こんにちは。つかさです。今日は、こなちゃんのお友達のパティちゃんが遊びに来てます。パティちゃん、お姉ちゃんとこなちゃんを絶頂へ誘うために話し合いをするんだって。
「パティちゃんは、日本に来て一番嬉しかった事って何?」
「そうですネ・・・。オタク文化にであえたことだと思いますヨ。」
「そうですネ・・・。オタク文化にであえたことだと思いますヨ。」
私たちに出会えたよりオタク文化に出会えたほうが嬉しかったのかなぁ。うーん、あんまり話したことがないからちょっと緊張しちゃうかも・・・。
「えへへ、日本のどこが好きなの?」
「第一に文化ですネ。Stateの人々は日本のオタク文化を少し取り違えてるところがあるので、私が肌で感じた正しい日本文化を伝えようとおもうのデース。」
「第一に文化ですネ。Stateの人々は日本のオタク文化を少し取り違えてるところがあるので、私が肌で感じた正しい日本文化を伝えようとおもうのデース。」
そ、それって、オタク文化のこと?日本文化ってオタク文化と微妙に違うような・・・。でもパティちゃんのその心意気はすごいなぁ。私は外国行ったって巫女文化を教える事なんてできないよ。言葉もわからないし・・・。
「た、正しい日本文化って、向こうの人ってどんな風に勘違いしてるの?」
「Hmm・・・そうですネ・・・例えば・・・。」
「あ、そんな考え込まなくていいよ!」
「やさしいですネ!つかさ!」
「Hmm・・・そうですネ・・・例えば・・・。」
「あ、そんな考え込まなくていいよ!」
「やさしいですネ!つかさ!」
そういえば、パティちゃんって名前呼ぶとき先輩でも呼び捨てにするなぁ、やっぱりアメリカだと「ハ~イ!マイケルさん」とかっていわないからかなぁ・・・。
「そうそう、つかさといえばですネ、この前こなたがこんなことをいってマシタ。」
「ど、どんなこと?」
「『やあパティ、さっきつかさがね、トイレに入ろうとしたら混んでて、もう一つの空いてる方に入ったら男子トイレだったんだって。んでね、もじもじしてるつかさがね、萌えた。』といってマシタ。」
「そ、そんなこと・・・。」
「ど、どんなこと?」
「『やあパティ、さっきつかさがね、トイレに入ろうとしたら混んでて、もう一つの空いてる方に入ったら男子トイレだったんだって。んでね、もじもじしてるつかさがね、萌えた。』といってマシタ。」
「そ、そんなこと・・・。」
こなちゃん意地悪だなぁ。でもパティちゃんと「萌えた」なんていう会話が普通にできるんだから、やっぱりこなちゃんってすごいなぁ・・・。
「でもですネ、まだ私日本に来て体験してないことがあるんデス。」
「なぁに?」
「日本のHというものを体験したいんですガ、なかなか引き受けてくれなくて、クラスメートに全員断られマシタ。」
「なぁに?」
「日本のHというものを体験したいんですガ、なかなか引き受けてくれなくて、クラスメートに全員断られマシタ。」
うわぁ、パティちゃん、クラスメート全員にそんなこといっちゃってたんだ・・・それはきっとこなちゃんでも恥ずかしいと思うけど・・・。
「で、つかさ、私の相手になってくれませんカ?日本のオナゴがどういう反応をするか見てみたいのデース。」
「で、でも・・・。」
「Stateで鍛えた腕が日本でどこまで通用するか試してみたいのデース。何事も勉強ですネ。」
「で、でも・・・。」
「Stateで鍛えた腕が日本でどこまで通用するか試してみたいのデース。何事も勉強ですネ。」
そ、それ、いう人が違うんじゃないの?
「つかさ?いいんですカ?」
「う・・・うん・・・。」
「そうと決まったらいきますヨ!!」
「う・・・うん・・・。」
「そうと決まったらいきますヨ!!」
そういうとパティちゃんは、私を無理矢理押し倒して、服を脱がせたの。ちょっと強引なんだけど、向こうじゃ標準なんだって。ほんとかなぁ・・・。
「つかさの腕、つるつるしてて気持ちいイイですネ♪」
「ちょ・・・。」
「つかさの脚、いい匂いがしますネ♪」
「は・・・はずかしいよ・・・。」
「そしてつかさのマンコ、いい色デース。」
「ちょっとパティちゃん、私恥ずかしいよ・・・。」
「そうデスカ?こなたから『生腕生脚生マンコ』が基本だと教わりマシタ。」
「ちょ・・・。」
「つかさの脚、いい匂いがしますネ♪」
「は・・・はずかしいよ・・・。」
「そしてつかさのマンコ、いい色デース。」
「ちょっとパティちゃん、私恥ずかしいよ・・・。」
「そうデスカ?こなたから『生腕生脚生マンコ』が基本だと教わりマシタ。」
こなちゃん、そんなこと教えちゃだめだよー!!
