。

ピクシブ百科事典では、当初は漫画「天地を喰らう」の記事内に左記を題材にしたゲーム(本作含む)を簡単な解説で記述していたが、2019年に彼により「天地を喰らうⅡ赤壁の戦い」のタグを作り、記事を作成。「天地を喰らう」の記事内にあった本作の文章を削除・誘導。上記の「パニッシャー」同様、ゲーム解説書のようなスッカスカな内容にされてしまった。

三国戦紀シリーズ

台湾IGS社の「三国戦紀」「三国戦紀2」もお気に入りとなっている。
彼の嫌いな「D&D シャドウオーバーミスタラ」のシステム(【サークルコマンド】など)があることを理由に「このシステムは後にIGS製のベルトアクションである「三国戦紀」シリーズに受け継がれる。」という記述をピクシブ百科辞典(カプコンの項目)とウィキペディアでおこなっていた(現在は削除されている)。開発者の違う他社ゲームを関連させるのはおかしい。
しかし、2013年に入ってピクシブ百科辞典で彼により「シャドーオーバーミスタラ」の記事を作成しており、やはり同様の妄想トリビア(「本作形式のベルトアクションは台湾メーカーのIGSの三国戦紀シリーズに継承された」)を記事に記述していたため、以前より全く成長していないことが証明された。
2013年6月より、同辞典で彼により当作品の記事を作成。完全に自画自賛の薄っぺらい記事になっている模様。第1作目の概要文には、魏延の裏切りイベントシーンの解説に何故か「Zガンダム」を引き合いに出していた。彼は、本当に三国志が好きなのか、理解に苦しむ。
三国戦紀シリーズ自体、日本国内ではあまり知られていないマイナー作品なので本当の評価が知りたいので情報求む。ピクシブ百科辞典に記述した彼の書かれていることは正直胡散臭いので、信用しないように。
それに伴い、ピクシブ百科の執筆依頼の項目で当作品の記事をより詳しい記述を求めるため、添削・修正依頼を記述していたが、年明けに彼によって無断で削除された。
2017年現在、「三国戦紀」ほかIGS製ゲームの記事は、ほぼ彼一人が編集しているため、私物化と化している。



西遊釋厄傳/オリエンタル・レジェンドシリーズ

中国の古典文学である「西遊記」を題材にしたベルトアクション。上記の三国戦紀同様、台湾IGS社開発のゲームでこちらもお気に入りらしい。
ピクシブ百科事典にも彼によって記事を作成しているが、なぜか2作目の「西遊釋厄傳2」の記事しか作成しておらず、初代の「西遊釋厄傳」の記事はない。おそらく、初代は未プレイ。または、知っているものの、キャラデザが不細工という理由でスルーしている模様。


アンダーカバーコップス

アイレム(現:アピエス。*1)より発売されたベルトスクロールアクション。彼による自作インストカードを作成しているが、やはりエミュで知った知識なのか、各キャラの超必殺技の名称*2が記載されておらず、全てのキャラに『最後の切り札技』*3の名称で記載していた。


ライトブリンガー

タイトーより発売された斜め見降ろし型アクションRPG。彼により自作インストカードを作成している。また、ピクシブ百科事典では、本作の記事に「しかしながらこのゲーム、ちゃんとテストプレイを行わなかったのか、1フロアの制限時間がわずか2分しかない。フロアを移動してマップを見ている間も時間は減っていく。(これが本作が難しく取っ付きづらい原因の1つ)ボス部屋でも時間が2分しかなく、しかもボス戦前のイベント中でも時間は減っていくため、事実上ボス戦の制限時間は1分半。そのためボス戦では早期決着が必須である。
極めつけにラスボス戦では多い体力と広い攻撃範囲でなかなか近づけそうにないボスとイベントのせいで1分半しかない時間により、攻略法が分かっていても『結局は8割運任せ』という事となる。
1フロアの制限時間がもう少し多ければ(8分以上くらい)取っ付き易いゲームとなったのかもしれない。」という旨の主観じみた感想を記述していた。要するに、クリアできないから「ライトブリンガー」も無理ゲーとでも言いたいのか。

そもそも、ライトブリンガーの記事は、元々「曖昧さ回避」のための記事*4で、本作も簡単な解説だったが、退会された別のユーザーが「LIGHTBRINGER」のタグを作り、左記の名義で記事を独立。それを彼が私物化していた。

これ以外にも、本作のキャラクター記事を彼によって作成。いずれも主観的な批判を込めた解説。敵キャラクターの記事に至っては、自己流攻略法を記載している。特に「システィー」の記事はノーコンティニュークリアが難しい最弱キャラ(彼の主観による)ということで、彼の嫌いな「キャプコマ」の翔のごとく、ぼろくそに貶している。また、同サイトの「最弱キャラ」の項目でも、本作のシスティーの名前が挙がっている。コメント欄で、ほかのユーザーから「ライトブリンガーの最弱キャラはアッシュじゃないのか?なぜシスティーなの?」と指摘していても、彼は無視している。
(詳細は「彼とpixiv」彼が関与した記事リスト参照。)

何度でも言う。「ピクシブ百科事典」はゲーム攻略サイトではないし、貴様のメモ帳ではない!


クソゲーまとめ及び関連Wikiでは

彼が関与した記事のうちダイナマイト刑事シリーズとガーディアンズは個別記事が存在。うち初代ダイナマイト刑事と同EXを除く2作はクソゲー側に存在していた。
が、どの記事も捏造した情報が記載されており、「抗議が殺到した」等のソース不明の情報が存在した。

また、どの記事も非常に内容が薄く、ダイナマイト刑事は作品データベースの自身のレビューを、ガーディアンズは執筆依頼を転載した文章を記事にした粗末な記事である。後者の記事は一度削除され執筆依頼に差し戻されたものの、後にやはり執筆依頼丸コピペの記事でカタログ側に再び立てられた。
ちなみにそれ以外は良作側やクソゲー側の執筆依頼が存在する(した)が、どれも未作成である。


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最終更新:2022年04月23日 16:18
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*1 旧アイレムの著作権は、現在,アイレムソフトウェアエンジニアリングが所有している。

*2 高原ザン:斬気弾、マット:マットボンバー、ローザ:アークセイバー

*3 最後の切り札技は、任天堂のゲーム『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでの超必殺技の事を指す。

*4 本作のほか、「ファイナルファンタジー」シリーズに登場する同名の武器と「デュエマ」に登場する同名のクリーチャーも紹介している。