動画・その他のサイトでの彼

動画・その他のサイトでの非合法マリオ

  • 彼は自身が編集した記事において、動画サイトで自身が投稿した動画を貼り付けている事が多い。
  • 悪名が広まったためか、現在は殆どのサイトでアカウントを削除している。

ニコニコ動画

  • こちらでは主に非合法マリオ名義で活動していたが、後にiligalmario64及びルイドー名義で活動している。
  • ここで主に投稿してた動画は自身の大好きなベルトアクションや 関連の動画及びBGM集を中心に投稿しているが、何故か同じくヌルゲーマーとして悪名が知れ渡っている岡野 哲の『ASTROBOY 鉄腕アトム アトムハートの秘密』の動画も投稿している。他には何故か麻雀関連の動画も投稿している。
  • しかし当サイトでの彼の動画はどれもカクカクで見られた物では無いモノが多く、しかも動画に関係のない画像やネタ*1、pixivで投稿したイラスト*2を含んでいる。画像やネタを付ける前に正しいアップロード方法を学べ。
    • しかも彼の動画で少しでも批判が含まれたり正しい情報で注意を促したコメが存在すると、彼がそのコメを削除してしまう上、動画を運営頼みでコメ禁止にしてしまう等、自分の都合の良いことばかり行っている。最終的には彼が投稿した動画は全てコメ禁止にされた。
      • 他に、彼自身だとバラすタグで批判したり正しい情報を載せるタグで注意すると、やはり彼によって荒らしと見なされ、最悪アカウント停止処分されてしまうことも…。
    • ちなみにニコニコ大百科にて彼のユーザ記事があるが、「誰も見ていないようなので」内容がさっぱり削除されている。
    • また投稿した動画以外にも、他人が上げた自分が好きあるいは嫌いなゲームの動画でも、その作品に対する主観的なコメもしており、これだけで非合法マリオという事がバレバレである。
    • なお、削除依頼板での彼の書き込みは彼が使用しているホストと【削除して欲しいコメント】というのを加えているので一目でわかる。
    • 他のユーザーの様に振る舞っているつもりなのか、主に対戦動画やベルトアクションゲームの動画を中心に気に入った物と思われる動画のマイリストへの登録が多いのだが、一日の内に不自然なほど短い時間で大量に登録をしている*3
  • 2016年現在、ニコニコ動画のアカウントは削除されている模様。

YouTube

  • こちらではiligalmario及び同01名義で活動している。
    • 動画自体はニコ動とほぼ同じ動画が多い。やはり例によってここで投稿した動画もウィキに貼りつけることも多い。
  • ニコ動での批判が怖くなったのか、最近はニコ動よりもこちらでニコ動とは異なる動画もアップロードしているが、『ガーディアンズ/電神魔傀2』での動画解説でラスボスにデジモンの名前を勝手に付けたり、動画解説がおかしな事になっている、ニコ動と同じ動画も含まれている等、相変わらず懲りてない事が分かる。
  • 自身のチャンネルに存在している「高く評価」という項目のリストには、彼の好きなベルトアクション群の動画を登録しているが、自身のキャディラックスのメスでの例のアトミックだけのハメ動画も登録しており、明らかな自画自賛をしている。
  • 現在、彼は様々なサイトでルイドー名義で活動しているが、何故かYouTubeのアカウントはiligalmario01名義である。
  • ニコニコ動画同様、他のユーザーが投稿したゲームの動画でも、主観的なコメントを記載している*4
  • 2013年9月の時点で、個人チャンネルは閉鎖された模様。おそらく、自ら退会したか、著作権侵害に関する第三者(カプコン、バンダイナムコエンターテインメント、タイトーなどの企業)通報が複数寄せられたため削除されたのどちらかと思われる。

ロックマンDASH3プロジェクト(仮)

  • こちらのサイト及び企画では非合法マリオ名義で参加していた。
    • しかし、キャディラックスやバトルサーキット等、DASH3やロックマンに関係ないゲームをミニゲームに入れろという無茶な要求を繰り返していた。他の参加者に指摘された時にはあちらは丁寧な対応だったにもかかわらず彼はなぜかタメ口で返すという失礼な行動をとっていた。

Twitter

  • 彼はTwitterも利用しているがフォロワーはいない。しかもその内容は、「イレギュラーハンターX2、早くPSPか3DSで発売されないかなぁ。もし作られるのであればPSPに移植した際に、特別収録としてバトルサーキット(1997)を移植で入れて欲しいのですが。」など自分好みのゲームの移植願望を書いているだけ。結局移植されることはなかった。始めた当初のユーザーIDは『iligalmario64』だったが、現在はユーザーIDを『ruidomen』に変更している。
  • 2014年10月現在、こちらも退会している模様。

pixiv


アンサイクロペディア

  • アンサイクロペディアの『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』の項目のDキッズの説明文に、彼と思われる匿名IPユーザー(118.20.131.105)が編集した文章が見られる(『キャディラックス』で言うと○○ポジション、等。現在この部分は削除されているが、編集履歴で確認できる)。

