『いずみ年』
「もうすぐ2007年も終わりだねぇ」
昼休み。みなみちゃんにしまわれそうになるのをうまく避けつつ
ゆたかちゃんの瞬間着替え術を掻い潜りながら、こなたが言う。こなたが12人ぐらいに見える。
「そうねぇ」
「本当にあっという間でしたね」
「みんなといっしょにいると、あっという間だよね。特にこなちゃんといると1年が1秒に感じることがあるよ」
あるある♪
「そういえば来年の干支ってなんだっけ?」
みなみちゃんとゆたかちゃん、そして更に後から加わった黒井先生のお持ち帰り攻撃を避けながら
こなたが疑問を投げかけてきた。こなたが30人くらいに見える。
「来年は『いずみ年』ですね」
「ねずみじゃないの?」
「今年から干支は13匹になったんですよ、つかささん」
それはいいわね。来年は1年中こなたを感じていられるわ。
こなたにちなんだ年賀状とか発売されるのね。
あ、涎と汗と涙が一緒に出ちゃう。
「干支っていえば、動物たちがレースをして順番決めたらしいよな。」
「そうらしいよねみさちゃん。私が知ってるのは、レースで1位だった牛の上に乗っていた鼠が
ゴール直前に牛から降りて1位になった、ってことくらいかしら」
「猫は鼠にだまされて、レースの日を間違えてしまったから干支に含まれてないっていうのも聞いたことあるかも」
「そんじゃあさ、どうしてちびっ子はビリなんだ?」
それはなんでだろうか。
開始直後に動物たちに食べられたとか?
それとも私達に食べられたとか?
まずはこなたの唇を奪っておく。
「こなちゃん猫っぽいし、ねこじゃらしとかで足止めされちゃったんじゃないのかな?」
それはないだろうとこなたの方を向くと、みゆきが鼻血を噴きながら振り回すねこじゃらしを
目をきらきらさせながら追い掛け回すこなたがいた。
近くにいた黒井先生とみなみちゃんとゆたかちゃんは色落ちしている。
つかさは体を反りすぎて球体になってるし。峰岸はお菓子になってるし。
日下部はなぜか無事みたいだった……よく見ると姿がぶれてるけど。
昼休み。みなみちゃんにしまわれそうになるのをうまく避けつつ
ゆたかちゃんの瞬間着替え術を掻い潜りながら、こなたが言う。こなたが12人ぐらいに見える。
「そうねぇ」
「本当にあっという間でしたね」
「みんなといっしょにいると、あっという間だよね。特にこなちゃんといると1年が1秒に感じることがあるよ」
あるある♪
「そういえば来年の干支ってなんだっけ?」
みなみちゃんとゆたかちゃん、そして更に後から加わった黒井先生のお持ち帰り攻撃を避けながら
こなたが疑問を投げかけてきた。こなたが30人くらいに見える。
「来年は『いずみ年』ですね」
「ねずみじゃないの?」
「今年から干支は13匹になったんですよ、つかささん」
それはいいわね。来年は1年中こなたを感じていられるわ。
こなたにちなんだ年賀状とか発売されるのね。
あ、涎と汗と涙が一緒に出ちゃう。
「干支っていえば、動物たちがレースをして順番決めたらしいよな。」
「そうらしいよねみさちゃん。私が知ってるのは、レースで1位だった牛の上に乗っていた鼠が
ゴール直前に牛から降りて1位になった、ってことくらいかしら」
「猫は鼠にだまされて、レースの日を間違えてしまったから干支に含まれてないっていうのも聞いたことあるかも」
「そんじゃあさ、どうしてちびっ子はビリなんだ?」
それはなんでだろうか。
開始直後に動物たちに食べられたとか?
それとも私達に食べられたとか?
