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白銀の夢から覚める頃

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匿名ユーザー

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題名:白銀の夢から覚める頃

「んっ……はっ、はぁ……」
かがみんこと柊かがみは自室で自慰に耽っていた。
親友である泉こなたの下着を左手で持ち、クロッチを鼻に押し付け、臭いをかぎながら
右手で自らの秘所を弄っていた。
「くぅん!んっ……こ、こなたぁ……っっ!」
手の速度が速まり、逝こうとしたまさにその刹那

ガチャ

「かがみん、なにやってるのかな、かな?」
「っ!!!」
突然開いたドアから下着の持ち主であるこなたが現れ、そう言い放った。
「な、なんであんたがここに居るのよ!」
「私がここに来ること忘れてたでしょ?それにそれ、泥棒と同じだよね」
「う……ぁ……」
こなたは真っ直ぐにかがみに視線を向けながらかがみの目の前に近寄った。
「いけないんだあ、人の下着勝手に盗んじゃって。しかも何回も」
「なっ……」
「全部お見通しだよ?かがみんが私の家に来たときに盗っていったのとか、私が汗かいてシャワー浴びてるときに覗いてたりとか」
「ごめんなさいっ ゆ、許して……お願い…!」
「そのまえにそれ直したら?」
「あぅ……ああっ」


「はあ はあ 」
「そぅそぅ、それでいいんだよー」
かがみが、このことを誰にもいわないよう哀願したところ、オナニーをするよう命じたこなた。
「そんなこと……無理だよぅ……」と、かがみがいうと「じゃあ、みんなにばらしちゃおっかな」と、こなた。
かがみは渋々先程の行為の続きをやりはじめた。もちろん、こなたの下着を顔に押し当てながら。
「んっ!…んぅ……はぁ……」
「かがみん、そんなに私の下着が興奮するんだったらいくらでもあげるよ」
「んんっ!?……ほんと?」
「うわあ、かがみんは本当ムッツリスケベさんだなあ クスクス」
「ううっ……」
「かがみん、手ぇ止まってるよ」
「んっ……うあっ! はぁっ……はっ…」
「なんなら私がやってあげようか?」
「はっ……はい、……やって…お願い…」
「素直だけど、かがみん、私に謝ってないよね?パンツ盗んだこと」
「あ、謝る…ご、ごめんなさい……だから、お願い……やって」
「クスクス  じゃあ、やってあげるね」
「んっ!……はぁ…はあ……んっ」
「かがみん、キモチいい?」
「す、すごく……気持ち良いよぅ……ふぅん!」
かがみはやがてこなたの指攻めに耐えられなくなり、絶頂に達した。
「ふわああああああああああああ」
「んっ、かがみん、もう下着盗んじゃダメダヨ♪」
「はっ……はっ……はぁ、わ、わかったよぅ……こなたぁ…」
「したくなったら私に言ってね。私がしてあげるから」
「!」

 -終わり-


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  • これは後日談を書くべき -- 名無しさん (2011-04-12 21:21:43)



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