ウィキペディア

  • こちらのサイトでは非合法マリオ名義で活動しており、自分の好き嫌いな作品のページを編集していた他、「暴力団」や「ロックマンX3」等のページも編集していた。
    • 例によってカプコン開発のベルトアクションも編集しており、やはりこれら作品群でも彼の好きな作品と嫌いな作品を比較対象にしていた*5
    • 「ダイナマイト刑事2」の記事内では、「パワーアップシステムが極端で、前作に比べゲームバランスが大幅に悪化した」という出展不明の文章を記述したものの、他のユーザーから記事を差し戻された。
    • また彼が建てたガーディアンズの記事はお約束の極薄記事で、彼が関わっているのが丸見え。しかも彼以外の編集者が少ないので、誰か加筆・修正求む。
    • 更に会話内容で他の編集者*6に、他のサイトからの無断転載による著作権の侵害や、自身の創作物(いずれも自作インストカードからの転用)の使用を指摘されているが、全く動じない。
  • 最近では、匿名IPユーザー(114.183.24.105または60.35.250.10または220.108.135.161)で、暴力団や一部のベルトスクロールアクション作品の記事内で主観的な記述を行っており、恐らく彼ではないかと推測される。また、他のゲーム作品の記事でも海外では発売されていないなどの主観文章や、「SVCカオス」の記事で隠しキャラのコマンドを記述をしていたが、何れも、他のユーザーによって記事を差し戻されている。
    • 匿名IPユーザーが編集していた記事は、彼が執着している「NESiCA×Live」やネオジオの「キング・オブ・ザ・モンスターズ2」の記事であり、後者は殆ど主観交じりの攻略記事に編集していた。*7

ファイナルファイト 掲示板

  • この掲示板では非合法マリオ名義で活動していたが、彼は『自分の意見だけ言って周囲と会話が成り立っていない』ことを他のユーザーに指摘されている。
    • 掲示板の住人や管理人の言葉を無視し続けた結果アク禁にされたのだが、懲りずに次は匿名で出没しているときもあった。

アニヲタwiki

  • このwikiに存在する『ロックマンロックマン』の記事のコメント欄で2018年8月14日に書き込まれた「ロックマンロックマン2が出るなら、パワードギア、キャディラックス、バトルサーキットのどれかをオマケに収録してほしいぜ。」というコメントが、ロックマンDASH3プロジェクトでの彼の行動に酷似している。従って、この事からアニヲタwikiでも活動していた可能性がある。