まずはこなたの唇を奪っておく。
「こなちゃん猫っぽいし、ねこじゃらしとかで足止めされちゃったんじゃないのかな?」
それはないだろうとこなたの方を向くと、みゆきが鼻血を噴きながら振り回すねこじゃらしを
目をきらきらさせながら追い掛け回すこなたがいた。
近くにいた黒井先生とみなみちゃんとゆたかちゃんは色落ちしている。
つかさは体を反りすぎて球体になってるし。峰岸はお菓子になってるし。
日下部はなぜか無事みたいだった……よく見ると姿がぶれてるけど。
ちなみに私は失明しそうになった。本気で危なかった。
「FOoOOOOOooooooooOOoOOOoooOOooOOOOOOO!?!?」
「こんにちは先輩たち、遊びに来たっス」
入口付近でどこかに吹き飛んだパトリシアさんをスルーして、田村さんが手を上げながらこちらにやってきた。
どうやら眼鏡を身代わりにしたため、田村さん自身には被害が及ばなかったみたいだ。
地面に崩れ落ちた眼鏡が、鼠花火みたいにくるくるのた打ち回っている。
そして、ポケットから新しい眼鏡を取り出す田村さん。
「こんにちは先輩たち、遊びに来たっス」
入口付近でどこかに吹き飛んだパトリシアさんをスルーして、田村さんが手を上げながらこちらにやってきた。
どうやら眼鏡を身代わりにしたため、田村さん自身には被害が及ばなかったみたいだ。
地面に崩れ落ちた眼鏡が、鼠花火みたいにくるくるのた打ち回っている。
そして、ポケットから新しい眼鏡を取り出す田村さん。
「何の話っスか?」
「梅干茶漬けについて熱く語っていたところです」
「みゆきうるさい」
「申し訳ありません」
そんなことよりも……流石というか、回復速度が凄まじい。
「来年は鼠年だねぇ~って話をしていたのだよひよりん」
声のしたほうに顔を向けると、返り血を浴びたこなたがにこにこ顔で立っていた。
すこぶる萌える。
そしてこなたの唇を奪っておく。
「梅干茶漬けについて熱く語っていたところです」
「みゆきうるさい」
「申し訳ありません」
そんなことよりも……流石というか、回復速度が凄まじい。
「来年は鼠年だねぇ~って話をしていたのだよひよりん」
声のしたほうに顔を向けると、返り血を浴びたこなたがにこにこ顔で立っていた。
すこぶる萌える。
そしてこなたの唇を奪っておく。
「あ、泉さん、かわいいお顔が汚れてしまっていますよ。いったい誰がこんなことを」
お前だ。
「舐め取ってあげますね」
「ぷぇ」
徐々に近づいてくるみゆきの顔を両手でガードするこなたを微笑ましく見ていると
3つ目の眼鏡をかけた田村さんが、思い出したように何かを取り出した。
「おっと、ネコジャラシ×先輩という淫乱な組み合わせ+妄想のせいで、ここに来た当初の目的を忘れていたっス。
柊先輩、これを見てほしいっス」
どのへんが淫乱なのかとか、なんでネコジャラシが攻めなのか、という疑問(実際のところはその意味を理解している)
を頭の隅っこに追いやって、差し出された布切れに目をやる。鼠のコスプレだ。
これが現れた瞬間に動き出した変t……人間が2人いた。みゆきとゆたかちゃんだ。
みゆきがすばやい動きでこなたを束縛して、ゆたかちゃんはその鼠のコスプレを強奪してこなたの方へと歩み寄る。
一応こなたの唇を奪っておく。
「おー、流石小早川さん。なぜこの衣装をここに持ってきたのかちゃんとわかってるねぇ」
「もちろんだよ田村さん。……さぁお姉ちゃん、お着替えしましょうね♪」
「動いてはいけませんよ泉さん、この拘束の型は『動いたりしたら全裸になっちゃう型』なので」
「ふぉ!?」
むしろ抵抗する余地すらなかったこなたは、あっという間に鼠にされてしまった。
ねずみこなた、絶世すぎる。
そしてなぜか密着していたみゆきまで鼠のコスプレを着させられていた。不覚にもかわいいとか思ってしまった。
これを口に出しでもしたら、その日が私の命日だ。
だが不思議に思ったことがある。1着しかなかったはずだ。
「おぉ~!! 最高っス!! 凄まじいほどの破壊力を持つ自我破壊兵器っス!! もう持ちこたえられそうにないっスゥ!!」
24個目の眼鏡を取り出したところで、眼鏡崩壊の速度についていけず、田村さんは真っ白になって倒れ伏した。
隣にいたゆたかちゃんは「くはっ」という掛け声と共に弾けとんだ。
あれか? 髪の毛がピンクの子は体が突然変異を起こすのか?
