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ある晴れた昼下がり~やっちゃったんだZE~

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ある晴れた昼下がり ~やっちゃったんだZE

ピンポーン ガチャ

「うぃ~っすWAWAWA忘れ物~♪」
「のうわっ、・・・ つかさかー」
「こんにちは、こなちゃん。遊びに来たよ」
「こんにちは、つかさ。 さ、入ってはいって」
「お邪魔しまーす」
柊つかさは泉家に遊びに来ていた。本来ならば姉のかがみも一緒に来るはずだったのだが、
えらく急ぐ用事、つまり急用が出来たらしく、残念ながらつかさの隣にはいない。
「あれ?かがみんは?」
「お姉ちゃん、なんか用事できたみたいだよ」
「ふーん」
こなたに付いて行き、1階の和室に案内されるつかさ。
と、次の瞬間!
つかさが見たのはなんとこなたの親の娘の父ではないか。これには流石のつかさも──
「こなちゃん何一人でぶつぶつ言ってるの?」
「んっふっふ、ナレーションですよつかささん」
「こなた、お友達が困ってるだろ」
と、1階の和室に居たこなたの親の娘の父、そうじろうが言った。
「あっ、お父さん居たの?」
「ひどいなー」
「こなちゃんのお父さんなの?」
「そだよ」
「あっ、あの、こなたさんのお、お友達をやっている、ひ、柊つかさと申します。。。」
「つかさ緊張しすぎ。別に恋人の両親に挨拶に来てるわけじゃないんだからさ」
「れ、恋人・・・!」
「ははは、なかなかいい子そうじゃないか。こなたを幸せにしてあげてくれよ」
「えっ!?あっ、あの///」
「お父さん!」
「HAHAHAすまん、ついな。 冗談はさておき、つかさ君と言ったかな?私は泉そうじろう。こんにちは」
「こ、こんにちは」
おじさんは邪魔しちゃ悪いから仕事してくる、と言ってそうじろうは部屋を出て行った
「いい人そうだね。こなちゃんのお父さん」
「つかさ・・・顔など所詮、頭蓋骨に貼りついた肉の造詣に過ぎんのだよ」
「えっ?ええっ??」
「何してあそぼっか?」
「ん!? んー、ええっと・・・」
結局こなたが自らの部屋から持ち出してきた漫画を二人で読むことになった

数十分後

お菓子買ってくる、といってこなたが部屋から飛び出したあと、和室で一人漫画を読んでいるつかさ
そこに茶菓子とオレンジジュースを二人分、盆に乗せてやってきたのはそうじろう
「あれ?こなたは何処に行ったんだ」
「あの、お菓子買いにいってくるって言ってましたけど・・・」
「なんだ、そうなのか。せっかく茶菓子があったんだけどな」
そういうとそうじろうは、盆を机に置き、腰を下ろした。
「一人じゃつまらんだろう。どうだ、おじさんとお話でもしないか?」
「あっ、はい。お願いします」

さらに数十分後

「ははは、臭いだろう」
「それは確かに臭いですよねー」
最初の内はそうじろうの話を聞くだけだったが、聞いているうちに段々打ち解けてきたのか
自分からも話題を振るようになったつかさ
「こなた遅いな。何処まで買いに行ってるんだ」
「そういえば遅いですよね」
コンビニで数分で済ませることができる用事に数十分もかける娘の身も少し案じながら
オレンジジュース(果汁100%入り)を飲み干したそうじろう
「ジュース入れてくる」
「あっ、私もいきます」
と、自分のコップの中身も空にしたつかさが立ち上がろうとしたとき、よろめいてこけてしまった
しかし、こけた先にそうじろうが座っていたため、床にFirstKissを捧げることはなくなった
「ああっ!!」
「おっと」
しっかりとつかさをキャッチしたそうじろうはドキッとしたと同時に、鼻腔に女の子特有の香りを感じ取っていた
「す、すみません・・・」
「いや、床にぶつからなくてよかったね」
「は、はい。ありがとうございます」
「君、髪質いいね。すこし触っていいかな」
「えっ、えーと・・・」
つかさの返事を聞くまでもなく、つかさをキャッチしたままの格好で、つまり抱き合ったまま髪を撫でた

