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妄想マシーンin(ほぼ)無人バス ひよりサイド

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

☆☆
「みなみちゃん!、田村さん!、若瀬さん!、これから行く遊園地楽しみだね~」
小早川さんが私たちに向けて屈託のないやわらかな笑顔を振りまく。
「ん……そうだね」
岩崎さんはその浄化されそうな笑顔を受け止め、クールにハンサム(腐ヴィジョン持ちにはそう視える)笑顔で返す。
「ヤバい……いずみん、ここ天国っスよォ~!、ネタの泉っスよォ~!」
「…ひより、ちょっと自重しようよ……」
いずみんはやれやれと言いそうな表情で私に向かって呟いた。
「あ、バスが来たよ!、みんな、乗ろう!」


――これから私たちはバスと電車を乗り継いで遊園地へ向かうところなんス、パティも行きたいとは言ってたけど……
「そういえば…今日はパティ、いないんだね……」
「うん、こなたお姉ちゃんが“今日はレアモノが~!”とか“ワニムも一緒に連れてく!”とか言って、、でパティちゃんも付いて行ったの」
「……へぇ…?」
そうなんだよなぁ…あのゲームとフィギュア欲しかったけど、、パティに頼んだから一応は大丈夫かな……
それにしても……
「うふふふ……♪」
いいなぁ…小早川さんと岩崎さんのほほえましい後ろ姿!、これだけでも来たかいがあるってもんだよっ!
あぁもう……思わずうふふって笑けて来ちゃうね!
…………何かアレな気分になってくるけど、こっちにはいずみんがいるから無問題っス!!
「……にしても――」
この時間って結構空いてるもんスねぇ、、客が私たちしかいないや。
「…………ふむ」

少し後ろの席に移動して見つからない様にオナニー!、とか……無いなー、これは無い…自分で言っておいてアレだけど……
でも今度のホンのネタに使えるかも……ストックしとくっスかねぇ…
「楽しみだなぁ、何に乗ろうかなぁ~、、あ、コーヒーカップだったらみなみちゃんと一緒に座れるよね!」
「うん……最初に行く?」
「…いいの?」
「ゆたかが、喜ぶのなら……」
くぅ……相変わらず百合ん百合んしてるなぁ…
……この2人ならここでえっちしても違和感無い様な…丁度私らと運転手さん以外に人いないし、、というか案外人乗らないのね…
…例えばするとして、、どっちから求めてくるんだろう?、岩崎さんが『ゆたか…いいよね?』とか言ったら拒否権無い様なモノだし……
そしたら『いいよ…みなみちゃんなら…私……』とか言ったりしてね!
反対に小早川さんの方からだとどうなるだろう……
岩崎さんのおま○こを触りながら『みなみちゃん、いいよね?』か、、
岩崎さんの袖を掴んで『みなみちゃん……私…もう…我慢出来ないよ……』と上目使い+うるうる涙目っスかねぇ……
……うん、、どっちもありかも…
…まだまだ目的地の駅まで時間あるし、、妄想続けるっスかね。。。


☆★☆
☆☆

『みなみちゃん……私…もう……』
ゆたかはそう言って上目使いで私を見つめ、かたや手は私のスカートの中に突っ込まれすじをパンツ越しに指で押し込まれ、弄られている。
『んっ…ゆたか、今はだっ、駄目っ…人が、見てるっ……』
『人、いない、よ?』
確かに周りを見渡しても田村さん達と運転手さん以外に人はいない、、いないけど……
『でも、んっ……田村さん達が…』
『……もう……我慢出来ないよぉ………』
そう言って彼女はスカートをめくり足を広げる、ゆたかのパンティはすっかり染みが付いて濡れているのが遠目からでも分かった。
『……ゆたか…』
――そうか、ならしょうがない。
いつ人が来るか分からないし早々に終わらせよう、それでも満足しなかったら…夜に倍返ししようか。
『ゆたかは変態さんだね…こんな所でシたがるなんて…』
『だってぇ……』
“みなみちゃんが好きなんだもんv” …こういう場合のゆたかの決まり文句。
好きと言われて悪い気はしないし・それにそんな風に仕込んだのは私だ……まぁ…様は私も変態だと言う事だ。
『ゆたか、首をちょっと下げて』
『うん……んっ…ちゅ…』
2人に見えない様に、頭を少し下げてキスをする私達……これだけでもそそるものがあるなぁ…
『『んぐ…ちゅっ…はぷっ…んっ…ずずっ…』』
なるべく音を出さない様に、とキスをしていたらいつの間にかディープキスになっていた。
『んんっ…ちゅぅっv…んぐ、ぅっv…』
そしていつの間にか、私はゆたかを押し倒していた、狭い座椅子にゆたかがすっぽりと収まるのか少しおかしく感じる。
対する私は座席から不自然に足が飛び出しており……見るからにアヤシイ。


