※この作品は、つかさの、姉への想いの関連作品です。
読んでない方はそちらを先にお読みください。
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かがみの隣で幸せそうに眠るつかさ。
このとき、つかさは自分の失敗にまだ気づいていなかった。
そして、その失敗は翌日に親友であるこなたやみゆきを巻き込むことになる。
つかさに媚薬をくれた『魔法使い』ですら、その失敗は予測できなかっただろう。
このとき、つかさは自分の失敗にまだ気づいていなかった。
そして、その失敗は翌日に親友であるこなたやみゆきを巻き込むことになる。
つかさに媚薬をくれた『魔法使い』ですら、その失敗は予測できなかっただろう。
~つかさの失敗~
「ほら、つかさ。起きないと遅刻するわよ」
かがみの声で目を覚ますつかさ。
今いるのはかがみのベッドの上。
つかさは、昨日のことを思い出す。
「うん。あ、そうだ。お姉ちゃん、昨日は…」
「あ、あれはその、ついというかなんというか、急におかしくなっちゃったみたいで!
ご、ごめんね。いきなりあんなことして。その、嫌じゃなかった…?」
そう言うかがみ。自分の突然の行動に自分でもわけがわからない、という様子である。
「ううん、別に大丈夫だよ。私も嬉しかったから。それでね、お姉ちゃん…」
つかさが言葉を一旦切る。そして、
「また今度、ああいうことしない?」
と言った。
今のかがみにとって、つかさの言葉に抗うことなどできなかった。
「ま、まあ、たまになら、いいわよ…」
顔を赤くしながらかがみはそう言った。
かがみの声で目を覚ますつかさ。
今いるのはかがみのベッドの上。
つかさは、昨日のことを思い出す。
「うん。あ、そうだ。お姉ちゃん、昨日は…」
「あ、あれはその、ついというかなんというか、急におかしくなっちゃったみたいで!
ご、ごめんね。いきなりあんなことして。その、嫌じゃなかった…?」
そう言うかがみ。自分の突然の行動に自分でもわけがわからない、という様子である。
「ううん、別に大丈夫だよ。私も嬉しかったから。それでね、お姉ちゃん…」
つかさが言葉を一旦切る。そして、
「また今度、ああいうことしない?」
と言った。
今のかがみにとって、つかさの言葉に抗うことなどできなかった。
「ま、まあ、たまになら、いいわよ…」
顔を赤くしながらかがみはそう言った。
着替えて、朝食を食べる。そして家を出て、一緒に学校へ向かう。
学校で授業を受ける。昼休みには、かがみがつかさのクラスへやってくる。
そんないつもと変わらない一日。
しかし、つかさの顔はいつもよりも嬉しそうなものだった。
学校で授業を受ける。昼休みには、かがみがつかさのクラスへやってくる。
そんないつもと変わらない一日。
しかし、つかさの顔はいつもよりも嬉しそうなものだった。
そして、放課後。
「今日は宿題もないことだし、かがみたちの家に遊びに行ってもいい?」
そう言うこなた。
こなたの家とかがみたちの家は比較的近い位置にあるため、遊びに行くこともよくある。
「うん、いいよ。あ、でもお姉ちゃんは委員会の仕事があるから私しかいないけど…」
「そうなんだ。それじゃ、今日はつかさと二人で遊ぼっか」
かがみがいないと何か物足りない感じがしてしまうが、つかさとのんびり時間を過ごすのも悪くはない。
「ここのところ忙しいからね。あ、そういえばこの前借りたマンガ、読み終わったから返そうと
思ってたんだ。ついでに持って行っていいわよ」
「ああ、あれ読み終わったんだ。どうだった?」
「結構面白かったわよ。続きが気になるわ」
「そう、それじゃまた今度続きも持ってくるよ」
「ありがと。借りたやつは私の部屋にあるから、勝手に持って行っていいわよ」
「うん。それじゃつかさ、帰ろっか」
「あ、ちょっとまって。私、お姉ちゃんとゆきちゃんにクッキー焼いてきたんだ。