ちなみにみゆきは半透明になりながらも、現世に留まろうと一生懸命がんばっている。
お前だ。
「舐め取ってあげますね」
「ぷぇ」
徐々に近づいてくるみゆきの顔を両手でガードするこなたを微笑ましく見ていると
3つ目の眼鏡をかけた田村さんが、思い出したように何かを取り出した。
「おっと、ネコジャラシ×先輩という淫乱な組み合わせ+妄想のせいで、ここに来た当初の目的を忘れていたっス。
柊先輩、これを見てほしいっス」
どのへんが淫乱なのかとか、なんでネコジャラシが攻めなのか、という疑問(実際のところはその意味を理解している)
を頭の隅っこに追いやって、差し出された布切れに目をやる。鼠のコスプレだ。
これが現れた瞬間に動き出した変t……人間が2人いた。みゆきとゆたかちゃんだ。
みゆきがすばやい動きでこなたを束縛して、ゆたかちゃんはその鼠のコスプレを強奪してこなたの方へと歩み寄る。
一応こなたの唇を奪っておく。
「おー、流石小早川さん。なぜこの衣装をここに持ってきたのかちゃんとわかってるねぇ」
「もちろんだよ田村さん。……さぁお姉ちゃん、お着替えしましょうね♪」
「動いてはいけませんよ泉さん、この拘束の型は『動いたりしたら全裸になっちゃう型』なので」
「ふぉ!?」
むしろ抵抗する余地すらなかったこなたは、あっという間に鼠にされてしまった。
ねずみこなた、絶世すぎる。
そしてなぜか密着していたみゆきまで鼠のコスプレを着させられていた。不覚にもかわいいとか思ってしまった。
これを口に出しでもしたら、その日が私の命日だ。
だが不思議に思ったことがある。1着しかなかったはずだ。
「おぉ~!! 最高っス!! 凄まじいほどの破壊力を持つ自我破壊兵器っス!! もう持ちこたえられそうにないっスゥ!!」
24個目の眼鏡を取り出したところで、眼鏡崩壊の速度についていけず、田村さんは真っ白になって倒れ伏した。
隣にいたゆたかちゃんは「くはっ」という掛け声と共に弾けとんだ。
あれか? 髪の毛がピンクの子は体が突然変異を起こすのか?
ちなみにみゆきは半透明になりながらも、現世に留まろうと一生懸命がんばっている。
そして私は死にすぎて蘇った。
「皆気絶しちゃったわね……もしかして今度は私のターン?」
「ねぇねぇかがみぃ~、これ似合う?」
「ごふっ」
不意打ちをくらった。
あ、いけません、その姿で上目遣いは反則でございますこなたさん。
手が勝手に動きますよ。足が勝手に進みますよ。
記憶が勝手に飛b
「かがみさん」
「うひゃ!?」
目の前にはドアップの鼠ゆきがいた。不覚にもかわいいとか思ってしまった2nd。
というか今日は回復率が凄まじいな、みゆき。
まぁおかげで記憶が飛ばずにすんだわ。
なんとなくこなたの唇を奪っておく。
「ここで気を失ってはもったいないですよ」
こなたを後ろから抱きしめて、鼻血を垂らしつつ言うみゆき。
こなたが『ぬくぬくだねぇ』とか言うもんだから、私達は大変なことになりかけてるし、なってもいる。
私は今、何語を話しているのだろうか……不思議だ。
「取り敢えずかがみさん、ねずみさんは私がもらっていきますね」
「なんということ」
「この『スイカの縦縞を横縞にする研究』で完成した横縞スイカで我慢してください」
そう言いながら横向きに縞模様のはいったスイカを差し出してくるみゆき。
すごくにこやかだ。
とりあえず私はこなたの唇を奪っておく。
「完成したのか……というか超いらないわ」
「ねぇねぇかがみぃ~、これ似合う?」
「ごふっ」
不意打ちをくらった。
あ、いけません、その姿で上目遣いは反則でございますこなたさん。
手が勝手に動きますよ。足が勝手に進みますよ。