ナデナデ
「あっ、あのう・・・」
「あ、ちょっと櫛で髪梳いてあげるね」
「えっと・・・」
そうじろうは机の上に置きっ放しにしていた櫛を取った
「ちょっと体勢変えてくれる?おじさんに座っていいから」
「あっ、はい。」
つかさは、言われるがまま胡坐をかいたそうじろうの足に座った

サラサラ
「・・・。」
サラサラ
「・・・・・・。 」
サラサラ
「・・・・・・。 ///」
「はい、終わり」
「あ、ありがとうございます・・・///」
(お尻になんか当たってるよぅ・・・///)
(も、もしかしてこれって・・・///)
「あ、ちょっと胸揉んでいいかな?」
「あっ、はい・・・えええっ!??」
「じゃいくよー」
流石そうじろう、俺たちにできないことを平然とやってのける そこに痺れる(ry
「あっ、あの・・・ッヒャァ!」
「んーなかなかいい形しているね」
「ええっと、こ、こ、これって・・・///」
突然胸を揉みしごかれたつかさは、なにもすることができず、ただただそうじろうに身を預けるしかなかった
「はっ・・・・・・ぁ、だめ・・・・・・あぅぅっ!」
「いい声だすね。つかさ君」
「はぁっ・・・・・・!こなちゃんの・・・お父さん・・・こんなことっ・・・ んっ! あぁっ・・・!」
「そうじろうでいいよ」
そういうと、そうじろうはスカートを捲り上げ、あらわになった秘部を指で刺激する
「やぁっ・・・! そこ、ダメェっ・・・・・・! そ、そうじろうさんっ」
「ダメって、もうこんなになってるけど?」
そういって、そうじろうは下着越しに秘部を弄っていた手をつかさの前に差し出す
「やぁっ・・・ 見せちゃだめです・・・」
「つかさ君」
そういうとそうじろうはつかさの下着の中に指を入れ込んだ
「あぅぅっ・・・・・・! やっ・・・はぁん! あっ、あぁっ」
「はぁっ・・・・・・・・・はぁ、んっ! ぁ・・・あっ・・・あっ!」
そうじろうは小刻みに指を動かし、そしてスピードを速めていく
「そろそろイキそう?」
「やっ・・・! やぁんっ、・・・・!あぁっ・・・んっ! くぅんんっ!」
「あああんっ・・・・・・! ひゃぁぅっ! んっ!・・・・・・く、ふぁっ! あっ───」

「ああああああっ!!!!」

びくんっ!とひときわ大きくつかさの体がしなる
「はっ、はぁっ、・・・・・・・は、・・・はぁぁっ・・・・・・」
「気持ちよかったかい?つかさ君」
「は、はい・・・・・・」

ガラッ

「「「あっ」」」

「あ゙あ゙っ! ア゙ッー! い、痛い痛いいいい こなた、痛いって」
「娘の友達に手出すなんて最ッ低!」
「あ゙っ! 痛い、こなたっ! あ、謝る!謝るからやめてっ 痛いっ!」
こなたは何故かスーパーの袋に入っていたムチでそうじろうを力の限り叩いていた
「君が改心するまでボクは殴るのをやめないっ!」
「かっ、改心したから!もう二度としないから!だからムチでぶつのやめてくれっ!」
「許さない、顔も見たくない」
「あ゙っ! あ゙っ い、痛い、痛いいいいいいいいい」
「ねぇ・・・こなちゃん。ちょっとやりすぎだよう・・・」
「これでも足りないくらいだよ」
「た、確かに悪いことだけど・・・そうじろうさんちゃんと反省してるみたいだし・・・許してあげようよ(気持ちよかったし///)」
「つかさがよくても私がよくない」
「ゔぐぅ! あっ! こなた、こなたあ゙あ゙あ゙あ゙」
「父親ってレベルじゃねーぞ!!!」

その後12分間続いた親子SMプレイは、つかさの哀願によりお開きとなった

(お父さんったら・・・つかさに手出して・・・・・・私に頼んでくれたらしてあげてもよかったのに)
(そうじろうさんの手気持ちよかったなぁ)
(俺はMじゃないからもう手出すのはやめよう・・・尻が痛いorz)

  • 終わり-


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