kairakunoza @ ウィキ

俺の見た夢

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匿名ユーザー

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「ただいま~」
「○○おかえりー」

「また人のパソコンでゲームやってたのか、そういうのは自分のでやれって言ってるだろ」
「最近、ココにいる時間の方が長いから、こっちでやった方が早く進むんデス」
「しょうがないなあ~まったく」

「トコロで晩ご飯は?」
「食べてくるってメールしただろ。これから風呂入るわ」

俺は風呂場へいき、湯船にお湯をためる
お湯をためている間にかばんの荷物を整理する。
パティはゲームに熱中してて、こっちのことは気にしていない。
お湯は10分ぐらいでたまった

「じゃ、風呂入るから」
「ホーイ」
パティの生返事が聞こえる
構わず、俺は風呂場へ


「あーあ、今日も一日疲れたな。相変わらず人使いが荒いんだから」
風呂に肩まで浸かる
パティと半同棲してる今では1人でものを考える貴重な時間でもあった

「背中流しますヨー」
急にパティの声がしたかと思ったら、いきなりドアが開く
「んあぁ!?」
あまりにも急なことで俺は間抜けな声を出す
「どうしたんですカ?そんな声出しテ」
「急に風呂場に人が入ってきたら驚くわ!!って、なんでお前裸なんだ?」
「この方がナニかと楽かと思いまして」
「どういう意味だよ」
「気にシナイ、気にシナイ」
そう言って、パティは鼻歌を歌いながら、ボディソープをスポンジで泡立てる
こういう仲だから、パティの裸は何度も見てるけど、この状況じゃ、湯船の中にいたらドキドキしすぎて、ゆでダコになりそうだ
「早くあがってクダサーイ」
パティに促されて、湯船から出る
そして、イスに座る


「それじゃ、背中から洗いますネ」
そう言って、背中にスポンジを当て洗う
「力加減はどうですか?」
「ああ、いい感じだわ」
さっきから背中にはスポンジとは違う感触が
「なあ、パティ。さっきから、胸が当たってるんだが、わざとだろ」
「なんで『あててんのよ』と言わせてくれないんですカ?」
「普通に聞いたら、絶対そう言うと思ったからな」
「そんなズルい○○はこうデス」
パティは胸を当てるのをやめ、スポンジで背中をゴシゴシこすってくる
「痛い痛い痛い、俺が悪かったって」
「絶対に許さないデス。顔も見たくないデス」
「それは去年の金村だろ。痛いからやめてくれ」
「○○が元気そうでよかったデス」
「えっ?」
「最近の○○ あまり元気そうじゃなかったデスヨ」
「そっか・・・ありがとな」
「どういたしまして」

「アッチの方もすごく元気デスね」
俺自身を見る。すっかりいきり立っている。
この状況なら、無理も無い
「それはお前が裸で入ってくるから・・・」
「フフフ お風呂から上がったら、楽しみまショウね」
すっかりもてあそばれてるわ・・・

先に風呂から上がり、髪を乾かし、ベッドでパティを持つ
なんか、のぼせたような気分だ
このまま、眠ってしまいそう

「お待たせシマした」
パティがパジャマ姿でベッドに来る
こうして見るとやっぱりかわいい

「待ちくたびれて、寝ちゃいそうだったよ」
「夜はコレカラなのに寝たらダメですよ」
そう言って、パティからキスをする
そして、舌をからめあう

ん・・・んんっ・・・

キスをしながら、パジャマのボタンを外し、上着を脱がせる
さっき、風呂場でも見た裸だが、そういう場になると艶かしく見える
俺は豊満な胸にむしゃぶりつく
「んー・・・○○はほんとにおっぱいが好きですね」
「おっぱいが嫌いな男なんていないよ。パティのは最高だよ」
「そんなコト言って・・・○○はやっぱりズルいです」
「ずるくてもいいよ」
乳首を軽く噛む
「あぁ、そこはダメです」


「そろそろ入れてもいいかな」
パティの下腹部に触れる
「もう濡れてるじゃん。我慢できなかったの?」
「お風呂の時からずっとウズウズしてました」
「それなら、もう入れちゃうね」
パティのパジャマのズボンと下着を脱がせる
俺も着ている服を脱ぐ
「上になるか?」
「ハイ」
パティが上になり、俺のモノを飲み込んでいく
「んー、あっ、あぅ、あぁ」
パティの顔が紅潮していく
「パティ、気持ちいいか?」
「おぅ、すごく・・・いいデス・・・あぅ・・・」
パティの腰使いに俺もイカされそうだ
「パティ、ちょっと待って」
つながったまま起き上がる。座位の体勢だ
「こうすると長持ちするんだぜ、今日はちょっと危ないけど」
もう一度キスをする
つながったままでのキス。すごく気持ちいい
ずっとこのままでいたいけど、限界が近づく
「正常位になってもいいか?」
うんとうなづく
あまりの気持ちよさに声にならなくなっていた

つながったまま、パティの頭をぶつけないように正常位になる
「もうそろそろ限界だ」
「このママ、一緒に・・・あぁ」
ピストン運動を激しくする。
パティはぐったりしてたが、俺はもう一息というところだった
「ところで、どこに出す?」
「今日は・・・大丈夫デス・・・」
「ほんとだな、このまま出しちゃうぞ」
「○○大好きデス」
「俺もパティが大好きだ。あぁぁ、うっ・・・」


「久々に情熱的なHデシタね、またシタイです」
「毎度こんなことしてたら、お互いに体壊すぞ。結構しんどいんだから」
「ワタシも疲れました。でも・・・」
「でも?」
「○○と一緒ならスゴクうれしいです」
「そっか」

「明日も早いから寝るか」
「デスね」
「おやすみ」
「おやすみなさい」












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コメント:
  • ↓みたい。 -- 名無しさん (2008-08-11 02:56:27)
  • こんな夢みてみたい? -- 名無しさん (2008-08-11 00:03:04)
  • パティラヴなボクですから、これは良かったデス。ど~もですッ!! -- 名無しさん (2008-05-18 23:16:22)
  • わっふるわっふる -- 名無しさん (2008-01-09 23:55:31)

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