記憶が勝手に飛b
「かがみさん」
「うひゃ!?」
目の前にはドアップの鼠ゆきがいた。不覚にもかわいいとか思ってしまった2nd。
というか今日は回復率が凄まじいな、みゆき。
まぁおかげで記憶が飛ばずにすんだわ。
なんとなくこなたの唇を奪っておく。
「ここで気を失ってはもったいないですよ」
こなたを後ろから抱きしめて、鼻血を垂らしつつ言うみゆき。
こなたが『ぬくぬくだねぇ』とか言うもんだから、私達は大変なことになりかけてるし、なってもいる。
私は今、何語を話しているのだろうか……不思議だ。
「取り敢えずかがみさん、ねずみさんは私がもらっていきますね」
「なんということ」
「この『スイカの縦縞を横縞にする研究』で完成した横縞スイカで我慢してください」
そう言いながら横向きに縞模様のはいったスイカを差し出してくるみゆき。
すごくにこやかだ。
とりあえず私はこなたの唇を奪っておく。
「完成したのか……というか超いらないわ」
「お姉ちゃん、今度はこのチーズに乗ってね」
気がつくと、いつの間にかみゆきの腕の中から姿を消したこなたが、ゆたかちゃんたちにいろいろリクエストを受けていた。
今は牛乳まみれになりながら、親指を咥えてチーズの上に乗っている。
よく見ると、鼠の衣装も妙にセクシーなものへと変化している。
何だこの光景は……
そうか、これが桃源郷か。
気がつくと、いつの間にかみゆきの腕の中から姿を消したこなたが、ゆたかちゃんたちにいろいろリクエストを受けていた。
今は牛乳まみれになりながら、親指を咥えてチーズの上に乗っている。
よく見ると、鼠の衣装も妙にセクシーなものへと変化している。
何だこの光景は……
そうか、これが桃源郷か。
「ふぇ、ちょっと寒い」
こなたがそう言った途端、全員が次々にこなたに抱きついて牛乳を舐め取り始めた。
ところがこなたが「きゅふ」とか擽ったそうな声をあげるもんだから、放射線状に飛んでいった。
すかさず私はこなたに抱きついた。丁度いいので唇も奪っておく。
「あぅ、かがみ苦しいよ」
返り討ちにあった。
今日のこなたは妙にキラーだ。
「そうだ」
あらゆる束縛を逃れたこなたが、何かを思いついたように呟く。
私は吹き飛んだ衝撃でめり込んだ壁から抜け出しながら「ん?」と返事をした。
「今年は皆で年越ししたいんだけど……どうかな、大晦日の夜とか、みんなうちに来ない? お泊まり会みたいな感じで」
その言葉に、倒れていた全員が不自然な起き上がりかたをする。
みゆきとかは仰向けの状態から足首の力だけで立ち上がっていた。
「え!? そんな、31日は私1人でお姉ちゃんを着せ替え放題でハッピーニューイヤれると思ったのにぃ……プゥ」
「勿論行くよこなちゃん!! とっておきのバルサミコ酢を持って!!」
「先輩……私も、行きます……南京錠を持って……」
「私も行きます先輩!! 行くに決まってるじゃないっスか!! 」
「コナタのinvitationを断るはずないじゃないですカ!!」
「私も行くぞちびっ子!!」
「泉ちゃんのお家、久しぶりだから楽しみ♪」
「みゆきうるさい」
「まだ何も言ってませんが……それでは私は婚姻届をもっt」
「かがみは?」
ちょっと不安そうにこちらを見上げるこなた。
気を抜いていたせいで死にそうになった。
こなたの頭に手を置いて、撫でながら笑みを投げかける。
「心配しなくても、ちゃんと行くに決まってるでしょ」
「そっかぁ♪」
あぁ、そんな嬉しそうな顔しないで。
珍しく全員が鼻を押さえながらティッシュを探している。
限界を超えそうだわ。もう既にヒビが入っているというのに……
何にって?
