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お・と・な・の・話

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匿名ユーザー

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こなたです。今日は家庭訪問の日でした。なんで高校で家庭訪問をやるかといったら、私たちの担任でRPG仲間の黒井先生が、自宅のどんな環境で勉強しているかを見たいんだって。
んで、お父さんと先生で私の事について話すんだって、暇だねぇ、先生。

ピンポーン!

ななこ「こんにちはー。黒井ですけどー。」
そうじろう「はいはい、お待ちしておりました。」
こなた「先生、いらっしゃい。どうぞ上がって上がって。」
な「お、そうせかすってことは、何か見せたいものでもあるんちゃうか?この前レバ剣拾ったゆーてたし。」
こ「そ、そんなことないですよ。」

本当は早く来て早く帰ってもらいたいんだけど・・・。

先生とお父さんは話をするためにリビングに行きました。私はペットボトルに入っている麦茶を一杯飲んで、先生達のところに行きました。
そ「おお、そうだ。こなた、台所の棚の上に先生にお出しするお菓子があるから、とってきてくれないかな。」
こ「はーい。」

私は台所に行きました。いつも食器がおいてある棚の上に、なんか見覚えのある箱がありました。って、これ、カロリーメイトじゃん!
お父さん、これってお菓子なの?というか、先生にこれでいいの?私はとりあえず紅茶を注いで、カロリーメイトと一緒に持っていきました。

こ「先生、持ってきたよー。」
そ「こら、先生にため口とは何事だ。」
な「いーんですいーんです。普段からこなたさんとは親しくさせていただいてますから。」
こ「で、今何の話をしてたの?」
な「泉の話や。また後で泉の部屋に行くから、待っとき。」
こ「ちょちょちょ、何の話ですか、先生!」
な「お・と・な・の・話って事で、ほなはよ出とき。それとも一発殴られたいんか?」
こ「結構です・・・。」

私はとりあえずリビングを出たんだけど、気になるよー、ドアに耳を当てて、二人の会話を聞きました。

そ「それで、この前なんか、こなたのやつ『お父さん、私とやらない?』って行ってきたんですよ。」

!?

な「そうなんですか。」
そ「そして、原稿も上がったばっかりだったし、私はやることに決めました。」

え、まさかお父さん、私とこの前二人でやっちゃった話してる?

な「こなたさんくらいの年頃だと気持ちよさそうやなぁ。」

え、先生まで?

そ「もう快感で、私なんか・・・。」

バタン!と私はドアを開けて、先生達のところへ駆け寄りました。

こ「な、お父さん何の話してるの?」
そ「ひ、日頃の日常だけど、何か問題あるかい?」
な「泉、おまえも結構うまいんやな。」
こ「な、なんでここでお父さんが、私とエッチしている話を先生にしなきゃいけないの?」
そ「へ?エッチな話?」
こ「あれ?」
な「今は泉とお父さんがテレビゲームをよく一緒にやっているって話をしてたんやけど、なんや、エッチな話って。」
こ「え、だって、さっき大人の話って先生いったじゃないですか?」
な「げーむを少し控えて勉強時間を増やして下さい、って、そんなん泉のいる前で直接話しても、聞く耳もたんやろ?お父さんに言って置いた方が効き目がある思うてな。」
そ「そうだぞ。これからお父さんは少しお前のために我慢しないといけないと思っているから。」
こ「何だそりゃ。」
な「で、なんや、エッチな話って。」
こ「え、もしかしてやばいフラグ?」
な「はよ質問に答えな。」
こ「私と、お父さんが、たまに夜に二人で・・・。」
そ「それがこの子面白いんですよ。敏感で、ちょっとクリトリスをいじくるだけですぐにいっちゃうんです。この前も『あぁぁぁぁん』とか言いながら出しちゃって、その後の掃除が大変でした。」
こ「ちょ、お父さん!」
な「へー、そうなんか、泉がいかされる所もみてみたくないわけやないけどな。」
こ「な、何いってるんですか、先生!」
そ「よければ、実演しますよ。」
こ「ちょ、私はやだよ!」
そ「おとなしくしなさい。」

そういうと、先生とお父さんは私を押さえつけて、スカートとパンツを下ろしました。なんで私がこんな目に遭わなくちゃいけないの?
あ、お父さん、そんなに楽しそうな顔しないで、私の一番弱いところに手を近づけないで、あああっ!

こ「ひゃうっ!」
そ「ほらね、敏感でしょ。」
な「おお、泉、お前もええ体しとるな。これなら彼氏もよろこぶかもしれんで?」
そ「じゃ、入れますね。」
こ「ひぃやぁぁ!あっ、あっ、ふあぁぁぁぁん!」
な「我慢しいや。」
こ「あぁぁぁん!ああっ、だめっ!!」
そ「ほら、こんなにトロトロになってるでしょう。」
な「おお、確かに早い。」
こ「ああっ、あっ!」
そ「よければ舐めてみますか?」
な「いーんですか?・・・・・・おお、これが泉の味やな、よく覚えとくわ。」
こ「せんせ・・・。うっ!ああっ!」
そ「じゃぁ、よく見てて下さいね、これがこなたのクリトリスです。これを、やさしく花びらをピロンとやるようになでます。」
こ「ああっ!お父さん、やめてぇ!い、いきそう!」
な「泉、がんばるんや!いけ!」
そ「ああああああああああああ!!!!!!!」

こうして、私は先生の前で恥ずかしくも絶頂に達してしまったのです、恥ずかしい。お父さんも躊躇すればいいのに。
その後、体力的に限界に近い私をさしおいて、先生とお父さんは私の部屋を見に行きました。かいだんの上からは、先生とお父さんの笑い声が聞こえてきます。
そして数分経って、ぐったりして動けない私のところに先生達が戻ってきました。

な「泉、お前の部屋は他のクラスのどのやつとも全く違う部屋や。」
こ「先生が来るのできれいにしておいたんです・・・。」

実は、同人誌とかは押入の奧に隠しておいたんです。

な「あんなに押入に本が入ってるなんて思いもしなかったわー。泉って意外と読書家なんやな。」
こ「私は本は好きですけど・・・。」
な「よっしゃ、今度の面談では、男のいかせかたについて教えたる。同人誌だけじゃわからんテクニックとかも教えたるからな。」
そ「よかったな、こなた。」

え・・・もしかして、あれ、見られた?あの、ちょっと、先生、どういうことですか、え、何ですか、そろそろおいとましますって、ちょ、先生―――!!!!!!

その夜、私はお父さんと口さえ聞きたくありませんでした。でも、お父さんが猛烈に謝ったので許してあげました。そして翌日の朝のホームルーム・・・。

な「おはようさん、昨日は泉の部屋を見せてもらったんだけどな、すごかったでー、あんなもんやこんなもんがいっぱいや。な、泉。」

黒井先生、躊躇しようよ~~!!!!

恥ずかしいので以上!


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  • きもちそぅでちゅう~☆
    あたしは、よく先生3人くらいで犯されちゃいますぅ…
    -- アリス (2009-11-10 20:22:11)
  • テンポの良さがいい。 -- 名無しさん (2009-01-15 23:04:20)
  • こなたがやられてるのもいいねwww -- 名無しさん (2008-05-12 21:01:05)

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