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すこーぷかめら?

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

――
どうやら外は雪が降っているようで―
うっすらと目を開けると窓の外は真っ白だ
「うー…寒っ!」
私は寒さで目が覚めた

すこーぷかめら?

「…ったく、裸で寝るもんじゃないわね……まぁあいつが喜ぶ顔が見れるんだからいいけどさ」
と愚痴りながらYシャツを羽織る
…もちろんノーブラノーパンだ
さすがに靴下をはくのは許してくれたけど…やっぱり寒い…つくづくお腹が丈夫な方でよかったと思う
もちろんこれはあいつの趣味だ…付き合う私も私だけど、、
…まぁ、あいつの体温が直に感じられて嬉しいと言うのが本音だけれども
「…さて、あいつはどこに行った?」
高ぶる気持ちを抑え切れずに勢いよく扉を開けた

「こなた~?」
廊下を歩きながら愛しい人の名前を呼ぶ
「こなた~~!どこ~?」
返事はない
「…どこなんだろ、こなた…」
私が途方に暮れていると奥の方からこなたの話し声が聞こえてきた
「―おぉ!――やっと――」
どうやら電話に出ているらしい
上手く聞き取れなかったけど…
私はそっと近付いていく
「さっすがみゆきさんだー!、まさかこんな短期間に仕上げてくれるとは思わなかったよ~」
どうやらみゆきと話しているみたいだ
でも[仕上げる]って?
「むふ~…かがみんのヨロコぶ顔が目に浮かぶようだよ~」
プレゼント、かな?…でも私の誕生月って7月だし…
「昼に届けてくれるんだ!、あぁ~早速夜使ってみるから、ほんじゃ~」
そしてこなたは電話を切り身体を伸ばす
そろそろ…いいだろうか?
「何が昼に届けるからって?」
「あ、かがみぃ…起きてたんだ、おはよ~」
相変わらずこなたはかわいい
まだ…まだ駄目なんだから…
そのかわいさに飲まれない様に気持ちを押し込みながら私も挨拶を返す
「お、おは…よ…」


「おんやぁ~?、もうとろとろにとろけてらっしゃいますな~?」
とあいつはいつものニヤニヤ顔で話す
「…しょ、しょうがないじゃない……あ、あんたがかわいいんだから…」
「むふふふ~…さっすが私の嫁だ~ねぇ」
「……ばか」
「―で、何だって?」
あぁ、そうだった。こなたに質問してるんだった
「さっきの、みゆきでしょ?」
「うん、ちょっとしたモノを作るよう頼んでてね、それが今日届くんだ」
「ふーん…で、私が喜ぶとか言ってたけど」
「それはもうね!実にヨロコぶと思うよ!…何せ―」
「何せ?」
「夜までのお楽しみ、、かな?」
とこなたは含ませた言い方をする
「……それって…えっちな…事?」
「あ…うん、、、バレたかぁ」
こなたはこの世の終わりみたいな顔をして悔しがる
「そこまで悔しがらなくてもいいじゃない、、、でさ、、その…ね、昼からは駄目…なの?」
うっわ…今の私の顔、最高超に熱い…真赤だ…
「へ?」
「ほら…さ、その…いつもの朝のキスもしてないし……さ」
「…ごめん、頼んでたモノが届くからって浮かれてた」
「「…………」」
部屋の中に気まずい空気が流れる
「だ、だからね…」
私から口火を切った
ごくりと唾を飲む、手のひらには汗が滲む
―こなたの喜んだ顔と笑った顔しか見たくないから
―愛しい人の悲しい顔は見たくないから
こなたの笑顔を見る為ならどんなことだってするという覚悟だから―
だから、私は口を開く
「ひ、昼はいっぱい…いっ~ぱい愛してよねっ!」


――
「そろそろ、かにゃ?」
時刻は11時57分、みゆきさんがアレを持って来てくれる時間だ
「ふー…」
お茶を飲んで一息つく私
「…~♪」
でもすぐに気分が高揚してくる
アレを見た時、、使った時かがみんはどんな反応をするだろう?
どんな声で喘ぐのだろう?
ヨロコんで…くれるだろうか?
色んな疑問が浮かんでは浮かんでは消えていく


