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その時、二人が動いた

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皆さんこんにちは。麦笛です。今回の「その時」は、巫女姉妹の1人、柊かがみと日下部みさおの初めてのHについて。
二人は今宵、どんなHを見せてくれるのでしょうか。では、早速行きましょう。

みさお「はー、疲れたぁ、少し休憩しようよう。」
かがみ「疲れんの早っ!」

とある放課後。みさお、あやの、かがみの3人は図書室で勉強会を開いていた。テストの前って事もあるし、私の勉強にもなるかな、とかがみは思っていたので、あやのからの申し出を承諾したのであった。

み「やっぱりこういうときには、甘いものが必要だゼ!」
あやの「うーん、甘いものねぇ。」
か「そうねぇ、あたしの家にでも来て勉強する?」
み「いいのか!?」
か「あやのの予定は?」
あ「私は遠慮しとく。遅くなる前に帰って家のお手伝いをしなくちゃいけないし・・・。」
み「しけてるなぁ。」
か「しょうがないでしょ。さ、さっさと行きましょ、やるなら早めにやったほうがいいもの。」
み「おっす、じゃ世話になるなー。」
か「言っとくけど、あんたのためにやるんだからね。」
あ「まぁまぁ・・・。」

一緒の電車に乗り、一緒に道をあるく。かがみの家には案外早くつく。こなた以外のやつを家に入れるのも相当ひさしぶりね、と思いながら、みさおを家に入れる。

み「ひいらぎー!甘いものくれよー。勉強を集中してやるには甘いものが必要だゼ!」
か「(それ、さっきも聞いたんだけど・・・)はいはい、今持ってきますからね。」

かがみは、部屋を出て台所へ向かう。ジュースと、甘いお菓子でもあったかなぁと棚の中を探る。
ふと、ある薬が入っているらしきビンが目に留まる。何かしら、と思ってそこに目をやると・・・。
睡眠薬・・・。そうだわ、ちょっといたずらしてやろうかしら、とつぶやき、かがみはジュースの中にその薬を一粒入れた。なぜこんなに都合良く薬があるのか、という点について追求するのはご容赦願いたい。

か「持ってきたわよ。」
み「うひょー、わりーな、ひいらぎ。」
か「悪いと思ってるなら最初から自分で持ってくればいいじゃない。」
み「まぁまぁ。」

みさおは、ぐいっとジュースを飲み干した。プハーとわざわざ声に出して言いながら、みさおは引き締まった表情で机に再び向かい直した。かがみも、ほおづえをついてみさおのやっているところを見る。
すると、薬の効き目が聞き始めたのか、段々みさおの左手の動きが鈍くなってくる。かがみは、にやりと微笑みながら、「ほら、早くやりなさいよ」とせかす。
一方、みさおは感じたことのあるようなその感覚をおもいだそうとしていた。

み「(なんだっけな、この感覚、確か前にこれを感じた時は・・・そうだ、ちびっこと一緒にいたんだよ。で、そのあとってどうしたんだっけ・・・ああ・・・段々意識が・・・。)」

みさおの意識が朦朧としているのを確認すると、かがみは「眠いの?じゃ、私が寝かさないようにしてあげる。」と意味深な言葉を発した。
みさおのスカート、パンツを豪快にぬがし、自らも服をすべて脱ぎ捨てる。そして、眠そうにしていて無防備なみさおの足の付け根にしゃぶりついた。

み「ひゃう!!!!!!」
か「ずるいわよ、あんたばっかり甘いものを飲んだりして。」
み「な、何をするんだってヴァ!!」
か「私にも味わわせなさいよ、あんたの甘い蜜を。」
み「あうう!」

ペロ、ペロと部屋の中に淫らな音が響く。みさおは為すすべもなく、自分を失いかけながら、少し昔のことを思い出す。

み「(そうだ、この前の相手はちびっこだった。ちびっこは胸からいってたけど、ひいらぎのやつはいきなりかよ、さすが冷たい女・・・。)」

みさおにしては冷静な分析である。しかし、その冷静さも長くは続かなかった。今回の「その時」まで、あと10分・・・。


み「はぁ、はぁ・・・。」
か「結構出るわねぇ。なんか、同じ味ばっかじゃ飽きちゃうわね・・・。」
み「そんなこと、言わないでくれよ・・・。ひいらぎぃ。」
か「ま、早めにすまして私はテスト勉強でも再開しますか。」

かがみは自らの舌をより速く、より強く動かし、そしてみさおの急所を攻め続ける。みさお城の堤防も決壊寸前。もってい~け私の精液・・・そんな感じの言葉が頭の中をグルグル回る。

み「あああっ!」
か「どう、私のテクニックは。」
み「ちびっこの方が上手い・・・ゼ・・・。」
か「なんですって?」
み「ちびっこの方が気持ちいいって言ってんだろ。」
か「こなた・・・しばらくやっていないうちに腕を上げたのね。私だって負けないわよ。」

そういうと、かがみはみさおの膣内を丹念にさわり始めた。そのなかで、確実にみさおの弱点を探ってゆく。
そして腸のちょうど裏側だろうか、その辺に触れたとき、みさおの体がびくっと跳ねた。今回の「その時」まで、あと2分40秒・・・。

か「Gスポット発見したわ。」
み「ああああああああっつぁぁぁ・・・やめ・・・。」
か「さて、じゃそろそろ最後の仕上げと行きましょうかね。」

するとその時・・・。

つかさ「お姉ちゃん、数学の問題が・・・あれっ、みさちゃん?」
か「ああ、つかさ、ちょうどいいところにきたわ、今からみさおを夢の世界へと誘う(いざなう)ところなのよ。あんたも、一緒にやってみる?」
つ「うん、やるやるー。みさちゃん、私がいかせてあげるね?」

かがみとみさお。「巫女巫女コンビ」の容赦ない攻めによって、みさおの体は完全にコントロールを失っていく。そしてついに、その時を迎えるのであった。

み「ひゃ、ひひひょう、ひひひゃひぃ!!!!!!」
つ「ん?なぁに?みさちゃ・・・」
み「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!」

つかさが言い終わる前に、みさおの「そこ」は大噴火を起こした。つかさとかがみを、容赦なくみさおの愛液が襲う。

つ「わわわ、みさちゃん、大丈夫?」
み「・・・ひい・・・らぎ・・・覚えとくん・・・・だ・・・ゼ・・・。」
か「つかさ、お風呂入ってきなさい。私はここを先に掃除しておくから。」
つ「うん。じゃあね、みさちゃん。」
か「みさお、勉強するわよ。」
み「・・・zzzzzz・・・。」
か「今になって睡眠薬が効き始めてきたのかしら。あら、こんな時間、みさおを起こさなきゃ。・・・そうね、また同じようにして起こしてあげようかな。」
み「そ、それだけは・・・!!!」
か「起きるの早っ。」

こうして、二人の初めてのHは終了したのであった。柊かがみ。日下部みさお。この二人の関係は、これからもずっと長く続いていくのであった。


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コメント:
  • その時ワロタwww -- 名無しさん (2008-09-02 00:54:51)
  • みさおはこなたとかがみの嫁ナリ。 -- ジャッジメン (2008-09-01 22:38:56)

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