何がいけなかったんだろう。
みゆきは必死になって原因を考える。
突然母がお酒を飲みたい、などと言ったからか? 素面のような様子で久しぶりにお風呂に入ろうと言われたからか?
原因はいまいち良くわからない。
わかる事はただ一つ。
と、下半身を走る快感にみゆきは思わず弓なりになる。
ごん! としたたかに頭を打って涙ぐむみゆき。
「あらぁ~? みゆきはここが弱いの?」
のぽーんとした雰囲気は変わらない。ただ、珍しく開かれた眼だけはらんらんと情欲で輝いている。
「お…母さん…っ! やめっ!?」
口を大きく開き、ちゅうぅっと内股を吸われる。そこから広がるむず痒い快感がみゆきの体をはい回った。
――気持ち良い。
こんなにも気持ち良いものがあったのだろうか?
「…みゆき…気持ち良い?」
「は…い…とろけて、しまいそうです…」
しかし、ゆかりは知っている。
いくら気持ち良いと言っても、その実満たされていない事を。
雌という生き物は…このしとどに濡れた秘裂を目茶苦茶にされない限り、満たされない事を。
「…可愛い、みゆき…お母さん、みゆきの体全部にキスしちゃう」
キスと言うにはあまりにもエロチックだ。
吸い付き、僅かに盛り上がった肌をチロチロと舐め、ぽんっと離れる。
キスされた箇所がじんじんと疼き、秘裂が口を開けてしまう。
「…大きな胸ね? うふふ、きっと男の子のオカズにされてるわ」
聞き慣れた単語のはずなのに、まったく別の意味の言葉。
「きっと、みゆきの胸を目茶苦茶にする事を想像しながら…チンポセンズリしてるのね~」
「い、やぁ…え、えっちな事言わないでくださいっ…」
男子が、医学書でしか見た事のないペニスを必死に扱く。
みゆきはそんな男子の為に卑猥なポーズをとって…
「ひ…ぃん!」
想像と、ゆかりの生み出す快感でみゆきは軽い絶頂を迎えた。
「…素敵よみゆき…流石私の娘ね…」
今度はゆかりが頬に優しくついばむようにキスをする。
「でも…まだ、燻っているでしょう?」
耳たぶをチロチロ舐められ、みゆきがぶるっと震えた。
だらし無く開かれた口が微かに動く。
「…気持ち良くしてほしかったら…」
ゆかりが耳元で呟く。その言葉にみゆきは戸惑い…
みゆきは必死になって原因を考える。
突然母がお酒を飲みたい、などと言ったからか? 素面のような様子で久しぶりにお風呂に入ろうと言われたからか?
原因はいまいち良くわからない。
わかる事はただ一つ。
と、下半身を走る快感にみゆきは思わず弓なりになる。
ごん! としたたかに頭を打って涙ぐむみゆき。
「あらぁ~? みゆきはここが弱いの?」
のぽーんとした雰囲気は変わらない。ただ、珍しく開かれた眼だけはらんらんと情欲で輝いている。
「お…母さん…っ! やめっ!?」
口を大きく開き、ちゅうぅっと内股を吸われる。そこから広がるむず痒い快感がみゆきの体をはい回った。
――気持ち良い。
こんなにも気持ち良いものがあったのだろうか?
「…みゆき…気持ち良い?」
「は…い…とろけて、しまいそうです…」
しかし、ゆかりは知っている。
いくら気持ち良いと言っても、その実満たされていない事を。
雌という生き物は…このしとどに濡れた秘裂を目茶苦茶にされない限り、満たされない事を。
「…可愛い、みゆき…お母さん、みゆきの体全部にキスしちゃう」
キスと言うにはあまりにもエロチックだ。
吸い付き、僅かに盛り上がった肌をチロチロと舐め、ぽんっと離れる。
キスされた箇所がじんじんと疼き、秘裂が口を開けてしまう。
「…大きな胸ね? うふふ、きっと男の子のオカズにされてるわ」
聞き慣れた単語のはずなのに、まったく別の意味の言葉。
「きっと、みゆきの胸を目茶苦茶にする事を想像しながら…チンポセンズリしてるのね~」
「い、やぁ…え、えっちな事言わないでくださいっ…」
男子が、医学書でしか見た事のないペニスを必死に扱く。
みゆきはそんな男子の為に卑猥なポーズをとって…
「ひ…ぃん!」
想像と、ゆかりの生み出す快感でみゆきは軽い絶頂を迎えた。
「…素敵よみゆき…流石私の娘ね…」
今度はゆかりが頬に優しくついばむようにキスをする。
「でも…まだ、燻っているでしょう?」
耳たぶをチロチロ舐められ、みゆきがぶるっと震えた。
だらし無く開かれた口が微かに動く。
「…気持ち良くしてほしかったら…」
ゆかりが耳元で呟く。その言葉にみゆきは戸惑い…
「やっぱり良く似合ってるわ♪ おっぱいがだらし無いくらい搾り出されて…」
みゆきの首には赤い首輪。
「ここの毛はふさふさね? あん、恥ずかしがっちゃ駄目よ…今日からみゆきは家の中ではずっとコレなんだから」
きゅっと乳首が抓られる。
「は…い…ご主人、様…」
いつもの知的な輝きでは無い、淫蕩な火を宿したみゆき。
満足そうにゆかりは頷くと、みゆきの秘裂にそっと指を這わせた…
みゆきの首には赤い首輪。
「ここの毛はふさふさね? あん、恥ずかしがっちゃ駄目よ…今日からみゆきは家の中ではずっとコレなんだから」
きゅっと乳首が抓られる。
「は…い…ご主人、様…」
いつもの知的な輝きでは無い、淫蕩な火を宿したみゆき。
満足そうにゆかりは頷くと、みゆきの秘裂にそっと指を這わせた…
こなた「…いや、かがみん? これはラノベであってだね?」
かがみ「何か言い残した事は?」
こなた「…出来心だったんです」
かがみ「却下。峰岸、やって良し」
あやの「うふふ…えっちな子にはお仕置きよ♪」
こなた「ちょ、ま、なんか本気」
あやの「のーざんらいと☆すーぷれっくす♪」
こなた「げぅっ」
みゆき「みなさん、仲良しですねぇ」
つかさ「あれ? ゆきちゃん首どうしたの?」
みゆき「あ、虫に挿されたかもしれませんね」(もう、お母さんったら…後でお仕置きです♪)
こなた「…エロ系創作物は…身内ばれするとキツイよね…がくっ」
かがみ「何か言い残した事は?」
こなた「…出来心だったんです」
かがみ「却下。峰岸、やって良し」
あやの「うふふ…えっちな子にはお仕置きよ♪」
こなた「ちょ、ま、なんか本気」
あやの「のーざんらいと☆すーぷれっくす♪」
こなた「げぅっ」
みゆき「みなさん、仲良しですねぇ」
つかさ「あれ? ゆきちゃん首どうしたの?」
みゆき「あ、虫に挿されたかもしれませんね」(もう、お母さんったら…後でお仕置きです♪)
こなた「…エロ系創作物は…身内ばれするとキツイよね…がくっ」
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- 事実は小説より奇なり・・・ですね -- 名無しさん (2008-08-09 01:42:33)
- やられてたみたいだね・・・www -- 名無しさん (2008-06-06 22:27:35)
- みゅゆきさん!? -- 名無しさん (2008-04-28 17:02:38)
- ちょ、み、みゆきさん!? -- 名無しさん (2008-04-27 22:35:39)