こつこつと玄関先で音が聞こえた
来た!ついに、来たっ!
「待ってたよ~!」
ガチャっ!
玄関にクロックアップしたかのごとく飛び込み勢いよくドアを開けた
みゆきさんは目が点になって呆然としていた
「…どしたの?」
「あ、いえ、ぴんぽ~んのぴんの時点でドアを開けられたのでびっくりして…」
「あはははは…うん、焦りすぎだね、、私」
「そういえばかがみさんはどこに?」
みゆきさんは玄関に入り辺りを見回す
「私の部屋で待たせちゃってるんだ…ほら、焦らした方が感じやすくなるかなって思って、さ」
「はぁ…これが依頼の品です」
「おぉ~、ありがとね!みゆきさん!!」
私は袋に包まれてるそれを受け取る、へぇ~けっこう軽いものなんだ
「出来る限り本物に近付けたつもりですが…―凄いですよ、これは、色々な意味で」
「ほぉ~…凄いというと?」
「この快感は具合わせやいちゃいちゃキスに匹敵、、いやそれ以上かと!…実際私自身がテストプレイして実感しましたし!!」
みゆきさんはかなり興奮して鼻息が荒くなっている
「…失礼しました」
「そっか、、ありがとね、みゆきさん!」
「ただし!使用する際には絶対に2人でしてくださいね?、、1人でも出来なくはないですが…」
「いや、まぁ最終的には2人で使うだろうけどさ…ともかくありがとね、みゆきさん!」
「ええ、どう致しまして…それではまた学校で会いましょう」
みゆきさんは聖母のようなほほえみを残し去って行った
「…さてかがみんをたっぷりと愛しますかぁ!」


――
「こなた…遅いな…」
どくんっどくんっ
やけに心臓の音が聞こえる
今にも飛び出して来そうだ
何をされるんだろう?、どうやって愛してくれるんだろう?
どうやって愛そう?、どうやって答えよう?
「う、わ…頬、緩んできたぁ…」
考えれば考えるほど顔がニヤけてくる、ニヤニヤが止まらない…そのうち涎も出てきそうだ
「遅いよこなた…ば~か、、待たせやがって…」
それなら、と逆の事を考えた
こなたの事を愛しいと思うたび頬が緩むのならば、逆にあいつの悪口を言えば自分を保てるんじゃなかろうか、と
―だがそれは逆効果だった
「~~~~~~っ!」
悪口を言えば言うほど、悪態をつけばつくほど
自分の気持ちに嘘がつけなくなってくる
そうだ、あいつと悪口を言い合える関係なのはお義父さんやゆたかちゃんを除けば私だけなのだから


「こなたぁ……」
[こなた]その名を口に出せば出すほど
「…こなた…」
想えば想うほど
「こなたぁ…」
堪らなくなってくる
―まるで魔法の呪文だ
「こなた…♪」
…あ、もう…我慢出来ないや
利き手を下半身へと伸ばし出す私

がちゃ!
「おまたへ~!」
「あ、こなたぁ…」
丁度、と言うか絶妙なタイミングで彼女は入って来た
「…もしかしてオナニーしてた?」
「………する、直前だった」
「……待たせすぎちゃったね、ごめん……おわびと言ったらなんだけど―」
そう言って私の愛しい人は近寄って膝をつき―
顔がどんどん近付けてくる
ちゅっ…
あぁ、キスだぁ…キスされてる、私…
私はこなたの顔に触れ―
こなたの、体温で安らぐ
首筋を触り―
こなたの脈動を感じ取る
胸に触れ―
…こなたの鼓動、、あ、前より胸おっきくなってる…
腕を触り、手を握り会う―
…こなたの細い腕、、、無性に守ってあげたくなる…
そして片方の手は腰に触れる―
…こなたの腰細いなぁ、、、こなたの腰って摑まりやすいんだよね…
そうこうしているとこなたが舌を絡めだす
…あ、舌ぁ…唾液も飲んで…
ちゅ…ちゅぱっ…ずずっ…ずずず…れろ
「ん、は、っ…こなたぁv…」
「うをっ…すっかり力がぬけたねぇ」
すっかりキスで骨抜きになった私はこなたの懐に倒れこむ
「いつもごめん…キスの後って…力、入らなくて…」
「んにゃんにゃ、私のテクでこんなにもとろけてくれるんだから嬉しいよ」
こなたは満足げな顔で話す
「これで…許してくれる?」
「許さない…わよ、だってこれは朝の分だもん…昼はまだ、だよ?」
「ん、そう言うと思ったよ~…と言う訳でこれの出番!」
「…?」


