武道家


















   単体狩り :☆☆
   範囲狩り :☆
   ギルド戦 :☆☆☆☆☆
   装備費用 :☆
   黒字狩り :☆☆









【ながいのめんどくせえから産業で説明して】
  • ギルド対抗戦では最強もとい最硬。まず死なないが今も昔も変わらず狩りでは空気というか底辺です
  • 狩り効率がアレなので表裏の職があることを有効活用して狩りはシーフ、ギルド戦は武道と割り切るのがいい
  • 武道1本で続けるのなら無課金と課金者の差がそこまで出ないがシーフと合わせてひとつのキャラです!











【良い子のための量産型武道家】

+ 生き残る事が役目!GvG&攻城戦が見せ場
火力職ですが、Lvが上がれば上がるほど他の火力職に比べて火力が低くなって行きます。
早浪漫キャラ。1stでも最初の方はいいけど再振りしたくなるかも。出来るならば2nd以降推奨。
盤はお金が無くても「そこそこ」の火力は出せます。あくまで「そこそこ」ね。
Lvが上がるとお金ないと火力出ません。お金あっても火力出ません。ちょっとはマシになるけどね。
自らの拳で戦うことに浪漫を感じる人にはいいかもしれません。
ただ、武道に対する知識と愛情、孤独にソロし続けることに耐えれる根性が必要。
Gvでは、多くの武道にとっての主要攻撃スキルである三連回し蹴りが同時攻撃じゃない等の理由で火力にはなれません。
主な役割は妨害と生存です。
払い蹴りによる足止め、防御と仰け反るによる生存がGvにおける武道の最大の魅せ場。
ウザい?ゴキブリ?誉め言葉です^^

■ステータス
力1、敏捷1、健康1、カリスマ1に振り分ける
カリスマ50に到達→力2、敏捷1、健康1に振り分ける
威厳固定100↑を持ってる場合
力2、敏捷1、健康1に振り分ける
火力武道家
健康100↑と威厳100↑固定をゲットする
後は力3、敏捷1に振り分ける(または力2、敏捷1、運1)
敏捷については鉄爪GDX要求敏捷204で止めるのが一般的である。
なお威厳については箱攻速ベルト(要求150)や金靴XLS(200)つける予定なら固定せずに振る必要がある。
運を補正込み400程度まで上げるのは武道には特に有効だが、序盤で上げると火力不足に、上げ始めるなら130以降が望ましい。
■スキル
踵30→回避1→三連10→怒号20→踵50→防御50→三連30→回避&怒号&三連を必要性を感じた順に適当な配分で上げる
※青POTもしくはチャージをするのがメンドクサイ人は踵より先に正拳19を取るのもいい
2nd以降で、赤POTを湯水のように使う余裕がある人は、怒号は三連マス以降の取得でも構わない。
回避系リアクションスキルの取得の優先順位も可能な限り下げていい。だがPTに入るなら即死級の紙さは厳禁。
GVに出る予定のある人は、デビュー時に最低でも払い蹴り20、仰け反る30程度取得してるようにどこかで都合付けよう。
このほかに烈風撃や顎貫、急所などを主力とする武道も少数います。

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最終更新:2011年09月03日 15:37