「じゃ、私つかさに気持ちよくなってもらいたいので、始めますネ。」
パティちゃんは、アメリカらしい豪快さと繊細さで、私の一番気持ちいいところを探し始めたの。ツンツンしてくるから、一回触られるたびに、勝手に体がピクッと動いちゃって・・・。やっぱりお姉ちゃんとは違うなぁ、ちゃんと心得るものは心得てるよー。
「気持ちいイイですカ?つかさ?」
「わわわ、パ、パティちゃんが、私の中に入ってきてる・・・。気持ちいいよ、パティちゃん。」
「本番はこれからですヨ!」
「わわわ、パ、パティちゃんが、私の中に入ってきてる・・・。気持ちいいよ、パティちゃん。」
「本番はこれからですヨ!」
パティちゃんは、激しさとやさしさの両方で私を追いつめていったの。なんか、パティちゃんのちょっと高めの体温と、私の体温がちょうど同じ体温になるみたいな感じで、違和感なくパティちゃんが私の中に入ってくる。そして、だんだん我慢ができなくなってきたの。
「パ、パティちゃん、いっちゃう・・・かも・・・。」
「そうですカ?」
「そうですカ?」
そういうと、パティちゃんは私の体内から指を引き抜いて、弄ぶのをやめたの。
「ほよ?ど、どうして止めちゃったの?」
「いかせて欲しいですカ?それとも自分でいきますカ?」
「・・・パティちゃん、いかせて?」
「よく言えマシタ。」
「いかせて欲しいですカ?それとも自分でいきますカ?」
「・・・パティちゃん、いかせて?」
「よく言えマシタ。」
そういうと、パティちゃんはまた私の一番気持ちいいところを激しくスリスリし始めたの。
「きゃぁ!!パティちゃん、いっちゃいそうだよぉぉ!!!!!」
「つかさ、ここが頑張りどころデス!!」
「ふぁ、ふぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
「つかさ、ここが頑張りどころデス!!」
「ふぁ、ふぁああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
いっちゃった・・・。パティちゃんに私が発射した液がいっぱいかかっちゃって、ううう、なんだか悪いなぁ。
「素晴らしかったですヨ、つかさ・・・本当にGirl Friendかと思っちゃいマシタ。」
意識の朦朧とする私に、パティちゃんは言ったの。そして、その数日後。
「やあつかさ、パティから聞いたよ。パティに気持ちよくされたんだって?」
「およよ!?そんなことパティちゃんが?」
「うん。パティ、いい勉強になったって喜んでたよ。」
「そうなんだ・・・。」
「こう見えて、つかさも結構手が回るの早いんだねぇ。」
「ち、違うの、あれはパティちゃんが・・・。」
「焦るつかさ、やっぱり萌えだね。」
「およよ!?そんなことパティちゃんが?」
「うん。パティ、いい勉強になったって喜んでたよ。」
「そうなんだ・・・。」
「こう見えて、つかさも結構手が回るの早いんだねぇ。」
「ち、違うの、あれはパティちゃんが・・・。」
「焦るつかさ、やっぱり萌えだね。」
ううう、今度からこの二人には注意しなきゃ・・・。
ちなみに、その夜。こなたとかがみが電話で話す。
「・・・という事があってね。」
「へぇ。どうりで。私がその後行ったときに元気がなかったから。」
「んでね、その話をしたらつかさ慌ててね。萌えた。」
「あっそ。」
「つかさは、今どんな感じ?」
「最近それが部屋からあまり出てこないのよ。」
「そうなんだ。パティに教わって事でも練習してんのかな?」
「たまに部屋に入るとベッドにしみがあるから、自分でやってんじゃないの?」
「かがみんは、本当につかさみたいな萌え萌えな妹を持って幸せだねぇ。勉強熱心だし。」
「あんたにはゆーちゃんがいるでしょ。」
「わかってないねぇ、ゆーちゃんは私の嫁だから。」
「はいはい・・・。」
「へぇ。どうりで。私がその後行ったときに元気がなかったから。」
「んでね、その話をしたらつかさ慌ててね。萌えた。」
「あっそ。」
「つかさは、今どんな感じ?」
「最近それが部屋からあまり出てこないのよ。」
「そうなんだ。パティに教わって事でも練習してんのかな?」
「たまに部屋に入るとベッドにしみがあるから、自分でやってんじゃないの?」
「かがみんは、本当につかさみたいな萌え萌えな妹を持って幸せだねぇ。勉強熱心だし。」
「あんたにはゆーちゃんがいるでしょ。」
「わかってないねぇ、ゆーちゃんは私の嫁だから。」
「はいはい・・・。」
こうして、夜は更けていくのでした。