よかったら仕事が終わった後にでも食べて」
そう言うとつかさはみゆきに昨日焼いたクッキーを差し出した。
「ありがとうございます、つかささん。それでは私たちもそろそろ行きましょう、かがみさん」
「そうね。それじゃ私たちは委員会の方に行くから」
そう言って二人は委員会の仕事の方へ向かった。
「それじゃ帰ろっか、こなちゃん」
「うん」
そしてこなたとつかさは一緒に学校を出た。
「今日は宿題もないことだし、かがみたちの家に遊びに行ってもいい?」
そう言うこなた。
こなたの家とかがみたちの家は比較的近い位置にあるため、遊びに行くこともよくある。
「うん、いいよ。あ、でもお姉ちゃんは委員会の仕事があるから私しかいないけど…」
「そうなんだ。それじゃ、今日はつかさと二人で遊ぼっか」
かがみがいないと何か物足りない感じがしてしまうが、つかさとのんびり時間を過ごすのも悪くはない。
「ここのところ忙しいからね。あ、そういえばこの前借りたマンガ、読み終わったから返そうと
思ってたんだ。ついでに持って行っていいわよ」
「ああ、あれ読み終わったんだ。どうだった?」
「結構面白かったわよ。続きが気になるわ」
「そう、それじゃまた今度続きも持ってくるよ」
「ありがと。借りたやつは私の部屋にあるから、勝手に持って行っていいわよ」
「うん。それじゃつかさ、帰ろっか」
「あ、ちょっとまって。私、お姉ちゃんとゆきちゃんにクッキー焼いてきたんだ。
よかったら仕事が終わった後にでも食べて」
そう言うとつかさはみゆきに昨日焼いたクッキーを差し出した。
「ありがとうございます、つかささん。それでは私たちもそろそろ行きましょう、かがみさん」
「そうね。それじゃ私たちは委員会の方に行くから」
そう言って二人は委員会の仕事の方へ向かった。
「それじゃ帰ろっか、こなちゃん」
「うん」
そしてこなたとつかさは一緒に学校を出た。
こなたはつかさと別れ一旦家に帰り、その後つかさの家に遊びにきた。
「おじゃましまーす」
「こなちゃん、いらっしゃい」
「つかさ、遊びに来たよ~。あれ?つかさひとり?」
「うん。お母さんは神社の方の手伝いなんだって。とりあえず、私の部屋行こっか」
そして、とりあえずこなたはつかさの部屋にあがらせてもらう。
「おじゃましまーす」
「こなちゃん、いらっしゃい」
「つかさ、遊びに来たよ~。あれ?つかさひとり?」
「うん。お母さんは神社の方の手伝いなんだって。とりあえず、私の部屋行こっか」
そして、とりあえずこなたはつかさの部屋にあがらせてもらう。
「今日は宿題もないし、平和だね~」
「そうだね~」
二人でのんびりとするこなたとつかさ。この二人だけだと、いつもこんな感じである。
「そうだ、かがみの部屋って入っていいのかな。あのマンガ、持っていこうかと思うんだけど」
柊家にはよく遊びに来るので、かがみの部屋も何回も入っている。
それでも勝手に入るのもどうかと思い、こなたが尋ねる。
「いいと思うよ。勝手に持って行っていいって言ってたから。あのマンガ、私も読んだけど面白かったよね」
「やっぱりつかさも読んだんだ。また今度続きもかがみに貸すから、つかさも一緒に読んでよ」
「うん。あれ、続きがすっごく気になるから楽しみだよ」
「それじゃ、失礼しまーす」
もちろんかがみはいないのだが、なんとなくそう言いながらこなたはかがみの部屋に入った。
つかさも入るが、つかさはかがみの机の上のものに気付き、しまったという顔をした。
それは、昨日かがみに食べさせたあと置きっぱなしにしてあったクッキーだった。
「このクッキー、つかさが焼いたの?」
「う、うん。えっと、今日お姉ちゃんとゆきちゃんに持ってったやつだけど」
「あぁ、あれかぁ。かがみもいいよね、つかさのクッキーをいつも食べれるんだから」
そう言うとクッキーをひとつつまみ、口に入れた。
「そうだね~」