作品データベース

  • こちらでも非合法マリオ名義である。全体的に感想の内容は「○○が××だった」のような非常に薄っぺらいもの。良い点・悪い点を挙げているようだが、はっきり言って的外れな指摘ばかりである。
  • 【最悪】の評価をつけているのは彼の嫌いな『パワードギア』、『四八(仮)』、そして『リンクのボウガントレーニング』である。
    • 『パワードギア』はクソゲーではない。詳しくは嫌いなベルトアクションの詳細ページにて。
    • 『四八(仮)』は確かにクソゲーではあるが、特にここで語る話題でもない。
    • 『リンクのボウガントレーニング』については完全に的外れな指摘である。以下、『リンクのボウガントレーニング』についてそのまま引用。
      このゲームはクソだね。
      なにしろ常時カーソル表示というガンシューティングにあるまじきもの
      どこを狙っているのか、一目でわかってしまうので、爽快感まったく無し。
      wiiザッパーはもう駄目だね。
      • まず第一に『リンクのボウガントレーニング』は純粋なガンシューティングではない(そのようなモードもあるが)。
      • ガンシューティングやTPS、FPS(ましてや家庭用の)で常時カーソル表示など別に珍しくない(『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』『バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ』など)。なぜこの作品だけ異質のごとく扱っているのか理解に苦しむ。
      • というかそれがどうして爽快感につながるのか?全く意味がわからない。
      • 百歩譲って問題のあるシステムだとして、肝心のゲーム自体の感想はそれ以外全く載せていない(本作のみに限らないが)。この一点だけで「クソ」と断じれるのは相当なものである。クリアできなかったか、あるいは実はプレイしておらず、プレイ動画を見ただけの可能性もある。
      • また、クソゲーまとめWikiの執筆依頼(クソゲー判定)にも一時期、この作品の執筆依頼が記述されていたことがあり、それも彼が作品データベースにて指摘していたものと似たような内容であったため、彼の仕業と思われる。
  • サムスピファンでは黒歴史とされているテレビアニメ『サムライスピリッツ~破天降魔の章~』の感想で、他のユーザーは【普通】~【最悪】など真っ当な評価を出しているのに、彼1人だけ「覇王丸やシャルロットが活躍してとてもよい(中略)雑魚兵士をつれているアースクェイクが北斗のハート様みたいでなんか良い味」という非常に薄っぺらい感想*8で【最高】の評価を出している。
  • 彼の好きなベルトアクションの一つの『ダイナマイト刑事』の感想では、感想を書くどころか自分の知識による誤った作品解説を記述。いい点や悪い点を挙げずに解説だけで【最高】評価をつけたものになっている為、他の参加者の記述と比べて明らかに浮いている*9
  • 同じく『キャディラックス』の簡単投票では、他のユーザーは【難易度:とても難しい】という真っ当な評価だったのに、彼だけは【難易度:簡単】。残機最大&簡単難易度でしかプレイしていないのに。
  • こちらのサイトでの彼の評価傾向は「暖かい目が基本ながらしばしば問題点を指摘する論客。感受性が豊かで、感動しやすく、最高を多数付けている。」となっているが、彼のレビューは他者の物とは異なる意見の物がほとんどで、「感受性が豊か」と言えるかどうかは怪しく、自らの主観で適当に作った物の可能性が高い。
  • 本サイトでは後にルイドー名義でも1回だけ参加していた模様。
    • その際には「新三国戦紀 七星転生」をレビューしていたのが、「動画で見た事がある」や「なんかとても面白そう」とエアプ丸出しのコメントで【最高】評価を付けていた。ゲームは実際にプレーしてからレビューしましょう。

ドラえもんゲーム制作プロジェクト

  • こちらでは拳王クラウス名義で活動していた。
  • 掲示板でスレを乱立し、ゲームにMOTHERの敵キャラを出してほしいとわがままを言う。
  • 思い通りに行かなかったのか?readmeをアソパソマソのAAだらけにし、ゲームを自分勝手にかき回した。その後ゲームは製作停止。

桃太郎V

  • キャッペソフトやVIPRPGを荒らした人物桃太郎Vとは関わりを持っている。
    • そこで格ゲー好き名義で他人のツクール作品を無断転載。指摘されるとAAで煽るなど子供臭い反撃をする。
  • また、同氏のゲーム「マリオの冒険3」を「クローンゲームパーティ」に無断転載したのも彼である可能性が高い。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2022年05月16日 09:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。

*1 例えばパニッシャーの国内版と海外版の違いを比較する動画の最後に、パニッシャーとは全く関係の無い鉄拳とメタスラのキャラのコラージュを載せたり、「ベルトアクションの強敵ボスキャラ集」と名打った動画の冒頭では全く関係のないジョジョの奇妙な冒険のキャラのイラストを載せていたりしていた。

*2 例えばベルトアクションのラスボスを紹介する動画の冒頭では、パワードギアの会話画面と無限戦記ポトリスとのコラを載せてたりする等

*3 特に自分の好きな「三国戦紀」シリーズの動画は、前の動画の登録から1分も経たない内に次の動画を登録している。

*4 ReplayBurners氏が投稿している「ルナーク」のプレイ動画では『このゲームはクソゲーじゃないよ!』、同じく同氏が投稿している「パニッシャー」のプレイ動画では『日本版はやや原作レイプだな。』など。

*5 例えばミスタラの記事では、操作方法はキャディラックス、ゲームバランスはパワードギアを参考にしている、と独断の憶測を記述。当然ながらどちらも参考にしておらず、記述が見つかって差し戻されるケースが大半である。

*6 その中にはWikipediaで有名な彼と同様に荒らしとして悪名高い「貿易風」の姿も…。

*7 ネオジオの「キングオブモンスターズ2」の記事内で、「ボス戦では一度、ジャンプ攻撃でボスを転ばせてその起き上がりにタイミングよく必殺技を当てていく(所謂ハメ)のが唯一の攻略法だと思われる」という自己流の攻略法を記載しており、ピクシブ百科の同作品の記事でも同様の攻略記事を記述していたため。断定できる。

*8 しかも、弧月斬の漢字も思いっきり間違っている。また、続編に期待するというコメントまで寄せられていた。

*9 続編『ダイナマイト刑事2』『ダイナマイト刑事EX』においても、同様の誤った作品解説記述を行っている。