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えすこな かがみとつかさ

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匿名ユーザー

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突然、部屋のドアが開いて驚くつかさ。
「お姉ちゃん…」
2人とも涙のあとが頬に残っている。
黙って目も合わせられない2人。

「ごめんね…」
そう言って、かがみがつかさに抱きつく。
「お姉ちゃん」
つかさは頬を赤らめる。
「こなたのにおいがする…」
「え!?」
んぐっ つかさの口をふさぐようにキスするかがみ。
互いに舌を絡めあう。
「こなたの味がする…」
「さ、さっきから何を言ってるの?」
と聞いたつかさの顔はすでに不安の色に染まっている。
バンッとかがみがつかさを押し倒す。
再びキスしようとするかがみをつかさが押し返す。
「わ、私は…、こなたを、こなたを感じたい…。
だから、あんたのことなんかなんとも思っていないんだからねっ…」
涙を浮かべながらの告白である。
姉としての自分と、つかさの気持ちを踏みにじる自分、そして、こなたが好きな自分も、全てに嫌気がさす。
体を強張らせるつかさに対して、
「わかったら、さっき、こなたに何されたか言いなさいよ」
と言い放つ。
泣きながらからみあう双子の姉妹。

「さあ、次! 次は何されたの?」
「う、う、おマンコを…」
「おマンコを?」
「おマンコを指でいじられて、それから、舌で…」
つかさの顔面を殴りつけ、そして、つかさの下腹部に顔を近づけるかがみ。
「うううう、こんなの…、こんなのヤだよぉ…」
「うるさいっ」
いやらしい音を立てて、舐めだすかがみ。
「はぁっ、はぁっ」

2人の過ごす今日が悲しみに暮れていく。


終わり



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  • で、最後はこなたが姉妹丼をおいしくいただくわけですな? -- 名無しさん (2011-04-11 22:16:03)
  • ここまで引っ張って欝エンドですかww -- 名無しさん (2009-02-12 16:24:08)

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