二人でのんびりとするこなたとつかさ。この二人だけだと、いつもこんな感じである。
「そうだ、かがみの部屋って入っていいのかな。あのマンガ、持っていこうかと思うんだけど」
柊家にはよく遊びに来るので、かがみの部屋も何回も入っている。
それでも勝手に入るのもどうかと思い、こなたが尋ねる。
「いいと思うよ。勝手に持って行っていいって言ってたから。あのマンガ、私も読んだけど面白かったよね」
「やっぱりつかさも読んだんだ。また今度続きもかがみに貸すから、つかさも一緒に読んでよ」
「うん。あれ、続きがすっごく気になるから楽しみだよ」
「それじゃ、失礼しまーす」
もちろんかがみはいないのだが、なんとなくそう言いながらこなたはかがみの部屋に入った。
つかさも入るが、つかさはかがみの机の上のものに気付き、しまったという顔をした。
それは、昨日かがみに食べさせたあと置きっぱなしにしてあったクッキーだった。
「このクッキー、つかさが焼いたの?」
「う、うん。えっと、今日お姉ちゃんとゆきちゃんに持ってったやつだけど」
「あぁ、あれかぁ。かがみもいいよね、つかさのクッキーをいつも食べれるんだから」
そう言うとクッキーをひとつつまみ、口に入れた。
あっ、とつかさが小さく言ったがもう遅い。こなたはクッキーを食べてしまった。
「えっと、こなちゃん、だいじょうぶ?」
「大丈夫、って何が?それよりさ、つかさ、ちょっといいかな?」
こなたはいたずらっぽい笑みを浮かべ、つかさに近寄る。
そして、いきなり近くにあったかがみのベッドにつかさを押し倒した。
こなたの小さな体がつかさを押さえつける。
「いや~、やっぱつかさって可愛いよね。つい襲いたくなっちゃったよ♪」
「こ、こなちゃん、なんか変になってるよぉ…」
ノリがおかしくなってるこなたに、つかさが言う。
まあ、それは当然である。つかさがクッキーに薬を仕込んだのだから。
「今この家にいるの、私とつかさだけなんだよね。これはもう、好きにしていいってことだよね」
こなたはそう言うと、押さえつけているつかさの唇を奪った。
「んく……んぅ……ちゅ」
こなたはつかさの口内を舌でかきまわす。
こなたはしばらくそうしていると唇を離し、今度はつかさの服を脱がせ始めた。
「こなちゃん、ちょっと……」
「ふふふ……お楽しみはこれからだよ、つかさ」
いたずらっぽい笑みを浮かべるこなた。
そして、つかさはこの後こなたの気が済むまで――薬が切れるまで、ずっとこなたの好きにされるのだった。
「えっと、こなちゃん、だいじょうぶ?」
「大丈夫、って何が?それよりさ、つかさ、ちょっといいかな?」
こなたはいたずらっぽい笑みを浮かべ、つかさに近寄る。
そして、いきなり近くにあったかがみのベッドにつかさを押し倒した。
こなたの小さな体がつかさを押さえつける。
「いや~、やっぱつかさって可愛いよね。つい襲いたくなっちゃったよ♪」
「こ、こなちゃん、なんか変になってるよぉ…」
ノリがおかしくなってるこなたに、つかさが言う。
まあ、それは当然である。つかさがクッキーに薬を仕込んだのだから。
「今この家にいるの、私とつかさだけなんだよね。これはもう、好きにしていいってことだよね」
こなたはそう言うと、押さえつけているつかさの唇を奪った。
「んく……んぅ……ちゅ」
こなたはつかさの口内を舌でかきまわす。
こなたはしばらくそうしていると唇を離し、今度はつかさの服を脱がせ始めた。
「こなちゃん、ちょっと……」
「ふふふ……お楽しみはこれからだよ、つかさ」
いたずらっぽい笑みを浮かべるこなた。
そして、つかさはこの後こなたの気が済むまで――薬が切れるまで、ずっとこなたの好きにされるのだった。
一方そのころ。委員会の方は仕事も終わり、他の委員たちはもう帰ってしまったころである。
「お疲れ様です、かがみさん」
「やっと終わったわね。今日も疲れたわ」
「そうですね。それでは、つかささんのクッキーでも食べませんか?」