こなたはドアに置いていた袋をこちらへ持ってくる
そして私に質問した
「かがみんさぁ…能動スコープカメラって知ってる?」
「…なにそれ?」
「私もこのあいだ知ったんだけどね、なんか災害での人命救助に使うみたいなんだよね」
「ふーん…」
「なんでもファイバースコープカメラのチューブ部分に植え付けた繊毛を振動させて
毛虫のように自力で進むとかで…瓦礫の中も何のその!って感じかな」
「…そんなものがあるのねぇ」
…こなたはさっきから何を言いたいんだろう
「でそれはまだ日本に3機しかないとかなんとか」
「だからさ、それがどうしたのよ」
「んで、それがこれなんだけど―」
と言いながらこなたは紐状の物体を取出す
「ちょっ…待て」
「ん、どうかした?」
「何でそんな物をあんたが持ってんだ?」
「あー…うん、実際にはそれに似せて造ったバイブなんだけどね~」
「なんだ…そうなのか、、でどこでみゆきが関係してくるの?」
「これみゆきさんとこの技術部の人達が造ってくれたんだ、、駄目もとで頼んだらOK貰っちゃってさ…
テストプレイはみゆきさん自身がヤってるから大丈夫だと思うよ」

「…………」
私は呆れると同時に嬉しくなり、また頬が緩み出す
この人は私を喜ばせる為に・私が飽きないように色々と考えてくれているんだ、と
「あ…でもね安心して!?、これカメラ付いてないし、繊毛も短いし、パワーも低いやつだから!」
黙り込んでいる私を見て怒っているんだろうと思っているこなたが慌て慌て出す
「…ばか」
「あ、あれ?」
―欲しい
「…別に怒ってなんかいないわよ?」
―欲しい…
「だから、さ…その…」
ー彼女の体温が・愛液が・唾液が欲しくて、欲しくて…堪らない
「さっさとさ…その…ね?…早く、、して?」
―早く、早くあなたの手で私をイかせて…
これ以上はもう我慢出来ない…だから、だから早く―



「ほんじゃ入れるね、、っとその前に…」
こなたはそのなんたらかんたらスコープを脇に挟み、私のパンツを脱がす
「かがみんもう濡れてるんだねぇ~、ほらパンツから糸弾いてるよ~もう濡れ濡れ♪」
「~~っ!」
「…待たせすぎちゃった、ね」
じゅ…ぶっ
「っ、は…ぁ…」
「あ、まだ指だからね…メインディッシュは最後最後♪」
あぁ、こなたの…ゆびから、、ぬくもりが直に伝わって―
「は、ぅ、はぅ…んっ、んふ…」
「いつもより興奮してる?、ふふ♪…どうして欲しい?」
「おねがい…かき、ん、、んんっ…こなたのゆびで、ぇ、、私のナカ…を、めちゃくちゃに、ぃっっ…か、かき回してぇえぇぇ!」
「かがみん今日はやけにエロいね…このエロかがみん」
「エロで、も…何でも、ぉ…いいからっ…ぁ、早く…し、てぇっ」
「そそることを言うね~、かがみんは」
じゅぐっ…ぐりゅぐりゅぐりゅ!…じゅぽ!じゅっぽ!!
こなたの指のピストン運動がいっそう激しくなる
「は、ふ、ふぅう、んんっっ…ひ、ぁあ…」
ぐじゅるっ!ぐりゅりゅ!!じゅぽ!じゅぽっっ!!じゅぽっっ!!!
「ん、は、ぁっ!…ひ、ぁん、ぁああぁぁあはぁっーーー!!」
びくっ、びくびくっっ!!
「~~~~~~~~っ!!!」
頭が真っ白になる
他人に身を任せ、快感を得ると言うこの行為の独特の爽快感と興奮
にひたっているからと思うと…もう堪らない
「かがみん、イッちゃったんだ?」
「はっ、は、う…ん…」
「ん…それじゃ。メインディッシュとイきますか?」