こなたがそう言った途端、全員が次々にこなたに抱きついて牛乳を舐め取り始めた。
ところがこなたが「きゅふ」とか擽ったそうな声をあげるもんだから、放射線状に飛んでいった。
すかさず私はこなたに抱きついた。丁度いいので唇も奪っておく。
「あぅ、かがみ苦しいよ」
返り討ちにあった。
今日のこなたは妙にキラーだ。
「そうだ」
あらゆる束縛を逃れたこなたが、何かを思いついたように呟く。
私は吹き飛んだ衝撃でめり込んだ壁から抜け出しながら「ん?」と返事をした。
「今年は皆で年越ししたいんだけど……どうかな、大晦日の夜とか、みんなうちに来ない? お泊まり会みたいな感じで」
その言葉に、倒れていた全員が不自然な起き上がりかたをする。
みゆきとかは仰向けの状態から足首の力だけで立ち上がっていた。
「え!? そんな、31日は私1人でお姉ちゃんを着せ替え放題でハッピーニューイヤれると思ったのにぃ……プゥ」
「勿論行くよこなちゃん!! とっておきのバルサミコ酢を持って!!」
「先輩……私も、行きます……南京錠を持って……」
「私も行きます先輩!! 行くに決まってるじゃないっスか!! 」
「コナタのinvitationを断るはずないじゃないですカ!!」
「私も行くぞちびっ子!!」
「泉ちゃんのお家、久しぶりだから楽しみ♪」
「みゆきうるさい」
「まだ何も言ってませんが……それでは私は婚姻届をもっt」
「かがみは?」
ちょっと不安そうにこちらを見上げるこなた。
気を抜いていたせいで死にそうになった。
こなたの頭に手を置いて、撫でながら笑みを投げかける。
「心配しなくても、ちゃんと行くに決まってるでしょ」
「そっかぁ♪」
あぁ、そんな嬉しそうな顔しないで。
珍しく全員が鼻を押さえながらティッシュを探している。
限界を超えそうだわ。もう既にヒビが入っているというのに……
何にって?
大切な何かによ。
「泉ちゃん、31日が楽しみね」
「うん!!」
嬉しそうに頷くその顔に、その大切な何かが砕け散る。
全力でねずみ服を引き千切り、こなたの唇を奪っておく。
周囲から『コホー』という唸り声が聞こえた。皆が発狂したみたいだ。
まぁそんなことはいいとして
今から大晦日が楽しみでたまらない。
「うん!!」
嬉しそうに頷くその顔に、その大切な何かが砕け散る。
全力でねずみ服を引き千切り、こなたの唇を奪っておく。
周囲から『コホー』という唸り声が聞こえた。皆が発狂したみたいだ。
まぁそんなことはいいとして
今から大晦日が楽しみでたまらない。
そ の 前 に 唇 を 奪 っ て お く 。
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- 実はかがみが一番スペック高いwwそしてこなたが慣れて来てるww -- ななし (2016-01-06 10:10:54)
- アッカリーン
-- 名無しさん (2015-02-02 22:28:18) - スイカ飽きたんじゃなかったのかよww
ねずみゆきさん想像したら意外とアリだな -- FOAF (2014-01-23 23:20:23) - この短時間に8回も唇奪われて普通に会話続けるとか、適応しすぎでしょ~! -- 名無しさん (2011-05-05 04:56:42)
- 梅茶漬けの事も思い出してあげて下さい -- 名無しさん (2009-04-16 01:51:13)
- みゆきさんはダメでもかがみんになら唇を奪われてもいいのかww -- 名無しさん (2009-04-01 08:04:13)
- 『いずみーらんど』か・・・鼻血モードのみゆきさんなら実現させそうだから困る -- 名無しさん (2008-11-30 13:33:55)
- 大切な何か…んなモンあったんかい! -- 名無しさん (2008-11-28 16:48:58)
- ってか横縞西瓜完成してるwww
-- 名無しさん (2008-08-16 18:04:10) - 唇奪いすぎwwwwww -- 名無しさん (2008-07-29 09:52:42)
- マジワロタwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-03-18 22:57:58)
- キス魔かがみン -- 生足さん (2008-03-16 17:40:14)
- かがみ唇奪いすぎだwwwwwwwwww -- 名無しさん (2008-01-28 13:08:27)
- 『いずみーらんど』が糟日部にできると聞いてきました。 -- 名無しさん (2008-01-03 19:32:45)
- 黒井先生影薄すぎだろ。 -- 名無しさん (2008-01-03 17:19:32)
- なんかわからないけど「ハッピーニューイヤれる」が妙にツボw -- 名無しさん (2007-12-31 14:14:00)
- テラカオスwww -- sync (2007-12-31 07:08:19)
- 南京錠ww -- 名無しさん (2007-12-31 02:34:27)
- 唇奪いすぎワロタwwwwww -- らはある (2007-12-30 23:01:23)