「いいわね。それじゃ、そうしよっか」
つかさの作るクッキーは、疲れた体にとってとても嬉しいものである。
みゆきはつかさからもらった袋を取り出した。
しかし、誰も知らなかっただろう。
その中に、つかさが間違えてひとつだけ媚薬入りのクッキーを入れてしまっていたなんて。
よりによって、みゆきは見事にそれを引き当ててしまった。
「お疲れ様です、かがみさん」
「やっと終わったわね。今日も疲れたわ」
「そうですね。それでは、つかささんのクッキーでも食べませんか?」
「いいわね。それじゃ、そうしよっか」
つかさの作るクッキーは、疲れた体にとってとても嬉しいものである。
みゆきはつかさからもらった袋を取り出した。
しかし、誰も知らなかっただろう。
その中に、つかさが間違えてひとつだけ媚薬入りのクッキーを入れてしまっていたなんて。
よりによって、みゆきは見事にそれを引き当ててしまった。
どういうわけか、さっきまで委員会の仕事をしていた部屋には鍵がついている。
みゆきはふらふらと立ち上がり、鍵を閉めた。
「どうしたのよみゆき、鍵なんか閉めて」
いつの間にか、みゆきの表情は熱っぽいものに変わっていた。
目つきはトロンとした、妖しいものになっている。
「かがみさん、少しよろしいでしょうか」
そう言うと、みゆきはかがみに後ろから抱きついた。
みゆきの胸がかがみの背中に当たる。
「!!ちょっとみゆき、いきなりどうしたのよ!?」
「かがみさん、私、あなたのことが急にとても愛おしく思えてきてしまったんです。それで…」
みゆきはかがみの耳に口を近づけ、呟く。
「かがみさんが、欲しくなってしまいました」
そう言うが早いか、みゆきはかがみを床の上で押し倒した。
みゆきの力は意外と強く、かがみは簡単に押さえつけられてしまった。
そして、みゆきはかがみの唇に軽めのキスを落とすと、
手をスカートの下へ伸ばし、下着越しにかがみの秘所を軽くいじった。
「ひぁ!」
「ふふ、かがみさんのここ、弱いのですか?こんなに感じてしまって。
かがみさんの可愛い声、もっと聞かせてくれませんか?」
そう言い、指先を一層激しく動かす。
「ふぁ……あぁっ……みゆき、どうして、こんな…」
「かがみさんが、可愛いからですよ。さあ、もっと愉しませてあげますよ」
微笑みを浮かべるみゆき。その表情はどこか妖艶さ秘めていた。
そしてみゆきは、その後ずっとかがみを弄りつづけた。
――みゆきの欲望が収まるまで。
みゆきはふらふらと立ち上がり、鍵を閉めた。
「どうしたのよみゆき、鍵なんか閉めて」
いつの間にか、みゆきの表情は熱っぽいものに変わっていた。
目つきはトロンとした、妖しいものになっている。
「かがみさん、少しよろしいでしょうか」
そう言うと、みゆきはかがみに後ろから抱きついた。
みゆきの胸がかがみの背中に当たる。
「!!ちょっとみゆき、いきなりどうしたのよ!?」
「かがみさん、私、あなたのことが急にとても愛おしく思えてきてしまったんです。それで…」
みゆきはかがみの耳に口を近づけ、呟く。
「かがみさんが、欲しくなってしまいました」
そう言うが早いか、みゆきはかがみを床の上で押し倒した。
みゆきの力は意外と強く、かがみは簡単に押さえつけられてしまった。
そして、みゆきはかがみの唇に軽めのキスを落とすと、
手をスカートの下へ伸ばし、下着越しにかがみの秘所を軽くいじった。
「ひぁ!」
「ふふ、かがみさんのここ、弱いのですか?こんなに感じてしまって。
かがみさんの可愛い声、もっと聞かせてくれませんか?」
そう言い、指先を一層激しく動かす。
「ふぁ……あぁっ……みゆき、どうして、こんな…」
「かがみさんが、可愛いからですよ。さあ、もっと愉しませてあげますよ」
微笑みを浮かべるみゆき。その表情はどこか妖艶さ秘めていた。
そしてみゆきは、その後ずっとかがみを弄りつづけた。
――みゆきの欲望が収まるまで。