「見れば見るほど…グロいわね、、それ」
「そう?、私は慣れたけど…っと、、こんな感じかな?」
「――……ンン…」
こなたがなんたらスコープを私のおま○こへと挿れていく
「ん、ぁ…」
ずぶずぶとなんたらかんたらは私のナカへと入り込んでいった


――
「ひゃぅう、ん…」
かがみんがいつもよりも色っぽい声で喘ぐ
私の為に―…私がスイッチとなって彼女は感じている
――こんなに嬉しいことはない
「なか、ひゃ、ぁ…ナカぁっ、毛ぇ…気持ちい、いっ…」


むぅ、しかしこれ電源はどこにあるんだろう?
かがみんのナカに挿れたら勝手に動きだしたけど…
それにみゆきさん曰く[使用する時には絶対に2人で]とか言ってたし
「お、ぁ、おくぅ…オクをォっっ、は…奥を突いてっv、突いてるっっ、のぉおぉぉ!v」
どこまで入っていくんだろうこれ…
まぁでも、エロかがみんが見れていいけど♪
「あば…は、毛、し、刺激凄いぃぃっv、しげきスゴいのぉぉぉっv、き、もひぃ、気持ちいいぃぃよぉっv」
…本当に大丈夫なのかな、これ
ぐぉん!、ぐぉおん!!、ぐぉおぉぉん!!!
「ば、し、しきゅ、子宮突いてぇv、子宮突いてるのぉっv、ごりってぇv、突いてぇ、るぅっ!v
ごりごりってぇぇえぇぇvv!!!!、イくぅっ…いちゃ、イッちゃうぅぅうぅぅぅっっっv!!!」
かがみんの体は大きな弧を描いて震える
おま○こからはたくさんの愛液が溢れている
うわっ、、かがみん…かわいい……
っていうか…ヤバくない?、これ
そういえば[自力で進む]って…どこまで?
イッたら勝手に止まるの?
止めなかったら…どうなるの?
………なんかこれ、ヤバくない?
大事な事なので2回―じゃなくてっ!
「あ、は…は、ば、イッたの、にv…ぁ、止まらなっ…いよ、がぁ、あ、ああ…」
かがみんは泣きながら恍惚な表情で笑っている
―泣いている、か

―あぁ、そうか[2人で使う]って…
みゆきさんの意図を理解した私は急いでスカートとを脱いで自分のま○こにもう片方のスコープカメラ風バイブを挿れた
「ん…んっ…」
「こなっ、は、こなたぁ…」
かがみんは振り絞るように、泣きながら私の名前を呟く
「大丈夫、大丈夫だから…一緒にイこ?」
「い、いっしょぉ?」
「うん、一緒」
「うんっ、うんっv、一緒…いっしょぉ…」
愛しい人が笑う、とろけた柔らかな笑顔で
―まるで落とした大切なものをようやく見つけ出したような安心感
そうだ…[一緒]なんだ
みゆきさんは[これは2人で使うもの]だと言った
2人で一緒の快感を味わい、2人で一緒の痛みをわかちあい
2人で一心不乱に愛し合う
これはそれに的しているんじゃないだろうか…
…やりすぎな感じもするけども
「ん、く…ぅ」
しかし…これ、かなり…なんというか、すごい―