……見つかった時は見つかった時って事で…いっか。
『続き、は…?v』
ゆたかは所謂トランス状態に入った様だ、もう私の事しか目に映ってないし・考えていない……
『分かった…』
そう言ってキスを再開する、見つからない様に最初からディープキスで。
『ん…ずっ…れろぉ…ずずっ…』
ゆたかにキスをしながら、彼女の上着のボタンを外していく。
『ん……ぇ////…むぐ、ぅ…v』
戸惑うゆたか口を私の舌で塞いだ、、バスの中でシようって言ったのゆたかなんだけどな…
まぁ、ここまで来たらイくところまでイこうか。
そんな事を思いながら、開けたボタンの間から手を侵入れゆたかのおっぱいを掴んだ。
『む、ぁv…ずずぅっ…』
優しく・ゆったりとゆたかのおっぱいを揉んでいると、彼女の乳首も反応しつんっと立って来た。
すかさず私はそれを軽めに引っ張り上げると、ゆたかの小さな身体が少しだけぴくんっ、とのけ反る。
『むv、ぁ、ぁ…はぷっ……ぷはっ』
さすがにお互い苦しくなって来たから唇を離した、自分の舌がじんじんとしている……けど、なんとか耐えられそうだ。
『みなみ……ちゃ…もっとぉ……v』
ゆたかは案の定蕩けきった表情になっていた。
堪らなくなった私は、ごくっ…と唾を飲み込み、右手はおっぱいを掴んだまま、左手をゆたかの秘裂へと伸ばす。
―すると、突然バスが止まった。
顔を上げて周りを見てみると、そこは信号機がある所でもなく・バス停がある所でもなかった。
『どうしたのぉ…v』
『いや、、バスが…』
2人で不思議に思っていると、運転手さんが立ち上がって――

☆★
★★★


――さて、これからどうするっスかね……
  • このまま構わず小早川さんがイく→実は丁度目的地に付いていて、慌てて2人して降りる。
  • 堪らなくなった運転手→2人にぐへぐへ言いながら近付いて→股間のチャックを降ろし←DI-DI-DI-DIEND!(あの声で)
その2パターン……いや…これまで百合ん百合んしてきて最後の最後でレイプ展開っちゅうのは……
「うーん…」
唸りながら、目を開けるとまだ目的地に着いていなく・相変わらず乗客は少なかった。
「ふぃ~…頭使う時はやっぱり甘いものが必要っスねぇ……」
……ん?、デジャビュ?
どこかで聞いた様な言葉を呟いて、背もたれに寄り掛かって手を横に伸ばし、降ろす。

「冷たっ!」
すると横には何やら濡れたモノがあった、手の中にあったそれは、、
「なんだ、パンティか」
………………パンティ?
そして横を見ると、そこにはオナニーをして発情しきっているいずみんがいた。
「………………」
「あっ…ひよりv…ごめん…っ…我慢、出来なかったぁ……v」
「…そう、そういう事もあるんスか……」
…………では、気を取り直して――
「…『いずみは変態さんっスね…こんな所でシたがるなんて…』……」
大丈夫だ、さっきのイメージ通りにスればいいんスから……
さて、あとは……運転手にDI-DI-DI-DIEND!(あのk(ry)、されない様に祈るばかりだ――















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  • 萌えた! -- 名無しさん (2013-08-09 00:32:30)
  • いずみぃぃぃーーーーーーーーー!! -- 名無しさん (2010-08-09 00:14:58)

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