その日から、四人の間柄には明らかな変化があった。
いままで以上にかがみに甘えるつかさ。
つかさに対し、できる限りそばにいてあげたいと思うかがみ。
そんな姉妹に対し、いままで以上に興味を感じる親友たち。
四六時中ベタベタしているというわけではないものの、時々熱っぽい視線を送ったり、
意味もなく抱きついたりという光景が見られるようになった。
また、こなたとみゆきが柊家を訪れることも多くなった。
今日も彼女たちがやってきてくる。
いままで以上にかがみに甘えるつかさ。
つかさに対し、できる限りそばにいてあげたいと思うかがみ。
そんな姉妹に対し、いままで以上に興味を感じる親友たち。
四六時中ベタベタしているというわけではないものの、時々熱っぽい視線を送ったり、
意味もなく抱きついたりという光景が見られるようになった。
また、こなたとみゆきが柊家を訪れることも多くなった。
今日も彼女たちがやってきてくる。
「おじゃましまーす!!かがみにつかさ、遊びに来たよ~」
「おじゃまします。かがみさんに、つかささん」
そう言う二人。もちろん、狙いはこの家の仲良しな双子姉妹である。
「二人ともいらっしゃい。あがっていってよ」
「いらっしゃい。とりあえず、私の部屋行こうか」
そう言ってかがみとつかさは、二人を出迎える。
かがみの部屋へ向かう途中、
「あら、いらっしゃい。こなたちゃんにみゆきちゃん。ゆっくりしていってね」
と、かがみたちの母親、柊みきが二人に声をかける。
「あ、おじゃましてま~す」
「どうも、今日はおじゃまします」
そう言うと二人はかがみの部屋へ行った。
「おじゃまします。かがみさんに、つかささん」
そう言う二人。もちろん、狙いはこの家の仲良しな双子姉妹である。
「二人ともいらっしゃい。あがっていってよ」
「いらっしゃい。とりあえず、私の部屋行こうか」
そう言ってかがみとつかさは、二人を出迎える。
かがみの部屋へ向かう途中、
「あら、いらっしゃい。こなたちゃんにみゆきちゃん。ゆっくりしていってね」
と、かがみたちの母親、柊みきが二人に声をかける。
「あ、おじゃましてま~す」
「どうも、今日はおじゃまします」
そう言うと二人はかがみの部屋へ行った。
それを見送るみき。
「もう、つかさったらいつもドジなんだから。お友達にまで薬を飲ませちゃうなんてね」
柊みきは一人、静かに呟いた。
「もう、つかさったらいつもドジなんだから。お友達にまで薬を飲ませちゃうなんてね」
柊みきは一人、静かに呟いた。
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- みきさん、東洋呪術士? -- チャムチロ (2012-09-11 20:49:58)
- みきさんいかんですよっw!おかげで4人が百合に目覚めてしまったではないか〜(GJ)
-- アオキ (2012-01-30 18:05:14) - みきさんクソワロタw w w w w -- 名無しさん (2010-06-08 22:46:20)
- みきさんGJ!! -- 名無しさん (2009-05-17 03:44:25)
- 犯人はこの中にいた! -- 名無しさん (2009-05-15 07:37:09)
- なんてこったwww -- 名無しさん (2008-07-13 23:37:36)
- あんたって人は~~~~~ -- 名無しさん (2008-03-14 03:14:36)
- お前かwww -- 名無しさん (2008-02-20 02:34:19)
- ちょwみきさんw犯人はあなたかw -- 名無しさん (2008-02-05 02:24:23)
- いいのかみきさんそれでwww -- 名無しさん (2008-02-04 05:12:22)
- みきさあああああああんw -- 名無しさん (2008-01-31 08:09:17)