ずりゅん!、ぐりゅん!、ぐぉおん!
結合部を見ると私とかがみんの間を行ったり来たりしている…まるで迷子の子供のように
「う…く、くぅ」
「こなたぁv、こなたぁぁv」
す、すごっ…さっきからすごいとしか言ってないけど…
ちょっとでも気をぬいたらイカされそ…っていうか確実に逝く
「ひ、ひゃぁ、んんっっ…」
「こ、こなっv…こなたぁっ~!、ぁっ、こなたぁv、キスっ、キスぅっ~!v」
―かわいい
今のかがみはただ私という者を欲しがる…いや愛するだけの生命体と言ってもいいんじゃなかろうか…
「も、もっ…と、わたっ、私のと、っ、とりこに、んっ、なって、ね!」
「うん、うんなるっv、な、なりゅぅっ~!vvv」
「「ん、んんっ~、んふぅっっ~」」
私達はキスをする、一心不乱にお互いを激しく、求めあう
「「ぶは、ん~…ちゅぱ、ちゅぱっ、んんっ、んふっ…」」
呼吸をするのを忘れながら…
お互い今はそのことしか頭に無かった
「――っ!?!」
体に稲妻で貫かれたかのような衝撃が走る
「こなぁ、は、こなたぁ~v」
「そろそろ私、イ…くっ、イきそおっっ…」
「わたっ、2回目、一緒に…いっしょにぃっっっv~!」
全身に甘美な痺れが回ってきた
頭はすでに正常な判断は出来そうにない

――キスをしながら、一緒に果てたい

ただただそれだけを考えていて―
「する、よ、キスっっ」
「はぐぅ?!」
…ただこれはキスと言うよりも愛しい人を喰らっていると言った方が正しいのかもだけども
「んふ、んんっ!、んふぁっ!こなふぁぁっv!」
スコープカメラ風バイブを手で強引に抜き取る私
「っっ?!?、んんぅっ、んんんっ~!!」
直後、快感と絶頂が襲って来た
「「んんっ!!!、んぁ、~~~~~~っ!!!!!」」




――
  • 数時間後
「おまたへ~」
「こなたぁ、遅いわよ?」
「いや~ごめんごめん!」
部屋には風呂上がりの私達だけ―
別々に入ったのはまた盛り上がりそうだったから念には念をいれて、だ
「いや~、憧れてたんだよね~…こうやって裸で添い寝で布団被ってピロートークってやつ♪」
とこなたは、布団に包まりながら話す
「…耳にタコが出来たわよその話」
「…話を戻すんだけどね、あれ」
とこなたは床のあのバイブに向かって指をさす
「えらい唐突だな…」
「ニュースを見てこれは!って思ってみゆきさんに依頼したんだよね…ほら、思い立ったが吉日ならその日以降はすべて凶日とか言うじゃん?」
「それ、何かのアニメネタ?」
「んーにゃ、漫画のネタ」
「……」
私は呆れた…でも呆れながらもこれが彼女のかわいさの一つだと思うと愛しく感じる
「―でどうだった?」
「恥ずかしかったわよ…でもなんというか、こう、こなたと深く繋がれたっていうか…」
「あぁ、かがみん淫語連発だったもんね♪」
「バっ…言うな~~~!」
かがみんはほっぺが赤くなる
「涎もダラダラ出てたし♪」
「――~~~!!、、そ、それはこなたもじゃない…」
「あ……い、いやもう、ホント後馳走様です!」

「あ、こちらこそ…」
部屋に沈黙が流れる、気まずいので見つめあう
「「………」」
見つめあう
「「……」」
……更に気まずくなった
かがみんのヨロコぶ顔が見たくなった私は、ごくりとつばを飲み口火を切る
「あー、うん、感謝してるよこれには…エッチの時だけしか名前で呼んでくれなかったのに今じゃあ、、ねぇ♪」
「~~―っ!」
更にかがみんのほっぺが赤くなる
「……あのかがみん可愛かったから後でDVDで復習しよっと」
「バっ、と、撮ってたの?!」
「そりゃスコープカメラだもん、撮れるさ」
「こなた~!、カメラ機能は取り付けてない云々言ってなかったっけ?」
「…嘘だよ♪」
「嘘かよ!、損したわ!」


















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コメント:
  • みゆきさんww さすが金持ち! -- 名無しさん (2010-05-24 00:42:37)
  • あなたはありま -- ずらりたける (2009-08-09 02:15:55)
  • なんていうかエロいね…つか途中から顔がにやけてたよ!
    そして、みゆきさんはつかさと犯ったのかな?ww -- 名無しさん (2009-03-24 01:05:25)

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